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Chara、オーケストラ公演が決定 SUMIRE&HIMIによるセレクトLP盤2タイトル同時発売
Chara、オーケストラ公演が決定 SUMIRE&HIMIによるセレクトLP盤2タイトル同時発売
Chara、オーケストラ公演が決定 SUMIRE&HIMIによるセレクトLP盤2タイトル同時発売  Charaが、オーケストラ公演【billboard classics Chara 30th ANNIVERSARY Premium Symphonic Concert 2022- Chara's Time Machine -】を、2022年3月から東京と兵庫にて開催する。  今回のライブでは、デビュー30周年イヤーを飾るプロジェクトとして、ビルボードクラシックスとのコラボレーションによる、世界的に活躍するマエストロ柳澤寿男が率いるオーケストラとの融合という新境地を切り拓く。チケットは、Charaオフィシャルモバイルファンサイト「チャラモバ」会員へのチケット先行受付が1月23日まで受付中。その後も各種先行が実施される。  また、かつてデビューから所属していたSony Musicからの周年イヤーに関連したリリース第3弾として、Charaの娘・SUMIRE、息子・HIMIの2人が選曲したセレクトLP盤2タイトルが、3月14日に完全生産限定盤で同時リリースとなることも決定した。 ◎公演情報 【billboard classics Chara 30th ANNIVERSARY Premium Symphonic Concert 2022 - Chara's Time Machine -】 2022年3月27日(日) OPEN 16:00 / START 17:00 兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 2022年4月15日(金) OPEN 17:30 / START 18:30 東京・Bunkamuraオーチャードホール 出演:Chara 指揮:?澤寿男 管弦楽: 【兵庫】日本センチュリー交響楽団 【東京】東京フィルハーモニー交響楽団 編曲監修:山下康介 主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク) 後援:米国ビルボード 公演公式サイト チケット:11,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可 チケット販売スケジュール:※お一人様1公演につき4枚まで ◎Charaオフィシャルモバイルファンクラブ「チャラモバ」会員先行(抽選) 2022年1月13日(木)18:00~2022年1月23日(日)23:59 ◎ローソンチケット先行(抽選) 2022年1月24日(月)15:00~1月30日(日)23:59 ◎ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選) 2022年1月24日(月)15:00~1月30日(日)23:59  ◎各プレイガイド先行(抽選) 2022年1月31日(月)~ ◎一般発売 2022年2月26日(土)10:00~ チケット取扱いプレイガイド: 【兵庫】 ローソンチケット / チケットぴあ / イープラス / CNプレイガイド / 楽天チケット  【東京】 ローソンチケット / チケットぴあ / イープラス コンサートに関するお問い合わせ: 【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888 11:00~16:00(日曜・祝日は休業) 【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00) ◎リリース情報 『CHARA'S TIME MACHINE (Selected by SUMIRE)』 2022/03/14 RELEASE <完全生産限定盤(LP)> MHJL-206 / 4,070円(tax in.) 【Side-A】 01. やさしい気持ち 02. しましまのバンビ 03. あたしはここよ 04. 月と甘い涙 05. Junior Sweet 【Side-B】 01. ミルク 02. Duca 03. あたしなんで抱きしめたいんだろう? 04. タイムマシーン 05. Happy Toy 『CHARA'S TIME MACHINE (Selected by HIMI) 』 2022/03/14 RELEASE <完全生産限定盤(LP)> MHJL-207 / 4,070円(tax in.) 【Side-A】 01. Duca 02. レモンキャンディ 03. ミルク 04. 大切をきずくもの 【Side-B】 01. タイムマシーン 02. Break These Chain 03. ボクにうつして 04. Violet Blue
billboardnews 2022/01/13 00:00
Dear Chambers、タワレコ限定ニューシングル「Decide」のMV公開
Dear Chambers、タワレコ限定ニューシングル「Decide」のMV公開
Dear Chambers、タワレコ限定ニューシングル「Decide」のMV公開  Dear Chambersが、1月19日にタワーレコード限定リリースするニューシングル「Decide」からタイトル曲「Decide」のMVを公開した。  昨年は127本のライブを敢行し、そのライブの中で共に成長してきたDecide。歌詞にもあるように諦めない、まだまだ夢に向かってやってやるんだというポジティブさと反骨精神の狭間を歌い上げている。  1月26日の地元府中Flightを皮切りにレコ発ツアーも決まっており、新代田FEVER公演、秩父ladderladder公演はワンマンライブとなる。CDリリースと共に旧譜キャンペーンの実施もアナウンス。 ◎リリース情報 シングル「Decide」 2022/1/19 RELEASE PADF-024 550円(tax in.) ※TOWER RECORDS限定 <収録曲> 1.ベイビー・ドント・クライ 2.Decide 3.Super Hero ◎ツアー情報 【Dear Chambers "Decide Release TOUR"】 2022年1月26日(水)府中Flight 2022年1月30日(日)京都GATTACA 2022年1月31日(月)名古屋R.A.D 2022年2月3日(木)水戸LIGHT HOUSE 2022年2月4日(金)仙台enn 2nd 2022年2月11日(金・祝)高松DIME 2022年2月12日(土)大分club SPOT 2022年2月13日(日)福岡Queblick 2022年2月20日(日)広島ALMIGHTY 2022年2月21日(月)福島2nd LINE 2022年2月28日(月)神戸太陽と虎 2022年3月1日(火)静岡UMBER 2022年3月3日(木)新代田FEVER 2022年3月5日(土)秩父ladderladder https://youtu.be/RQjWFRvbQwU
billboardnews 2022/01/12 00:00
『ドーンFM』ザ・ウィークエンド(Album Review)
『ドーンFM』ザ・ウィークエンド(Album Review)
『ドーンFM』ザ・ウィークエンド(Album Review)  2020年3月にリリースした前作『アフター・アワーズ』は、翌4月に初登場から4週連続で首位を獲得し、「Heartless」(2019年12月)、「Blinding Lights」(2020年4月)、「Save Your Tears」(2021年5月)の収録曲3曲が、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で3年連続1位を獲得するという史上2人目の快挙を達成した。中でも、「Blinding Lights」は同チャートでTOP10滞在記録を歴代最長の57週に更新し、2020年の年間チャートで首位、2021年は3位にランクインする史上最高のモンスター・ヒットとなったのも記憶に新しい。  本作『ドーンFM』は、その『アフター・アワーズ』が大ヒットしている最中に制作を開始したという自身5作目のスタジオ・アルバム。 新型コロナウイルスの終息にかけて「このパンデミックが終わるまでに次のアルバムをリリースする可能性がある」と示唆し、そのタイトルを「夜明け」を意味する『ザ・ドーン(The Dawn)』と発表していたが、最終的には“Dawn FM”と名付けられた。後述にもあるが「FM」の意味についてはアルバムをお聴き頂ければ理解できるだろう。  プロジェクトは、昨年8月にリリースした1stシングル「Take My Breath」に始まり、10月にはラジオ番組でアルバムが完成したと発表。翌11月のインタビューでは本作のテーマについて述べ、年明けには自身のSNSでリリースとトラックリストを告知した。直前に公開したティーザー動画では、完成に至るまでのプロセスやコンセプト、年老いた自身を画いたカバー・アートなどがお目見えする。  