

議論しても意見を変えないことが「ぶれない」と評価される日本 東浩紀が提唱する「訂正する力」
分断が深まる現代日本において、生きる術を哲学者・東浩紀氏は「訂正する力」と捉える。この名を冠した新刊『訂正する力』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、なぜこの力が今必要とされているのかを考える。
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10/19