結婚より「コスパ」いい? 安心感得る新たな選択肢 収入が十分あって、結婚する気もあるのに、独身。努力を重ねてキャリアや人生を切り開いてきただけに、結婚は成果が不確実に映る。彼ら、彼女らにとって、結婚は「コスパが悪い」ように思えるようだ。 結婚 AERA 6/23
「できれば原石級の女性に出会いたい」独身男子のホンネ座談会 宝の山ここにあり。こんな高スペック男子が独身だなんて! それもそのはず。聞いてみると、結婚の条件とこだわりポイントが山積みで……。(構成/編集部・柳堀栄子) おひとりさま結婚 AERA 6/15
「ひとりぼっち婚」で究極の花嫁に? 「ふっきれた」と女性 結婚したい。でもできない。世間からのプレッシャーや結婚願望との格闘の末、ついに解脱した勇者たち。「ひとりぼっちの結婚式」の先に見えた景色は──。 おひとりさま結婚 AERA 6/14
妻がおしゃべりなのに納得!! 女性が「1日に発する単語数」は男性の約3倍 「夫が話を聞いてくれない......もう私に飽きてしまったのだろうか」 「妻の話が長い......どうして女性はいつも話が長いのだろうか」 結婚 BOOKSTAND 6/10
実は狙い目⁉ ジューンブライド(6月挙式)がお得に叶う、その理由とは? 「ジューンブライド」。女性なら一度はあこがれるこの響き。その名の通り、6月に結婚式を挙げる花嫁のことですが、なぜ挙式は6月がよいとされているのでしょうか? さらに、一般的に「花嫁が幸せになれる人気のジューンブライド」というイメージが定着していますが、日本では意外と挙式数が多くないことをご存じでしたか? 「6月挙式に憧れるけど無理だろうな」と思っている人でも、あきらめることはありません。 意外や意外、ジューンブライドが狙い目な理由は、日本独特の“あるもの”が関係していたのです。 結婚 tenki.jp 6/1
流行語だった「DINKS」地位低下 金銭面も微妙? 子なし共働き夫婦を意味する「DINKS」。かつて金銭的余裕がある夫婦として憧れの存在だったが、それも今となっては過去の話。変化の背景には一体何があるのか。 出産と子育て結婚 AERA 4/22
DV妻「稼ぎが悪い」とモラハラ 罪悪感のない理由は? パートナーから暴力を受けて傷つくのは、いつも女性だと思い込んでいないだろうか。最近、傷ついた夫たちが被害を訴え始めているが、救いの手はまだ足りない。 結婚離婚 週刊朝日 4/10
美人、プライドが高い 急増する「DV妻」の特徴とは 最近、妻からのDV(ドメスティックバイオレンス)を受けたという夫からの訴えが報道でも目につくようになった。今年3月には「ホワイトデーのお返しをくれなかった」ことを理由に、夫の首をしめた堺市南区の自営業の女(43)が殺人未遂の疑いで逮捕された。2014年にはマグカップなどで夫(当時70)を殴って死なせたとして、妻(62)が懲役6年の実刑判決を受けている。 結婚 週刊朝日 4/10
結婚式でお地蔵さんをかつぐ地方は? ご当地別結婚のしきたり 北海道の披露宴は会費制、東海地方は“派手婚”が多く、富山の引き出物は特大かまぼこと、披露宴の形式や引き出物などは、地方によってかなりの違いがある。地元では当たり前の風景でも、場所が変われば奇行に見えることも?! 驚いたり驚かせたりしないためにも、各地の変わった風習を押さえておきたい。 結婚 dot. 4/2
渋谷区が同性カップル認める条例案 原動力は“クール”? 日本では法的に認められていない同性婚。渋谷区は独自に認める条例案を出すという。難しい問題に、なぜ風穴があいたのか。 男と女結婚 AERA 2/24
DV当事者の特徴 加害者「自分は被害者」と主張 体への暴力だけではなく、精神的な暴力も含まれるDV。心に加えられた暴力は、被害者を深く傷つける。また精神的な暴力の場合、加害者が自覚していないケースが多く、より更生にたどり着きにくい。 男と女結婚 AERA 2/18
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
ドラマ・映画で”モテモテ”中谷美紀、気になる渡部篤郎との「十年愛」のゆくえ ドラマ「ゴーストライター」(フジテレビ系)でスランプに陥ったベストセラー作家の苦悩を好演している中谷美紀(39)。連続ドラマの主演は13年ぶりだが、とにかくモテモテなのだ。 結婚 dot. 2/2
「壁ドン」はパーソナルエリアの侵害? 結婚不向きの声も 女性がときめくシチュエーションとして定着した「壁ドン」。でももちろん、すべての女性がときめくわけではない。その差は一体、何から生まれるのだろうか。 男と女結婚 AERA 2/1
世帯年収1500万円以上で仲の良い“成功夫婦”に聞く円満の秘訣とは? 世帯年収が高くて仲も良い夫婦なんて本当にいるの? と、つい勘ぐってみたくなるテーマだが、パートナーへの愛情や理解、そして夫婦の幸福感が非常に高い人々を“成功夫婦”と定義し、円満の秘訣を調査した。 男と女結婚 dot. 1/28
結婚前にやっておかないと後悔する5つのこと 「女は男で変わる」とよく言われるが、「結婚」で変わるのは確かなようだ。女性にとって結婚は、余程理解のある旦那さまに巡り会えない限り、自分のライフスタイルがガラリと変わってしまうイベントでもある。結婚前は当たり前にしていたことも、結婚後は難しくなることも……。 結婚 dot. 1/27
男はやっぱり◯◯好き? 男性が結婚したい女性の職業 職業で差別するのは問題外としても、結婚相手の職業は結婚生活に大きな影響がある。年収だけでなく、労働時間の長さや休日が合うかどうか、仕事の忙しさや責任の重さによっても家族のありようが変わってしまう。昔から女性に人気なのはやはり、安定の公務員と高収入の医師だが、男性だって女性に求めたい職業があるはずだ。 男と女結婚 dot. 1/26
「しょっちゅう、離婚というものが…」名物“エロ本”編集者の苦悩 エロ本業界の名編集者・末井昭と、妻の写真家・神藏美子。彼女が2002年に出した、前夫・坪内祐三氏(文芸評論家)と末井氏との「三角関係」を記した私的ノンフィクション写真集『たまもの』(筑摩書房)は当時、話題を集めた。結婚した二人にはすぐに危機が訪れたという。そして、「イエスの方舟事件」の千石剛賢氏(2001年没)に話を聞いてもらいに出かけたと明かす。 不倫結婚 週刊朝日 1/22