スペイシーなデジタル・サウンドをバックに「あなたは今、ドーンFMを聴いています」というナレーションではじまるタイトル曲「Dawn FM」は、長年ヒット曲に携わってきたマックス・マーティンとオスカー・ホルター、そしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)がプロデュースを担当。サイケデリックなラジオ・ステーションは、そのOPNが一昨年の秋に発表したアルバム『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』とも類似する。実質上のオープニング曲である次の「Gasoline」も3者によるプロデュースで、前作に続き80年代直系のUK(風)テクノがたのしめる。曲調にフィットしたラップを絡めたボーカル・ワークもいい。  続いて3曲目の「How Do I Make You Love Me?」は、スウェディッシュ・ハウス・マフィアが手掛けたプログレッシブ・ハウス。フロア映えするサウンド・プロダクションは、彼らの出身地であるスウェーデンをはじめヨーロッパ諸国で受けが良さそうだ。スウェディッシュ・ハウス・マフィアとは、昨年10月にリリースした「Moth To A Flame」で共演したばかりで、人間の欲望をコンセプトとしたミステリアスなMVも話題となり、オーストラリア(8位)や本国スウェーデン(5位)などでTOP10入りするスマッシュ・ヒットを記録した。本作では、2ndシングルとしてカットした後述の「Sacrifice」でも共作している。  「How Do I Make You Love Me?」のアウトロから間髪入れずにはじまる「Take My Breath」は、イントロ~インタールード~アウトロがフロア使用のロング・バージョンとなっている。キャッチ―なサビ、毒々しさを緩和させたシンプルな歌詞、スリリングな展開の煌びやかなMV……と文句のない出来栄えだが、前作からの流れからすると若干マンネリ感否めず、チャート・アクションも伸び悩んだ印象。しかし、アルバムの趨勢からすると類稀な存在感を放っている。オープニングから途切れることなく続いたシンセウェーブの波はこの曲で完結し、新章「Sacrifice」へ……。  「Sacrifice」は、『アフター・アワーズ』より前々作『スターボーイ』(2016年)路線のディスコ・ファンクで、本作にも「I Feel It Coming」で共演したダフト・パンクや故マイケル・ジャクソンを彷彿させるパッセージが見受けられる。“80年代初期”をニオわせるのは、アリシア・マイヤーズのディスコ・クラシック「I Want to Thank You」(1981年)をサンプリングしているからだろう。フロアで倒れたザ・ウィークエンドがトラップに引きずり込まれる「Take My Breath」の続編となるミュージック・ビデオも完成度高く、本作のハイライトともいうべき活況を呈した。  本作のハイライトといえば、レジェンドのキャリアを振り返ったクインシー・ジョーンズによるインタールード「A Tale By Quincy」~「Out of Time」もそのひとつ。「Out of Time」は、J-POPが誇る亜蘭知子の3rdアルバム『浮遊空間』(1983年)に収録された「Midnight Pretenders」を下敷きにした風通し良いミディアムで、マイケル・ジャクソンの名作「Human Nature」や同曲を手掛けたTOTO等、80年代AORの真骨頂が伺われる。昨今、竹内まりやの「PLASTIC LOVE」(1984年)をはじめ、海外で日本のシティ・ポップがフィーバーを起こしているが、ザ・ウィークエンドがその波に乗ったことで、さらに注目度が高まる可能性も……?この曲がシングル・カットされチャートにトップに立ったら、J-POPでは故坂本九の「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」(1963年)以来の快挙となる。なお、同曲を手掛けたのは、後にTUBEやZARDの仕事でヒットを連発する織田哲郎だ。  ラジオのナレーションで繋ぐ次曲「Here We Go… Again」も穏やかな空気感のメロウ・チューンで、中盤のこの2曲はアルバムの“休息”的な役割を果たしている。ゲストとして参加したのは、ステージネームを本名に戻すと公言したことが話題となっているタイラー・ザ・クリエイター、そしてキーボードとバックコーラスを務めたザ・ビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストン。ソングライターには、リアーナやシアラ、クリス・ブラウンのヒットを手掛けるブライアン・ケネディもクレジットされている。ザ・ウィークエンドは、これまでのキャリアをタイトルの如く“前向き”に捉え、無理にねじ込んだ感のない、タイラーとの相性良いコラボレーションを披露した。  続いては、デビュー作『キッスランド』(2013年)からすべてのアルバムに携わっている同カナダの奇才、DaHealaプロデュースの「Best Friends」。同曲からテイストが一変し、往年のザ・ウィークエンドらしい不穏な気配を漂わすダーク・ウェーブが包み込む。ここでいうベスト・フレンズは、真のベストではない恨み節……か?  この曲から繋ぐミディアム「Is There Someone Else?」~抑揚の無さが刹那的な「Starry Eyes」も、初期の作風に近い。この2曲は、アリアナ・グランデの主要プロデューサーとして活躍しているトミー・ブラウンとの共作で、個人的には彼女に匹敵する相性の良さをみせたと賞賛したい。ここで「Best Friends」からの局(流れ)が完結し、天使の毒々しい真相を番組仕立てで訴える長編インタールード「Every Angel Is Terrifying」へ……。  テクノをバックにお届けする「Every Angel Is Terrifying」に続くのは、『スターボーイ』の人気曲「Die For You」の歌詞を一部使用した「Don't Break My Heart」。スタイリッシュなサウンドは、80年代中期のエレクトロ・ファンクっぽくもあり、00年代初期のUKソウルにも聴こえる。また、2013年にヒットしたドレイクの「Hold On, We’re Going Home」を彷彿させるステップもあり、幅広い年代に受け入れられそうな傑作だ。  この曲もすばらしいが、リル・ウェインをフィーチャーしたカルヴィン・ハリス作の次曲「I Heard You're Married」も、夜のネオンが映えるお洒落で爽快なスムース&メロウで、甲乙つけがたい良曲が続く。結婚~離婚を経ても様々なゴシップにまみれているリル・ウェインだが、この曲ではその真意に迫る一面も……?  実質上のエンディング曲「Less Than Zero」が、またいい。30~40年前の映画やゲームのエンディングが蘇るノスタルジックなシンセ・ポップで、甘く軽快なメロディー・ライン 、重奏するハーモニー、デジタル・サウンドからアコースティックに切り替えて幕を閉じる演出等、どの世代が聴いても嗜好が違えど「いい曲」だと頷かせる説得力がある。ラストは、同郷カナダを代表する俳優・コメディアンのジム・キャリーによるアウトロ「Phantom Regret by Jim」で、パンデミックと番組の終わりを告げ、50分強のストーリー仕立てなラジオは終了する。  過去4作、特に前作『アフター・アワーズ』は“闇”が深かった印象だが、本作はタイトルにもあるように“夜明け”が訪れたようなう感覚がある。パンデミックの影響か、年齢的なものか、理由は定かでないが、これまでとはひと味違うザ・ウィークエンドの世界観が堪能できるだろう。インタビューでも話していたように、世界と自身の平和を見出すためのファースト・ステップだ。  サウンドは、前述にもあるプリンスからマイケル・ジャクソン、ダフト・パンクにケンドリック・ラマー、テーム・インパラなど、年代・ジャンルを超越した斬新なアイデアに満ちていて、且つ過去の作品を愛聴する往年のファンも肩を落とすことのない仕上がりとなっている。それは、悲惨さや自己嫌悪感を緩和させた解放感のある歌詞もとい。  『アフター・アワーズ』がリリースされてからの約2年間は、毎日数十万人が病で倒れ、悪いニュースが飛び交い、世界中が淀んだような雰囲気と恐怖に襲われたが、本作『ドーンFM』はその夜明けが訪れ、新たなスタートを切った象徴となるだろう。   サウンドは、前述にもあるプリンスからマイケル・ジャクソン、ダフト・パンクにケンドリック・ラマー、テーム・インパラなど、年代・ジャンルを超越した斬新なアイデアに満ちていて、且つ過去の作品を愛聴する往年のファンも肩を落とすことのない仕上がりとなっている。それは、悲惨さや自己嫌悪感を緩和させた解放感のある歌詞もとい。 Text: 本家 一成 
billboardnews 2022/01/11 00:00
SHINee、日本デビュー10周年記念スペシャルコレクション発売 ライブ映像を7日間連続プレミア公開
SHINee、日本デビュー10周年記念スペシャルコレクション発売 ライブ映像を7日間連続プレミア公開
