木村伊兵衛写真賞作家・藤岡亜弥が“よそ者”だから撮れる「広島」と「原爆ドーム」 *** 「内容がベタすぎて、わかりやす過ぎるんじゃないかなあ」 New Stories アサヒカメラ 入江泰吉記念奈良市写真美術館 写真展 藤岡亜弥 dot. 11/11
広島の街越しに見た原爆ドーム 写真家・藤岡亜弥さんは2013年から広島市に移り住んだ。「どの写真にも原爆ドームが写っているんです。これまでずっと広島の街を歩いて撮影してきた写真のなかから原爆ドームが写っているものを選びました。街越しに原爆ドームを見たり、原爆ドームから街を見たり」(藤岡さん)。 New Storiesアサヒカメラ入江泰吉記念奈良市写真美術館写真展藤岡亜弥 dot. 11/11
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ
性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 性犯罪