北原みのり 「鉄の女」高市氏か、「母である」野田氏か 自民党の女性リーダーに熱狂できない理由 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選と女性政治家について。 マドンナ旋風自民党総裁選野田聖子高市早苗 dot. 9/23
「自民党総裁選」書店では高市早苗が河野太郎を圧倒のワケ 『岸田ビジョン』は埋没 17日に告示された自民党総裁選(29日投開票)は、いよいよ候補者同士の論戦がスタートした。その舞台は、テレビや記者会見だけではない。実は書店の場でも、候補者の著書が“デッドヒート”を繰り広げている。特に好調なのは、高市早苗前総務相の著書だ。9月15日の発売以降、万単位での重版を重ね、“河野本”に2倍以上の部数差をつけている。実売でみても、アマゾンの総合ランキングで1位が続き、若い女性層にも売れるという政治本では異例の展開をみせている。なぜこれほどまでに売れるのか。実態を取材した。 岸田文雄河野太郎自民党総裁選高市早苗 dot. 9/23
北原みのり 「高市氏の昔を知っているよ」 総裁選候補者3人で最も優れているのに胸がザワつく理由 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選に立候補を表明している3人の議員について。 フェミ二スト北原みのり自民党総裁選高市早苗 dot. 9/15
カンニング竹山 カンニング竹山が見た、喋った河野太郎さん、高市早苗さん、岸田文雄さんのリアルとは? ポスト菅を選ぶ自民党総裁選挙は、岸田文雄前政務調査会長、河野太郎規制改革担当大臣、高市早苗前総務大臣が立候補を表明し、17日の告示を前に石破元幹事長が不出馬へ。お笑い芸人・カンニング竹山さんは、そんな総裁選にいろいろと思うところがあるという。 カンニング竹山岸田文雄河野太郎自民党総裁選高市早苗 dot. 9/15
太田裕子 高市氏でも野田氏でもシラける女の総裁選の闘い 直木賞作家・中島京子、望月衣塑子記者 ポスト菅をめぐる自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、今後予想される女性の戦いにも注目が集まっている。岸田文雄前政調会長に続き、高市早苗前総務相が正式に出馬表明し、野田聖子幹事長代行は推薦人確保に奔走中と報じられている。「日本初の女性首相誕生か」と前のめりに報じられるが、ちょっと待って、高市総理? 野田総理? 女の総裁選バトルにモノ申す! 望月衣塑子総裁選自民党野田聖子高市早苗 dot. 9/12
北原みのり 高市早苗氏の意外な過去にフェミニストも震えた 総理の座を狙う過程で何があったのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選に正式に出馬表明した高市早苗氏について。 フェミニスト北原みのり自民党総裁選高市早苗 dot. 9/9
上田耕司 会見でノラリクラリ論点ずらし 「菅さんでは無理」自民党からの突き上げで菅首相が総裁選不出馬も 8月25日の夜に行われた菅義偉首相の会見は、またもや国民の気持ちを逆なでするような発言が相次いだ。 下村博文安倍晋三岸田文雄新型コロナウイルス自民党総裁選菅義偉高市早苗麻生太郎 dot. 8/26
大谷翔平 異次元の躍進 強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。 大谷翔平2503
最強の鉄道路線 東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。 鉄道2025