写真家・嶋田篤人 房総半島での被写体の発見、それが写真になる感動 写真家・嶋田篤人さんの作品展「そこ一里」が3月18日から東京・新宿のリコーイメージングスクエア東京で開催される。嶋田さんに聞いた。 アサヒカメラ リコーイメージング 写真展 嶋田篤人 房総半島 dot. 3/16
米倉昭仁 カナダの路上生活者向け滞在施設で過ごした8カ月間を写した記録 写真家・久保田良治さんの作品展「A Door of Hope」が2月4日から東京・新宿のリコーイメージングスクエア東京で開催される。久保田さんに聞いた。 アサヒカメラリコーリコーイメージング久保田良治写真展 dot. 2/2
ここがダメだよ PENTAX! といった意見も真正面から受け止めるファンとの交流イベント リコーイメージングは、ユーザーとの交流イベント“第一回 PENTAXミーティング”を大阪で2016年3月5日、東京で3月12日に開催する。 リコーイメージング dot. 2/15
ニッポンの未来 弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。 日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