震災でなぜ自衛官はPTSDにならなかったのか 元自衛隊メンタル教官が解説 あの震災から5年。当時、災害現場で救助に尽力したのが自衛官だった。救助活動後の自衛官のPTSD(心的外傷後ストレス障害)も心配されたが、実際、ほとんどその症状は見られなかったという。 朝日新聞出版の本東日本大震災読書 3/11
東電元幹部を強制起訴! 東電はなぜ2度も不起訴になったのか? 福島第一原発の事故をめぐり、東京電力の勝俣恒久元会長ら元幹部3人が、業務上過失致死傷の罪で東京地検に強制起訴された。新書『福島原発、裁かれないでいいのか』を出版し、今も各地で講演活動をつづけている元京都地検検事正の古川元晴氏に、今回の強制起訴について聞いた。(聞き手/朝日新聞出版 書籍編集部 部長代理・斎藤順一) 原発朝日新聞出版の本東日本大震災読書 3/10
新たな「アグネス論争」勃発?「受験に恋愛は必要です!」息子三人をスタンフォードに入れた教育法とは 東大に息子三人を合格させた佐藤ママが「受験に恋愛は不要です!」と発言したことが話題となったが、この意見に真っ向から反論するのは、『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)を出版したばかりの、アグネス・チャンだ。 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本読書 3/9
医学部入試で課せられる小論文で求められるのは“極めて◯◯な能力” 偏差値だけでは測れない「医師にふさわしい資質」を見るため、多くの医学部入試で「面接」と「小論文」が課されている。この最終関門の結果次第で不合格になることも。『医学部がわかる』(AERAムック)では、受験生の弱点を熟知する河合塾の専任講師・広川徹先生に「特効薬」を処方してもらった。本誌から、小論文で大切なことについて抜粋して紹介する。 大学入試朝日新聞出版の本 2/21
どこの医学部でも聞かれる 面接で最大にして唯一の質問とは? 偏差値だけでは測れない「医師にふさわしい資質」を見るため、多くの医学部入試で「面接」と「小論文」が課されている。この最終関門の結果次第で不合格になることも。『医学部がわかる』(AERAムック)では、受験生の弱点を熟知する河合塾の専任講師・広川徹先生に「特効薬」を処方してもらった。本誌から、面接で最も重要な質問について抜粋して紹介する。 大学入試朝日新聞出版の本 2/20
清原の薬物依存に見る、自信が折れてゆくメカニズム 元自衛隊メンタル教官が解説 清原逮捕のニュースは、世間にさまざまな反応を生んだ。加えて清原の派手で威嚇的な言動の背景には、彼の「自信のなさ」があったと指摘する声も多い。清原自身もそのようなことをたびたび口にしていたという。 朝日新聞出版の本清原和博麻薬 2/19
医学部入試の面接&小論文は“最終試験”? 人気予備校講師が受験生の苦手を診察 偏差値だけでは測れない「医師にふさわしい資質」を見るため、多くの医学部入試で「面接」と「小論文」が課されている。この最終関門の結果次第で不合格になることも。『医学部がわかる』(AERAムック)では、受験生の弱点を熟知する河合塾の専任講師・広川徹先生に「特効薬」を処方してもらった。 大学入試朝日新聞出版の本 2/19
アイドルや女優さんたちがはまるボクササイズに挑戦! 一石三鳥の魅力とは? 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 ごきげんに生きよう朝日新聞出版の本 2/17
元自衛隊メンタル教官が推奨する「サイコーの評価法」 実践した男性は鳥のふんに感動! 元自衛隊メンタル教官で、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者でもある下園壮太さん。長年自衛隊でカウンセラーを務めた下園さんは、これまで接してきた数多くのクライアントを通して、不安を減らし、自信を回復するための秘訣(ひけつ)を見いだすことができたという。自信回復のために最も大切な「自分自身を正しく評価するスキル」について下園さんに伺った。 仕事朝日新聞出版の本読書 2/15
2月号作家 村田喜代子 Murata Kiyokoあのときの宙吊り 昔から「宙ぶらりん」が好きだった。家を引っ越した翌朝のどっちつかずの気分がいい。そこで生活が始まると、もう普通になる。 朝日新聞出版の本 2/15 著者から
元自衛隊メンタル教官が教える 感情コントロールに有効な「◯◯人」視点 最近、なんだかいつもイライラしている。些細なことで怒りが抑えられないし、いつもなら聞き流せることが、いつまでもしつこい怒りとして残る。 仕事朝日新聞出版の本読書 2/11
女子大生の話を聞くと「うまくいってる人」と「うまくいってない人」がわかる? 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 ごきげんに生きよう朝日新聞出版の本読書 2/9
ニートの姉の将来は誰がみるのか?「きょうだいリスク」という新たな問題 小中学生の子ども3人を育てる女性(47)の目下の不安は、姉(50)だ。独身で、ほぼ無業、いわゆるニートだ。親の庇護のもとに実家暮らし。掃除や洗濯も70代の母の役目で、金銭的にも親に頼り切っている。大手企業に勤めていた父親は、姉の将来を見越してマンションを購入し、姉の将来の生活費も残すという。 朝日新聞出版の本読書 2/8
元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 仕事朝日新聞出版の本病気読書 2/8
東大理IIIに合格するには12歳までに◯◯を鍛える? 佐藤亮子さんが明かす秘訣 「子どもに医学部に行ってほしい」と願う親は少なくない。しかし、医学部人気で入試は年々難化している。医学部に受かる子どもを育てるにはどうすればいいのか――。『医学部がわかる』(AERAムック)では、3兄弟を東京大学理科III類(東大理III)合格に導いた佐藤亮子さんにインタビュー。自らの子育てを振り返り、アドバイスしてもらった。 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本読書 2/6