杉田水脈氏の核「慰安婦」言論活動には突っ込まない 過激な“紅一点状態の女”が再生産される危機感 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、杉田水脈氏の差別発言批判について。 北原みのり 国会 杉田水脈 dot. 12/21
古賀茂明 古賀茂明「『故意犯』武田総務相を更迭せよ」 最近、野党に対して、批判ばかりで政策論をやらないという批判があることが影響しているのか、野党議員による政府追及の矛先が鈍っている印象がある。 NTT公務員古賀茂明国会国会議員政官財の罪と罰東北新社武田総務相菅首相谷脇康彦 週刊朝日 3/23
北原みのり 対極にいる東大出身の女性、丸川珠代氏が福島瑞穂氏に向けた「笑い」は何を表すのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、国会での福島瑞穂氏の発言に対する五輪担当相の丸川珠代氏の態度について。丸川氏の「笑い」が何を表すのか、フェミニストの視点で考察します。 おんなの話はありがたいフェミニスト丸川珠代五輪担当相北原みのり国会女性議員性差別東大出身福島瑞穂 dot. 3/16
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本