THE MODS、約2年ぶりの新シングル「READY TO ROCK」リリース＆MV公開 　THE MODSの約2年ぶりのニューシングル「READY TO ROCK」が本日10月20日にリリースされた。 　リードトラック「READY TO ROCK」はウィルスに蹂躙され混迷を深める世界を切り裂くアッパーカット、セカンドトラック「涙のワンウェイ」は落涙必至の光景が目に浮かぶナンバー、サードトラック「TWO PUNKS（Live Version）」はバンドとファンの絆が昇華した瞬間が残されているとのこと。 　あわせて「READY TO ROCK」のMV、音楽ライターの本田隆によるライナーノーツも公開。 ◎リリース情報 シングル「READY TO ROCK」 2021/10/20 RELLEASE RHR-15　1,000円（ライブ会場販売・通信販売・デジタルリリース） ＜収録曲＞ 01.READY TO ROCK 02.涙のワンウェイ 03.TWO PUNKS（LIVE） ◎ライブ情報 【THE MODS 40TH ANNIVERSARY LIVE「LET'S GET READY TO ROCK」】 2021年10月26日（火）仙台 Rensa 2021年11月23日（火・祝）大阪 BIG CAT 2021年11月27日（土）名古屋 BOTTOM LINE 2021年12月5日（日）福岡 DRUM LOGOS 【THE MODS 40TH ANNIVERSARY LIVE「約束の夜」】 2021年10月30日（土）日比谷野外大音楽堂 https://ssm.lnk.to/READYTOROCK https://youtu.be/UNPjVyG6CJQ

マンウィズ、ニューアルバムのトラックリスト＆アートワークを公開 　MAN WITH A MISSIONが11月24日にリリースするアルバム『Break and Cross the Walls I』のトラックリストおよびアートワークを公開した。 　通算6作目となる本作は、約3年半ぶりとなる待望のオリジナルフルアルバム。当初は2枚組作品として構想し制作をスタートさせていたが、長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、活動を後押ししてくれるファンたちに少しでも早く新たな作品を届けられたらと、すべての完成を待たず急遽2枚連続のアルバム編成に変更。来春には続編となる『Break and Cross the Walls II』をリリースする。 　本作『Break and Cross the Walls I」には、現在放送中のTVドラマ『ラジエーションハウスII～放射線科の診断レポート～』主題歌の「Remember Me」をはじめ、人気TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』オープニングテーマ「Merry-Go-Round」、映画『ゴジラvsコング』日本版主題歌「INTO THE DEEP」、2020 NHKサッカーテーマソング「Change the World」などの既発曲7曲に加え、「yoake」、「Thunderstruck」、「Break and Cross the Walls」、「Between fiction and friction I」、「クラクション・マーク」、「Subliminal」、「Anonymous」といったアルバム新曲7曲を収録する。 　あわせて、ブラックとホワイトのツートンカラーの空間に降り立った狼5匹と白黒の対局となるチェスを象徴的に用いたジャケットアートワークも公開された。また、各ショップの早期予約特典および店頭特典も決定している。 　なお、10月30日発刊の『ROCKIN'ON JAPAN 2021年12月号』では巻頭表紙に登場し、最速インタビューにてアルバムの全貌を語っているそうだ。 　MAN WITH A MISSIONは11月30日の横浜アリーナを皮切りに、2年振りとなるアリーナツアー【MAN WITH A MISSION Presents「Merry-Go-Round Tour 2021」】を開催。バンド結成当初の2010年から2013年の日本クラウン在籍時に発表された楽曲を中心にセットリストを構成する「Day1：Songs of Innocence」と、2013年から今日に至る最新楽曲までを網羅した「Day2：Songs of Experience」と、公演日ごとに異なるコンセプトのステージとなる。チケット一般発売に先駆けて10月25日までオフィシャルHP先行を実施中だ。 ◎リリース情報 アルバム『Break and Cross the Walls I』 2021/11/24 Release ＜初回生産限定盤＞（CD＋DVD） SRCL-11975～11976　3,500円（tax out） ＜通常盤＞（CD） SRCL-11977　2,800円（tax out） 【収録内容】 ＜CD＞　※初回・通常盤ともに共通 01. yoake 02. Thunderstruck 03. Merry-Go-Round 04. Change the World 05. Break and Cross the Walls 06. Telescope 07. Between fiction and friction? 08. クラクション・マーク 09. INTO THE DEEP 10. Subliminal 11. 86 Missed Calls feat. Patrick Stump 12. Remember Me 13. evergreen 14. Anonymous 初回生産限定盤 ＜DVD＞ MAN WITH A MISSION presents “INTO THE DEEP” LIVE HOUSE VIEWING TOUR 2021 01. INTO THE DEEP 02. 2045 03. Seven Deadly Sins 04. Perfect Clarity 05. フォーカスライト 06. Take Me Under 07. FLY AGAIN -Hero’s Anthem- ◎早期予約特典および店頭特典 ▼TSUTAYAオンラインショッピング限定！早期予約特典▼ ＜早期予約特典：オリジナルブックマーカー＞ http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/2010100028246/ http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/2010100028253/ ▼店頭別購入者特典▼ ■TOWER RECORDS全店（オンライン含む／一部店舗除く）：オリジナルステッカー(TOWER RECORDS ver.) ■HMV全店（HMV&BOOKS online含む／一部店舗除く）：オリジナルステッカー (HMV ver.) ■WonderGOO/新星堂全店(一部店舖除く) および新星堂WonderGOOオンライン：オリジナルラバーバンド(WonderGOO/新星堂ver.) ■TSUTAYA RECORDS（一部店舗除く）/ TSUTAYAオンラインショッピング：オリジナルICカードステッカー ■Sony Music Shop：オリジナルラバーバンド(Sony Music Shop ver.) ■Amazon.co.jp(ECサイト)：メガジャケ ※商品名に【Amazon.co.jp限定特典】の記載があるページからの購入のみが対象。 ■楽天ブックス(ECサイト)：オリジナルクリアポーチ ■楽天ブックスファミリーマート受け取り限定：オリジナルアクリルコースター ■応援店特典：オリジナルステッカー (応援店ver.)

