小学生が投票「“こどもの本”総選挙」 ベストテン外「1千位」まで紹介する深いワケ 「芥川賞」「直木賞」以外にも、個性的な本の賞はたくさんある。中には小学生、高校生が選ぶ賞も。独自視点で選ばれた受賞作をチェックしてみてはどうか。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/11
鮎川哲也 ヒット作の次に、なぜ似たタイトルの本ばかり出るのか 2匹目のドジョウだけでない理由 「~の壁」「シン~」「2.0」……。ベストセラーが出ると、それに追随するように 同じようなタイトルを冠した書が出る。2匹目、3匹目のドジョウを狙って似たタイトルをつけるのか、それとももっと深い意味があるのか。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/11
読書の秋「芥川賞」「直木賞」以外の「賞」にも注目 協賛メディア選出、書店員が主導も 本の賞として有名なのは「芥川賞」「直木賞」だが、それ以外にもたくさんの賞がある。本を読むきっかけとして、受賞作を手に取ってみてはどうか。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/10
鮎川哲也 「シン~」や「2.0」似たようなタイトルの本はあり・なし? 新書の編集長たちの見解は ベストセラーのタイトルを見ると、「~の壁」「シン~」「2.0」というように同じようなタイトルを目にする。出版社はどのようにとらえているのか。タイトルへの思いや付け方などを、新書の編集長に聞いた。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/10
鮎川哲也 『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」 ベストセラーが出ると、似たようなタイトルを冠した書が出る。真似された出版社はどう思っているのか。タイトルへの思いや付け方などを、「新潮新書」編集長に聞いた。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/9
古谷ゆう子 自分の“芸風”に関わる本と出合い、衝撃も 「ダ・ヴィンチ・恐山」品田遊を作った5冊 読書の秋、新しい発見と気づきによって広がる世界を堪能したい。識者はどんな本を読み、どう影響を受けたのか。ペンネーム「ダ・ヴィンチ・恐山」でも活動する小説家・漫画原作者の品田遊さんが振り返る。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/8
評価が高いのはノーベル文学賞受賞のハン・ガンさんだけではない 海外で注目される日本の女性作家たち ノーベル文学賞を、韓国の女性作家、ハン・ガンさんが受賞した。近年、多和田葉子さんや川上未映子さんなど、日本の女性作家も海外での評価が高い。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本ハン・ガン 11/8
秦正理 スランプ、ひざの手術も乗り越えた バスケ・寺嶋良が語る「自分を強くしてくれる」本 暑さがようやく収まり、涼しくなってきた。深まる秋にこそ、手に取りたい本がある。「読書に救われ、壁を乗り越えてきた」というバスケットボール選手・寺嶋良さんが、人生の支えになった本を語る。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本寺嶋良 11/7
井上有紀子 鈴木保奈美「舞台に立つ人間としても、学びと共感がある」 「自分と向き合う」5冊 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきた。木々が色づき、深まる秋。そんな時こそ、手に取りたい本がある。人生を支える言葉に出合い、新しい発見と気づきによって広がる世界を堪能したい。俳優の鈴木保奈美さんが、おすすめの本を語ってくれた。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本 11/6
サカナクション・山口一郎「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」 人生を豊かにしてくれる本と映画の出合い。サカナクション・山口一郎さんが、人生を導き、支えてくれた作品について語る。AERA 2023年5月1-8日合併号の記事を紹介する。 自分を創る本 4/30
鈴木おさむが選ぶ今オススメの漫画 『私の息子が異世界転生したっぽい』など10冊 いつもよりゆっくり過ごせるゴールデンウィーク。時間を気にせず、本の世界にじっくり浸ってみてはいかがだろう。識者が「科学の楽しさに目覚める本」「今オススメの漫画」を教えてくれた。AERA 2023年5月1-8日合併号の記事を紹介する。 自分を創る本 4/29
弘中綾香アナ、村上春樹の作品は「世界への見方を広げてくれる」 若者にこそおすすめ 村上春樹さんが紡ぎ出す独特の世界観、登場人物の考え方に魅了される人は多い。テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香さんもその一人だ。弘中アナが村上作品との出合いや魅力を語ってくれた。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 村上春樹自分を創る本 4/15