SHINee、日本デビュー10周年記念スペシャルコレクション発売 ライブ映像を7日間連続プレミア公開  SHINeeの日本デビュー10周年記念スペシャルコレクション『SHINee's Memorial Box “Replay”』が、2022年4月27日にユニバーサルミュージックストア限定で発売される。  本作では、1stシングル「Replay -君は僕のeverything-」から「Sunny Side」まで、日本でこれまでにリリースされてきたシングル全15作品のすべて(通常盤ジャケット)を7インチサイズジャケット化。7インチジャケット内のCDは、ここでしか手に入らないピクチャーレーベル仕様の限定盤となっている。  さらに、初回盤ジャケットを壁に飾ることが出来る「10周年記念メモリアル・フォトキャンバスセット 15種」と「SHINee スペシャル・ロゴ・トートバッグ」が同梱されるほか、期間内にお名前印字付き商品を指定すると、指定の名前を入れたプレートがついてくる。商品は、10周年を記念して制作されたスペシャルロゴトートバッグに入れて届けられる。  本作の発売記念として、1月7日から1月13日まで毎日、日本ツアーライブ映像がYouTubeプレミア公開となる。 ◎リリース情報 日本デビュー10周年記念スペシャルコレクション『SHINee's Memorial Box “Replay”』 2022/04/27 RELEASE <完全生産限定盤(15CD+3DVD+2GOODS)> PDCN-5916 / 26,800円(tax out) 7インチサイズジャケット:15CD+3DVD ※ピクチャーレーベル https://store.universal-music.co.jp/product/d2cn2988/ お名前印字付き商品ご予約受付期間 受付期間:2022年1月6日(木)18:00~2022年1月25日(火)23:59まで https://store.universal-music.co.jp/product/d2cn2987/ ◎映像 SHINee THE 1ST CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD" 1月7日(金)21:00~ https://youtu.be/jCZ8SRAukJM SHINee THE FIRST JAPAN ARENA TOUR "SHINee WORLD 2012“ 1月8日(土)21:00~ https://youtu.be/XBUXNPNkA_8 JAPAN ARENA TOUR SHINee WORLD 2013~Boys Meet U~ 1月9日(日)21:00~ https://youtu.be/-IGcumeCW9o SHINee WORLD 2014~I'm Your Boy~ Special Edition in TOKYO DOME 1月10日(月・祝)21:00~ https://youtu.be/_AYWGlACeww SHINee WORLD 2016~D×D×D~ Special Edition in TOKYO DOME 1月11日(火)21:00~ https://youtu.be/bSPYRUaRTU0 SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~ in TOKYO DOME 1月12日(水)21:00~ https://youtu.be/8c1SQiktGOg SHINee WORLD J presents ~SHINee SPECIAL FAN EVENT~ in TOKYO DOME 1月13日(木)21:00~ https://youtu.be/oVC0JFlichw
billboardnews 2022/01/07 00:00
【解体新書】にイギリスを活動拠点とするBo Ningenとフランスの鬼才Krikorが登場
【解体新書】にイギリスを活動拠点とするBo Ningenとフランスの鬼才Krikorが登場
【解体新書】にイギリスを活動拠点とするBo Ningenとフランスの鬼才Krikorが登場  先鋭的な電子音楽に焦点を当ててきたRomy MatsとVJ Camelによるパーティ【解体新書】が5周年を迎え、1月7日に開催される。  同イベント【解体新書 5th Anniversary】には、フランスの気鋭レーベルから作品をリリースするフランスの鬼才 Krikorと、イギリスを活動拠点とする4人組 Bo Ningenなどが出演する。  Bo Ningenは、Taigen Kawabe (b/vo)、Yuki Tsujii (g)、Kohhei Matsuda (g/synth)、Akihide Monna (dr)の4人でロンドンを拠点に活動するロックバンド。ファッションブランド、McQ Alexander McQueenのキャンペーンモデルや、ドイツのアート/ファッションフォトグラファー、ユルゲン テラーとのコラボレーションに加え、Primal ScreamやSuper Furry Animals、KASABIAN、SAVEGES等のライヴ/ツアーのサポート、さらには【Glastonbury Festival】や【Coachella Festival】、【FUJI ROCK FESTIVAL】等、世界各地のビッグフェスへの出演など、多岐にわたる活動を繰り広げる。  2020年には4thアルバムをリリース、Primal ScreamのBobby Gillespieがスペシャルゲスト参加したリードシングル「Minimal」や、UKヴァイナルチャートで5位を記録したシングル「B.C」などを収録した同アルバムのレコ発UKツアーを2021年10月に成功させ、満を辞しての日本公演に臨む。 ◎イベント情報 【解体新書 5th Anniversary】 2022年1月7日(金) Open 22:00 Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥2000, Advance ¥2500 GH S Members ¥2500, GH Members ¥3000, Door ¥3500 《前売券》 ◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/_item/345695 ◎Resident Advisor https://jp.ra.co/events/1491421 Studio: Bo Ningen -Live Krikor -Live Albino Sound -Live \OU$UK? \UK1MAT$U HELKTRAM (BACK TO CHILL) Romy Mats [VJ] VJ Camel Contact: Shhhhh(El Folclore Paradox | The Observatory) Erik Luebs T5UMUT5UMU FELINE ykah (haqua) Foyer: -NO BORDER- Saskia × LOYALTY FLOWERS × VJ Camel
billboardnews 2022/01/07 00:00
iriのニューアルバム『neon』&初ライブ映像作品が2月同時リリース
iriのニューアルバム『neon』&初ライブ映像作品が2月同時リリース
iriのニューアルバム『neon』&初ライブ映像作品が2月同時リリース  iriのニューアルバム『neon』と初のライブ映像作品『iri 5th Anniversary Live “2016-2021”』が2月23日に同時リリースされる。  『neon』には「言えない」「はじまりの日」、国際ファッション専門職大学TVCMソング「渦」のアルバムバージョンを含む全12曲を収録。初回限定盤には昨年リリースされたベストアルバム『2016-2020』に収録されなかった曲たちから隠れた名曲などをiri自身が選曲した『iri's other select “2016-2020”』を付属する。  『iri 5th Anniversary Live “2016-2021”』には昨年のベストアルバムリリース時に開催されたアニバーサリーライブから、10月28日の新木場USEN STUDIO COAST公演の模様を全19曲収録。井上陽水のカバー「東へ西へ」、他アーティストへの提供曲である「make me bright」などもラインナップしている。  さらに、ツアー【iri S/S Tour 2022 “neon”】開催と4月27日に渋谷LINE CUBE SHIBUYAで初アコースティックワンマンライブ【iri Presents “Acoustic ONEMAN SHOW”】を実施することも発表。チケットはオフィシャルメンバーズサイト「WAVY CLUB」で先行予約受付中。 ◎リリース情報 アルバム『neon』 2022/2/23 RELEASE <初回限定盤>CD+CD VIZL-2011 3,960円(tax in.) <通常盤>CD VICL-65662 3,300円(tax in.) ◎リリース情報 Blu-ray&DVD『iri 5th Anniversary Live “2016-2021”』 2022/2/23 RELEASE <Blu-ray> VIXL-367 4,950円(tax in.) <DVD> VIBL-1048 4,400円(tax in.) <収録曲> 01.ナイトグルーヴ 02.半疑じゃない 03.Watashi 04.Corner 05.Shade 06.make me bright 07.SUMMER END 08.Wonderland 09.24-25 10.Sparkle 11.言えない 12.はじまりの日 13.会いたいわ 14.渦 15.東へ西へ 16.Only One 17.無理相反 18.brother EN.rhythm ◎ライブ情報 【iri Presents “Acoustic ONEMAN SHOW”】 2022年4月27日(水)LINE CUBE SHIBUYA ◎ツアー情報 【iri S/S Tour 2022 “neon”】  2022年5月15日(日)KT Zepp YOKOHAMA 2022年5月21日(土)Zepp NAGOYA 2022年5月22日(日)Zepp OSAKA BAYSIDE 2022年5月24日(火)Zepp FUKUOKA 2022年5月29日(日)Zepp SAPPORO 2022年6月4日(土)仙台PIT 2022年6月5日(日)Zepp HANEDA 2022年6月11日(土)桜坂セントラル