LOVE PSYCHEDELICO・KUMIらの新バンドUniolla、1stアルバムより「A perfect day」MV公開 　LOVE PSYCHEDELICOのボーカルKUMI、深沼元昭（PLAGUES／Mellowhead）、林幸治（TRICERATOPS）、岩中英明の4人による新しいバンド・Uniolla（読み：ユニオラ）が「A perfect day」のミュージックビデオを公開した。 　MVは、とある建物にバンドメンバーが集まって演奏する姿を捉えた、まさに“大人のガレージ・バンド”を体現した映像に仕上がっており、Uniollaの独特な世界観が印象的に映し出されている。映像のディレクターを務めるのはアーティスト写真なども手掛けている岡田貴之だ。 　本曲を収録したアルバム『Uniolla』は2021年11月24日に発表。対象店舗で予約・購入すると先着でオリジナルステッカーがプレゼントされる。 　Uniollaは、12月7日に東京・LIQUIDROOM、12月8日に大阪・BIGCAT、12月10日に愛知・THE BOTTOM LINEで【Uniolla 1st Tour 2021】を開催。現在、オフィシャル抽選先行受付がスタートしている。 ◎リリース情報 1st Album『Uniolla』 2021/11/24 RELEASE VICL-65577　3,000円（tax out.） ◎ツアー情報 【Uniolla 1st Tour 2021】 2021年12月7日（火）東京・LIQUIDROOM 2021年12月8日（水）大阪・BIGCAT 2021年12月10日（金）愛知・THE BOTTOM LINE チケット：前売6,900円（税込） ※整理番号付き全自由、未就学児入場不可、各会場ドリンク代別途必要

大橋ちっぽけ、ミニALより「沈黙の少年」ライブミュージックビデオ公開 　大橋ちっぽけが、ミニアルバム『you』から「沈黙の少年」のライブミュージックビデオを公開した。https://youtu.be/tpNFe9t3_Ls 　同映像は、9月24日に実施された初企画ライブ【POSITIVE】のライブ映像で制作された作品となっている。 　さらに、初ワンマンライブ【(don’t) look at me】を12月3日・渋谷O-nest、12月11日・大阪LIVE SQUARE 2nd LINE、の2か所で開催することが発表となった。 　チケットはイープラスにて先行抽選受付が開始となっている。 ◎リリース情報 『you』 2021/10/13 RELEASE COCP-41565　2,530円(tax in.) ◎公演情報 【(don’t) look at me】 ＜東京公演＞ 2021年12月3日(金) O-nest OPEN 18:00　START 19:00 チケット：前売 3,000円＋1ドリンク／当日 3,500円＋1ドリンク ＜大阪公演＞ 2021年12月11日(土) LIVE SQUARE 2nd LINE OPEN 17:30　START 18:00 チケット：前売 3,000円＋1ドリンク／当日 3,500円＋1ドリンク

学芸大青春、ニューアルバム『PUMP YOU UP!!』詳細発表　収録曲「HOLD US DOWN」MV公開 　学芸大青春が、12月1日に発売する2ndアルバム『PUMP YOU UP!!』収録内容の詳細が、公開された。 　2次元と3次元を行き来する本格派ダンス＆ボーカルグループ「学芸大青春（ガクゲイダイジュネス）」。アルバム『PUMP YOU UP!!』は、これまでのCDパッケージ同様に3タイプで発売される。2021年に発表された楽曲に加えて、TOKYO FM『DIG GIG TOKYO!』で音源初解禁となり、11月12日には先行配信リリースも決定した新曲「Sugar」を含めた、未発表曲7曲、全13曲を収録。そして、タイトルから想起されるバルーンに埋もれた3次元の学芸大青春が印象的な写真が、ジャケット写真だ。 　完全生産限定盤A（TypeA）は、これまで2次元と3次元を行き来する活動を行ってきた学芸大青春が、初めて3次元の姿をファンの前で生披露し、また7月に新型コロナウイルスに感染していたことをMC中に発表したことでも話題を呼んだ9月5日のKT Zepp Yokohamaでの【3rd LIVE TOUR ‘Hit your City!!’ supported by BREAK OUT 神奈川公演】の模様をノーカットで収めたBlu-rayを付属。