今タリバンは資金調達がうまくいっているのだろう アフガニスタンの満天の星空が表す現実 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は、アフガニスタンについて。数十年単位で眺めると、違った景色が見えてくるという。 アフガニスタンタリバンバックパッカーの神様 dot. 10/1
2度も振られた…なかなか乗れないインドネシアの路線とは? <下川裕治のどこへと訊かれて 最終回> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 朝のボゴール・パレダン駅。道を挟んだ向かいには、首都圏電車の終着駅ボゴール駅がある さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。最終回となる今回は、インドネシアのボゴール・パレダン駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 5/3
高田馬場駅近辺の中国料理屋の看板に日本語がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 「名校志向塾」も中国人留学生予備校。駅の反対側には「行知学園」という大きな看板もある。そこも中国人向け予備校だ さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第73回は日本の高田馬場駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 4/19
空港も国際化? ロヒンギャ難民がバングラデシュに押し寄せる複雑な理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ) 1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 首都のダッカとの間に1日数便の飛行機が就航。多くはプロペラ機 さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第72回はバングラデシュのコックスバザール空港から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 4/5
その数1000人?用もないのに人があふれるバングラデシュの空港の現在 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) この先にいつも鈴なりの人がいた。しかしいまは……これだけ さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第71回はバングラデシュのシャージャラル国際空港から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 3/22
民族の違いで入口・出口が別々な中国の駅 淡々と並ぶのは… <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ) 1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 周囲にはネオンも少ない。「出口」「入口」表示は目立つ さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第70回は新疆ウイグル自治区のホータン駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 3/1
「永遠に走らん」と思われていたカンボジアの鉄道が半分復活! それでも苛立つ理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 内部改装中のプノンペン駅。外観からはわからないが、近づくと立ち入り禁止のロープが張ってある さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第69回はカンボジアのプノンペン駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 2/15
アメリカのエル・パソ商店街が派手で雑多な理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) グレイハウンドバスのターミナル。ここからの客の大半はメキシコ系だ さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第68回はアメリカ、エル・パソのグレイハウンドバスターミナルから。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 2/1
空港に出没する“ライターおばあちゃん”が体現する中国の高齢化の悲哀 <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ウルムチの空港は、地窩堡国際空港という。航空券の空港名を見てもわからない さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第67回はウルムチの地窩堡国際空港から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 1/18
その国の経済力は空港行きバスでわかる? <下川裕治のどこへと訊かれて> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) トリブバン国際空港。そろそろ新空港……という話は聞かない さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第66回はネパールのトリブバン国際空港から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 dot. 1/4
プチ富裕層サバイバル 世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。 この話題の記事をすべて見る