billboardnews 2022/01/07 00:00
竹内アンナの2ndフルアルバム『TICKETS』3月リリース「あなただけの素敵な旅路のチケットに」
竹内アンナの2ndフルアルバム『TICKETS』3月リリース「あなただけの素敵な旅路のチケットに」
竹内アンナの2ndフルアルバム『TICKETS』3月リリース「あなただけの素敵な旅路のチケットに」  竹内アンナの2ndフルアルバム『TICKETS』が3月2日にリリース。新ビジュアルも公開された。  同作はCDのみの通常盤、DVD付きの初回限定盤と完全生産限定盤の全3形態。デビュー3周年記念日に配信リリースされた「ICE CREAM.」、AFRO PARKERとのコラボ曲「Now For Ever (with AFRO PARKER)」、J-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』のプロジェクト「MUSIC LOVERS ONLY PROJECT」キャンペーンソング「Love Your Love」、FM802の2020年10月度邦楽ヘビーローテーション「+imagination」などが収録。  初回限定盤には昨年開催されたバンドツアーのLIQUIDROOMワンマン公演を収めたDVDが付属。レーベルのオンラインストアで販売される完全生産限定盤は、アルバム全曲のインストトラックCDや、2020年12月13日に配信されたワンマンライブの映像DVDなど盛りだくさんな内容となっているという。  3月13日にはSHIBUYA CLUB QUATTROでリリースライブを開催。1月6日よりメンバーズサイト「at TENDER」内で最速先行受付中だ。 ◎竹内アンナ コメント このアルバムの曲たちが、聴いてくれた人をいろんな場所・時間に連れて行く。あなただけの素敵な旅路のチケットになりますように。 ◎リリース情報 アルバム『TICKETS』 2022/3/2 RELEASE <通常盤(CD)> <初回限定盤(CD+DVD)> <完全生産限定盤(初回限定盤+CD+DVD)> <CD収録曲> ・Love Your Love ・+imagination ・ICE CREAM ・Now For Ever(with AFRO PARKER) ほか全11曲収録予定 <初回盤付属DVD収録内容> 【竹内アンナ BAND TOUR 2021 at TENDER (2021.06.27 @ LIQUIDROOM)】 1.RIDE ON WEEKEND 2.SUNKISSed GIRL 3.B.M.B 4.20 -TWENTY- 5.TOKYO NITE 6.If you and I were, 7.Golden Days 8.Striking gold 9.+imagination 10.I My Me Myself 11.Free! Free! Free! 12.ALRIGHT 13.Ordinary days 14.Love Your Love <完全生産限定盤CD収録内容> 『TICKETS』インストトラック <完全生産限定盤DVD収録内容> 【竹内アンナ 1st ALBUM Release Tour『MATOUSIC』at ONLINE】 1.ALRIGHT 2.SUNKISSed GIRL 3.20 -TWENTY- 4.TOKYO NITE 5.Midnight Step 6.B.M.B 7.RIDE ON WEEKEND 8.-interlude- 9.Striking gold 10.Love Your Love 11.+imagination 12. Free! Free! Free! 13.I My Me Myself ◎ライブ情報 【TOUR 2022 -TICKETS-】 2022年3月13日(日)SHIBUYA CLUB QUATTRO https://takeuchianna.com/
billboardnews 2022/01/06 00:00
マシン・ガン・ケリー、2022年にアルバムを2枚リリースすると予告
マシン・ガン・ケリー、2022年にアルバムを2枚リリースすると予告
マシン・ガン・ケリー、2022年にアルバムを2枚リリースすると予告  現地時間2022年1月2日、マシン・ガン・ケリーが年内に2枚のスタジオ・アルバムをリリースすることをTwitterでファンに約束した。  マシン・ガン・ケリーは、この数日前となる2021年12月31日に、6thスタジオ・アルバムで、ブリンク182のトラヴィス・バーカーとの2作目のコラボレーションとなる『Born With Horns』をリリースをするのではないかという噂に言及し、「俺がニュー・アルバムを大晦日にリリースするという噂があったのは知ってる……けど2022年に会おう」と否定していた。  この“噂”は、マシン・ガン・ケリー本人が昨年10月に始めたもので、米番組『Sunday TODAY With Willie Geist』に出演した際、「2022年に目を開いた瞬間に、聴けるものがあるはずだ。人がこう言う時、通常は春(にリリースする)という意味だけど、俺が話しているのは、まさに2022年になって目を開けた瞬間だ」と説明していた。  そして新年を迎えた現地時間1月2日、彼は「今年、2枚のアルバム(をリリースする)」と手短にツイートし、年内にアルバムを2枚発表することを明らかにした。  リリース日は明らかになっていないが、新作は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得した、2020年の『ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』に次ぐ作品となる。トラヴィス・バーカーとの初タッグ作品となったアルバムには、「Bloody Valentine」、「Concert for Aliens」などのシングルやブラックベアーとのコラボ曲「My Ex’s Best Friend」が収録されていた。その後、彼は『Born With Horns』からのリード・シングルとして新曲「Papercuts」を解禁していた。  また昨年末には、『Taurus』と題された主演ミュージカル映画のキャストも発表しており、恋人のミーガン・フォックスをはじめ、ナオミ・ワイルド、リル・ティージェイの出演が明らかになっていた。
billboardnews 2022/01/05 00:00
<ライブレポート>野宮真貴×矢舟テツロー、シックでジャジーに味わい深く楽曲を届けたステージはゲストの小西康陽も交えた貴重な一夜に
<ライブレポート>野宮真貴×矢舟テツロー、シックでジャジーに味わい深く楽曲を届けたステージはゲストの小西康陽も交えた貴重な一夜に