完全生産限定盤B（TypeB）は、【3rd LIVE TOUR】やミュージックビデオ撮影など、この夏の学芸大青春の活動のオフショットを集めた写真集を、雑誌・ZINEのような仕様で60P / B5サイズにまとめたPhoto Book付きとなっている。 　全国各地のCDショップでの購入特典も併せて発表となり、またこれら3形態を同時に予約すると、先着共通特典として「アザー mini Photo Book」と称した、32P / B5サイズの新たな写真集が付与されることも発表。さらに、これまでのCDパッケージ同様、特典が抽選で当たる「シリアルコード」も全てのパッケージの初回仕様に封入される予定だ。 　また、アルバム『PUMP YOU UP!!』収録楽曲の一つでもあり、【3rd LIVE TOUR】のオープニング楽曲でもあった「HOLD US DOWN」のライブ映像が使用されたミュージックビデオが、オフィシャルYouTubeで公開された。AR技術を駆使し、まさに2次元と3次元を行き来するパフォーマンスを行った【3rd LIVE TOUR】の興奮が凝縮された1曲となっている。 　10月16日には、TOKYO FM主催【第16回渋谷音楽祭2021 ～SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE～】に出演が決定している学芸大青春。LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）で開催されるこのイベントで、学芸大青春はアルバム『PUMP YOU UP!!』のリード曲でもある「Sugar」を初パフォーマンスする予定となっており、さらにまた大きな発表を控えている。チケットは渋谷音楽祭のHPで販売中だ。 　なお10月20日の深夜には、テレビ朝日系音楽番組『BREAK OUT』で、学芸大青春の特集が放送される予定だ。「HOLD US DOWN」のライブ映像や、9月に出演した【ダンマスワールド3】のパフォーマンスの模様など、ダンス＆ボーカルグループとしての学芸大青春の魅力に迫った特集となっている。 ◎リリース情報 アルバム『PUMP YOU UP!!』 2021/12/1 RELEASE ＜通常盤（CD Only）＞ VOYZ-26 / 3,200円（tax in.） ＜完全生産限定盤A（CD＋BD） ＞ VOYZ-22,23 / 7,600円（tax in.） ＜完全生産限定盤B（CD＋Photo Book） ＞ VOYZ-24,25 / 6,500円（tax in.）

空音、刹那的な出会いと衝動を表現「STREET GIG feat. Black petrol」MV公開 　空音が、新曲「STREET GIG feat. Black petrol」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 　新曲「STREET GIG feat. Black petrol」は、京都・大阪を中心に活動している7人組HIPHOPバンド、Black petrolとのコラボ楽曲。バンド編成による重厚なサウンドに、空音とBlack petrolのMCであるSOMAOTAとONISAWAの3人のラップが飛び交う、スリリングな展開の曲となっている。 　公開されたMVには、空音とBlack petrolのメンバーに加え、今作のアートワークにも採用されているダンサーが登場。宙吊りのランプや燭台が並ぶきらびやかな空間で演奏とダンスが繰り広げられており、それを振り子のようなカメラワークで捉えることで、刹那的な出会いと衝動を表現している。 　そして、12月25日には大阪・なんばhatchにて、Black petrolをバックバンドとして迎えたクリスマスイベント開催が決定。空音が生バンド編成でライブを行うのはこれが初となる。同イベントにはBlack petrol以外のゲストアーティスト出演も予定。詳細は後日発表となる。 　また、8月に延期公演も含め幕を閉じた3rd Album『TRESURE BOX』のリリースを記念したツアー【空音 -TREASURE BOX TOUR-】のツアーグッズが、VICTOR ONLINE STOREにて10月12日12時より販売開始となる。 ◎映像 「STREET GIG feat. Black petrol」Music Video YouTubeにて公開 https://youtu.be/xz6B5l06WiA ◎リリース情報 配信シングル「STREET GIG feat. Black petrol」 2021/10/13 RELEASE https://jvcmusic.lnk.to/StreetGigPR ◎発売情報 【空音 -TREASURE BOX TOUR-】グッズ VICTOR ONLINE STOREにて2021年10月13日（水）正午より販売受付開始 https://victor-store.jp/artist/19042302

