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花村想太(Da-iCE)擁するバンド・Natural Lag、新作ミニアルバムリリース&有観客ツアーを発表
花村想太(Da-iCE)擁するバンド・Natural Lag、新作ミニアルバムリリース&有観客ツアーを発表
花村想太(Da-iCE)擁するバンド・Natural Lag、新作ミニアルバムリリース&有観客ツアーを発表  Natural Lagが、新作ミニアルバムを2022年1月26日にリリースする。  Da-iCEの花村想太(vo)をボーカルに据え、福田智樹(g)、アベノブユキ(d)、Louis(dr)の4人で構成される4人組バンド、Natural Lag。2020年に開催されたオンラインライブ【Natural Lag Online Live Tour 2020】を最後に約1年間の沈黙を経て今年8月より再始動し、配信シングル2作をリリースする等精力的に活動を続けている。  新作ミニアルバムは、今年リリースされた配信シングル「Determination」「不機嫌な信号」の他、12月26日に配信リリースとなる新曲「Wake Up」の3曲を含む全7曲を収録。DVD付形態には、昨年実施されたバンド初となるオンラインライブ【Natural Lag Online Live Tour 2020】の映像が約2時間に渡り収録される。  また、2月からはバンド初となる有観客ライブツアーを実施。チケットは、Natural Lagオフィシャル先行が12月6日まで実施中。なお、最新ミニアルバムをDa-iCEのオフィシャルファンクラブ、オフィシャルショップ、mu-mo SHOPのいずれかで購入した人の中から抽選で、同ツアーのリハーサル観覧への招待が予定されている。 ◎リリース情報 配信シングル「Wake Up」 2021/12/26 RELEASE 新作ミニアルバム「タイトル未定」 2022/01/26 RELEASE <CD+DVD> AVCD-96888/B / 4,180円(tax in.) <CD> AVCD-96889 / 2,530円(tax in.) ◎ツアー情報 【Natural Lag Live Tour 2022 (仮)】 2022年2月20日(日)東京・Spotify O-EAST 2022年2月20日(日)東京・Spotify O-EAST 2022年2月27日(日)愛知・NAGOYA ReNY limited 2022年2月27日(日)愛知・NAGOYA ReNY limited 2022年3月04日(金)大阪・BIGCAT 2022年3月04日(金)大阪・BIGCAT
billboardnews 2021/11/30 00:00
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念した豪華盤Blu-rayエディション発売へ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念した豪華盤Blu-rayエディション発売へ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念した豪華盤Blu-rayエディション発売へ  ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)が、セルフ・タイトル作『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念した豪華盤Blu-rayエディションを2021年12月3日に発売する。  本作品には、オリジナルのステレオ・ミックスとDolby Atmosミックスのアルバム全編に加え、ボーナス・トラックとして『Renditions I』収録の2曲、そしてOPN自らによる「Lost But Never Alone」のリミックスとPC Music主宰のAGクックによる同じく「Lost But Never Alone」のリミックス、さらにオーディオ・ヴィジュアルの観点からOPNのキャリアを総括するような16本のミュージック・ビデオも収録される。またBlu-ray盤のリリースに合わせ、Dolby Atmosヴァージョンの音源のストリーミングもスタートする。  Record Store Day Black Fridayに合わせた発売された限定10インチ作品『Renditions I』には、最新作『Magic Oneohtrix Point Never』に収録された2曲のオルタナティヴ・ヴァージョンが収録されている。一つは、ラテンポップの歌姫、ロザリアをフィーチャーした「Nothing's Special」で、もう一つはコクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーをフィーチャーした「Tales From The Trash Stratum」となっている。 ◎リリース情報 アルバム『Magic Oneohtrix Point Never (Blu-ray Edition)』 2021/12/3 RELEASE WARPBR318 <トラックリスト> (Stereo and Dolby Atmos(R)) 01. Cross Talk I 02. Auto & Allo 03. Long Road Home 04. Cross Talk II 05. I Don’t Love Me Anymore 06. Bow Ecco 07. The Whether Channel 08. No Nightmares 09. Cross Talk III 10. Tales From The Trash Stratum 11. Answering Machine 12. Imago 13. Cross Talk IV / Radio Lonelys 14. Lost But Never Alone 15. Shifting 16. Wave Idea 17. Nothing’s Special Bonus Tracks 18. Lost But Never Alone (A. G. Cook Remix) 19. Tales From The Trash Stratum (Oneohtrix Point Never & Elizabeth Fraser) 20. Nothing’s Special (Oneohtrix Point Never & ROSALIA) 21. Lost But Never Alone (Forced Smile Edit) Music Videos: (Stereo) 01. Boring Angel - Directed by John Michael Boling 02. Still Life (Excerpt) - Directed by Nate Boyce 03. Problem Areas - Directed by Takeshi Murata 04. Still Life (BETAMALE) - Video by Jon Rafman. VFX by Daniel Swan 05. Sticky Drama - A film by Jon Rafman and Daniel Lopatin 06. Repossession Sequence - Directed by Nate Boyce & Daniel Lopatin 07. Animals (Directors’ Cut) - Directed & Edited by Rick Alverson, starring Val Kilmer 08. The Pure and The Damned (featuring Iggy Pop) - Directed by Josh & Benny Safdie. Starring Robert Pattinson, Benny Safdie and Iggy Pop 09. Black Snow - Directed by Daniel Lopatin 10. We’ll Take It - Directed by Nate Boyce and Last Renaissance 11. The Station - Directed and animated by Daylen Seu 12. Long Road Home - Directed by Charlie Fox & Emily Schubert 13. Lost But Never Alone - Directed by Josh & Benny Safdie 14. No Nightmares - Directed by Nate Boyce 15. I Don’t Love Me Anymore (Karaoke Version) - Directed by Dasha Nekrasova 16. Sticky Drama (Four Tet Extended Version w/ Boiler Room & The Barbican) - Creative Directed by Oneohtrix Point Never, Directed and Edited by Ramone Anderson