<ライブレポート>野宮真貴×矢舟テツロー、シックでジャジーに味わい深く楽曲を届けたステージはゲストの小西康陽も交えた貴重な一夜に  野宮真貴が矢舟テツローとのジョイント・ライブが、ビルボードライブ横浜で開催された。言わずと知れた元ピチカート・ファイヴの歌姫だった野宮真貴はデビュー40周年を迎え、その一環で“World Tour Mix”と題したシリーズをスタートし、12月17日にNight Tempoとのコラボレーションによる新録曲「東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)」を発表したばかり。一方の矢舟テツローは、2005年にデビューして以来ピアノを弾きながら軽快に歌うシンガー・ソングライターでとして活動すると同時に、小西康陽のソロ・プロジェクト、ピチカート・ワンのサポート・メンバーとしても重要な存在である。こちらも12月15日に小西プロデュースによるニュー・アルバム『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』をリリースしたばかりだ。このアルバムには野宮真貴とのデュエット曲が2曲含まれている。その縁によって今回のジョイント・ライブが実現しており、ライブには媒介役となった小西康陽もDJとしてゲスト参加というアナウンスがされていた。  しかし場内が暗くなり、DJブースから流れてくるラジオの音声のようなサウンドコラージュが終わると、小西康陽がいきなりステージに登場。MCで「ピチカート・ワンのステージに今日はようこそおいでくださいました。最後まで僕の歌とおしゃべりを楽しんでください」と語る。これは彼一流の冗談だろうと思いきや、すでにセッティングしていた矢舟テツロー・トリオをバックにハンドマイクで歌い始めたのだ。スウィングするバンドをバックに歌うのは「お正月」。あの有名曲をシニカルな替え歌にしたヴァージョンでつかみはOK。曲が終わると小西はアコースティック・ギターを抱え、ボサノヴァ風のリズムとスキャットに乗せて、「私の人生、人生の夏」へとなだれ込んだ。続いて矢舟テツローを紹介し、新作に収められている「きみには歌いたいことなんてないのに」を矢舟テツロー・トリオの3人で披露。最後に再び小西が「テーブルにひとびんのワイン」を歌いピチカート・ワンのパートは終了。「昔はミス・ピチカート・ファイヴと呼んでいたけれど、もう呼ばない(笑)。素晴らしい歌手、野宮真貴さんです」と小西の紹介により、真っ赤なドレスを来た野宮真貴が登場。ステージでハグを交わし、バトンタッチとなった。  ピチカート・ファイヴの名曲「私のすべて」で軽快にスタートした野宮真貴のパートは、続いて「ストロベリィ・スレイライド」へ。野宮のボーカルはいつも通りクールビューティーな雰囲気で心地よく聴かせるが、今回はバッキングを矢舟テツロー・トリオが務めていることもあって、いつものバンドとは違ってかなりシックでジャジーな印象だ。時折、矢舟がコーラスを加えたりもするが、まるでスタンダードを歌うジャズ・シンガーのように、自身のレパートリーを表現していく。その感覚は次のパートでさらに増していった。「矢舟くんが選んだピチカート・ファイヴのレア曲です」と野宮が紹介して歌い始めたのは、1994年のアルバム『overdose』収録の「ショッピング・バッグ」、1991年のアルバム『女性上位時代』収録の「クールの誕生」、1992年のアルバム『SWEET PIZZICATO FIVE』収録の「テレパシー」という3曲。たしかになかなか聴くことのできないレア曲だ。しかもピアノ・トリオをバックに歌うため、原曲とは違った味わいがあり、選曲の妙を楽しむことができた。  いったん野宮真貴が退場し、ここからは矢舟テツロー・トリオのパートに移る。先述したニュー・アルバム『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』から、細野晴臣の名曲をカヴァーした「ろっかばいまいべいびい」からスタートだ。さらに「ドレミ」、「会えないときはいつだって」と続き、山下達郎をジャジーにカヴァーした「あまく危険な香り」へと一気に歌い上げる。ジャイヴやスウィングをベースにした矢舟のボーカルは、ピアノを弾きながら歌うというスタイルもあって、ナット・キング・コール、ベン・シドラン、ボブ・ドロー、ハリー・コニック・ジュニアといった先達のヴォーカリストを彷彿とさせる。とにかく何を歌っても粋で洒脱。クリスマス・シーズンにも似合う、スタイリッシュなパフォーマンスを決めてくれた。  再び黒いドレスに衣装チェンジした野宮真貴が登場すると、今度は二人のデュエット・パートがスタート。ピチカート・ファイヴ版の「きよしこの夜」に「サンキュー」の一節を織り交ぜた後は、リズム・チェンジがユニークな「陽の当たる大通り~ヒッピー・デイ」で盛り上げ、二人のダンスも見どころとなった「トゥイギー・トゥイギー」で一気にヒートアップした。そしてラストは「小西くんの作った曲の中で私が一番好きなラブソングです」と紹介して歌い始めた「マジック・カーペット・ライド」。これも野宮と矢舟のデュエット・スタイルでしっとりと歌い、ロマンティックな雰囲気に包まれて本編が終了した。  大きな拍手の中、アンコールが始まると、矢舟テツロー・トリオはアフロ・キューバン風のリズムを奏で始め、野宮真貴がクラクションを鳴らしながらステージに登場。誰もが待っていた代表曲「東京は夜の七時」を華麗に歌う。そして本日発表ということで、来年春にアルバムを予定していることと、ビルボードライブ東京と大阪で行われる40周年記念ライブをMCで伝えてくれた。その後は再び小西康陽が登場。「いい曲ばかりですね」というと、野宮は「おかげさまで」と返す。このなんともいえない絶妙な会話のやりとりに、ピチカート・ファイヴ時代を思い出してニヤリとするファンも多かったのではないだろうか。しかも、「最後に一緒に一曲お届けしたいと思います」と言って、「サンキュー」を野宮と小西でデュエットするというサプライズには驚くと同時に、往年のファンにとっては思わずグッと来る瞬間だったはずだ。これまでもニアミスはあったとはいえ、正式にオンステージで二人が共演するのは、通称「お葬式」と呼ばれていたピチカート・ファイヴの解散イベントまで遡るため、なんと20年ぶりだという。たった一曲とはいえ、貴重なコラボレーションを最後に、スペシャルなライブは幕を閉じた。  この日のライブの打ち出し自体は、「野宮真貴×矢舟テツロー」であり、スペシャル・ゲストとして小西康陽がDJというものだったが、期待以上の特別な一夜になったことは間違いない。しかも、三者それぞれのその後の新しい展開を予感させてくれたことも嬉しいライブだったといえる。とはいっても、マイペースな彼らのことだから過度な期待は禁物だ。今後なにかが起こるかもしれないし、なにも起こらないかもしれない。そればかりは“神のみぞ知る”といったところだろうか。ひとまず、野宮真貴は来年の春にかけて精力的にリリースやライブも行っていくことが決まっている。しばらくは彼女の動きに注目してもらいたい。 Text:栗本斉 Photo:高田真希子 ◎公演情報 【野宮真貴×矢舟テツロー ~うた、ピアノ、ベース、ドラムス~】 ビルボードライブ横浜 2021年12月18日(土)※終了 ◎配信情報 【野宮真貴からの“音楽のお年玉“ 新春限定アンコール配信 野宮真貴×矢舟テツロー ONLINE SHOW ~うた、ピアノ、ベース、ドラムス~ 2021.12.18sat. Billboard Live YOKOHAMA】 通常チケット:¥2,000 https://eplus.jp/makinomiya-st/ Club BBL会員:¥1,500 https://www.billboard-live.com/pg/membership/index.php/p/membership/m/eplus にてログイン後、イープラスにて購入手続き。 販売期間:12/27(月)12:00~2022/1/3(月)21:00 視聴可能期間:12/31(金)15:00~1/3(月)23:59
billboardnews 2021/12/27 00:00
UA、【25th→→→30th anniversary Live!!】が大阪と東京で開催
UA、【25th→→→30th anniversary Live!!】が大阪と東京で開催
UA、【25th→→→30th anniversary Live!!】が大阪と東京で開催  UAの【UA 25th→→→30th anniversary Live!!】が1月15日にZepp Namba、1月22日にLINE CUBE SHIBUYAで開催される。  今年20年ぶりとなるAJICOとしての新譜EP『接続』のリリース&ツアーやフェスへの出演、約7年ぶりとなる菊地成孔との『cure jazz』のリユニオンなど精力的な活動を見せたUA。2022年は2020年から待ち続けた25周年のアニバーサリーを祝うべく、いよいよUA名義での活動がスタートとなる。  【UA 25th→→→30th anniversary Live!!】はこれまでの活動の中でリリースしてきたシングル曲を中心に、今後リリース予定の新曲などを織り交ぜたセットリストになるとのこと。バンドメンバーは鈴木正人、西田修大、伊吹文裕、小田朋美、荒木正比呂、神田智子、イガキアキコ。 ◎イベント情報 【UA 25th→→→30th anniversary Live!!】 2022年1月15日(土)Zepp Namba 2022年1月22日(土)LINE CUBE SHIBUYA https://uaua.jp/
billboardnews 2021/12/27 00:00
a-haの軌跡、栄光と影を映し出すドキュメンタリー『a-ha THE  MOVIE』5月公開
a-haの軌跡、栄光と影を映し出すドキュメンタリー『a-ha THE MOVIE』5月公開