ブラック・カントリー・ニュー・ロード、新曲「Chaos Space Marine」解禁「これまで書いた中でも最高の曲」 　ブラック・カントリー・ニュー・ロードが、全英チャート初登場4位を記録したデビュー作『For the first time』に続く2ndアルバム『Ants From Up There』を2022年2月4日にリリースすることが発表され、アルバムからの先行配信曲「Chaos Space Marine」が公開された。 　英ロンドンを拠点に活動する、アイザック・ウッド（ヴォーカル/ギター）、ルイス・エヴァンス（サックス）、メイ・カーショウ（キーボード）、チャーリー・ウェイン（ドラム）、ルーク・マーク（ギター）、タイラー・ハイド（ベース）、ジョージア・エラリー（ヴァイオリン）の7人から成るバンド、ブラック・カントリー・ニュー・ロード。 　本楽曲は既にライブではファンの間で人気の楽曲で、混沌としながらも整然としている。フロントマンのアイザック・ウッドは次のように語っている。「これまで書いた中でも最高の曲だ。この曲には、アイデアがあれば誰のものであってもすべて投入した。だから、この曲の制作は、本当に早かったし、ユニークなアプローチでもあったんだ――とにかく何もかも壁に投げつけて、それをすべてくっつけたままにしておく、という感じだった」 　『Ants From Up There』は、バンドが総力をあげたアルバムで、これまであった様式を大胆に更新した作品でもあり、自然に完成した作品でもあり、巧みなバランスの仕上がりとなっている。デビュー作の『For the first time』では、伝統音楽のクレズマーやポスト・ロック、そしてインディー・ロックを融合させていたが、その独自の製法を『Ants From Up There』では、さらに発展させ、伝統的なミニマリズムやインディー・フォークやポップ、そしてオルタナティブ・ロック、すでに彼ら独特のものとなっている多彩なサウンドを他に類を見ない形で結合させることに成功した。 　アルバムのレコーディングは、バンドの長年のエンジニアであるセルジオ・マシェッコとともに、ワイト島のシャーレ・アビー・スタジオで夏に行われた。深いところに根ざしたバンドの信念を詰めこみ、それが結果としてあらわれたアルバムに対して、メンバー自身も大きな満足を感じているという。メンバーのタイラー・ハイドは、「ずっと興奮していた。制作は本当に楽しかった。残りの人生で自分が手がけるもののなかでも、これが最高の出来事になるかもしれないと、認めているようなかんじ。それでいいと思っている」と振り返っている。 　ブラック・カントリー・ニュー・ロードのライブ・パフォーマンスは、すでに音楽ファンから最高級の評価を得ており、英ガーディアン紙は「UKで最高のライブ・バンド」と評した。この秋には、43日間のUKおよびヨーロッパ・ツアー、そして年明けにはアメリカでのソールドアウト・ツアーが予定されている。 　待望の2ndアルバム、『Ants From Up There』は2022年2月4日にCD、LP、カセットテープ、デジタルでリリースされる。国内盤CDには歌詞対訳・解説が封入され、ボーナス・トラックが収録される。また輸入盤CDは通常盤に加え、ライブ音源が収録された2枚組デラックス盤CDもリリースされる。 　LPはブラック・ヴァイナルの通常盤、ブルーマーブル・ヴァイナルの限定輸入盤、日本でしか発売されないクリスタル・クリア・ヴァイナルに日本語帯が付いた日本限定盤、ライブ音源が収録された4枚組デラックスLPで発売される。なお、BIG LOVE RECORDSでは数量限定のサイン入りヴァイナルの発売も予定されている。 ◎リリース情報 アルバム『Ants From Up There』 2022/2/4 RELEASE BRC685 / 2,200円（plus tax） 国内盤特典：ボーナストラック追加収録/歌詞対訳・解説書封入 https://bcnr.lnk.to/afut

