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「AERAどっち」に関する記事一覧

〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】
〈月曜から夜ふかし「大阪・関西万博に行ってみた件」きょう〉大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 4日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系・月曜午後10時)のお題のひとつ「大阪・関西万博に行ってみた件」では、万博について村上信五をマツコがあれこれトークを繰り広げる。そんな大阪・関西万博にまつわる過去によく読まれた記事を振り返る(「AERADIGITAL」は2025年6月23日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
お盆の帰省、夫婦別々の「セパレート帰省」が民意を得た?  4割が賛成も反対派にも言い分【AERAアンケート結果発表】
お盆の帰省、夫婦別々の「セパレート帰省」が民意を得た?  4割が賛成も反対派にも言い分【AERAアンケート結果発表】 お盆は実家へ帰省するという方は多いと思います。ただ、夫婦やパートナーの実家は居心地がよくなかったり、迎える側もかえって気疲れしたり……。それぞれの実家に分かれて帰省するという「セパレート帰省」についてAERA編集部がアンケートしたところ、回答者の約4割が「賛成」し、「反対」は1割ほどという結果になりました。
「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】
「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】 日本を訪れる外国人観光客が増え、地元住民の暮らしに影響が出るほどの混雑やオーバーツーリズムが問題になるなか、訪日客などを対象に料金の価格差を設ける「二重価格」の導入が議論になっています。AERA編集部のアンケートでは、「二重価格」の導入に賛成する声は、回答者の約8割を占めました。「二重価格」は観光客に「悪い印象を抱かせる」といった懸念以上に、訪日客によるあまりの混雑ぶりに辟易している印象が、アンケートからはうかがえました。しかし、だれを対象に価格差を設けるかには、さまざまな意見がありそうです。
まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】
まさか還暦での仕事探しにまで関係するとは… 回答者の約半数が“重要”と考える「学歴」 でも、一緒に働く相手に求めるものは【AERAアンケート結果発表】 学生の就職活動で、そして会社に入ってから、さらに転職するにあたって採否の判断基準となるのが個人の人柄や実務経験、スキル、そして学歴などです。なかでも学歴は古い価値観とされることがありますが、AERA編集部の実施したアンケートでは、働くうえで「重要」と考える方が約半数にのぼりました。学歴は不要とする意見も多い一方、その人の学びの姿勢や人となりを読み取る材料になるとの声も。そして、一緒に仕事をする相手に求めたいものとして、最も多かったのが「性格・人柄」でした。

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訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】
訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】 今年の夏、どう過ごす予定ですか。7月に入り、宿の予約など計画も固まってきたころでは。5月の大型連休はどこの観光地も外国人観光客が多く、ホテル代も高騰するなどしましたが、AERA編集部のアンケートでは、物価高や円安などが夏の計画に「影響した」という方が約半数を占めました。訪日客で混雑する観光地を避ける傾向も、引き続きうかがえました。
「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】
「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】 「日本人ファースト」という言葉が話題になり、外国人と日本人を区別することに対して注目が集まっています。そのなかで、日本の在住者と海外から日本を訪れた観光客の間で、料金の価格差を設ける「二重価格」も議論のテーマとなっています。
穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】
穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】 都会から離れて、田舎でのんびりした暮らしを……。最近は若い子育て世帯にも関心が広がっているという地方への「移住」。AERA編集部のアンケートでは、「関心がある」という方は約7割に上りました。移住先として比較的人気があった地域は「関東」と「中部」でした。そして、これから移住を考えている人へのアドバイスとして、まずは「お試し」で住んでみることを勧める声が多くありました。
クレジットカードの不正利用、約半数が「経験」 カード停止で「電気を止められそうに」 身近な危険性に自衛策も【AERAアンケート結果発表】
クレジットカードの不正利用、約半数が「経験」 カード停止で「電気を止められそうに」 身近な危険性に自衛策も【AERAアンケート結果発表】 インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。AERA編集部が実施した読者アンケートでも、不正利用されたことがある方は約半数に上りました。そんな身近な「危険」に対し、多くの方がさまざまな自衛策を取っていました。

特集special feature

    都会を離れて田舎でのんびり……「地方移住」に関心ありますか? 事前のチェックポイントや注意点などの「アドバイス」は【AERAアンケート】
    都会を離れて田舎でのんびり……「地方移住」に関心ありますか? 事前のチェックポイントや注意点などの「アドバイス」は【AERAアンケート】 地方への「移住」というと、定年を迎えた都市部のサラリーマンが地方に移り住む――そんなイメージがありそうですが、最近では暮らしやすい環境を求めて、子育て世帯が地方に引っ越すケースも増えているようです。
    大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】
    大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 大阪・関西万博は4月13日の開幕から2か月が過ぎました。さまざまな課題が相次いでいるものの、来場者数は700万人を超えて「盛況」のようです。AERA編集部が実施した読者アンケートでは、「行った」「行く予定がある」という回答は約6割。行った方の満足度は高いようです。しかし、計画から大きく膨れ上がった予算や万博開催の意義などをめぐり、依然として厳しい目が向けられています。
    被害額は“過去最悪”の555億円に… クレジットカードを不正利用されたことはありますか? 日頃からどんな対策を【AERAアンケート】
    被害額は“過去最悪”の555億円に… クレジットカードを不正利用されたことはありますか? 日頃からどんな対策を【AERAアンケート】 インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。
    「毎日、展望台からの眺め」「災害時は不便、不安」… 建設相次ぐタワマンに「住みたくない」が多数派【AERAアンケート結果発表】
    「毎日、展望台からの眺め」「災害時は不便、不安」… 建設相次ぐタワマンに「住みたくない」が多数派【AERAアンケート結果発表】 都市の中心部で建設が相次いで進んでいる、高層のタワーマンション。「顧客」の人気、そして人件費や建築資材などの高騰もあって、販売価格は高めで推移しているようです。しかし、AERA編集部のアンケートでは、回答者の約8割が「住みたいと思わない」と否定的。エレベーターの日常的な混雑や、災害時の不便さを挙げる方が目立ちました。一方で、眺望のよさやセキュリティーの高さなど、その魅力を推す方も。「住まい」にどんなことを強く求めるのか、思いはさまざまです。
    「政府やJAに不信感」「日本がなくなるのでは」…令和の米騒動で高まる不安 納得できる「適正価格」は【AERAアンケート結果発表】
    「政府やJAに不信感」「日本がなくなるのでは」…令和の米騒動で高まる不安 納得できる「適正価格」は【AERAアンケート結果発表】 日本人の「主食」として、これまで毎日なにげなく食べていたお米をめぐる「令和の米騒動」。昨春ごろは5キロ2千円台だった米価は4千円台で高止まりしており、お米の「適正価格」が話題になっています。AERA編集部の実施したアンケートで、「適正価格」として最も多かったのは「2501~3000円」。消費者として安価なお米を求める一方、安定的な生産のために農家の利益を考慮すべきという意見が目立ちました。
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