billboardnews 2021/11/29 00:00
【MTV VMAJ 2021】Official髭男dism「Cry Baby」が最優秀ビデオ賞を受賞 優里、NiziU、BE:FIRSTら12組がパフォーマンス
【MTV VMAJ 2021】Official髭男dism「Cry Baby」が最優秀ビデオ賞を受賞 優里、NiziU、BE:FIRSTら12組がパフォーマンス
【MTV VMAJ 2021】Official髭男dism「Cry Baby」が最優秀ビデオ賞を受賞 優里、NiziU、BE:FIRSTら12組がパフォーマンス  MTVが主催する音楽イベント【MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-】が、11月25日に都内某所にて開催された。  【MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-】は、年間の優れたミュージック・ビデオを表彰する音楽アワード【MTV VMAJ 2021】のスペシャルイベント。本イベントでは、各部門の受賞アーティストによるライブ・パフォーマンスのほか、一般投票で最も票を集めた<最優秀ビデオ賞>の発表が行われた。  この日のトップバッターに登場したのは、<ライジング・スター・アワード>を受賞したBE:FIRST。パフォーマンス前の受賞コメントでは、「こんなに素敵な賞をもらえて光栄です。これからももっと素敵な音楽を届けていくために僕たちも頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします!」(RYOKI)と意気込みを見せ、デビュー曲「Gifted.」とプレデビュー曲「Shining One」を披露した。「Gifted.」では、ストリングスが厳かな雰囲気を漂わせるなか、徐々に熱を帯びていくような歌唱とダンスで圧倒。一転して「Shining One」では、爽やかで躍動感あるパフォーマンスを魅せた。歌もダンスも個性の異なる7人がこれからどんな進化を遂げていくのか、今後の活躍に注目だ。  続いて<最優秀振付け賞>を受賞した三浦大知が「Backwards」を披露。80’sテイストのトラックをバックに、“静”と“動”を感じさせる緊張感あるパフォーマンスで、会場の空気を一気に引き締めた。受賞コメントでは「Backwards」について、「表現するのにどんな振り付けがいいのかかなり頭を悩ませた」と振り返り、「だからこそこういう風に評価していただけて嬉しく思います」と、感想を語った。  世界を舞台に活動し、多大な影響を与えたアーティストを称える<MTV・ポップ・ザ・ワールド・アワード>を受賞したのは、これまで台湾や上海で単独公演を成功させてきた乃木坂46。年内にグループ卒業を控えている生田絵梨花は、「感謝と喜びの気持ちを込めて、みんなでパフォーマンスできたら」とコメント。代表曲の「インフルエンサー」「シンクロニシティ」に加え、生田のラストセンター曲「最後のTight Hug」では、生田の卒業を祝うようなあたたかなムードが会場を包み込んだ。  ドラマ『緊急取調室』の主題歌として書き下ろされた「LITMUS」を披露した緑黄色社会は、<最優秀ロックビデオ賞>を受賞。ボーカルの長屋晴子は「LITMUS」について「歌詞やメッセージが伝わるように気持ちを込めて作った」と解説。白を基調とした衣装を身にまといながら、楽曲の持つメッセージを精いっぱい届けるように、叙情豊かな歌唱と演奏で世界観を表現した。  <ベスト・バズ・アワード>を受賞したNiziUは、コカ・コーラCMソングとして話題となった「Take a picture」と、昨日11月24日にリリースされたばかりの1stアルバム『U』より「Chopstick」を披露。また<最優秀楽曲賞>に選ばれた優里は、2021年上半期のビルボードジャパン総合ソング・チャート“HOT 100”でも1位を獲得した「ドライフラワー」を熱唱した。  そして、一般投票で最も票を集めた<最優秀ビデオ賞>には、Official髭男dism「Cry Baby」が選ばれた。Official髭男dismは<最優秀邦楽グループビデオ賞><最優秀アルバム賞>も受賞しており、見事3冠を獲得となった。受賞コメントは、YouTubeにて閲覧可能となっている。 https://youtu.be/3R_noe0fXAU  本イベントの模様は、12月18日19:00よりMTV及びHuluにてオンエアされる。 Performance Photo:(C)岸田哲平 Backboard Photo:渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所) milet 衣装協力:EMPORIO ARMANI / MILAMORA ◎番組情報 MTV『MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-』 初回放送:2021年12月18日(土)19:00-22:00 ※同時刻よりHuluで配信 再放送:2021年12月24日(金)23:00-26:00 他 MC:鬼頭明里、鮎貝健 出演:BE:FIRST、日向坂46、JO1、milet、三浦大知、NiziU、乃木坂46、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、緑黄色社会、櫻坂46、優里、ずっと真夜中でいいのに。 ◎【MTV VMAJ 2021】受賞作品一覧 ※()内はディレクター名 ・最優秀ビデオ賞 <Best Video of the Year> Official髭男dism「Cry Baby」(新保拓人) ・最優秀邦楽ソロアーティストビデオ賞 <Best Solo Artist Video -Japan-> 星野源「不思議」(林響太朗) ・最優秀洋楽ソロアーティストビデオ賞 <Best Solo Artist Video -International-> BILLIE EILISH「Happier Than Ever」(Billie Eilish) ・最優秀邦楽グループビデオ賞 <Best Group Video -Japan-> Official髭男dism「Cry Baby」(新保拓人) ・最優秀洋楽グループビデオ賞 <Best Group Video -International-> BTS「Butter」(Yong Seok Choi (Lumpens)) ・最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞 <Best New Artist Video -Japan-> 櫻坂46「流れ弾」(池田一真) ・最優秀洋楽新人アーティストビデオ賞 <Best New Artist Video -International-> OLIVIA RODRIGO「Drivers License」(Matthew Dillon Cohen) ・最優秀邦楽コラボレーションビデオ賞 <Best Collaboration Video -Japan-> millennium parade × Belle「U」(MARGT) ・最優秀洋楽コラボレーションビデオ賞 <Best Collaboration Video -International-> COLDPLAY X BTS「My Universe」(Dave Meyers) ・最優秀ロックビデオ賞 <Best Rock Video> 緑黄色社会「LITMUS」(林響太朗) ・最優秀オルタナティブビデオ賞 <Best Alternative Video> ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」(はなぶし) ・最優秀ポップビデオ賞 <Best Pop Video> milet「Ordinary days」(黒柳勝喜) ・最優秀ヒップホップビデオ賞 <Best Hip Hop Video> SKY-HI「To The First」(Creative Collective F A T I M A) ・最優秀ラテンビデオ賞 <Best Latin Video> THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 「HEATWAVE」(久保茂昭) ・最優秀ダンスビデオ賞 <Best Dance Video> JO1「REAL」(新宮良平) ・最優秀アートディレクションビデオ賞 <Best Art Direction Video> 日向坂46「ってか」(新宮良平) ・最優秀視覚効果賞 <Best Visual Effects> Vaundy「しわあわせ」(児玉裕一) ・最優秀撮影賞 <Best Cinematography> アイナ・ジ・エンド「金木犀」(林響太朗) ・最優秀振付け賞 <Best Choreography> 三浦大知「Backwards」(須永秀明) ≪特別賞≫ ・最優秀アーティスト賞 <Artist of the Year> YOASOBI ・最優秀楽曲賞 <Song of the Year> 優里「ドライフラワー」 ・最優秀アルバム賞 <Album of the Year> Official髭男dism「Editorial」 ・MTV・ポップ・ザ・ワールド・アワード <MTV Pop the World Award> 乃木坂46 ・ベスト・バズ・アワード <Best Buzz Award> NiziU ・ライジング・スター・アワード <Rising Star Award> BE:FIRST ・MTV・ブレイクスルー・ソング <MTV Breakthrough Song> Ado「うっせぇわ ・デイジー・ベル・アワード <Daisy Bell Award> 柊キライ「ラブカ?」
billboardnews 2021/11/26 00:00
サカナクション、オンラインライブより“アダプトタワー”へと誘う冒頭「multiple exposure」公開
サカナクション、オンラインライブより“アダプトタワー”へと誘う冒頭「multiple exposure」公開
サカナクション、オンラインライブより“アダプトタワー”へと誘う冒頭「multiple exposure」公開  サカナクションが、オンラインライブ【SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE】より「multiple exposure」の映像と、当日のライブ写真を公開した。  2021年11月20日と21日の2日間にわたって行われた、壮大なオンラインライブ【SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE】。コロナ禍で見出された新しい音楽表現手法であるオンラインライブの可能性を最大級に追求し、4階建てビル相当の巨大な造形物「アダプトタワー」を舞台に実施された。公開された映像はその冒頭、観る者をアダプトタワーへと誘うオープニングから1曲目となっている。  なお、同ライブは11月28日までアーカイブ配信中。 Photo by 横山マサト ◎映像 multiple exposure from SAKANAQUARIUM アダプトONLINE YouTubeにて公開 https://youtu.be/vJSPz6fzhqw ◎オンラインライブ情報 【SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE】 アーカイブ期間:11月22日(月) 18:00~11月27日(日)23:59 <NF member限定配信メディア> ・FanStream ・Streaming+(海外) <一般公開配信メディア> ・Streaming+  ・ローチケ LIVE STREAMING ・PIA LIVE STREAM  ・LINE LIVE-VIEWING  ・ABEMA TV  ・U-NEXT ・Streaming+(海外) ・ローチケ LIVE STREAMING(海外) https://sakanaction.jp/feature/project_adapt ◎リリース情報 アルバム『アダプト』 2022/3/30 RELEASE <NF member -Limited Edition- (完全生産限定商品)(2CD+Blu-ray)> NZS-875 7,700円(tax in.) <初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)> VIZL-1995 5,500円(tax in.) <初回生産限定盤B(CD+DVD)> VIZL-1996 4,950円(tax in.) <通常盤(CD)> VICL-65644 2,090円(tax in.)
billboardnews 2021/11/26 00:00
SHINee、オンラインファンミーティングのパフォーマンスダイジェスト映像公開
SHINee、オンラインファンミーティングのパフォーマンスダイジェスト映像公開
SHINee、オンラインファンミーティングのパフォーマンスダイジェスト映像公開  SHINeeが、2021年11月24日にリリースしたBlu-ray&DVD『SHINee WORLD J Presents ~Bistro de SHINee~』より、ライブパフォーマンスのダイジェスト映像を公開した。  本作には、日本デビュー10周年を記念したオンラインファンミーティング【SHINee WORLD J Presents ~Bistro de SHINee~】を収録。イベントの後半で披露されたライブパフォーマンスでは、オンユ、キー、ミンホの兵役後初の活動曲となった「Don’t Call Me」「Atlantis」と続け、ハイレベルなダンスと、唯一無二の世界観を披露している。さらに日本のツアーでも思い出深い「Diamond Sky」や「SUPERSTAR」など日本オリジナル曲もパフォーマンスしている。 ◎映像 SHINee Blu-ray&DVD「SHINee WORLD J Presents ~Bistro de SHINee~」パフォーマンスダイジェスト映像 YouTubeにて公開 https://youtu.be/WQboqeYXarY ◎リリース情報 Blu-ray&DVD『SHINee WORLD J Presents ~Bistro de SHINee~』 2021/11/24 RELEASE <通常盤Blu-ray(Blu-ray+PHOTOBOOKLET(16P予定))> UPXH-20107 / 6,000円(tax out) <通常盤DVD(DVD+PHOTOBOOKLET(16P予定) )> UPBH-20279 / 5,000円(tax out) <FC限定グッズ付盤(Blu-ray+GOODS+PHOTOBOOKLET(32P予定)+折り畳みポスター(1種)+コースター(メンバー別4種) )> PDXN-1919 / 11,000円(tax out) ※SHINee Special Package仕様 ※FC限定グッズ付盤は商品無くなり次第終了 https://shinee.jp/news/2021/0924_1873.html
billboardnews 2021/11/26 00:00
【先ヨミ・デジタル】優里「ベテルギウス」ストリーミング首位キープ中 Vaundy新曲がトップ10に
【先ヨミ・デジタル】優里「ベテルギウス」ストリーミング首位キープ中 Vaundy新曲がトップ10に