【ビルボード】B'z「UNITE」がDLソング首位、BE:FIRSTが2位に続く 　2021年10月13日公開（集計期間：2021年10月4日～10月10日）のBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で、B'zの新曲「UNITE」が37,783ダウンロード（DL）を売り上げて、堂々の1位デビューを果たした。 　B’zがオーガナイザーを務める初のRock Project【B’z presents UNITE #01】と同タイトルの本曲は、10月1日に配信リリースされた。他指標では、ラジオ13位、Twitter 48位を記録し、総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では9位にトップ10デビューを果たした。 　SKY-HI主催のオーディションおよび、その模様を追った番組『THE FIRST』から生まれた7人組ダンス＆ボーカルグループ＝BE:FIRSTの新曲「Kick Start」は、16,764DLを売り上げて、2位に初登場した。11月3日にリリースされるデビュー・シングル『Gifted.』からの先行配信曲である「Kick Start」は、動画再生8位、ストリーミング15位とデジタル指標が好調で、“JAPAN HOT 100”で7位デビューを飾った。 　前週6位から3位に上昇したback numberのロングヒット「水平線」に続いて、4位にはヨルシカの「月に吠える」が9,142DLを獲得して初登場した。10月6日に配信された本曲は、萩原朔太郎の詩集『月に吠える』をモチーフに制作されたナンバーだ。 　ホロライブ所属の百鬼あやめによる自身初のオリジナル・ソングで、3周年ライブで初披露された「宵の余、良い！」は、6,214DLを売り上げて6位デビューを飾った。なお、10位以下では、ドラマ『恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～』の主題歌に起用されているJUJUの「こたえあわせ」が12位、Netflixにて配信中のアニメ『範馬刃牙』のエンディング・テーマであるGENERATIONS from EXILE TRIBEの「Unchained World」が26位に初登場している。 ◎【Download Songs】トップ10 1位「UNITE」B'z（37,783ダウンロード） 2位「Kick Start」BE:FIRST（16,764ダウンロード） 3位「水平線」back number（9,142ダウンロード） 4位「月に吠える」ヨルシカ（7,089ダウンロード） 5位「黄色」back number（6,850ダウンロード） 6位「宵の余、良い!」百鬼あやめ（6,214ダウンロード） 7位「Cry Baby」Official髭男dism（6,102ダウンロード） 8位「ドライフラワー」優里（5,441ダウンロード） 9位「大正浪漫」YOASOBI（5,236ダウンロード） 10位「マイ・ユニバース」コールドプレイ X BTS（5,135ダウンロード）

Novelbright、メジャー1stシングルリリース決定 　Novelbrightが、メジャーでは初となるシングル『seeker / ワンルーム』を11月24日にリリースすることが決定した。 　1曲目に収録されるのは、日曜ドラマ『真犯人フラグ』主題歌の「seeker」。ドラマに沿ったミステリアスな雰囲気を纏ったロックチューンとなっている。 　2曲目に収録の「ワンルーム」はNovelbrightのインディーズ時代を支えた名バラード「ふたつの影」の続編となる切ないラブバラード。 　3曲目に収録の「Design of Happiness」は、Novelbrightがレギュラーアーティストとして出演している、ニコニコチャンネル×朝日放送テレビライブ配信音楽番組『ON THE STREET』メインテーマ曲で、前向きな気持ちにさせてくれるNovelbright流の応援ソングとなっている。 　初回限定盤のDVDには、7月12日・大阪アメリカ村DROPにて行われた【「新章・開幕宣言」ツアー裏ファイナル ～原点回帰ただいま故郷～】の模様をスペシャル編集版として収録する。 　さらに同日、ライブ映像作品『大阪城公園で交わした約束「2年以内にあっちで会いましょう」を実現するワンマンat大阪城ホール』の発売も決定した。 ◎リリース情報 シングル『seeker / ワンルーム』 2021/11/24 RELEASE ＜初回限定盤 (CD+DVD)＞ UMCK-7148　2,970円(tax in.) ＜通常盤 (CDのみ)＞ UMCK-5708　1,210円(tax in.) 映像作品『大阪城公園で交わした約束「2年以内にあっちで会いましょう」を実現するワンマンat大阪城ホール』 2021/11/24 RELEASE ＜Blu-ray＞ UMXK-1088　6,050円(tax in.) ＜DVD (2枚組)＞ UMBK-1302　4,950円(tax in.)