a-haの軌跡、栄光と影を映し出すドキュメンタリー『a-ha THE MOVIE』5月公開  映画『a-ha THE MOVIE』が2022年5月20日から新宿武蔵野館ほか全国で公開される。  同作は、1985年にリリースしたデビュー曲「Take on Me」のMVと共に世界中を魅了し、頂点に上りつめたシンセポップバンド a-haの軌跡を追ったドキュメンタリー。1982年オスロでノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター、マグネ・フルホルメンの3人によりバンドが結成され、デビュー曲「Take on Me」で米ビルボード1位を獲得。1stアルバム『Hunting High and Low』が全世界で1100万枚以上のセールスを記録し、その後もヒット曲を次々生み出すが、栄光の影で次第にメンバーの間に溝が生まれていく様を映し出す。  発表とあわせてティザービジュアルと特報映像が公開。特製チケットホルダー付ムビチケカードは1月7日から販売開始。 ◎映画情報 『a-ha THE MOVIE』 2022年5月20日(金)から新宿武蔵野館ほか全国で公開 監督:トマス・ロブサーム、アスラーグ・ホルム 出演: モートン・ハルケット ポール・ワークター マグネ・フルホルメン 上映時間:112分 配給:クロックワークス https://klockworx-v.com/a-ha/ (C) MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021
billboardnews 2021/12/27 00:00
<ライブレポート>DEAN FUJIOKA、4か月にわたるホールツアーで示した“変異”を恐れない意志
<ライブレポート>DEAN FUJIOKA、4か月にわたるホールツアーで示した“変異”を恐れない意志
<ライブレポート>DEAN FUJIOKA、4か月にわたるホールツアーで示した“変異”を恐れない意志  DEAN FUJIOKAが、全国ツアー【“Musical Transmute” Tour 2021】のツアーファイナルとなる大阪公演 2日目を12月26日に開催し、約4か月におよぶツアーを完走した。  本ツアーは、2019年に開催されたアジアツアー【Born To Make History】 以来、およそ2年ぶりとなる全国ツアーだ。埼玉・川口総合文化センターリリア メインホールを皮切りに、自身最大の規模となる全国18都市20公演が敢行された。本稿では、12月19日にLINE CUBE SHIBUYAにて行われた東京公演2日目の模様をレポートする。  今回のツアーのタイトルに掲げられたのは、12月8日にリリースされたばかりの3rdアルバムと同じ【Transmute】。“変化の持つ可能性”というテーマを、実際に公演の中で何度も生まれ変わってみせることによって体現した、多ジャンルで活躍するDEANならではの示唆に富んだステージだった。  開演時刻になるとブザーが鳴り、会場全体がゆっくりと暗転。ライブは『Transmute』より「Neo Dimension」からスタートする。ラテン調の愁いのあるトラックに乗せ、〈Welcome to my dimension〉と、新たなショーの幕開けを告げる。続いて「Take Over」では、イントロで丁寧にお辞儀をし、この日集まったオーディエンスに挨拶。ストロボが激しく瞬くなか、力強いパフォーマンスでオープニングを盛り上げた。  ライブの前半は、グルーヴィーな生バンドの演奏がロマンティックなムードを増幅させた「Shelly」、分厚いベースの音が不穏なムードを漂わせる「Searching For The Ghost」、美麗なハイトーンボイスが胸を打つバラード「Sayonara」など、次々とスイッチを切り替えるように、持ち前の大胆さと繊細さを上手く使い分けていく。「Sakura」では、リズミカルにジャンプをしながら客席を煽り、追い打ちをかけるように「今の俺達だけの物語作っていこうぜ!」と、エネルギッシュにオーディエンスを焚きつける。  ライブ感満載だった前半パートに対し、セットリストの折り返し地点である「Plan B」からは、シアトリカルな演出に目が離せなかった。白一色の衣装に身を包んだDEANが、巨大なバルーンのような舞台装置に翻弄される「Plan B」、アップライトピアノの上に立ちつくし、幾多のライトを集めた「Echo」、デジタルクワイアだけで構成された「Accidental Poet」、そして「Legacy」へ。これらのセットリストや演出からは、さまざまなストーリーが想像できたが、今回のツアーが公式でネタバレ禁止だったことからも、その解釈はオーディエンス一人一人に委ねられているように思えた。  「Runaway」からはダイナミックな楽曲が続き、フィナーレへと一気にギアを上げていく。「Permanent Vacation」では、まるで音の洪水のような激しいサウンドに乗せ、熱唱を繰り広げる。ラストは、自身の代表曲のニューバージョン「History Maker 2021」を、スタンドマイクでエモーショナルに披露した。   またアンコールでは、アコースティック・ギターを抱え、一人でステージに戻ってきたDEAN。弾き語りで披露したのは、この日のオープニングであった「Neo Dimension」の原曲であり、自身のキャリアにとって大きな存在だという「My Dimension」だ。荒々しくギターをかき鳴らしながら、すべてを出し切らんと朗々と歌い上げ、この日のライブを締めくくった。  アルバム『Transmute』のステートメントには〈本作には予測不能な将来を生き抜くために「“変異”していくことが大切である」というメッセージが込められている〉と書かれており、今回のツアーも同じ命題が軸としてあることがしっかりと伝わってきた。しかし、DEANがさまざまな性質の楽曲や演出を通して表現したものは、それだけではないだろう。彼がこの舞台で示したのは「“変異”していくことを恐れない」という強い意志なのではないだろうか。今後もDEAN FUJIOKAが一人の表現者としてどのように“変異”していくのか、その活動に注目していきたい。 Photo:Akira Shimazu, Yukitaka Amemiya ◎ライブ情報 【“Musical Transmute” Tour 2021】 2021年12月19日(日) 東京・LINE CUBE SHIBUYA <セットリスト> 01.Neo Dimension 02.Take Over 03.Shelly 04.Made In JPN 05.Searching For The Ghost 06.Follow Me 07.Sayonara 08.One Last Sweet Talk 09.Sakura 10.Midnight Messenger mabanua REMIX 11.Go The Distance 12.Plan B 13.Echo 14.Accidental Poet 15.Legacy 16.Sukima 17.Missing Piece 18.Runaway 19.Spin The Planet 20.Permanent Vacatio 21.History Maker 2021 22.My Dimension
billboardnews 2021/12/27 00:00
現代アンビエント・ハープの才媛=メアリー・ラティモア、レア音源集『Collected Pieces: 2015-2020』発売決定
現代アンビエント・ハープの才媛=メアリー・ラティモア、レア音源集『Collected Pieces: 2015-2020』発売決定
現代アンビエント・ハープの才媛=メアリー・ラティモア、レア音源集『Collected Pieces: 2015-2020』発売決定  アンビエント・ハープの才媛、メアリー・ラティモアのレアリティ音源集『Collected Pieces: 2015-2020』のフィジカル・リリースが決定し、収録曲から「We Wave From Our Boats」のミュージック・ビデオが公開された。  この限定盤は、彼女の2つのレアリティ集『Collected Pieces I』(2017年)と『Collected Pieces II』(2020年)からのセレクションを配列し、アーカイブのハイライトと、ファンのお気に入りを初めて収録。ラティモアは、これらのリリースをアレンジするプロセスを「思い出の詰まった箱を開けるようなもの」と表現しているが、ここではその箱が、アーティストとファンの両方にとってアクセス可能な形で、出現し続けるのだ。年月を隔てて集められた作品は、思い立ったらすぐに録音し、共有するインストゥルメンタル・ストーリーテラーの肖像として、ほとんど間を置かずに並べられている。<Ghostly>と契約して以来5年間、常に前進してきたように見えるラティモアは、一息つくために後ろを振り返り、このはかない瞬間と感情、その中にあるすべての美、悲しみ、太陽、そして暗闇を生きるための新しいチャンスを誘う。  おなじみのハープで始まる冒頭の「Wawa By The Ocean」は、ラティモアのお気に入りのコンビニエンス・ストア、米ニュージャージー州シップボトムのWawa #700への頌歌だ。「夏休みに一人でシップボトムに12回行ったけど、特に変わりはない。いつも夢の中で訪れている」と、この曲のリリースに際して彼女は語っている。そして、この楽しいパターンが展開されるたびに、きっとあのビーチサイドのランドマークが、ホーギーと一緒に目に浮かぶのだろう。  新しいシングル「We Wave From Our Boats」は、2020年のロックダウン初期に近所を歩いた後に即興で作ったもので、彼女のBandcampで公開されている。「私はただ連帯のジェスチャーとして知らない隣人に手を振っていたんだけど、それは自分がボートに乗っているときや橋の上などで、他のボートの人に手を振らざるを得ないことを思い出させるものだった。