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「Z世代」に関する記事一覧

「藤田ニコル」はなぜトゲのある発言を繰り返すのか 好感度を“捨てた”ギャルタレントの覚悟
「藤田ニコル」はなぜトゲのある発言を繰り返すのか 好感度を“捨てた”ギャルタレントの覚悟 最近、タレントの藤田ニコル(24)の様子が変化している。11月2日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」でSNSにおける“フォロー”について持論を展開した際、「俳優さんとか女優さんとかでたまにある、フォローゼロみたいな。あれって何がカッコいいんですか?」と好戦的な物言いに。さらに「絶対ゼロがかっこいいと思ってるんですよ。自分の交友関係を見せないっていう」「なんかムカつくなぁと思って」とぶっちゃけた。
「暇になったんで」起業した大学生 コロナ禍が生んだたくましさ、若者の転換力
「暇になったんで」起業した大学生 コロナ禍が生んだたくましさ、若者の転換力 2年半に及ぶコロナ禍は、若者の活動が大きく制限された期間でもある。大学生の内定率が落ちたり、採用を取りやめる企業があったりと、学生や新社会人に影響が出た。リモート元年とも呼ばれた2020年は、多くの企業がテレワークを導入。これまで対面で行っていた入社式や新人研修がオンライン化したことで、新入社員と社会の距離感は従来とは大きく変化した。
Z世代に広がる「察する」文化 SNS「共有」感覚に大人世代とギャップが生まれる理由
Z世代に広がる「察する」文化 SNS「共有」感覚に大人世代とギャップが生まれる理由 若年層に人気のスマホアプリ「Zenly(ゼンリー)」。自身の情報だけでなく、フォローするユーザーの居場所や滞在時間などをリアルタイムに可視化してくれる。「何でもかんでも共有すればいいってもんじゃない」と考える大人たちをよそに、若者たちの“つながり”は進化しているようだ。AERA 2022年6月27日号の記事から。
あれほど人気だった“着うた”は、ナゼ消滅したのか? 開発者が語る「スマホになじまない理由」
あれほど人気だった“着うた”は、ナゼ消滅したのか? 開発者が語る「スマホになじまない理由」 令和になって、はや3年。すでに「平成レトロ」という言葉も使われ始めた。平成後期に青春時代を過ごした記者(28)にとってなじみ深いのが、「着うた」(ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標)だ。かつては絢香の「三日月」やYUIの「CHE.R.RY」など着うたのCMソングが盛んにオンエアされ、携帯から“うた”が鳴り響くことが当たり前だった。だが、今は着うたを耳にすることは、めっきりなくなった。携帯がスマホに移行してからというもの、若者ですらデフォルトの通知音やバイブ通知で済ませるようになっている。なぜ着うたのニーズはなくなったのか? 開発者などを取材した。

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