リトル・ミックス、結成10周年を記念したSP番組がLINE LIVEで11/12配信 　今年結成10周年を迎え、2021年11月12日に初ベスト盤アルバム『ビトウィーン・アス』をリリースするリトル・ミックス。10周年、そしてアルバム・リリースを記念し、発売日当日11月12日の午後8時より、LINE LIVEにてスペシャル番組＜祝★10周年　JAPAN LOVES LITTLE MIX＞が配信されることが決定した。 　番組内で発表される＜ベスト・ミュージック・ビデオ・ランキングTOP10＞の投票が本日より開始しており、投票をした方の中から抽選で3名にTシャツが当たるというプレゼント・キャンペーンも開催中だ。 　約1時間を予定しているスペシャル番組では、リトル・ミックスの10年の軌跡を辿りながら、過去の来日時の超貴重な映像を放送予定。また豪華プレゼントが当たるクイズの出題なども番組内で行われる予定だ。 　11月12日発売となるベスト盤アルバム『ビトウィーン・アス』は、「ウィングス」「ブラック・マジック」「シャウト・アウト・トゥ・マイ・エックス～完全ふっ切れ宣言～」「スウィート・メロディー」などのヒット曲が全て網羅されており、更には先日先行リリースされた「ラヴ（スウィート・ラヴ）」含む新曲5曲が追加収録されている。日本盤CDには更にボーナス・トラックとして「ウィングス（ジャパニーズ・ヴァージョン）」と、ファン投票企画により収録が決定した「ハピネス」も収録された、計42曲の豪華版。完全生産限定盤には、10周年記念限定トートバッグも封入されている。 ◎番組情報 ＜祝★10周年　JAPAN LOVES LITTLE MIX＞ 配信日時：2021年11月12日（金）20:00～21:00予定 ※アーティスト本人の出演はございません。 https://live.line.me/channels/2363759/upcoming/17973407 ◎リリース情報 アルバム『ビトウィーン・アス』 2021/11/12 RELEASE 完全生産限定盤：2CD+10周年記念限定トートバッグ / 4,400円（tax incl.） 初回仕様限定盤：2CD / 3,080円（tax incl.） https://SonyMusicJapan.lnk.to/LittleMix_BetweenUs

KIRINJI、新AL『crepuscular』リリース決定 　KIRINJIが、アルバム『crepuscular』を12月8日にリリースすることが決定した。 　KIRINJIが堀込高樹のソロ・プロジェクトになって初のニュー・アルバムとなる同作は、先行リリースされた「再会」、「爆ぜる心臓 feat. Awich」(映画『鳩の撃退法』主題歌)に新曲を加えた全9曲を収録。印象的なアルバム・タイトルは“薄明”をイメージして付けられたもので、収録曲の歌詞もコロナ禍で堀込が抱いた感情や印象が反映されているとのこと。 　サウンドは近作の流れを汲みつつも、堀込の最新の嗜好や音楽的アイデアが随所に盛り込まれた内容。一部の収録曲のタイトルが公開されたが、アルバムは現在も制作中のため、参加ミュージシャンを含めた詳細は追って発表となる。 　尚、初回限定盤のボーナスDVDには、5月に行われたオンライン・イベント【KIRINJI ONLINE SAIKAI】にて披露された弾き語り映像が収録される。堀込高樹が弾き語りを披露するのはたいへんレアで、ファンの間で商品化を望む声が高かった貴重な映像となっている。 　そして、ニュー・アルバムの発売に合わせ、東京と大阪にて【KIRINJI TOUR 2021】の開催が決定。KIRINJI official fanclub会員対象の先行予約は10月18日12:00より開始となり、KIRINJI official fanclub及びオフィシャル先行限定で“KIRINJIオリジナルマフラータオル”がついてくるグッズ付きS席のチケットが販売される。 ◎リリース情報 アルバム『crepuscular』 2021/12/8 RELEASE ＜初回限定盤(SHM-CD+DVD)＞ UCCJ-9230　4,070円(tax in.) ＜通常盤(SHM-CD)＞ UCCJ-2197　3,300円(tax in.) ◎ツアー情報 【KIRINJI TOUR 2021】 2021年12月7日(火) 大阪・なんばHatch 2021年12月15日(水) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO) 2021年12月16日(木) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、2022年のグローバル・スタジアム・ツアー日程＆豪華ゲスト発表 　現地時間2021年10月7日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが、来年の6月4日にスペイン・セビリアのエスタディオ・オリンピコ・セビージャでキックオフするグローバル・スタジアム・ツアーの日程を、メンバーがニュースキャスターに扮するユーモラスなビデオとともに発表した。 　32都市を巡る今回のツアーでは、ファン人気の高いギタリストのジョン・フルシアンテが再び復帰し、バンドにとって初のUSスタジアム・ツアーとなる。プレス・リリースによると、ツアーではこれまでのヒット曲に加え、リリース予定のニュー・アルバムからの楽曲が演奏される。 　ザ・ストロークス、エイサップ・ロッキー、ベック、ハイム、セイント・ヴィンセント、アンダーソン・パーク＆ザ・フリー・ナショナルズ、サンダーキャット、キング・プリンセスら豪華アーティストをサポートに迎えて行われ、北米日程は7月23日に米コロラド州のエンパワー・フィールド・アット・マイル・ハイにて開幕する。 　ライブ・ネイションがプロモーターを務める今回のツアーは、バンドにとって2016年から2017年の【Getaway Tour】以来のワールド・ツアーとなり、チケットの一般発売は、現地時間10月15日の午前10時からとなる。 ◎【2022 Global Stadium Tour】日程 ヨーロッパ日程 2022年6月4日 Seville, Spain @ Estadio La Cartuja De Sevilla = 2022年6月7日 Barcelona, Spain @ Estadi Olimpic = 2022年6月10日 Nijmegen, Netherlands @ Goffertpark = 2022年6月15日 Budapest, Hungary @ Puskas Stadium = 2022年6月18日 Firenze, Italy @ Firenze Rocks（フェス日程） 2022年6月22日 Manchester, UK @ Emirates Old Trafford = 2022年6月25日 London, UK @ London Stadium ~ 2022年6月29日 Dublin, Ireland @ Marlay Park ~ 2022年7月1日 Glasgow, UK @ Bellahouston Park ~ 2022年7月3日 Leuven, Belgium @ Rock Werchter（フェス日程） 2022年7月5日 Cologne, Germany @ RheinEnergieStadium = 2022年7月8日 Paris, France @ Stade de France ~ 2022年7月12日 Hamburg, Germany @ Volksparkstadion = 北米日程 2022年7月23日 Denver, CO @ Empower Field at Mile High * 2022年7月27日 San Diego, CA @ Petco Park * 2022年7月29日 Santa Clara, CA @ Levi's Stadium + 2022年7月31日 Los Angeles, CA @ SoFi Stadium + 2022年8月3日 Seattle, WA @ T-Mobile Park ^ 2022年8月6日 Las Vegas, NV @ Allegiant Stadium ^^ 2022年8月10日 Atlanta, GA @ Truist Park ^ 2022年8月12日 Nashville, TN @ Nissan Stadium ^ 2022年8月14日 Detroit, MI @ Comerica Park ^ 2022年8月17日 E. Rutherford, NJ @ Metlife Stadium ^ 2022年8月19日 Chicago, IL @ Soldier Field ^ 2022年8月21日 Toronto, ON @ Rogers Centre ^ 2022年8月30日 Miami, FL @ Hard Rock Stadium ^ 2022年9月1日 Charlotte, NC @ Bank of America Stadium ^ 2022年9月3日 Philadelphia, PA @ Citizens Bank Park ^ 2022年9月8日 Washington, DC @ Nationals Park ^ 2022年9月10日 Boston, MA @ Fenway Park #（チケット発売日未定） 2022年9月15日 Orlando, FL @ Camping World Stadium ^ 2022年9月18日 Arlington, TX @ Globe Life Field ^ = スペシャル・ゲスト：エイサップ・ロッキー、サンダーキャット ~ スペシャル・ゲスト：アンダーソン・パーク＆ザ・フリー・ナショナルズ、サンダーキャット * スペシャル・ゲスト：ハイム、サンダーキャット + スペシャル・ゲスト：Beck、サンダーキャット ^ スペシャル・ゲスト：ザ・ストロークス、サンダーキャット ^^ スペシャル・ゲスト：ザ・ストロークス、キング・プリンセス # スペシャル・ゲスト：セイント・ヴィンセント、サンダーキャット

＜ライブレポート＞Saucy Dog、自身初のホールツアー開幕 　Saucy Dogが、9月30日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで【Saucy Dog ワンマンライブ 全国ドッグラン!! “今度こそ、はじめてのホールツアー！”】を開催した。 　9月29日の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、全国10か所、全12公演を回るツアーをスタートさせたSaucy Dog。今回のツアーは、2020年3月に開催予定だったバンド初の単独ホールツアー【はじめてのホールツアー】の規模を全国に広げ開催された。コロナ禍で様々なことが起こっている社会情勢だが、Saucy Dogは感染対策を行いワンマンツアーや対バンライブを行うなど、今までエネルギッシュに走り続けてきた。ここでは、そんな彼らの初めてのホールツアーの開幕、LINE CUBE SHIBUYA公演をレポートする。 　眩い光がステージを照らす中、3人は漲るパワーを込めて拳を重ねる。そして静寂の中、石原慎也（Vo./Gt.）の弾き語りから始まる「煙」でライブが開幕。クールな滑り出しを切った彼らは、立て続けにロックナンバーを届けていく。「シーグラス」では、石原のギター・アルペジオ、秋澤和貴（Ba.）の厚みのある重低音、せとゆいか（Dr./Cho.）の疾走感ある16ビートが気持ちよく重なり合った。時折見せる、お互いが向き合い共鳴するパフォーマンスは、彼らの大きな魅力だと感じた。 　本公演は、8月にリリースされた最新ミニアルバム『レイジ―サンデー』の収録楽曲もたっぷりと堪能できるセットリストが組まれていた。タイトルコールが告げられた後に一瞬会場が沸き立った「シンデレラボーイ」。そして3人の激しいバンドアンサンブルからスタートした「リスポーン」では、せとと秋澤のコーラスが石原の主旋律に美しく重なり合う。一つの小説を読んでいるかのようなストーリー性溢れる歌詞が、石原の歌声と共に会場全体に響き渡っていく。「どんどん周りが幸せになっていく中で、言えない自分の弱いところを描いた」と語られた楽曲「君がいない」では、石原の感情を剥き出しにしたような力強い声が、観客の心を揺さぶった。 　毎回恒例となってきているアコースティックコーナーも繰り広げられた。