【先ヨミ・デジタル】優里「ベテルギウス」ストリーミング首位キープ中 Vaundy新曲がトップ10に  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2021年11月22日~11月24日の集計が明らかとなり、優里「ベテルギウス」が3,452,840回再生で首位を走っている。  現在ストリーミング・ソング・チャートで2週連続首位を獲得している優里「ベテルギウス」。再生回数は若干減少傾向をたどってはいるものの、2位にはおよそ30万回差をつけて1位を走っている。また、「ベテルギウス」のリリースの影響もあってか「ドライフラワー」も直近3週は上昇傾向。当週は現在259.3万回で4位につけている。  現在2位には、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」が315.8万回再生で続いている。マカロニえんぴつはTikTokが開催するチャレンジ『#秋の歌うま』に参加していることもあって、同曲のカバー動画が増加。このまま2位となればマカロニえんぴつにとって自身最高位を記録することになる。  また、トップ10に初登場している楽曲としては、現在221.5万回再生で8位につけているVaundy「踊り子」が挙げられる。11月17日に配信リリースされた「踊り子」は前週39位だったが、当週は初の1週間フル集計ということになる。また、同じく11月17日にYouTubeで公開されたミュージックビデオには小松菜奈が出演しており、記事公開時点で600万回再生を突破している。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2021年11月22日~11月24日) 1位「ベテルギウス」優里 2位「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ 3位「水平線」back number 4位「ドライフラワー」優里 5位「Butter」BTS 6位「Cry Baby」Official髭男dism 7位「Gifted.」BE:FIRST 8位「踊り子」Vaundy 9位「Chopstick」NiziU 10位「Dynamite」BTS ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、ニールセンが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2021/11/26 00:00
BTS「Butter」歴代最速でストリーミング累計3億回再生突破
BTS「Butter」歴代最速でストリーミング累計3億回再生突破
BTS「Butter」歴代最速でストリーミング累計3億回再生突破  BTS「Butter」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「Butter」は、BTSが2021年5月21日にリリースしたデジタルシングル。「Dynamite」に続く全編英語詞の楽曲で、米ビルボードのソングチャート“HOT 100”では、通算10回の首位を獲得した。また、ビルボードジャパンのソングチャート“JAPAN HOT 100”でも、通算4度の首位を獲得している。  ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートでは、2021年5月26日公開チャートで1位にデビュー。さらに、チャートイン2週目となる6月2日公開チャートで、それまでの週間再生回数の歴代最多記録を大きく上回る29,935,364回再生を記録し、史上初の週間2,000万回超えを達成した。  また、6月30日公開チャートでは、歴代最速となるチャートイン6週目で1億回再生を突破した。今回の3億回突破はチャートイン27週目での記録となり、またもや歴代最速記録を塗り替えることになった。ちなみに、これまで3億回突破の最速記録を保持していた楽曲は「Dynamite」(チャートイン30週目で達成)だった。  「Butter」は、2021年リリースの楽曲としては、YOASOBI「怪物」に続く2作目の3億回突破となる。BTSは「Butter」の他に、「Dynamite」が5億回再生、「Stay Gold」「Boy With Luv (feat. Halsey)」「Lights」「DNA」「Permission to Dance」「Film out」「Life Goes On」が1億回再生をそれぞれ突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/11/25 00:00
FAKY、「It's a small world」リミックス第2弾リリース
FAKY、「It's a small world」リミックス第2弾リリース
FAKY、「It's a small world」リミックス第2弾リリース  FAKYが、「It's a small world」のリミックス第2弾「It's a small world (YOKYO & OMKT Remix)」をリリースした。  ダンスミュージックシーンにおいて、ハウスミュージックがEDM以降のトレンドとしてリバイバルの兆しを見せる中リリースされた「It's a small world」は、Spotifyの主要公式プレイリスト「Dance:Pop Japan」「J-POP 新幹線」「New Music Wendesday」やプレイリスト&カルチャーメディア・DIGLE MAGAZINEの編集部一押しの楽曲にセレクトされるなど、グローバルトレンドをいちはやくキャッチしたサウンドに注目が集まっている。  その勢いに拍車をかけるように配信されたリミックス第1弾「It's a small world (Boys Get Hurt Remix)」も、「It's a small world」と併せて「Dance:Pop Japan」にプレイリストイン。また、国内外の新鋭ミュージックを紹介する音楽情報メディア・Spincoasterが選ぶMonday Spinにもセレクトされるなど、ダンスミュージック界隈で盛り上がりを見せている。  そんな中リリースされた「It's a small world (YOKYO & OMKT Remix)」は、リミックス企画の第2弾。気鋭のトラックメイカー・YOKYOと、日本のダンスミュージックシーンにおいて長きに渡り存在感を放ち続けるOMKTのコラボレーション。昨今の大きなハウスリバイバルブームの潮流をダイレクトに反映した、アップリフティングなリミックスとなっている。 ◎配信情報 「It's a small world (YOKYO & OMKT Remix)」 2021/11/24 RELEASE
billboardnews 2021/11/25 00:00
The fin.のニューアルバム『Outer Ego』リリース、タイトル曲のMV公開
The fin.のニューアルバム『Outer Ego』リリース、タイトル曲のMV公開
The fin.のニューアルバム『Outer Ego』リリース、タイトル曲のMV公開  The fin.のニューアルバム『Outer Ego』が本日11月24日にリリース。タイトル曲「Outer Ego」のMVが公開された。  MVはディレクターに小島央大を迎えて制作。双子モデルのDanilとNikitaが出演し、楽曲のテーマでもある自我の内側と外側、自己の二面性や境界を表現した映像作品となっている。  アルバムリリースを記念して、東京と大阪でワンマンライブを開催。2022年2月11日に梅田Shangri-La、2022年2月18日に恵比寿LIQUIDROOMを巡る。オフィシャルサイトではチケットの先行予約を受付中。  また、12月3日にオンラインライブ【"Outer Ego” Release Special Online Live】を開催。アーカイブは12月31日まで。「Outer Ego」のCDまたはLPの購入者対象の配信ライブとなり、全国のCD SHOP、オンラインショップにてCDまたはLPを購入すると先着特典として配信URL付きステッカーが配布される。 ◎ライブ情報 【"Outer Ego” Release Tour】 2022年2月11日(金・祝)梅田Shangri-La 2022年2月18日(金)恵比寿LIQUIDROOM 【"Outer Ego” Release Special Online Live】 2021年12月3日(金)渋谷FS. ◎リリース情報 アルバム『Outer Ego』 <CD> 2021/11/24 RELEASE 2,750円(tax in.) <収録曲> 1.Shine 2.Over the Hill 3.Short Paradise 4.Deepest Ocean 5.Old Canvas 6.At Last 7.Loss, Farewell 8.See You Again 9.Outer Ego 10.Sapphire 11.Safe Place 12.Edge of a Dream <LP> 2021/11/27 RELEASE 3,960円(tax in.) [SIDE-A] 1.Shine 2.Over the Hill 3.Short Paradise 4.Deepest Ocean 5.Old Canvas 6.At Last [SIDE-B] 1.Loss, Farewell 2.See You Again 3.Outer Ego 4.Sapphire 5.Safe Place 6.Edge of a Dream https://youtu.be/usIZ9J0dKx0
