ご祝儀なし、余興なし…韓国式ウエディングは超効率的? 結婚式といえば、人生の一大イベントのひとつ。式に向けて、多くの新郎新婦は少なくとも半年、長い場合は1年以上もの時間を費やして準備を行う。手間やお金をかけ、家族や上司も巻き込んだ壮大な宴会。それが日本の結婚式だ。ところが、お隣・韓国では、ちょっと事情が違う様子。今回は知ってるようで知らない、日本とあまりにも違う韓国の結婚式事情をご紹介しよう。 結婚 7/8
前妻もびっくり? 吉井和哉を“カジメン”に変えた眞鍋かをり タレントの眞鍋かをり(35)が、約3年の交際を経て、ついに元THE YELLOW MONKYのボーカル・吉井和哉(48)とゴールインした。6月25日のブログで「これからも初心を忘れず、大切に命を育てていこうと思っていますので、温かく見守っていただけると嬉しいです」と、妊娠中であることも報告した。 結婚 6/29
じわじわ増える「嫌婚派」 結婚は「人生に重りつける」の声 「結婚するつもりはない」という“嫌婚派”が増えている。趣味を大事にし、恋愛には消極的で、親の結婚生活には否定的。彼らの本音を社会学者の水無田気流(みなした きりう)さんと探った 結婚 6/26
結婚より「コスパ」いい? 安心感得る新たな選択肢 収入が十分あって、結婚する気もあるのに、独身。努力を重ねてキャリアや人生を切り開いてきただけに、結婚は成果が不確実に映る。彼ら、彼女らにとって、結婚は「コスパが悪い」ように思えるようだ。 結婚 6/23
「できれば原石級の女性に出会いたい」独身男子のホンネ座談会 宝の山ここにあり。こんな高スペック男子が独身だなんて! それもそのはず。聞いてみると、結婚の条件とこだわりポイントが山積みで……。(構成/編集部・柳堀栄子) おひとりさま結婚 6/15
「ひとりぼっち婚」で究極の花嫁に? 「ふっきれた」と女性 結婚したい。でもできない。世間からのプレッシャーや結婚願望との格闘の末、ついに解脱した勇者たち。「ひとりぼっちの結婚式」の先に見えた景色は──。 おひとりさま結婚 6/14
妻がおしゃべりなのに納得!! 女性が「1日に発する単語数」は男性の約3倍 「夫が話を聞いてくれない......もう私に飽きてしまったのだろうか」 「妻の話が長い......どうして女性はいつも話が長いのだろうか」 結婚 6/10 BOOKSTAND
流行語だった「DINKS」地位低下 金銭面も微妙? 子なし共働き夫婦を意味する「DINKS」。かつて金銭的余裕がある夫婦として憧れの存在だったが、それも今となっては過去の話。変化の背景には一体何があるのか。 出産と子育て結婚 4/22
DV妻「稼ぎが悪い」とモラハラ 罪悪感のない理由は? パートナーから暴力を受けて傷つくのは、いつも女性だと思い込んでいないだろうか。最近、傷ついた夫たちが被害を訴え始めているが、救いの手はまだ足りない。 結婚離婚 4/10 週刊朝日
美人、プライドが高い 急増する「DV妻」の特徴とは 最近、妻からのDV(ドメスティックバイオレンス)を受けたという夫からの訴えが報道でも目につくようになった。今年3月には「ホワイトデーのお返しをくれなかった」ことを理由に、夫の首をしめた堺市南区の自営業の女(43)が殺人未遂の疑いで逮捕された。2014年にはマグカップなどで夫(当時70)を殴って死なせたとして、妻(62)が懲役6年の実刑判決を受けている。 結婚 4/10 週刊朝日
結婚式でお地蔵さんをかつぐ地方は? ご当地別結婚のしきたり 北海道の披露宴は会費制、東海地方は“派手婚”が多く、富山の引き出物は特大かまぼこと、披露宴の形式や引き出物などは、地方によってかなりの違いがある。地元では当たり前の風景でも、場所が変われば奇行に見えることも?! 驚いたり驚かせたりしないためにも、各地の変わった風習を押さえておきたい。 結婚 4/2
DV当事者の特徴 加害者「自分は被害者」と主張 体への暴力だけではなく、精神的な暴力も含まれるDV。心に加えられた暴力は、被害者を深く傷つける。また精神的な暴力の場合、加害者が自覚していないケースが多く、より更生にたどり着きにくい。 男と女結婚 2/18
ドラマ・映画で”モテモテ”中谷美紀、気になる渡部篤郎との「十年愛」のゆくえ ドラマ「ゴーストライター」(フジテレビ系)でスランプに陥ったベストセラー作家の苦悩を好演している中谷美紀(39)。連続ドラマの主演は13年ぶりだが、とにかくモテモテなのだ。 結婚 2/2
「壁ドン」はパーソナルエリアの侵害? 結婚不向きの声も 女性がときめくシチュエーションとして定着した「壁ドン」。でももちろん、すべての女性がときめくわけではない。その差は一体、何から生まれるのだろうか。 男と女結婚 2/1