【ペットばか】孤高で気高い猫はゴリ美? 2匹の保護猫に喜びも幸せも2倍 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の一(いち)ちゃんと二子(にこ)ちゃんです。 ねこペット猫 週刊朝日 2/11
沖昌之 【沖昌之】台湾の市場で出会った茶トラ兄弟「分身の術!…ニャ~ンてね」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「本日はダブルのニャルソックでお守りします。」をお届けします。 動物沖昌之猫 AERA 1/28
水野マルコ モンゴルで出会った不思議な猫“小町”は母の病魔を持って逝った 安らかでやさしい音がした最期の吐息 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回ご紹介するのは、中国地方在住の40代の日本語教師、小野リカさんの飼い猫の話です。滞在していたモンゴルで、ある覚悟を持って飼い始め、日本に連れ帰りました。癒しをくれただけでなく、不思議な体験も多くさせてくれたそうです。猫から教わったこともあるといいます。 猫猫をたずねて三千里 dot. 1/28
【ペットばか】ご主人への甘え方も正反対? 仲良く喧嘩する2匹の猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の鉄三郎ちゃんと蘭丸ちゃんです。 ねこペット猫 週刊朝日 1/27
【ペットばか】18歳の“美魔女”猫 女友達でもあり可愛い娘 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のニャニャちゃんです。 ねこペット猫 週刊朝日 1/16
水野マルコ “憧れの君”との同居を叶えた野良猫チャトラン 恋と友情と絆「三角関係」から穏やかな時間へ【後編】 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。埼玉県在住のゆかりさん(64歳)は3匹の猫と暮らしています。うち1匹は元野良のオスの茶トラ猫で、庭に訪れてはゆかりさん宅の美猫に熱い視線を送っていたのですが、あることを機に家猫となります。“憧れの相手”と同居を果たした茶トラですが、意外な事実が待ち受けて……。後編は、猫の恋と友情のお話です。 猫猫をたずねて三千里野良猫 dot. 1/14
水野マルコ 「私の不注意で……」大けがを乗り越えたわが家のイケメン猫 変わらず甘えてくれる姿に救われた【前編】 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。2023年の初回は、埼玉県在住の元中学校教員ゆかりさん(64歳)のお話を2回に分けてお届けします。家族みんなが動物好きで、現在は3匹の保護猫と暮らしています。前編は、その中でも、家に迎えていちばんの変化を遂げ、また大きな危機も乗り越えてきた“美しく愛しいオス猫”の話を紹介します。 保護猫猫猫をたずねて三千里野良猫 dot. 1/14
【ペットばか(ネコスペシャル)】動物嫌いの夫が! 目の摘出手術で弱るも「男前でしょ?」 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のまあるちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/20
【ペットばか(ネコスペシャル)】保護猫に般若のような顔で威嚇され大泣き 3年後の今は…? ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のぽるとちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/20
止まらぬ「ネコのイヌ化」 注目の若手研究者が解き明かす 飼い主がいても気にかけず、気まま。そんなネコのイメージは過去の話になるかもしれない。ネコの「ニャン(認)知心理学」を研究する気鋭のネコ心理学者は、ネコと人の関係が変わり始めていると指摘するのだ──。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/20
「24時間、猫が常駐」「猫手当支給」も 保護猫活動にフレンドリーな会社 個人や保護団体の「野良猫の殺処分を減らしたい」という熱意に頼ることが多かった保護猫活動。最近はそうした活動に寄与しようという企業も出てきた。人も猫も幸せに。「保護猫活動フレンドリー」な会社の目指すものとは? ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/20
鮎川哲也 猫は笑う? “ネコ博士”に聞く猫と親密になる方法 猫が気持ちよさそうにしているとき、機嫌のいいとき、笑っているのでは?と感じることはないだろうか。果たして、猫は人間と同じように笑うのだろうか。専門家にその真相を聞いてみた。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/19
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
もしもの時に備える「ねこヘルプ手帳」 猫砂の好み、保険の有無などの情報も 猫飼いなら、「もしも自分に何かがあって猫が残されたらどうなるのか?」ということを考えたことがあるのではないだろうか? そんなもしもの時に備えてできることや、もしもに遭遇してしまった体験談から、できることを考えてみる。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/19
角田奈穂子 高齢猫の死因1位は「慢性腎臓病」 どう向き合っていくか 高齢猫の死因第1位と言われるのが慢性腎臓病だ。一度かかると治る病気ではないだけに、進行を遅らせることが鍵になる。治療の最前線を追った。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/19
マンガ好き記者が厳選「今、読みたい猫マンガ10選」 日常に異世界、別れの時まで 猫マンガは、数あるマンガの中でも根強い人気を誇るジャンルだ。幼少期からマンガを読み続け、今はちゃっかり仕事にも生かしているマンガ好き記者が、今おすすめしたい猫マンガを紹介する。 ねこ漫画猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
角田奈穂子 能町みね子「私は、産んだ!」 電撃から3年、“長女”小町ちゃんとの日々 文筆家の能町みね子さんがこよなく愛する小町ちゃんは、ミケトラのメス猫。おしゃべりで甘えっ子の秋田美猫だ。2歳で能町さんの元へやってきた。夫にも見せたことがない愛情深い表情で、能町さんは小町ちゃんとの日々を慈しむ。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
大谷百合絵 映画「耳をすませば」の“売れっ猫”も シネマスター猫たちの休日 猫の世界にも、映画やテレビドラマを彩るスターがいる。約40匹の猫をはじめ、犬、ウサギ、ポニーなど数々のタレント動物を抱えるプロダクション、グローバル・アニマルアクト(茨城県稲敷市)を訪れると、のんびりとオフの日を満喫する看板猫たちの姿があった。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
【ペットばか(ネコスペシャル)】祖母の面影が…雨降りの中で保護した子猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のかりんちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/15