日本ハムが勝てず“新庄人気”に陰りも 新球場オープン控え、客入り不安視する声 “BIGBOSS”新庄剛志監督が指揮する日本ハムへの注目度が徐々に低下している。 プロ野球 新庄剛志 日本ハムファイターズ dot. 5/13
dot.sports 楽天入りの西川遥輝が「絶好調」 日本ハムから“実質戦力外”がパワーの源に? 楽天に新加入した西川遥輝の調子が良さそうだ。話題になったノンテンダーFAは実質的には古巣・日本ハムからの自由契約で、移籍先もすぐには決まらなかった。しかし新天地ではキャンプインからチームに溶け込み軽快なプレーを見せている。30歳を迎える今季、再び輝きを取り戻そうと必死な姿が印象的だ。 ノンテンダープロ野球日本ハムファイターズ楽天イーグルス西川遥輝 dot. 3/14
dot.sports 日本ハム・上原健太の二刀流挑戦はいかに…「夢を感じる素材」は投打で花開くか 日本ハム・上原健太の二刀流挑戦。当初は「話題作りでは」という声も一部ではあったが今キャンプでは投打で非凡なものも感じさせている。大谷翔平(エンゼルス)という世界的スターに続き二刀流として活躍できる選手となれるのだろうか……。 プロ野球上原健太日本ハムファイターズ栗山英樹 dot. 2/28
dot.sports “単年勝負”の日本ハム新庄監督、チーム低迷なら「今季限り」で辞めてしまうのか 日本ハム・新庄剛志監督の就任1年目のキャンプが始まった。昨年はネガティブなニュースの多かった球団にとって明るいニュースであり、世間を巻き込むフィーバーとなっている。だが、今後さらなる熱狂が予想される一方で新庄政権の先行きを不安視する声もある。 ビッグボス新庄剛志日本ハムファイターズ dot. 2/1
dot.sports 清宮幸太郎のダイエットは吉と出るか…メジャーでは「20キロ激やせ」で成績悪化の選手も プロアスリートは節制や体重管理も仕事のうち。プロ野球でもオフ期間やキャンプ前には「激太り」や「減量成功」などのワードがニュースでしばしばみられるようになる。今オフも日本ハムの清宮幸太郎内野手が新庄剛志新監督から事実上の減量指令を受け、実際に10キロ近く絞ることに成功して話題となった。 日本ハムファイターズ清宮幸太郎 dot. 1/31
dot.sports “日本ハム勢”良くも悪くも話題独占…新庄監督誕生で来季以降も球界の中心に? 2021年も野球界では様々なことが起こったが、良くも悪くも何かと話題の中心は“日本ハム絡み”になることが多かった。かつては存在感が薄く、不人気チームのイメージもあったが、今やプロ野球界で最も話題を提供してくれるチームの一つになったと言えるだろう。 ビッグボス中田翔斎藤祐樹新庄剛志日本ハムファイターズ dot. 12/31
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本