今ドキの30代で「一方的なオレ語り」は危険 外面がいいモラハラ男のジェンダーの歪み 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、危険なモラハラ男について。 ジェンダー モラハラ 北原みのり dot. 7/11
夫婦やパートナーへ言いがちなモラハラ発言 「ゴミ出し手伝って」はどう言い換えるべき? モラル・ハラスメント(モラハラ)とは、精神的な嫌がらせやいじめで相手の尊厳を傷つける言動を指し、精神的DVといわれることもある。職場だけでなく夫婦やパートナーなど家庭内で起こることも多い。そして、自身も無自覚にモラハラをしている可能性は否定できない。しかし、どんな行為がモラハラに該当するのだろうか? ハラスメント対策専門家・山藤祐子さん監修の書籍『トラブル回避のために知っておきたい ハラスメント言いかえ事典』(朝日新聞出版)から、モラハラや相手を不快にするかもしれない要注意フレーズを紹介する。 ハラスメントモラハラ夫婦関係 dot. 5/3
毒親が吐くNGワード 「早く片付けなさい!」が子へのモラハラになる親の言動とは? モラル・ハラスメント(モラハラ)は、職場だけでなく家庭内で起こることも多い。特に親から子どもへのモラハラは、子どもを深く傷つける。モラハラとは、精神的な嫌がらせやいじめで相手の尊厳を傷つける言動を指し、精神的DVといわれることもある。 ハラスメントモラハラ毒親 dot. 5/1
松岡かすみ モラハラ被害者の揺れる心理「離婚できない」「性格は変えられない」 専門家が分析、逃げる前にすべきこと 一種の洗脳ともいえるモラハラ。被害者は相手から離れることが理想だが、夫や妻などパートナーとなると現実はなかなか難しい。モラハラ被害にあっているかも、と思ったらまずは何をすべきなのか。また周囲はどんなかたちで支えるべきなのか。専門家にアドバイスを求めた。 モラハラ夫婦 dot. 1/25
松岡かすみ 再婚相手もモラハラ気質のなぜ?「私は相手に依存する人」37歳女性が語る離婚後の葛藤 夫婦間のモラハラが近年、問題になっている。モラハラは一種の洗脳で、自分を取り戻すことは容易ではない。パートナーからの被害から逃れたのちに、かえって苦しむケースもあるという。被害者の心情を紐解いてみたい。 モラハラ夫婦 dot. 1/24
松岡かすみ 36歳キャリア妻のモラハラ懺悔 夫の仕事にダメ出し「私のほうが何倍も優秀」と説教が止まらない 妻から夫へのモラハラ被害が深刻化している。女性の社会進出に伴い、男性が加害者、女性が被害者という構図がかわりつつあるのだ。ジェンダーの問題ともいいきれなくなってきている。どのような意識なのか。今回は、夫にモラハラ行為をしてしまった女性の告白から、夫婦間のモラハラを考える モラハラモラハラ妻夫婦離婚 dot. 1/23
松岡かすみ 夫の布団を廊下に出す、モラハラ妻の非情な仕打ちを43歳男性が告白 「無視しないでくれ」懇願にも冷たい目 妻から夫へのモラハラ被害が深刻化している。女性の社会進出に伴い、男性が加害者、女性が被害者という構図がかわりつつあるのだ。モラハラはジェンダーの問題ともいいきれなくなってきている。今回は被害者男性から話を聞いた。 モラハラ夫婦 dot. 1/23
松岡かすみ 夫のモラハラ、被害に遭いやすい妻は魅力的な人? 「相手を支配したい」加害者の歪んだ甘え 夫婦間のモラハラがいま、大きな問題になっている。離婚の大きな理由になるが、それに気づかない被害者も多い。なぜ望んで一緒になった相手を傷つけてしまうのか。結婚後に豹変する夫にはどんな特徴があるのか、また被害にあいやすい人はいるのだろうか。夫から妻へのモラハラの事例を紹介しつつ、専門家の分析をまとめた。 モラハラ夫婦 dot. 1/22
松岡かすみ 4歳年上銀行員の夫のモラハラ「君はダメな人間だ」 Yシャツのボタンの縫い方で朝まで説教 夫婦間のモラハラがいま、大きな問題になっている。女性側の離婚原因の3位は精神的虐待だという。一方、男性側はだれにも相談できず、問題が顕在化していないだけとみる専門家も。コロナ禍で夫婦ともに家にいる時間が増え、悪化している現状もあるようだ。なぜ、望んで一緒になった相手の心を傷つけてしまうのか。処方箋はあるのか。まずは夫のモラハラに悩む妻の視点から考える。 モラハラ夫婦 dot. 1/22
福原愛の離婚で注目された「共同親権」は日本でも可能なのか 台湾の弁護士が語る「日本との違い」 「福原愛さんの離婚のニュースで、共同親権という言葉を見て、本当に台湾がうらやましく思いました」 DVモラハラ共同親権別居福原愛連れ去り面会 dot. 7/23
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