国籍がどこでもひとつのチーム 日本を勝たせるために蹴る ラグビー選手・李承信 朝鮮学校出身で初のラグビー日本代表となった李承信。ラグビーの代表チームは国籍を重視しない所属協会主義が特徴だ。さまざまなルーツを持つ選手たちが、自分のルーツを大切にしながら、ひとつのチームとして戦う。多様性を体現するスポーツにおいて「実力で誰よりも上手く蹴れるように」と語る承信は試合ごとに進化する姿を見せている。 現代の肖像李 承信 7/12
【2025年上半期ランキング ライフ・経済編7位】2025年の利益爆伸び株ベスト30【うち高配当7銘柄・最高4.33%】2024年は株価6倍フジクラ1位・新NISA応援 AERA MoneyAERAマネー新NISA2025年上半期に読まれた記事 13時間前