billboardnews 2021/11/24 00:00
Night Tempo「Night Light (feat. 道重さゆみ)」先行配信
Night Tempo「Night Light (feat. 道重さゆみ)」先行配信
Night Tempo「Night Light (feat. 道重さゆみ)」先行配信  Night Tempoの「Night Light (feat. 道重さゆみ)」が本日11月24日に配信リリースされた。  同曲は12月1日にリリースされるNight Tempoのメジャーオリジナルアルバム『Ladies In The City』に収録。Night Tempoが作詞作曲を手掛けたシティポップディスコナンバーで、道重さゆみの声に惹かれたというNight Tempoが直々にゲスト参加をオファーして実現した。アートワークは漫画家・加納梨衣、アート・ディレクションはhighlights inc.が担当。  道重さゆみは「『feat. 道重さゆみ』、、、って、本当にいいのでしょうか??(笑)このお話をいただいた時は、正直、とてもびっくりしました!歌わせていただいた『Night Light』は、これまでの私の曲にはないタイプの曲だったので、はじめはどうやって歌えばいいのか、めちゃくちゃ悩みましたが、レコーディングではNight Tempoさんとリアルタイムでリモートでやり取りしながら進めていったので、とても新鮮でした♪ 他のアーティストさんの曲もどんな感じになってるのか、楽しみです!」と語っている。  本日11月24日20時にNight TempoのYouTubeチャンネルで「Night Light」のリリックビデオがプレミア公開。クリエーターのCO2が手掛けており、レトロ感溢れるダンスフロアで踊る女の子をアニメーションで描いたカラオケ映像的な世界観に仕上がっている。  さらに、【Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2022】の開催も発表。チケットは12月4日から一般販売。 ◎リリース情報 アルバム『Ladies In The City』 2021/12/1 RELEASE <初回生産限定盤> UICE-9096 3,300円(tax in.) <通常盤> UICE-1211 2,970円(tax in.) <収録曲> 1.Intro 2.Wonderland feat. BONNIE PINK 3.One Way My Love feat. 上坂すみれ 4.Endless Mirage feat. 刀根麻理子 5.I Don’t Wanna feat. 山本彩 6.Tokyo Rouge feat. 野宮真貴 7.Night Light feat. 道重さゆみ 8.Love Actually (Re-edit) feat. Crystal Tea 9.Sentimental feat. 竹内美宥 10.House Music feat. 十束おとは(フィロソフィーのダンス) 11.Sweet Combination feat. 国分友里恵 12.Outro ◎ツアー情報 【Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2022】 2022年1月31日(月)東京LIQUIDROOM 2022年2月2日(水)札幌Sound Lab Mole 2022年2月4日(金)仙台darwin 2022年2月5日(土)東京O-EAST 2022年2月6日(日)大阪BIG CAT 2022年2月8日(火)福岡evoL 2022年2月10日(木)名古屋BOTTOM LINE 2022年2月11日(金・祝)京都CLUB METRO https://umj.lnk.to/NightLight https://www.youtube.com/nighttempo
billboardnews 2021/11/24 00:00
葉菜子(元BiSムロパナコ)、初のCD作品リリースやオンラインライブなどが決定 新曲を配信リリース
葉菜子(元BiSムロパナコ)、初のCD作品リリースやオンラインライブなどが決定 新曲を配信リリース
葉菜子(元BiSムロパナコ)、初のCD作品リリースやオンラインライブなどが決定 新曲を配信リリース  葉菜子(元BiSムロパナコ)が、初のCD作品『急がば回れ、出来れば咲き誇れ』を、2021年12月22日にタワーレコード限定でリリースする。  本作は、人間の苦悩や本能を解放するかのような作品となる。2021年9月に突如として配信リリースされ、葉菜子としての本格的な活動が開始となった楽曲「嫌になってきた」、10月に配信リリースされた「ファッキンクソノスタルジーと言いたい」に加え、新曲「(好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる)きみに届け」の全3曲を収録。葉菜子の人生観をアッパーなシンセロックサウンドで届けるこの新曲も配信リリースされた。  また、CDリリース前日にタワーレコード渋谷店でのリリースイベント、そしてCDリリース当日にオンラインライブ【葉菜子 ONLINE LIVE『急がば回れなくても出来れば咲き誇りたい』】の開催も決定した。オンラインライブの視聴チケットは販売中。 ◎葉菜子 コメント こんにちはー!!!!葉菜子です この度はこのコメントに目を通してくれてありがとうー!!! 今あたしは車で雪山にいます、すごく寒いです。コメント長々と書きたい気持ちは山々なのですが、すごく寒いので早く下山したいと思います、みんな沢山聴いてねー!よろしくお願いします!!!! ◎リリース情報 配信シングル「(好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる)きみに届け」 2021/11/24 RELEASE https://ultravybe.lnk.to/hanakokiminitodoke CD『急がば回れ、出来れば咲き誇れ』 2021/12/22 RELEASE <CD>※タワーレコード限定 【CD】 1. 嫌になってきた 2. ファッキンクソノスタルジーと言いたい 3.( 好きなことで食って生きたいのに才能とか親とかで葛藤して結局可もなく不可もない人生を選ぼうとしてる)きみに届け ◎イベント情報 【葉菜子 ONLINE LIVE『急がば回れなくても出来れば咲き誇りたい』】 2021年12月22日(水) 01:00~02:00 アーカイブ視聴期間:12月22日(水)02:00~12月31日(金)23:59 ・FC会員(ジャム叔父さん)限定視聴チケットhttps://fanicon.net/web/tours/3582/524/1602 ・FC会員(ジャムを持参)限定視聴チケット https://fanicon.net/web/tours/3582/524/1603 ・一般視聴チケット https://fanicon.net/web/tours/3582/524/1604 【「葉菜子」リリースイベント@タワー渋谷店】 日時:12月21日(火)東京・タワーレコード渋谷店9Fイベントスペース 内容:トーク+特典会
billboardnews 2021/11/24 00:00
THE BACK HORN、新SG収録のライブ映像「太陽の花」公開
THE BACK HORN、新SG収録のライブ映像「太陽の花」公開
THE BACK HORN、新SG収録のライブ映像「太陽の花」公開  THE BACK HORNが、12月5日発売のニューシングル『希望を鳴らせ』に同梱されるBlu-rayより「太陽の花」のライブ映像を公開した。https://youtu.be/ymSTnaAfWy4  「太陽の花」は2019年10月23日にリリースされた12thアルバム『カルぺ・ディエム』収録の作詞・松田晋二(Dr.)、作曲・菅波栄純(Gt)のクリエイティビティ―が有機的に結びついた楽曲。  イントロから象徴的な宇宙を感じる壮大さと、和テイストな華やかさ感じさせるサウンド、そしてTHE BACK HORNがテーマとする生きることへの力強さや、傷や痛みや孤独感も抱えながらも、歌でリスナーと繋がっていくという想いを歌詞に載せた作品で、ライブではオーディエンスの胸を熱くする1曲になっている。 ◎リリース情報 シングル『希望を鳴らせ』 2021/12/5 RELEASE <VICTOR ONLINE STORE限定販売商品(CD)> NZS-871 5,500円(tax in.)