手を振りたいという気持ちは、生まれつきのもので、とても自然なことなんだ」と彼女は話す。この曲の中心はシンプルなループの上で、ラティモアのシンセ音が漂い、最も不安で不条理な日々の中で楽観主義の優しいきらめきを与えている。  同じく2020年に録音された「What The Living Do」は、マリー・ハウの同名の詩からインスピレーションを得ており、人間であることのありふれた雑感への感謝を通して喪失について考察している。エコーがかかったスローマーチのトラックは、リスナーがその外側にいて、人生が映画のように展開するのを眺めているような、遠い感じを感じさせる。「Princess Nicotine (1909)」は、J・スチュアート・ブラックトンのシュールなサイレント映画『Princess Nicotine』か『the Smoke Fairy』のためにラティモアが想像した夢のシーンを音像化し、MVで実際の映像で表現したもの。「Polly of the Circus」も同じ手法で、ユーコンの永久凍土で発見された古いサイレント映画(ドキュメンタリー映画『Dawson City: Frozen Time』に収録)の名前からとったもので、「唯一残ったコピーで、経年変化でちょっと歪んでいる」と説明している。  「Mary, You Were Wrong」は、ある作家の失恋を映し出したもので、「この曲は、たとえ間違いを犯したとしても、前進し続けなければならないということを歌っているのです」と彼女は言う。このほろ苦いリフレインは、時間が癒してくれるように、ゆっくりと、毎回少しずつ明るくなるように繰り返される。  この集大成ともいえるレアリティ集は、愛機Lyon and Healy Concert Grand Harp、コンタクトマイク、ペダルのみで、その場で録音されたものがほとんどである。『ツイン・ピークス』のマーガレット・ランターマン(丸太おばさん)役の女優の方が亡くなったことを描いたもの(「We Just Found Out She Died」)、アメリカの宇宙飛行士の帰還(「For Scott Kelly, Returned To Earth」)、食人の妻についてのジョーク(「The Warm Shoulder」)、眼鏡をなくしたチャップリン風の人物(「Be My Four Eyes」)、駐車場でピカピカの車を運転している高校生(「Your Glossy Camry」)など、さまざまな曲がある。  これらの曲は、彼女のオリジナル・アルバムと同様に、ラティモアの観察者としての才能を示し、感情の周波数やシーンに合わせて彼女の作品を形作ることができるのだ。彼女の音楽家としての力は、鮮明なディテール、深い共感、自然やニュアンスへの深い感謝の念など、彼女が世界をどのように見ているかに根ざしている。 ◎リリース情報 アルバム『Collected Pieces: 2015-2020』 2022/1/14 RELEASE ARTPL-165 / 2,200円(plus tax) ※限定盤 ※正方形紙ジャケット仕様
billboardnews 2021/12/24 00:00
YOASOBI「夜に駆ける」史上初のストリーミング累計7億回再生突破
YOASOBI「夜に駆ける」史上初のストリーミング累計7億回再生突破
YOASOBI「夜に駆ける」史上初のストリーミング累計7億回再生突破  YOASOBI「夜に駆ける」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数7億回を突破した。  本楽曲は、2019年12月15日にリリースされたYOASOBIの第1弾楽曲。星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として、楽曲が制作された。2020年には、TikTokやSNS上でのバイラル・ヒットを経て、Billboard JAPANの年間チャート“HOT 100 of the Year 2020”で首位を獲得。アニメーター藍にいなが手がけるミュージック・ビデオの総再生回数は、2021年12月22日現在2.5億回を突破している。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年3月18日公開チャートで91位で初登場、これまでに計15回の首位を獲得している。累計再生回数は、チャートイン18週目で1億回、29週目で2億回、41週目で3億回、51週目で4億回、63週目で5億回、75週目で6億回、そしてチャートイン93週目となる2021年12月22日公開チャートで、史上初となる7億回再生を突破した。  「夜に駆ける」は、これまで10~18週の間隔で1億回の大台を突破しており、今回の6億回突破から7億回突破までの所要週は18週であった。この数字は「夜に駆ける」が初めて1億回再生を突破した際にかかった週数と同じで、2019年のリリース当初から変わらず、多くのリスナーに親しまれている楽曲であることがうかがえる。  YOASOBIは「夜に駆ける」の他にも、「群青」「怪物」がそれぞれ3億回再生、「ハルジオン」が2億回再生、「たぶん」「アンコール」「ハルカ」「あの夢をなぞって」「もう少しだけ」「三原色」がそれぞれ1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/12/23 00:00
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計5億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計5億回再生突破
優里「ドライフラワー」ソロ史上初のストリーミング累計5億回再生突破  優里「ドライフラワー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。  「ドライフラワー」は、優里が2020年10月25日にリリースした配信シングルで、2019年12月にリリースした自身初のオリジナル曲「かくれんぼ」の“アフターストーリー”となる楽曲。2021年には、ダウンロード・ソング・チャートとストリーミング・ソング・チャートで年間1位を獲得し、Billboard JAPANの総合ソングチャート“HOT 100 of the Year 2021”で首位を獲得した。さらに本楽曲は、カラオケ各社の年間ランキングでも1位を総なめしており、カラオケの定番曲としても支持を集めている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年11月4日公開チャートで81位に初登場し、2021年1月27日公開チャートで初の首位獲得を果たした。累計再生回数は、チャートイン13週目で1億回、21週目で2億回、31週目で3億回、44週目で4億回突破を達成。今回の5億回突破は、チャートイン60週目での記録となる。  これまでストリーミングの累計再生数が5億回を突破した楽曲は、YOASOBI「夜に駆ける」、Official髭男dism「Pretender」、BTS「Dynamite」の3曲のみで、「ドライフラワー」は史上4曲目、ソロアーティストとしては初の快挙となる。なお、チャートイン60週目での5億回突破は、「Dynamite」の55週に続き、歴代2番目の速さでの達成となる。  優里は「ドライフラワー」に加え、「かくれんぼ」「ピーターパン」「シャッター」がそれぞれ1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/12/23 00:00
ザ・キッド・ラロイxジャスティン・ビーバー「ステイ」ストリーミング累計1億回再生突破
ザ・キッド・ラロイxジャスティン・ビーバー「ステイ」ストリーミング累計1億回再生突破
ザ・キッド・ラロイxジャスティン・ビーバー「ステイ」ストリーミング累計1億回再生突破  ザ・キッド・ラロイxジャスティン・ビーバー「ステイ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「ステイ」は、オーストラリア出身、2003年生まれのラッパー/シンガーのザ・キッド・ラロイと、ジャスティン・ビーバーによるコラボソング。2021年7月9日にリリースされ、TikTokでは海外インフルエンサーの投稿を起点に、曲に合わせてお尻を振るダンスが大ブームとなった。米ビルボードの総合ソング・チャート“Hot 100”では、通算7週1位を獲得。日本でも、TikTokの国内週間楽曲ランキング“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”で3週連続1位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年7月21日公開チャートで89位に初登場。9月1日公開チャートからは5週連続でトップ10入りを果たし、チャートイン23週目となる2021年12月22日公開チャートで、累計再生数1億回を突破した。  ビルボードジャパンの集計では、これまで1億回再生を突破したことがある国外アーティストは、エド・シーラン、BTS、TWICE、ビリー・アイリッシュの4組のみであった。ザ・キッド・ラロイとジャスティン・ビーバーは、それぞれオーストラリア及びカナダ出身のアーティストとしては初の1億回再生突破となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/12/23 00:00
