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みゆな、新曲「秘密」の歌詞先行公開決定
みゆな、新曲「秘密」の歌詞先行公開決定
みゆな、新曲「秘密」の歌詞先行公開決定  みゆなが、4月13日に配信リリースする新曲「秘密」の歌詞を歌詞検索サイト・歌ネットにて4月12日20:00に先行公開することが決定した。  本楽曲は動画配信サービスParavi・テレビ東京公式ドラマチャンネル(YouTube)・テレビ東京にて現在放送中のドラマ『汝の名』の主題歌となっており、原作・ドラマを見たみゆなが“主人公の孤独感”や“裏切り、裏切られる”といった嘘に溢れた日々を第三者の視点になって書き下ろした楽曲。  さらに、「秘密」のリリースを記念してLINE MUSIC限定のキャンペーンも決定。再生回数に応じて『“秘密”なオンライン会』や「秘密」の弾語り音源など、楽曲にちなんだ特典が当たるとのこと。 ◎配信情報 「秘密」 2022/4/13 RELEASE
billboardnews 2022/04/12 00:00
星野源、アニメ『SPY×FAMILY』ED主題歌「喜劇」ジャケ写公開&配信キャンペーン決定
星野源、アニメ『SPY×FAMILY』ED主題歌「喜劇」ジャケ写公開&配信キャンペーン決定
星野源、アニメ『SPY×FAMILY』ED主題歌「喜劇」ジャケ写公開&配信キャンペーン決定  星野源が4月8日にリリースする新曲「喜劇」のジャケット写真を公開、合わせて配信キャンペーンが決定した。  同曲は4月9日よりテレビ東京系列で放送開始となるアニメ『SPY×FAMILY』のエンディング主題歌となっており、原作は集英社『少年ジャンプ+』にて2019年3月より連載中の人気コミック。TVアニメ化はもちろん、星野源が主題歌を務めることが発表されると同時に大きな話題となっている。  リリースに向け盛り上がりを見せる中、「喜劇」のジャケット写真が本日公開、春の訪れを告げるように乱反射する桜の花の写真が採用された印象的なジャケットとなっている。  また、「喜劇」リリースを記念した配信キャンペーンも決定。曲のダウンロード購入画面のスクリーンショットか、対象ストリーミングサービスでのライブラリ追加画面のスクリーンショット、そしてLINE MUSICの指定画面を専用の応募フォームに投稿した人から抽選で、星野源が描き下ろしたイラスト入りのステッカーが抽選で当選する。 ◎配信情報 「喜劇」 2022/4/8 RELEASE
billboardnews 2022/04/08 00:00
雨のパレード、配信SG「first step」リリース記念特番の配信決定
雨のパレード、配信SG「first step」リリース記念特番の配信決定
雨のパレード、配信SG「first step」リリース記念特番の配信決定  雨のパレードが、配信シングル「first step」のリリース記念特番『My First Step ~ame_no_parade~』を4月11日に配信することが決定した。  当番組はスペースシャワーTVとのコラボ企画として制作され、新曲「first step」にちなんで雨のパレードの分岐点となった“鹿児島からの上京”、“メジャーデビュー”、そして“現在”という雨のパレードがバンドとして前に一歩踏み出し、成長していく過程にフォーカスした番組となっている。  撮影は新曲「first step」がCMソングとなったファッションブランド“GLOBAL WORK”を展開する株式会社アダストリアでのインタビューに加え、インディーズ時代に彼らを支えたライブハウス下北沢ERAにてライブパフォーマンスが行われた。  インタビューでは“もっと自分を愛せるようになって欲しい”というポジティブなメッセージが込められた「first step」の制作秘話から、ライブパフォーマンスではインタビューの内容に重ねて代表曲「Tokyo」、「morning」、「first step」の計3曲を披露する。普段のライブでは見ることができないカメラワークでのダイナミックな演奏や繊細な息遣いを感じることができる映像は必見である。 ◎番組情報 『My First Step ~ame_no_parade~』 放送局:雨のパレード公式YouTube Channel、スペースシャワーTV LINE LIVE 放送日時:2022年4月11日(月) 21:00~
billboardnews 2022/04/08 00:00
みゆな、ドラマ『汝の名』主題歌「秘密」配信リリース決定
みゆな、ドラマ『汝の名』主題歌「秘密」配信リリース決定
みゆな、ドラマ『汝の名』主題歌「秘密」配信リリース決定  みゆなが4月13日に新曲「秘密」を配信リリースすることを発表、ジャケットも公開された。  本楽曲は動画配信サービスParavi・テレビ東京公式ドラマチャンネル(YouTube)・テレビ東京にて現在放送中のドラマ『汝の名』の主題歌。  山崎紘菜と北乃きい演じる姉妹を中心に“女王様”と“奴隷”のような関係を築き上げてきた勝ち組の姉と負け組の妹が憎しみ合いながらも心の奥底で依存しあい、ひた隠しにされている女の感情の“負”が惜しげもなく散りばめられた新感覚ホラーサスペンス。  原作・ドラマを見たみゆなが“主人公の孤独感”や“裏切り、裏切られる”といった嘘に溢れた日々を第三者の視点になって書き下ろした楽曲で、ジャケットに描かれているオレンジ色のラナンキュラスの花の花言葉は“秘密主義”と、楽曲ともリンクした作品となっている。  4月9日20:00からオフィシャルYouTubeとLINEミュージックチャンネルにてワンマンライブ『六〇七番地 Private Live Vol.4』の配信が決定。4月30日には約3年前に1stワンマンライブを行った会場である下北沢440にてワンマンライブ【六〇七丁目 一番地】の開催が決定している。 ◎配信情報 「秘密」 2022/4/13 RELEASE ◎番組情報 『六〇七番地 Private Live Vol.4』 放送局:みゆなYouTubeチャンネル、LINEミュージックチャンネル 放送日時:2022年4月9日(土) 20:00~ ※アーカイブ:4/17(日) 00:00まで ◎公演情報 【六〇七丁目 一番地】 2022年4月30日(土) 下北沢440 OPEN 12:00 START 12:30 チケット:4,100円 ※ドリンク代込
billboardnews 2022/04/08 00:00
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位3週目へ Saucy Dog/Tani Yuukiがトップ3に
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位3週目へ Saucy Dog/Tani Yuukiがトップ3に