billboardnews 2021/11/24 00:00
山野ミナ feat. 高橋幸宏「X'mas day in the next life」が12/1に配信限定リリース
山野ミナ feat. 高橋幸宏「X'mas day in the next life」が12/1に配信限定リリース
山野ミナ feat. 高橋幸宏「X'mas day in the next life」が12/1に配信限定リリース  山野ミナが8月のアルバム『L'ATELIER アトリエ』に続き、同アルバムのプロデューサーを務めた高橋幸宏のクリスマスソング「X'mas day in the next life」をカバーし、12月1日に配信限定リリースすることになった。  同曲は90年に高橋自身のシングルとしてリリースした楽曲で、高橋幸宏もコーラス&アレンジで参加。切ないクリスマスの情景を歌い上げた同曲が甦ることになる。 ◎配信情報 山野ミナ feat. 高橋幸宏「X'mas day in the next life」 2021/12/1 RELEASE 参加ミュージシャン: Gt. : 伊藤ゴロー Sax : 本田雅人 Pf. : 佐藤浩一 Bs. : 鳥越啓一 Ds. : みどりん Per. : 山下あすか Cho : 高橋幸宏 Mani :毛利泰士 Engineer 檜谷瞬六、飯尾芳史
billboardnews 2021/11/22 00:00
【2021 AMAs】BTS/テイラー・スウィフト/シルク・ソニックなど受賞者一覧
【2021 AMAs】BTS/テイラー・スウィフト/シルク・ソニックなど受賞者一覧
【2021 AMAs】BTS/テイラー・スウィフト/シルク・ソニックなど受賞者一覧  現地時間2021年11月21日に米LAのマイクロソフト・シアターにて開催された【2021 アメリカン・ミュージック・アワード】(AMAs)にて、BTSが<アーティスト・オブ・ザ・イヤー>に輝き、テイラー・スウィフトが自身が保持する総受賞数の最多記録をさらに更新した。  BTSは、過去最多となる6度<アーティスト・オブ・ザ・イヤー>を受賞しているテイラー・スウィフトを下し、見事同賞に輝いた。グループが同賞を授与されるのは、2014年と2015年にワン・ダイレクションが2年連続で受賞して以来となった。またテイラーが、同賞を逃すのはそのワン・ダイレクションが受賞した2015年以来、2度目となる。  加えてBTSは、<フェイヴァリット・デュオ/グループ・アーティスト(ポップ)>に3年連続で輝いた。【AMAs】が開始した1974年以降、3年連続で同賞に選ばれたのは、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(1983年から1985年)、ワン・ダイレクション(2013年から2015年)、そしてBTSの3組のみとなっている。  さらにBTSは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で今年最長となる10週にわたり首位を記録した「Butter」で<フェイヴァリット・ソング(ポップ)>を受賞した。BTSは、今年計3部門に輝き、ドージャ・キャット、メーガン・ザ・スタリオンと最多受賞タイとなった。  テイラー・スウィフトは、『エヴァーモア』で過去最多となる4度目の<フェイヴァリット・アルバム(ポップ)>受賞を果たした。彼女は過去に『1989』(2015年)、『レピュテーション』(2018年)、『ラヴァー』(2019年)で同賞に輝いている。この部門では故マイケル・ジャクソンとジャスティン・ビーバーがそれぞれ3度受賞している。  またテイラーは、計6度目となる<フェイヴァリット・女性アーティスト(ポップ)>を獲得し、自身が持つ最多記録を更新した。彼女は4年連続同賞に輝くという新記録も樹立した。過去にはオリビア・ニュートン=ジョンと故ホイットニー・ヒューストンがそれぞれ4度受賞しているが、連続記録ではない。今年2部門を獲得したことで、テイラーの【AMAs】総受賞数は34となり、自身の最多記録を再び更新することとなった。テイラーの記録には、故マイケル・ジャクソンが26で続いている。  今年は女性アーティストが、計5つのアルバム部門のうち4部門を独占した。テイラーの『エヴァーモア』での受賞に加えて、メーガン・ザ・スタリオンの『グッド・ニュース』が<フェイヴァリット・アルバム(ヒップホップ)>、ドージャ・キャットの『プラネット・ハー』が<フェイヴァリット・アルバム(R&B)>、ギャビー・バレットの『ゴールドマイン』が<フェイヴァリット・アルバム(カントリー)>に輝いた。  アルバム部門に唯一輝いた男性アーティストは、『El Ultimo Tour Del Mundo』で<フェイヴァリット・アルバム(ラテン)>を授与されたバッド・バニーのみとなった。昨年新設されたばかりのこの賞だが、彼は前年の『YHLQMDLG』に続いて、2年連続での受賞となった。また彼は<フェイヴァリット・男性アーティスト(ラテン)>にも選ばれている。  <ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>は、今年大飛躍を遂げたオリヴィア・ロドリゴに授与された。彼女は、来年1月31日の【グラミー賞】でも新人賞を獲得することが有力視されており、もし実現すればキャリー・アンダーウッドとビリー・アイリッシュに次ぐ、【AMAs】との新人賞W受賞となる。【AMAs】のショーランナーであるジェシー・コリンズは、【グラミー賞】のプロデューサーの一人でもある。来年の【グラミー賞】は、マイクロソフト・シアターに隣接するステイプルズ・センターにて開催される予定だ。  ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークによるシルク・ソニックの「Leave the Door Open」は<フェイヴァリット・ソング(R&B)>を獲得し、ブルーノにとって「That’s What I Like」(2017年)、カーディ・Bとのコラボ曲「Finesse」(2018年)に次ぐ、同部門3度目の受賞となった。これを受けて、この部門における故マイケル・ジャクソンの最多記録と並ぶこととなった(1996年から2015年まで同部門は休止されていた)。マイケルは「Don’t Stop ‘Til You Get Enough」(1980年)、「Bad」(1988年)、「Remember the Time」(1993年)で受賞している。ブルーノの【AMAs】総受賞数は11となった。  授賞式の司会を務めたカーディ・Bは、「Up」で<フェイヴァリット・ソング(ヒップホップ)>を受賞した。2016年に誕生した同賞を彼女が受賞するのはこれが3度目となる。初受賞は3年前の「Bodak Yellow」で、昨年メーガン・ザ・スタリオンとのコラボ「WAP」で再び制した。  キャリー・アンダーウッドは、8度目となる<フェイヴァリット・女性アーティスト(カントリー)>に輝いた。これは過去に同賞を11度受賞しているリーバ・マッキンタイアに次ぐ記録となる。加えて『My Savior』のリリースを受けて、<フェイヴァリット・アーティスト(インスピレーショナル)>を受賞している。今年計2部門を獲得した彼女の【AMAs】総受賞数は17となる。  <フェイヴァリット・男性アーティスト(カントリー)>は、ルーク・ブライアンが5度目の受賞となった。過去に同賞を5度以上受賞しているのは他3組のみで、ガース・ブルックスが8度、続いてティム・マグロウが6度、そして故ケニー・ロジャースが5度でタイ記録となっている。  マシュメロは、<フェイヴァリット・アーティスト(ダンス/エレクトロニック)>を獲得した。今回が3度目の受賞で、2012年に創設されて以来カルヴィン・ハリスとザ・チェインスモーカーズがそれぞれ2度づつ授与されている。  ドージャ・キャットとシザがタッグを組んだ「Kiss Me More」は、女性アーティストによるコラボ曲として初めて<コラボレーション・オブ・ザ・イヤー>に輝いた。同賞は2015年に創設された。なお、ドージャは2年連続で<フェイヴァリット・女性アーティスト(R&B)>にも選ばれている。  一方<フェイヴァリット・男性アーティスト(R&B)>は、ザ・ウィークエンドが、2年連続計3度目の受賞となった。同部門を2年以上連続で獲得するのはアッシャー(2010年から2012年)以来となる。リル・ナズ・Xは、「MONTERO (Call Me By Your Name)」で<フェイヴァリット・ミュージック・ビデオ>に輝いた。  