帯津良一
コロナ禍で敵視?「無菌であることがからだに良いわけではない」と腸内細菌の研究者
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「人と細菌の関係」について。
週刊朝日
6/22