AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「眞子さま」に関する記事一覧

“ミニ皇后”と呼ばれた黒田清子さんは平成の皇室バッシングをどう切り抜けたのか
“ミニ皇后”と呼ばれた黒田清子さんは平成の皇室バッシングをどう切り抜けたのか 眞子さまと小室さんの結婚問題に端を発した、秋篠宮家への批判は、やむ気配がない。批判の嵐は、平成が始動したばかりの頃の「皇后バッシング」を思い起こさせる。このとき、母のために口を開いたのは、黒田清子さん(52)だった。清子さんの文書をひもとくと、皇室バッシングの嵐をしずめる糸口が見つかりそうだ。
小室さん、眞子さまとの結婚強行で儀式費用工面できるか 「入籍のみ」地味婚はむしろ好都合の現実
小室さん、眞子さまとの結婚強行で儀式費用工面できるか 「入籍のみ」地味婚はむしろ好都合の現実 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)の婚約内定者の小室圭さん(29)が留学先の大学を卒業した。夏のニューヨーク州の弁護士試験に備える小室さん。内親王の結婚相手にふさわしい相手であるのか、真価が問われる局面だ。だが、ささやかれ続ける「儀式なし」の「入籍のみ」の結婚は、秋篠宮家が課すペナルティかと思いきや、小室家にとってはむしろ幸いかもしれないという現実が浮かび上がる。
小室さんが司法試験後に見据える“次の一手” 眞子さま皇女で「15億円支給」まで粘る可能性も
小室さんが司法試験後に見据える“次の一手” 眞子さま皇女で「15億円支給」まで粘る可能性も 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との婚約が延期になっている婚約内定者・小室圭さん(29)が5月23日、米フォーダム大学のロースクールを無事に卒業した。卒業式はオンラインで行われ、式典には弁護士資格を持つヒラリー・クリントン氏も登場し568人の卒業生にエールを送った。
小室さん問題にゆれる天皇家 宮内庁が拒むワクチン接種の公表と交差する宮家の思い
小室さん問題にゆれる天皇家 宮内庁が拒むワクチン接種の公表と交差する宮家の思い 自治体の首長など公の立場にある人のワクチンの優先接種の是非。見苦しい言い訳をした首長には一般の人から疑いのまなざしが注がれる一方で、職務や責務を果たすために理由を堂々と説明した場合には多くの理解が得られている。「皇族」方の接種状況はどうなっているのだろうか。
秋篠宮家への苦情殺到の裏でささやかれ始めた愛子さまの「旧皇族の結婚お相手リスト」
秋篠宮家への苦情殺到の裏でささやかれ始めた愛子さまの「旧皇族の結婚お相手リスト」 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さんの結婚問題。これだけ世間を騒がせていれば、お年頃の女性皇族のお相手に注目が集まるのは必然だ。旧皇族をお相手に望む声がふき出し始めた。

この人と一緒に考える

小室さん問題で痛感した「お相手の重要性」 愛子さまに3人、佳子さまに5人の「候補者リスト」
小室さん問題で痛感した「お相手の重要性」 愛子さまに3人、佳子さまに5人の「候補者リスト」 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さんの結婚問題。これだけ世間を騒がせていれば、お年頃の女性皇族のお相手に注目が集まるのは必然だ。旧皇族をお相手に望む声がふき出し始めた。
小室さん問題「解決金」発言から1カ月 70代元婚約者はGWも働き詰め 箸がブルブル震えた
小室さん問題「解決金」発言から1カ月 70代元婚約者はGWも働き詰め 箸がブルブル震えた 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)の婚約内定者、小室圭さん(29)親子の金銭トラブル。「長期入院」していたとされる母、佳代さんが出かける姿が報じられる裏で、元婚約者男性は、連休中も働き詰めの日々を送っていた。
小室さん問題で元婚約者の悲鳴「交渉相手が違う」 母・佳代さんの「長期入院」に戸惑い
小室さん問題で元婚約者の悲鳴「交渉相手が違う」 母・佳代さんの「長期入院」に戸惑い 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)の婚約内定者、小室圭さん(29)とその母親と元婚約者の金銭トラブルで、元婚約者は27日、「代理人を通じて交渉したい」とコメントを出した。小室さん側が元婚約者に「解決金」を渡す意向を明らかにしたことを受けてのコメントで、元婚約者は、「交渉相手は圭さんではなく、佳代さん」と強調。その真意を読み解くと、両者のすれ違いは続きそうな気配だ。

特集special feature

    「理解を求める気持ち感じられず」「美智子さまと対極」 識者が指摘する眞子さまと小室さんの共通点 
    「理解を求める気持ち感じられず」「美智子さまと対極」 識者が指摘する眞子さまと小室さんの共通点  秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの婚約内定が2017年9月に発表されて以来、小室さんを取り巻く「諸問題」が絶えない。小室さんが4月8日に公開した約4万字の文書からは、野望と高いプライドが透けて見えるという。AERA 2021年4月26日号から。
    眞子さまの「あの人」にも不穏な空気? それでも惹かれる“ヤバめの男”
    眞子さまの「あの人」にも不穏な空気? それでも惹かれる“ヤバめの男” 遠くからは光り輝いて見えたけれど、近づいたら身も心もボロボロに。「やめたほうがいい」と言われるほど、自分だけが知る魅力があると感じてしまう。これほどまでに人の心が波立つのは、「あの人」がまとう空気に、そんな不穏さを感じるからなのかもしれない。(フリーライター 亀山早苗)
    4 5 6 7 8

    カテゴリから探す