「フィギュアスケート」に関する記事一覧

「結弦は答えがもうわかっている」 ブライアン・オーサーが語る羽生の再始動
「結弦は答えがもうわかっている」 ブライアン・オーサーが語る羽生の再始動
羽生結弦選手とコーチのブライアン・オーサーがタッグを組んでから今季で8年目。四大陸選手権でスーパースラムを達成した羽生は、次はどこへ向かうのか。AERA 2020年3月9日号では、ブライアンコーチに独占インタビューした。。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 3/20
復活を誓うアリーナ・ザギトワに期待の声が多いワケ
復活を誓うアリーナ・ザギトワに期待の声が多いワケ
昨年12月に「引退」騒動が起きた、2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(17)=ロシア=が来季も現役を続けることについて、ネット上ではさまざまな声が上がっている。
フィギュアスケート
週刊朝日 2/25
“氷上の妖精”リプニツカヤが「楽しみ」と語った選手の名前
“氷上の妖精”リプニツカヤが「楽しみ」と語った選手の名前
“氷上の妖精”と呼ばれたフィギュアスケート元ロシア代表で、2014年ソチオリンピック団体金メダリストのユリア・リプニツカヤさん(21)が来日した。6日には、明治神宮外苑アイススケート場(新宿区)でスケート教室を開催するなど、滞在中は日本各地で精力的に活動する。
フィギュアスケート
dot. 2/9
ザギトワ マサルの妹犬“カッチャン”との知られざる交流
ザギトワ マサルの妹犬“カッチャン”との知られざる交流
競技活動休止が報じられた五輪フィギュアスケート女子金メダルのロシアのアリーナ・ザギトワ選手(17)は目下、「できる限りマサルと一緒の時間を作りたい」と話しているとか。日本一、マサルとザギトワに近い人物である公益社団法人秋田犬保存会の遠藤敬会長に、最新の「ザギトワ&マサル」、マサルの妹である「カッチャン」の情報を聞いた。すると、秋田犬への深い愛が……。
フィギュアスケート動物
週刊朝日 2/6
高橋大輔、シングル引退試合は「格好よくないのが僕らしい」 「うるっと」した場面も
高橋大輔、シングル引退試合は「格好よくないのが僕らしい」 「うるっと」した場面も
高橋大輔が、12月に行われたフィギュアスケートの全日本選手権でシングルとして最後の滑りを披露した。納得のいく演技とはいかなかったようだが、そんなところも「僕らしい」と話す。高橋のシングル最後の試合を取材したAERA 2020年1月13日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート高橋大輔
AERA 1/11
羽生結弦 GPファイナル開催地・トリノで得たクワッドアクセルへの決意
羽生結弦 GPファイナル開催地・トリノで得たクワッドアクセルへの決意
イタリア・トリノで開催されたグランプリ(GP)ファイナルで、ミスが響き準優勝に終わった羽生結弦選手。米国のネイサン・チェン選手に大差をつけられ敗れたものの、羽生選手が前人未到のクワッドアクセルを完成させる時は目前に迫っているという。AERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 12/19
紀平梨花、4回転に挑戦して見えた ロシア勢に比べて「足りない部分」
紀平梨花、4回転に挑戦して見えた ロシア勢に比べて「足りない部分」
4回転時代に突入した女子フィギュアスケート。GPファイナルではついに紀平梨花も4回転サルコーに挑戦。転倒してしまい結果は4位となったが、そこから得られたものは大きかったようだ。GPファイナルの裏側に迫ったAERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 12/18
羽生結弦、心の中に“気になる存在” 「『まだまだだろ』と言われている感じ」
羽生結弦、心の中に“気になる存在” 「『まだまだだろ』と言われている感じ」
圧倒的な演技でNHK杯を制した羽生結弦。ショートではあわや連続ジャンプ失敗の場面を即座に修正、見事に回りきるなど、危うい場面を乗り切る「引き出し」の多さも見せた。GPファイナルではライバルとなるネイサン・チェンとの勝負が予想されるが、羽生の心の中にはそれとは別の“気になる存在”がいるという。AERA 2019年12月9日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 12/6
紀平梨花、NHK杯での4回転回避の裏側「本番直前、靴を履いた後に…」
紀平梨花、NHK杯での4回転回避の裏側「本番直前、靴を履いた後に…」
3本のトリプルアクセルすべてを降りても、優勝には手が届かなかった。NHK杯で、紀平梨花が新たなライバルから学んだものとは。NHK杯の裏側を取材したAERA 2019年12月9日号の記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 12/5