三代目 J SOUL BROTHERS、最新ライブツアー映像ダイジェストをdTVで配信開始
三代目 J SOUL BROTHERS、最新ライブツアー映像ダイジェストをdTVで配信開始
三代目 J SOUL BROTHERS、最新ライブツアー映像ダイジェストをdTVで配信開始  三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが、最新ライブ映像のダイジェスト版を12月22日よりdTVにて配信を開始した。  デビュー10周年を記念して、三代目 J SOUL BROTHERSが7月から駆け抜けてきたライブツアー【三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”】がいよいよFINAL SEASONへ突入。  デビュー曲「Best Friend's Girl」から「R.Y.U.S.E.I.」「花火」など数々のヒット曲を含めた歴代ツアーの中でも最高との呼び声が高いセットリストで魅せる圧巻のライブパフォーマンスステージが、dTVでしか見られない約60分にも及ぶ全34曲をダイジェスト版として本日12月22日より配信開始となった。  同日には、ライブ映像作品『三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”』がリリースとなっている。 ◎番組情報 『三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”ダイジェスト版』 放送局:dTV 放送日時:2021年12月22日(水)~ ◎配信映像楽曲 01.JSB IN BLACK 02.TONIGHT 03.LET'S PARTY 04.1st Place 05.Feel So Alive 06.SCARLET feat. Afrojack 07.Waking Me Up 08.J.S.B. DREAM 09.J.S.B. LOVE -NAKKID Remix- 10.SOUTHSIDE 11.花火 12.Eeny, meeny, miny, moe! 13.線香花火 14.君となら 15.Always 16.LOVE SONG 17.PRIDE 18.次の時代へ 19.RISING SOUL 20.Welcome to TOKYO 21.Yes we are 22.Summer Madness feat. Afrojack 23.O.R.I.O.N. 24.Rat-tat-tat 25.KICK&SLIDE 26.100 SEASONS 27.RAINBOW 28.Best Friend's Girl 29.On Your Mark ~ヒカリのキセキ~ 30.Go my way 31.SPARK 32.(YOU SHINE)THE WORLD 33.I Can Do It 34.R.Y.U.S.E.I. ◎リリース情報 BD/DVD『三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”』 2021/12/22 RELEASE <3DVD> 9,980円(tax out.) <3Blu-ray> 9,980円(tax out.)
billboardnews 2021/12/23 00:00
NHKで放送【ap bank fes '21】Bank Band、Mr.Children、MISIA、宮本浩次、KAN、Salyu、miletら出演
NHKで放送【ap bank fes '21】Bank Band、Mr.Children、MISIA、宮本浩次、KAN、Salyu、miletら出演
NHKで放送【ap bank fes '21】Bank Band、Mr.Children、MISIA、宮本浩次、KAN、Salyu、miletら出演  Bank Band with Great Artistsが出演したオンラインイベント【ap bank fes '21 online in KURKKU FIELDS】を紹介するNHK特番が、2021年12月29日に放送される。  音楽家の小林武史、Mr.Childrenの櫻井和寿が中心となって2005年から開催しきた【ap bank fes】。2021年10月3日には初めて無観客の配信ライブとして行われた。コロナ禍の中、テーマを自分以外の誰かに思いをはせる「利他」に設定、千葉・木更津市の農場に豪華なアーティストが集結し、大自然の中で心を込めたパフォーマンスを披露した。  特番『ap bank fes ’21~コロナの出口 利己と利他のはざまで響きあう音~』では、感動のフェスティバルが紹介されるほか、ap bank のヒストリーや「利他」について理解を深める小林武史と、「利他学」を研究する伊藤亜紗の対談もオンエアされる。 ◎小林武史 コメント コロナ禍の中、様々なシーンで共存ではなく分断が起こった。個人的に何が利己的で利他的なのかを考えさせられることが続いていた。 自分の利益ではなく、誰かのために存在している(少なくともそう心がけている)ap bankが、コロナ禍で何ができるのか、長い時間をかけて問い続けた結果、Bank Band のベストアルバムリリースなどを経て、ap bank fes’21無観客配信ライブにたどり着いた。 農場と自然が合わさったような場所で行われたライブは、目の前に観客がいないという不完全さはあるものの、人と自然、僕らアーティストと遠くにいるお客さん、希望と現実、利己と利他など、様々な「間」を埋めて、豊かに響かせてくれる音楽となり、新しい経験となった。最後にこれを番組にできたことが、次に向けての希望の一つになることを願っています。 ◎放送情報 NHK総合『ap bank fes '21~コロナの出口 利己と利他のはざまで響きあう音~』 2021年12月29日(水)午後11:45~午前0:45 出演アーティスト:KAN、Salyu、Bank Band、MISIA、Mr.Children、宮本浩次、milet 対談ゲスト:伊藤亜紗(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 教授)
billboardnews 2021/12/23 00:00
TENDRE「AIM」を使用したダイハツ「アトレー」のテレビCMオンエア開始
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TENDRE「AIM」を使用したダイハツ「アトレー」のテレビCMオンエア開始  TENDREの楽曲「AIM」を使用したダイハツ「アトレー」のテレビCMが本日12月20日からオンエアされている。  「AIM」は9月にリリースされたメジャー1stアルバム『IMAGINE』の収録曲。テレビCM「宣言篇」「実現篇」に使用されている https://youtu.be/Am-UoWaKq0k https://youtu.be/vyxcAlY8ym0
billboardnews 2021/12/20 00:00
優里「シャッター」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破
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優里「シャッター」自身4曲目のストリーミング累計1億回再生突破  優里「シャッター」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「シャッター」は、優里が2021年7月7日に配信リリースした楽曲。元々は優里のYouTubeチャンネルのカメラマンであるJUN MIYASAKAのために優里が書き下ろした楽曲で、JUN MIYASAKAのバージョンは、2021年4月29日にリリースされた。7月に配信された優里のバージョンは、自身初のセルフカバーとなる。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年7月14日公開チャートで40位に初登場し、翌週には14位にジャンプアップ。その後、12月15日現在に至るまでおよそ5か月連続でトップ30圏内をキープし続けている。最高位は、2021年11月3日公開チャートの11位で、同週には新曲「ベテルギウス」が<THE FIRST TAKE>にて配信に先駆け先行披露されたことが話題となっていた。  優里は「シャッター」の他に、「ドライフラワー」が4.9億回、「かくれんぼ」が1.9億回、「ピーターパン」が1.1億回再生をそれぞれ突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/12/16 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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