「実は私がやった」 ノンフィクションライターに犯行を告白した「川崎老人ホーム転落死事件」死刑囚の胸中 2014年、川崎市の有料老人ホームで入所者3人をベランダから投げ落としたとして殺人罪に問われ、死刑が確定した施設の元職員、今井隼人死刑囚(31)。今井死刑囚は、公判では犯行を否認してきたが、ノンフィクションライターの高木瑞穂さん(47)に宛てた手紙の中で「私がやった」と犯行を告白していたことがわかった。You Tubeチャンネル『日影のこえ』の取材に対して、高木氏は今井死刑囚とのやりとりの経緯を語り、手紙の全文を公開した。(「日影のこえ」チャンネルで動画を配信しています) 今井隼人川崎 6/16
NEW 〈見逃し配信〉元NHKアナウンサー牛田茉友氏の「国民」からの出馬にNHK内部から怒りの声「直前まで『日曜討論』に出演していて公平中立なはずなのに、いきなりなんて」 国民民主党牛田茉友NHK 1時間前
NEW 54台のカメラで住人を監視、身内の宿泊で1万円請求…本当にあったマンション管理組合の“異常ルール” 住民の無関心が生んだ理事長の“暴走”とは マンショントラブルマンション管理組合マンション管理 1時間前
〈100歳スペシャル〉現役のポーラ美容部員は102歳!毎日メイクで「白ごはんは150グラムまで」 健康長寿の“納得の理由” ポーラ美容部員メイク100歳堀野智子化粧品販売員102歳、今より元気に美しく朝日新聞出版の本 17時間前