複数ノミネートされていた多くのアーティストは受賞を果たしたが、5部門と4部門の候補にそれぞれ挙がっていたギヴィオンとアリアナ・グランデは残念ながら無冠に終わった。 ◎【2021 アメリカン・ミュージック・アワード】受賞アーティスト&作品 <アーティスト・オブ・ザ・イヤー> BTS <ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー> オリヴィア・ロドリゴ <コラボレーション・オブ・ザ・イヤー> ドージャ・キャットfeat.シザ「Kiss Me More」 <フェイヴァリット・トレンディング・ソング> メーガン・ザ・スタリオン「Body」 <フェイヴァリット・ミュージック・ビデオ> リル・ナズ・X「MONTERO (Call Me By Your Name)」 <フェイヴァリット・男性アーティスト(ポップ)> エド・シーラン <フェイヴァリット・女性アーティスト(ポップ)> テイラー・スウィフト <フェイヴァリット・デュオ/グループ・アーティスト(ポップ)> BTS <フェイヴァリット・アルバム(ポップ)> テイラー・スウィフト『evermore』 <フェイヴァリット・ソング(ポップ)> BTS「Butter」 <フェイヴァリット・男性アーティスト(カントリー)> ルーク・ブライアン <フェイヴァリット・女性アーティスト(カントリー)> キャリー・アンダーウッド <フェイヴァリット・デュオ/グループ・アーティスト(カントリー)> ダン+シェイ <フェイヴァリット・アルバム(カントリー)> ギャビー・バレット『Goldmine』 <フェイヴァリット・ソング(カントリー)> ギャビー・バレット「The Good Ones」 <フェイヴァリット・男性アーティスト(ヒップホップ)> ドレイク <フェイヴァリット・女性アーティスト(ヒップホップ)> メーガン・ザ・スタリオン <フェイヴァリット・アルバム(ヒップホップ)> メーガン・ザ・スタリオン『Good News』 <フェイヴァリット・ソング(ヒップホップ)> カーディ・B「Up」 <フェイヴァリット・男性アーティスト(R&B)> ザ・ウィークエンド <フェイヴァリット・女性アーティスト(R&B)> ドージャ・キャット <フェイヴァリット・アルバム(R&B)> ドージャ・キャット『Planet Her』 <フェイヴァリット・ソング(R&B)> シルク・ソニック(ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク)「Leave the Door Open」 <フェイヴァリット・男性アーティスト(ラテン)> バッド・バニー <フェイヴァリット・女性アーティスト(ラテン)> ベッキーG <フェイヴァリット・デュオ/グループ・アーティスト(ラテン)> Banda MS de Sergio Lizarraga <フェイヴァリット・アルバム(ラテン)> バッド・バニー『El Ultimo Tour Del Mundo』 <フェイヴァリット・ソング(ラテン)> カリ・ウチス「telepatia」 <フェイヴァリット・アーティスト(ロック)> マシン・ガン・ケリー <フェイヴァリット・アーティスト(インスピレーショナル)> キャリー・アンダーウッド <フェイヴァリット・アーティスト(ゴスペル)> カニエ・ウェスト <フェイヴァリット・アーティスト(ダンス/エレクトロニック)> マシュメロ
billboardnews 2021/11/22 00:00
サカナクション、AL『アダプト』リリース決定&ティザームービー公開
サカナクション、AL『アダプト』リリース決定&ティザームービー公開
サカナクション、AL『アダプト』リリース決定&ティザームービー公開  サカナクションが、コンセプトアルバム『アダプト』を2022年3月30日にリリースすることが決定した。  山口一郎が出演し話題となったサンテFX“そうだ、その目だ”篇TVCMソングの「プラトー」。オンラインライブ【SAKANAQUARIUMアダプトONLINE】で初披露となったTOYOTA ヤリスクロス CROSS for 篇TVCMソングの「月の椀」、『劇場版 ルパンの娘』主題歌の「ショック!」など、タイアップソングとしてリスナーからリリースを望む声が多く寄せられていた新曲を多数含む待望のアルバムとなる。  このコロナ禍において、ミュージシャンとしてどのようにその状況に適応していったのか、適応していくのかを作品・活動として表現することがコンセプトとなるプロジェクトの第1章【アダプト】を総括するアルバムとなり、続く第2章で発表されるアルバム『アプライ』と対となり、『アダプト』『アプライ』の2作を通じて一つの作品となる。  初回生産限定盤の映像特典には山口一郎が自宅から配信したオンラインライブ【NF OFFLINE FROM LIVING ROOM】を収録。さらにNF member会員限定の特典として、岩寺基晴、江島啓一、岡崎英美、草刈愛美が手掛けた舞台【マシーン日記】のサウンドトラックを収録する。  NF member会員限定盤は完全生産限定商品につき、予定数に達した場合は商品の発売日前に受付を終了する場合があるとのこと。 ◎リリース情報 アルバム『アダプト』 2022/3/30 RELEASE <NF member -Limited Edition- (完全生産限定商品)> NZS-875 7,700円(tax in.) <初回生産限定盤A Blu-ray付属> VIZL-1995 5,500円(tax in.) <初回生産限定盤B DVD付属> VIZL-1996 4,950円(tax in.) <通常盤> VICL-65644 2,090円(tax in.)
billboardnews 2021/11/22 00:00
eillのメジャー1stアルバム2022年2月2日リリース&「片っぽ」が『私が獣になった夜』主題歌に
eillのメジャー1stアルバム2022年2月2日リリース&「片っぽ」が『私が獣になった夜』主題歌に
eillのメジャー1stアルバム2022年2月2日リリース&「片っぽ」が『私が獣になった夜』主題歌に  eillのメジャー1stアルバムが2022年2月2日にリリースされる。  収録楽曲は、TVアニメ『東京リベンジャーズ』のエンディング主題歌「ここで息をして」、フジテレビ月9ドラマ『ナイト・ドクター』のオリジナルナンバー「hikari」、ABEMA『虹とオオカミには騙されない』で使用された「花のように」、映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』主題歌「プラスティック・ラブ」や、新たにレコーディングした「片っぽ - Acoustic Version」に加え、CDでしか聴くことのできない「ここで息をして - Extended Version」など。「ここで息をして - Extended Version」は、既に配信されている楽曲よりも曲尺が長いものになっており、ブラスサウンドやギターパートなどが追加された新たなアレンジを楽しむことができる。  CDのみとBlu-ray付属の2形態が用意され、Blu-rayにはZepp Diver Cityで開催された【eill Live Tour2021「ここで息をして」】追加公演が全編収録される。オンラインを含むTOWER RECORDS全店ではスマホサイズステッカー(TOWER Ver)、HMV&BOOKS onlineを含むLoppi・HMV全店ではスマホサイズ・ステッカー(HMV Ver)、Amazonではメガジャケ、楽天ブックスではアクリルキーホルダー、ファミリーマート受け取り限定特典としてクリアポーチ、セブンネットではモバイルスタンドキーホルダーなどが特典として付属。  さらに、11月19日からABEMAプレミアムで配信される新作ドラマ『私が獣になった夜~名前のない関係~』の主題歌に「片っぽ」が起用されることが決定した。『私が獣になった夜』は、女性が本能のまま、獣のように男性を求めた夜を描いたラブストーリー。「片っぽ」は2020年リリースの楽曲で、eillは「2020年にリリースした『片っぽ』、そして2021年にピアノ弾き語りでレコーディングし直した、アコースティックバージョンと2つの『片っぽ』が、ドラマを彩ることができますように!」とコメントしている。 ◎リリース情報 アルバム『タイトル未定』 2022/2/2 RELEASE <CD+Blu-ray> PCCA-06105 4,500円(tax in.) <CD> PCCA-06106 3,300円(tax in.)