秋澤はエレキギターに、せとはカホンに、石原はアコースティックギターを構えて「film」をしっとりと歌い上げる。そのまま後半戦に突入すると、秋澤のベースソロから始まる「雷に打たれて」を筆頭に、歓喜と興奮を起こしながら終盤へ一気にたたみかけていった。 　本編終了直後、アンコールを求める拍手の嵐が起こり始める。全員の期待に応え、再びステージに登場したSaucy Dog。ここでは「「東京」を作ろうと思って作ったんじゃなくて」「作っていくうちに（タイトルが）「東京」じゃないといけないんじゃないかと思った」と石原が語った、最新曲「東京」が届けられた。「大丈夫。僕は上手くやれているよ」という心に刺さる歌詞は、彼ら自身を投影しているのはもちろん、私たちリスナーとも照らし合わせることもできる。石原の伸びやかな歌声は会場全体に広がり、煌びやかにライブの幕が降りた。 　彼らの次のステージは大阪・オリックス劇場。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか期待に胸が熱くなる。 Text by Tatsuya Tanami Photo by 白石達也 ◎公演情報 【Saucy Dog ワンマンライブ 全国ドッグラン!! “今度こそ、はじめてのホールツアー！”】 2021年9月30日（木） 東京・LINE CUBE SHIBUYA ◎ツアー情報 【Saucy Dog ワンマンライブ 全国ドックラン!! “今度こそ、はじめてのホールツアー！”】 2021年10月06日（水）大阪・オリックス劇場 2021年10月07日（木）大阪・オリックス劇場 2021年10月09日（土）愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール　 2021年10月23日（土）新潟・新潟テルサ 2021年10月26日（火）北海道・札幌カナモトホール 2021年11月20日（土）香川・サンポートホール高松・大ホール 2021年11月22日（月）福岡・福岡市民会館 2021年11月23日（火・祝）広島・JMSアステールプラザ 大ホール 2021年11月28日（日）宮城・東京エレクトロンホール宮城（宮城県民会館） 2021年12月02日（木）東京・東京ガーデンシアター

【ビルボード】星街すいせい『Still Still Stellar』DLアルバム首位、Bank Bandが2位に続く 　2021年10月6日公開（集計期間：2021年9月27日～10月3日）のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、星街すいせいの1stアルバム『Still Still Stellar』が1位に初登場した。 　 VTuberグループ「ホロライブ」所属の星街すいせいによる本作は、3,418DLを売り上げて、堂々の首位に輝いた。9月29日リリースの今作には、これまでのシングル曲など全12曲が収録されている。なお、CDセールス5位、ルックアップ10位で、総合アルバム・チャート“HOT Albums”では4位にチャートインした。 　続いて2位に初登場したのは、小林武史とMr.Childrenの櫻井和寿を中心に2004年に結成されたBank Bandによるベスト・アルバムの『沿志奏逢 4』。18年間の集大成となる本作には全25曲が収められており、2,873DLを売り上げた。CDセールス、ルックアップ共に3位をマークし、“HOT Albums”でも3位に初登場した。 　2週にわたり首位をキープしていた桑田佳祐のEP『ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し』は、前週3,463DLから当週1,320DLに半減し、3位についた。 　SHINeeのKEYによる韓国1stミニ・アルバム『Bad Love』は、1,129DLを売り上げて4位デビューを飾った。続く5位もK-POPアーティストで、2PMの日本オリジナル・ミニ・アルバム『WITH ME AGAIN』が934DLを獲得して初登場した。前述の『Bad Love』が9月27日発売だったのに対し、『WITH ME AGAIN』は9月29日発売だったため、わずかに差が出ているが、CDセールスが好調だった後者は“HOT Albums”で2位にチャートインしている。 　前週2位に初登場した刀剣男士 formation of パライソの『Free Style』を6位に挟み、『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 01』が780DLで7位にデビューした。9月29日にリリースされた今作は、『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』のソロ楽曲シリーズ第一弾だ。当週残りのトップ10デビュー作は、Original Loveのデビュー30周年を記念したオフィシャル・カバー・アルバム『What a Wonderful World with Original Love?』で、435DLを売り上げて10位に初登場している。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『Still Still Stellar』星街すいせい（3,418DL） 2位『沿志奏逢 4』Bank Band（2,873DL） 3位『ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し』桑田佳祐（1,320DL） 4位『Bad Love』KEY（1,129DL） 5位『WITH ME AGAIN』2PM（934DL） 6位『Free Style』刀剣男士 formation of パライソ（835DL） 7位『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 01』（780DL） 8位『Editorial』Official髭男dism（693DL） 9位『THE BOOK』YOASOBI（569DL） 10位『What a Wonderful World with Original Love?』（435DL）