「シベリア鉄道はつまらない」 46本の列車を乗り継いでユーラシア大陸2万2000キロを横断した写真家・大木茂 写真家・大木茂さんの作品展「ぶらりユーラシア」が11月11日から東京・新宿のオリンパスギャラリー東京で開催される。大木さんに聞いた。 ぶらりユーラシアアサヒカメラオリンパスギャラリー写真家写真展写真集 11/10
ロシア、中国、中央アジア、ヨーロッパを鉄道で旅して出会った人々 写真家・大木茂さんが写したのはユーラシア大陸の豊穣の大地と、そこで暮らす人々の姿。たくさんの列車を乗り継ぐ旅して感じたのは「貧しい国の人ほどやさしいということ。貧しいとね、お互いに助け合わないと暮らせないんだよ」。さまざまな人間模様を写しとった大木さんの作品を紹介します。 ぶらりユーラシアアサヒカメラオリンパスギャラリー写真展大木茂 11/10
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