billboardnews 2021/11/19 00:00
w-inds.×DA PUMP×Leadによる「The Christmas Song」MVプレミア公開
w-inds.×DA PUMP×Leadによる「The Christmas Song」MVプレミア公開
w-inds.×DA PUMP×Leadによる「The Christmas Song」MVプレミア公開  w-inds.が、先行配信スタートとなった新曲「The Christmas Song(feat. DA PUMP & Lead)」のミュージックビデオを、2021年11月27日にYouTubeプレミア公開する。  新曲「The Christmas Song(feat. DA PUMP & Lead)」は、11月24日にリリースとなるオリジナルアルバム『20XX “We are”』の収録曲。w-inds.がデビュー当時にライブのオープニングアクトを務めた先輩DA PUMPと、1stツアーでオープニングアクトを務めた盟友Leadとの20周年ならではのコラボレーションで、ホームパーティーのような和気あいあいとした雰囲気のクリスマスソングとなっている。配信ジャケットはDA PUMPのU-YEAHが手掛け、それぞれが歌うパートはそれぞれが作詞も担当している。 ◎映像 The Christmas Song (feat. DA PUMP & Lead) / w-inds.(Official Music Video) 2021年11月27日(土)20:00~YouTubeプレミア公開 https://youtu.be/3uE9FhIv-dU ◎リリース情報 配信シングル「The Christmas Song(feat. DA PUMP & Lead)」 2021/11/19 RELEASE https://lnk.to/the_christmas_song アルバム『20XX “We are”』 2021/11/24 RELEASE <初回限定盤(CD+Blu-ray)> PCCA.06083 4,400円(tax in.) <初回限定盤(CD+DVD)> PCCA.06084 4,000円(tax in.) <通常盤(CD)> PCCA.06085 2,750円(tax in.) <Special Box盤(CD+BD+PHOTOBOOK+『20XX "THE BEST"INSTRUMENTAL』CD)> SCCA.00122 8,800円(tax in.) <Special Box盤(CD+DVD+PHOTOBOOK+『20XX "THE BEST"INSTRUMENTAL』CD)> SCCA.00123 7,700円(tax in.) ◎オンラインライブ情報 【w-inds. Online Show「20XX”We are”」】 2021年12月29日(水) アーカイブ配信:2021年12月30日(木)~2022年1月10日(月)予定 <配信メディア> ・FanStream/StreamPass [※ファンクラブ限定チケット] ・ローチケ LIVE STREAMING ・PIA LIVE STREAM ・LINE LIVE VIEWING
billboardnews 2021/11/19 00:00
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「秒針を噛む」は、ずっと真夜中でいいのに。の第一弾楽曲。2018年6月にYouTubeにてミュージック・ビデオが公開され、同年8月にデジタルシングルとして配信リリースされた。また、2018年11月リリースのミニアルバム『正しい偽りからの起床』と、2019年10月リリースのフルアルバム『潜潜話』にも収録されている。  本曲は、ミュージック・ビデオ公開直後から総合ソング・チャート“HOT 100”のツイート指標でトップ100にチャートインするなど、早耳リスナーから注目を集めていた。ストリーミング指標では、『正しい偽りからの起床』リリース時や、2019年始に『バズリズム02』『関ジャム 完全燃SHOW』など、地上波音楽番組で紹介されたタイミングで再生数を伸ばしたが、トップ100入りには至らず。初のストリーミング・ソング・チャート トップ100入りは、【FUJI ROCK FESTIVAL’19】でのパフォーマンスが配信され話題となった2019年8月14日公開チャートだった。なお最高位は、配信シングル「お勉強しといてよ」リリース直後の2020年5月27日公開チャートで獲得した55位である。  ずっと真夜中でいいのに。の楽曲が1億回再生を突破するのは本曲が初となる。なお次点では「正しくなれない」が8,000万回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/11/18 00:00
Reol「第六感」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
Reol「第六感」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
Reol「第六感」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  Reol「第六感」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「第六感」は、ReolがボートレースCMソングとして書き下ろした楽曲で、2020年7月29日に配信がスタートした。TikTokではフィンガーダンスがミーム化し、2020年10月23日に発表されたTikTok週間楽曲ランキング(集計期間:2020年10月12日~10月18日)では、2位を獲得した。また、急上昇楽曲チャート“Heatseekers Songs”では、2020年11月9日付チャートより5週連続で首位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年8月5日公開チャートで80位に初登場。その後、2021年5月5日公開チャートまで40週連続でトップ100をキープした。リリース当初はCMソングとして注目を集めていたが、TikTokで「第六感」を使った動画が増加してからはメディアでの披露も続き、楽曲自体の知名度がアップ。ロングヒットを記録した。なお最高位は、2020年12月2日公開チャートの25位である。  Reolは、東京ゲゲゲイをゲストボーカルに迎えた「第六感 feat. 東京ゲゲゲイ」 が収録されたミニ・アルバム『第六感』を12月15日にリリースする。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/11/18 00:00
back number「水平線」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
back number「水平線」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破
back number「水平線」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破  back number「水平線」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「水平線」は、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったインターハイ(全国高等学校総合体育大会)を運営する高校生たちからの手紙をきっかけに、ボーカルの清水依与吏が書き下ろした楽曲。同大会の開会式が行われるはずだった2020年8月18日に、back numberのオフィシャルYouTubeチャンネルにてサプライズ公開された。当初はミュージック・ビデオ公開以外の展開予定はなかったが、リリースを待望する声が多数寄せられたことや、2021年にインターハイが無事開催されたことから、2021年8月13日にデジタル配信がスタートした。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年8月18日公開チャートで57位に初登場。その後、9月8日公開チャートから11月3日公開チャートまで9週連続で首位を獲得した。今回の1億回突破は、チャートイン14週目での記録となり、「怪盗」の21週目を超え、自身最速で1億回再生突破を達成した。  back numberは、これまでにも「怪盗」「ヒロイン」「高嶺の花子さん」「ハッピーエンド」「クリスマスソング」「花束」が1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/11/18 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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