メーガンさんとヘンリー王子に「無神経」と批判噴出… キャサリン妃とチャールズ国王「病発覚」の渦中
1月17日、イギリスに激震が走った。キャサリン皇太子妃(42)が腹部の手術を終えたという。手術は成功したものの、10日間から2週間の入院が必要で、その後も3月31日のイースター(復活祭)過ぎまで長期の自宅療養を行うという。本人の希望で病名は明かされなかったが、がんは否定された。腹部なら消化器や婦人科関係の疾患が考えられる。国民のショックは大きかった。
AERA
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