上昌広医師「医療で進むグローバル化。リスクをとって新しい領域に」 少子高齢化が進む日本で、今後、医療の現場はどう変わっていくのか。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師に、医学部を志望する学生に向けて「これから求められる医師像」を示してもらった。 医者大学入試朝日新聞出版の本読書 2/22
教育界で大ブーム 受験だけじゃない“学び”を得られるALとは? 東大が入試改革とともに進めている「高大接続改革」。埼玉県内の高校などと連携した取り組みで、授業改善などを行なっているが、そこで注目されているのが「知識構成型ジグソー法」と呼ばれる、アクティブ・ラーニング(AL)型の授業だ。開発したのは、東大の大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)。英語での略称から、コレフと呼ばれる。教育ジャーナリスト・渡辺敦司氏がその実態を探る。 大学入試東大 2/17 週刊朝日
授業の改善で新たな学び 東大発の高校教育改革 東大は推薦入試などで入試を変えるとともに、高校の授業の改善など新たな学びの場づくりも進めている。埼玉県内の高校などと連携して取り組む「高大接続改革」の最新の動きを教育ジャーナリスト・渡辺敦司氏が報告する。 大学入試東大 2/17 週刊朝日
求めるのは“とがった”学生 東大・京大推薦入試の成果は? 東大の推薦入試や京大の特色入試の合格者が発表された。両大学の新入試はどんな成果があり、どんな高校生が栄冠を勝ち取ったのか。 京大大学入試東大 2/17 週刊朝日
林寛之医師が選ぶ「医学部を目指すなら読んでおきたい3冊」 「受験勉強が大変で、本を読む暇なんてない!」という声もあるけど、受験生である今だからこそ、読むべき本がある。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医学部を志望する学生に向けて「今、読んでおくべき本」を、ER専門医の林寛之医師に教えてもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/15
「フンボルト」「パスカル」…? 受験生必見!変わるAO入試 大学入試センター試験が「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」に移行する。すでにさまざまな入試改革、従来と違う新たなAO入試を導入する大学が増えてきた。 大学入試 2/14
宋美玄医師が推薦する「医学部を目指すなら読んでおきたい3冊」 「受験勉強が大変で、本を読む暇なんてない!」という声もあるけど、受験生である今だからこそ、読むべき本がある。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医学部を志望する学生に向けて「今、読んでおくべき本」を、産婦人科医の宋美玄医師に推薦してもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/14
学生寮にプール、露天風呂、カラオケも! 学生確保のため進化中 大学受験を終えると、親元を離れて暮らすことになる学生も多いだろう。そんな人たちの味方が学生寮。大浴場やトレーニング室など豪華な設備があったり、外国人学生と一緒に暮らして留学気分を味わったり。お得で快適な最近の学生寮事情を紹介する。 大学入試 2/13 週刊朝日
東大・京大がないから? 名古屋“医学部ファースト”の謎 人口200万人を超える巨大都市、名古屋。付近には医学部受験に強い高校が多く、医学部“熱”も高い地域だ。なぜなのだろうか? アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で現地を訪ね、その理由を探った。 医者大学入試朝日新聞出版の本読書 2/11
進む「文高理低」、医療・看護の新設ラッシュ 私大受験に変化! 「文高理低」が顕著になり、難関私大文系の志願者が軒並み増えた今年の大学受験。理系では、医療・看護における学部や学科新設などの動きもある。私大受験での変化は? 最新の出願状況をお伝えする。 大学入試 2/10 週刊朝日
「コウノドリ」のモデル医師が明かす、産婦人科を選んだ意外な理由 産科医でジャズピアニストという異色の主人公・鴻鳥サクラが登場する漫画「コウノドリ」は、難しいお産に直面した人々が対峙(たいじ)する、「命の瀬戸際」の医療を描いている。現在も週刊「モーニング」(講談社)に連載中で、2015年にはテレビドラマ(TBS系列全国ネット)にもなって話題をよんだ。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で、主人公サクラのモデルとなった荻田和秀医師に、ノンフィクションであるお産の現場と漫画との間(はざま)の話を聞いた。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/7
「コウノドリ」のリアルさにモデル医師が号泣 その「プロの仕事」とは? 「出産は病気じゃないから皆、安全だと思い込んでるけど、ボクらは毎日、奇跡のすぐそばにいるから」。人気漫画「コウノドリ」の主人公で産科医である鴻鳥サクラの台詞だ。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で、実在するモデル医師に話を聞いた。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/7
知らなきゃ損する返済不要の「奨学金」活用術 今や大学生の2人に1人以上が借りる奨学金。返済に苦しむ人も増えている。政府は返済不要な給付型奨学金を2017年度から試行するなど、新たな動きも起きている。しっかりと情報を集め、充実した学生生活に生かしたい。 大学入試 2/5 週刊朝日
キーワードは「楽しい」? 医師や開成校長が勧める勉強法 私立大入試が本格化し、国公立大2次試験の出願が2月1日に締め切られる。いよいよ受験シーズン本番だが、直前期はどう過ごせばよいか。心構えや勉強法、役に立つ参考書・問題集などを紹介する。今までがんばってきた自分を信じ、最後まであきらめずにラストスパート! 大学入試東大 2/5 週刊朝日
46%が年収1600万円以上! 現役医師534人調査でわかった「リアル」 医師に対する目が厳しさを増す昨今、もはや世間一般が抱くイメージほど、医師は割に合う仕事ではない? アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医師専用コミュニティーサイト「MedPeer」の協力を得て、現役医師534人に一斉アンケートを実施。「1日の平均勤務時間」や「平均年収」など、「リアル」な数字がわかった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/4
小林哲夫 科研費ランキングから読み解く 医学研究に「強い」大学 2年連続でノーベル医学生理学賞の受賞者を出した日本。では、実際に研究に強い大学はどこか。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、基礎研究を支援する「科研費」データから、医学研究に強い大学を探った。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/3
愛知県の高校が医学部受験に強い理由とは? 医学部“愛”の秘密 人口200万人を超える巨大都市、名古屋。「きしめん」や「ひつまぶし」など広く知れ渡る食文化がある一方で、「最も魅力がない街」などと報じられることも、しばしば。だが、名古屋圏には全国屈指の強みもある。そう、尾張名古屋は医学部でも「もつ」のだ。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では現地を訪ね、その理由を探った。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/2
私大が公立化 学費が安い“お得な”地方大学が増加中 偏差値や知名度にかかわらず、高い就職実績を誇る大学が存在する。そうした“お得な”大学という観点では、学費にも注目したい。 大学入試 1/31 週刊朝日