八重山民謡歌手・大工哲弘「『琉球語を日本語で歌うのか』 昔も差別。独立機運ある」 本土復帰運動時の労働運動歌「沖縄を返せ」を1994年にリバイバルした大工哲弘(だいく・てつひろ)さん。「沖縄へ返せ」と1字だけ歌い替えたことで、沖縄の自己決定権を象徴する歌として甦った。今も反基地運動の場などで歌い継がれているが、大工さんの思いをジャーナリストの亀井洋志が聞いた。 沖縄問題 7/17 週刊朝日
芥川賞作家・目取真俊「百田発言は安倍首相の本音を代弁している」 作家・百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞はつぶさなあかん」と自民党勉強会で発言した問題が、県民の“怒りの炎”に油を注いだ。沖縄在住の作家・目取真俊氏(めどるま・しゅん)は「将来、独立を綱領に掲げる地域政党が誕生する」と予言。沖縄の乱は起こるか。ジャーナリストの亀井洋志が取材した。 沖縄問題 7/15 週刊朝日
野嶋剛 自民党若手が開く「報道圧力」勉強会の真相 企業と法制局にも圧力 安倍総裁再選へ向けた旗揚げの「勉強会」が、ふたを開けると「大放談会」に。メディアも企業も内閣法制局も、安倍政権の統制圧力にさらされている。(編集部・野嶋剛、宮下直之) 安保法制安倍政権沖縄問題 7/6
日本からの「独立論」強まる沖縄 描く青写真は 6月23日、沖縄は戦後70回目の「慰霊の日」を迎える。だが、人々の心は癒えることがない。米軍基地がもたらす「ゆがみ」が、いまも沖縄と本土を分かち、沖縄の人々の仲を引き裂いている。 沖縄問題 6/29
沖縄軍用地の「賃料」が働く意欲奪う? 地主との見えない壁 沖縄には、そこに暮らす人と人を隔てる見えない透明の「壁」がある。それは「軍用地主」か、否かという区別であり、言葉を変えると「持つ者と持たざる者」の区別と言うこともできる。 沖縄問題 6/22
田原総一朗 田原総一朗「辺野古移設問題への沖縄県民の憤りの根源は『琉球処分』だ」 辺野古移設問題のため、沖縄に行ったジャーナリストの田原総一朗氏。あらためて問題の複雑さを感じる機会があったそうだ。 沖縄問題田原総一朗 6/10 週刊朝日
佐藤栄佐久元福島県知事「国策捜査に気をつけて!」 一部週刊誌では早くも翁長雄志(おながたけし)知事(64)へのバッシングが始まっている。これは“国策”に反発して政府・与党と対決する知事の宿命ともいえる。かつて国の原発政策に異論を唱えた佐藤栄佐久元福島県知事(75)は、2006年に身に覚えのない談合疑惑の追及を受けて辞職後、逮捕された。その佐藤氏が、翁長知事を支援するために立ち上がった。自身の思いをこう語る。 沖縄問題 5/28 週刊朝日
翁長沖縄県知事の逆襲 オスプレイ墜落と「琉球独立論」 沖縄の正装である「かりゆし」は、方言で「めでたい」という意味だ。5月20日、都内で行われた記者会見にストライプ柄のかりゆしを着て登壇した翁長雄志(おながたけし)知事(64)。 沖縄問題 5/28 週刊朝日
野嶋剛 翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した 3万人が琉球語の「檄」に酔いしれた。沖縄の人々を熱狂させる「翁長雄志」という英雄を生み出したのは、沖縄に冷淡な安倍政権である。(編集部・野嶋剛) 安倍政権沖縄問題 5/25
沖縄に駐留する米海兵隊の語られない真実 抑止力ない“幽霊師団” 普天間飛行場の辺野古移設問題で安倍政権と沖縄県民が激しく対立しているが、そもそも沖縄にいる米海兵隊の戦力的な抑止力が怪しいことをご存じか。(編集部・野嶋剛) 安保法制沖縄問題 5/11
翁長沖縄知事と「中国陰謀論」 渦中の美人弁護士が反論 「中国からお金をもらって反基地活動をやっているかのような記事を書かれましたが、事実と違います。本当にビックリしました」 中国沖縄問題 5/1 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「沖縄と対話しない安倍政権をプロデュースする官僚に問題あり」 協議に消極的な姿勢を見せる安倍政権。ジャーナリストの田原総一朗氏は、政治家を支える官僚たちに問題があるという。 安倍政権沖縄問題田原総一朗 4/30 週刊朝日
麻生氏、会見で海外メディア嘲り「爆笑」 世界に恥さらす 安倍政権の問題発言が止まらない。上から目線の「粛々」だけではない。麻生太郎財務相は会見で海外メディアの記者をからかい、世界に恥をさらす。(編集部・野嶋剛) 安倍政権沖縄問題 4/19
室井佑月 室井佑月「菅さん、沖縄県民にしてきた意地悪を謝って」 作家の室井佑月氏は、菅義偉官房長官と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対している翁長(おなが)雄志知事との初会談の内容について、気になる事があるという。 室井佑月沖縄問題 4/17 週刊朝日
安倍首相は沖縄“植民地総督”にでもなったつもりか! 基地問題で強硬路線を崩さない安倍晋三政権に、沖縄県民の怒りは臨界点に達しつつある。かつて「最低でも県外」と主張し、断念した鳩山由紀夫元首相と新右翼「一水会」の木村三浩代表、元外交官の孫崎享氏の異色のトリオが、“対米追従”の安倍政権をぶった斬った。 安倍政権沖縄問題 4/17 週刊朝日
粛々とではなく黙々と作業強行? 沖縄は日本の植民地なのか 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設問題を巡る翁長雄志(おながたけし)知事(64)と菅義偉官房長官(66)と会談がようやく実現した。しかし、翁長知事は「上から目線の『粛々』という言葉を使えば使うほど県民の心は離れ、怒りは増幅していく」と日本政府の意向を一蹴。さらに9日には、沖縄経済界も新基地建設阻止を目的とする「辺野古基金」を創設した。 沖縄問題 4/15 週刊朝日
翁長沖縄知事だけでなく経済界も「沖縄が日本を見限る日」 官房長官が知事にここまでコケにされたことはないだろう。安倍晋三政権に沖縄が反旗を翻した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設問題で翁長雄志(おながたけし)知事(64)は菅義偉官房長官(66)と会談し、積年の怒りをぶつけたのだ。 沖縄問題 4/15 週刊朝日