テーマは「自分の花を咲かせる」 注目のスケーター島田高志郎が憧れた先人たち
テーマは「自分の花を咲かせる」 注目のスケーター島田高志郎が憧れた先人たち
実力派がそろう日本男子フィギュア界注目の若手が、島田高志郎だ。スラリとしたスタイルに小顔。美しい滑りから目が離せない。AERA 2019年11月25日号に掲載された記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 11/21
羽生結弦も注目するフィギュア女子の4回転 急に跳べるようになった“秘密”
羽生結弦も注目するフィギュア女子の4回転 急に跳べるようになった“秘密”
ロシアのアレクサンドラ・トルソワ(15)やアンナ・シェルバコワ(15)ら、4回転ジャンパーが登場したことで、フィギュアスケート女子が大きな変化の時を迎えている。彼女たちのジャンプには、女子選手だけでなく男子選手も注目しているという。AERA 2019年11月25日号に掲載された記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 11/21
織田信成氏が紀平梨花選手の女性コーチをパワハラで提訴 関大スケート部監督辞任で
織田信成氏が紀平梨花選手の女性コーチをパワハラで提訴 関大スケート部監督辞任で
フィギュアスケート元男子代表の織田信成(32)氏が18日、関西大アイススケート部の監督を辞任したのは、関大所属の濱田美栄氏(60)によるハラスメントが原因だったとして、1100万円の慰謝料などを求め大阪地裁に提訴した。
フィギュアスケート
週刊朝日 11/18
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
世界記録超えの鍵山と“ジャンプの天才”佐藤、ポスト羽生世代の超新星
世界記録超えの鍵山と“ジャンプの天才”佐藤、ポスト羽生世代の超新星
フィギュアスケート日本男子の次世代エース候補である高校一年生の二人、鍵山優真と佐藤駿。ライバルであり、仲の良い友人でもある鍵山と佐藤は、共にジュニアグランプリ(GP)ファイナル(12月5~8日、イタリア・トリノ)進出を決めている。その二人が、11月16~17日・新横浜で行われた全日本ジュニア選手権でもハイレベルな戦いを繰り広げた。
フィギュアスケート
dot. 11/18
宇野昌磨、GPシリーズ8位 不調な演技後の涙のワケ
宇野昌磨、GPシリーズ8位 不調な演技後の涙のワケ
11月1、2日に開かれたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯で、宇野昌磨は8位に沈んだ。
フィギュアスケート
週刊朝日 11/15
宇野昌磨 GPフランス杯で8位に終わるも「すごくさわやかな気持ち」
宇野昌磨 GPフランス杯で8位に終わるも「すごくさわやかな気持ち」
これまでGPシリーズで表彰台を逃したことがなかった宇野昌磨選手が、第3戦のフランス杯で8位と崩れた。今季は新たな環境を模索しながら練習に励んできた宇野選手は、結果とは違って前向きだという。AERA 2019年11月18日号に掲載された記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 11/14
フィギュア女子も4回転が王者の条件に? 最高峰の戦いで紀平が感じた壁
フィギュア女子も4回転が王者の条件に? 最高峰の戦いで紀平が感じた壁
フィギュアグランプリ(GP)シリーズ・カナダ大会が10月28日(日本時間)に閉幕した。ロシアの新星・トルソワ選手がフリーで4回転3本を成功し優勝。トリプルアクセルを武器にするも2位に終わった紀平梨花選手が心境を語った。AERA 2019年11月11日号に掲載された記事を紹介する。
フィギュアスケート
AERA 11/8
羽生結弦 スケートカナダで自己ベスト更新するも「ノーミスとは言えない」
羽生結弦 スケートカナダで自己ベスト更新するも「ノーミスとは言えない」
今季、5度目のグランプリ(GP)ファイナル制覇に挑む羽生結弦選手。GPシリーズ自身初戦となるスケートカナダでは、圧巻の演技で優勝。五輪連覇の王者が、異次元の演技で本格始動した。AERA 2019年11月11日号に掲載された記事を紹介する。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 11/7
スケートカナダ圧勝の羽生結弦 次戦のNHK杯で4回転半は?
スケートカナダ圧勝の羽生結弦 次戦のNHK杯で4回転半は?
演技を終えた羽生結弦は片手の拳をぐっと握り、満足そうな表情で「くまのプーさん」のぬいぐるみの雨が降り注ぐ会場内を見渡した。そして足元の氷をねぎらうように、ポンポンとたたいた。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 11/6
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