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「結婚」に関する記事一覧

結婚生活 うまくいく人といかない人の大きな違い
結婚生活 うまくいく人といかない人の大きな違い もともとは赤の他人の男と女。でも、誰も別れる前提で結婚はしない。夫婦という共同事業の黒字経営・高値安定はいかに可能か。うまくいく結婚、うまくいかない結婚、その分岐点は一体どこにあるのか? 例えば結婚生活では、どのような点に気をつければよいのか。そのヒントは、結婚の利点/不便を聞いた設問に隠されていた。
佐々木希、本田翼、米倉涼子…うわさの“あの人”との結婚の可能性は?
佐々木希、本田翼、米倉涼子…うわさの“あの人”との結婚の可能性は? 2月に入り、にわかに結婚説が浮上しているのが佐々木希(28)とアンジャッシュの渡部建(44)、陣内智則(42)とフジテレビの松村未央アナウンサー(30)だ。渡部と佐々木はすでに“婚前同棲”していると1月に報じられたばかり。渡部は1月25日に行われたイベントの終了後に囲み取材に応じたが、交際どころか、結婚説や同棲についても「何の話か分からない」「何もないです」と完全否定。

この人と一緒に考える

離婚しないために大切な5つのポイント
離婚しないために大切な5つのポイント 3組に1組が離婚しているといわれる日本。離婚するカップルとしないカップルには、どんな差があるのだろうか? 「ブライダル総研」(株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)の調査で、離婚経験者(離婚経験が一度ある現在独身者)と、有配偶者(初婚同士の既婚者)との間にある大きな差が判明した。
ハネムーンに400日!? BBCも取り上げた日本人夫婦の仰天新婚生活
ハネムーンに400日!? BBCも取り上げた日本人夫婦の仰天新婚生活 「一生分の夫婦の話題づくりをしよう」  そんな一言から、ある夫婦の壮大な旅路が始まった。夫の名は山口千貴(27)、妻の名は山口真理子(35)。2015年7月7日、関西国際空港から飛び立った2人は400日をかけて地球を一周、48か国を巡った。2人は自分たちのことを「ハネムーントラベラー」と呼ぶ。400日間の世界一周旅行は彼らにとっての新婚旅行だったのだ。

特集special feature

    川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは?
    川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは? 19歳のとき、薬害エイズの被害者として実名を公表し、国や製薬会社を相手に闘った夫。結婚できるとは思ってもいなかったという参議院議員の川田龍平氏が生涯の伴侶に選んだのは、2001年の米同時多発テロ事件で命拾いした経験を持つ国際ジャーナリストの堤未果氏だった。常人には計り知れない、多くのものを背負った2人は、結婚を決意した。2度目のデートで川田氏がプロポーズし、それ以降、会うたびにプロポーズしたという。
    SNS映えや小顔効果も?! 360度美しい“花嫁和装”の工夫とは
    SNS映えや小顔効果も?! 360度美しい“花嫁和装”の工夫とは 結婚披露宴前の会見で記念撮影に臨んだ女優・藤原紀香の振り袖姿に「さすが!」と思った。指輪をした左手を前に出し、右肩を引いて左前身頃の大きな扇の柄がよく見えるように立っている。なかなかこうはいかない。しかし、和装初心者の花嫁の皆さん、ご安心を。360度どこから見ても美しい衣装があるとのこと。どんな工夫があるのか?
    「半沢直樹」に刑事ドラマ 片岡愛之助が現代劇に出演した理由
    「半沢直樹」に刑事ドラマ 片岡愛之助が現代劇に出演した理由 3年前テレビドラマ「半沢直樹」でオネエ口調の国税局員を演じて大ブレークしたのも記憶に新しい片岡愛之助。歌舞伎の花形俳優にして現代劇・時代劇と八面六臂(ろっぴ)で活躍するが、歌舞伎人気は高いとはいえ、テレビの向こうにいる茶の間人口から見たらまだまだ歌舞伎を知らない人が多いのが現実だ。現代劇にも果敢に挑戦するようになったきっかけは、歌舞伎と歌舞伎俳優である自分をひとりでも多くの人に知ってもらいたいためだった。そんな愛之助が『アエラスタイルマガジン 32号』(朝日新聞出版)で語った、「仕事」そして新しい「家庭」とは。その一部を特別に紹介する。
    片岡愛之助が舞台で客席から大拍手をもらった「失敗」とは?
    片岡愛之助が舞台で客席から大拍手をもらった「失敗」とは? 東西の歌舞伎で獅子奮迅の活躍を見せる花形俳優は、舞台を離れてスーツ姿になっても匂い立つような色香に包まれていた。3年前テレビドラマ『半沢直樹』でオネエ口調の国税局員を演じて大ブレークしたのも記憶に新しい。歌舞伎の花形俳優にして現代劇・時代劇と八面六臂(ろっぴ)で活躍する片岡愛之助がその「仕事論」を『アエラスタイルマガジン 32号』(朝日新聞出版)で大いに語った。その一部を特別に紹介する。

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