「非行少女の母」を演じる工藤夕貴が明かした壮絶な幼少期 「子どものころ、家族愛に飢えていた」 日本人女優としてハリウッドへの道を切り開いたパイオニアである、俳優の工藤夕貴(52)。6月20日に放送されるドキュメンタリードラマ「ケーキの切れない非行少年たち」(NHK BS1)では、認知機能に弱さがある主人公の母親・里美を演じる。高校生で子どもを身ごもった末に、過ちをおかしてしまった娘と向き合う母親、というハードな役どころだ。一方、工藤自身にも、生きることに苦しみ抜いた壮絶な過去があった。 ケーキの切れない非行少年たち工藤夕貴 6/20
〈映画「グッドモーニングショー」きょう地上波初放送〉「吉田羊」が芸能界で“最も共演したい女優”に 酒好きで涙もろくてかわいらしい素顔にメロメロ? きれいのくにジェーン・スー吉田羊松岡茉優生きるとか死ぬとか父親とか田中みな実 9時間前