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位3週目へ Saucy Dog/Tani Yuukiがトップ3に  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年4月4日~4月6日の集計が明らかとなり、INI「CALL 119」が3,286,833回再生で首位を走っている。  3月20日のリリース以降、2週連続で首位をキープしている「CALL 119」。当週前半の3日間も300万回の大台をキープし、首位を走り続けている。  続いて、Saucy Dog「シンデレラボーイ」が前々週7位→前週5位からさらに順位を上げ、当速報では2位を走行中。このまま週間チャート発表までに順位をキープできれば、自身初のトップ3入りとなる。なおSaucy Dogは、3月25日にリリースした新曲「魔法にかけられて」が48位にチャートインしているほか、「いつか」「結」「あぁ、もう。」の3曲もトップ100圏内を走っている。  また、Tani Yuuki「W / X / Y」は、285.5万回再生で3位を走行中。本楽曲も「シンデレラボーイ」と同じく、週間チャート発表までに順位をキープできれば、初のトップ3入りとなる。Tani Yuukiは、4月6日に人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて「合言葉」を披露しており、同曲の週後半の動向にも注目だ。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年4月4日~4月6日) 1位「CALL 119」INI 2位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 3位「W / X / Y」Tani Yuuki 4位「ベテルギウス」優里 5位「カメレオン」King Gnu 6位「残響散歌」Aimer 7位「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ 8位「Move The Soul」JO1 9位「ドライフラワー」優里 10位「Bye-Good-Bye」BE:FIRST ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、ニールセンが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2022/04/08 00:00
King Gnu「逆夢」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
King Gnu「逆夢」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
King Gnu「逆夢」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破  King Gnu「逆夢」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「逆夢」は、『劇場版 呪術廻戦 0』エンディング・テーマとして書き下ろされた楽曲。同映画の公開日と配信日である2021年12月24日に、エンディング・テーマに起用されていることが発表された。また同年12月29日には、CDシングル『一途/逆夢』がリリースされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年12月29日公開チャートで45位にデビューし、初の1週間フル集計となった2022年1月5日公開チャートでは4位にジャンプアップした。さらに1月19日&26日公開チャートでは、2週連続で首位を獲得している。  今回の1億回突破は、チャートイン15週目での記録となり、King Gnuにとっては「一途」(チャートイン14週目で達成)に次ぐ、自身2番目の速さでの達成となった。なおKing Gnuは、本2曲のほかにも「白日」(5億回突破)「飛行艇」「Teenager Forever」が1億回を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/04/07 00:00
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」2週連続通算3度目の首位 XG/Billlieら新人ガールズグループが上位に
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」2週連続通算3度目の首位 XG/Billlieら新人ガールズグループが上位に
【Heatseekers Songs】NMIXX「O.O」2週連続通算3度目の首位 XG/Billlieら新人ガールズグループが上位に  2022年4月6日公開(集計期間:2022年3月28日~4月3日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、NMIXX「O.O」が1位を獲得した。  前週、2週ぶりに首位に返り咲いた「O.O」は、当週も1位の座をキープ。ストリーミング40位、動画再生45位に加え、ダウンロード、ツイートがそれぞれトップ300圏内を走っている。  当週のトップ10には、NMIXXをはじめとする新人ガールズグループが3組チャートインしている。4位に「Tippy Toes」が初登場を果たしたXGは、“BOLD(大胆)”なカルチャーを全世界に発信し、独特な世界観を持つアーティストグループを輩出する「XGALX」(読み:エックスギャラックス)よりデビューした7人組HIPHOP/R&Bガールズグループ。3月18日にリリースされた本楽曲は、リリース3週目でラジオ10位、動画再生33位をマークした。  また6位には、2021年に結成された韓国のガールズグループ=Billlieの「GingaMingaYo (the strange world)」がチャートイン。当週はダウンロード、ストリーミング、動画再生といったデジタル系の指標でトップ300入りを果たし、前週トップ20圏外から一気に6位へジャンプアップした。  さらにトップ10では、Ayumu Imazu「破片」が7位に初登場。Ayumu Imazuは、アメリカと日本を拠点に活動するシンガーソングライターで、同曲は当週ラジオで5位を獲得した。 ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年3月28日~4月3日) 1位「O.O」NMIXX 2位「悪魔の子」ヒグチアイ 3位「GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)」Awich 4位「Tippy Toes」XG 5位「Step Back」GOT the beat 6位「GingaMingaYo (the strange world)」Billlie 7位「破片」Ayumu Imazu 8位「神っぽいな」ピノキオピー 9位「Another Day Goes By」Lizabet 10位「ただ声一つ」ロクデナシ 11位「バニラ」きゃない 12位「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」池田智子 × TENDRE 13位「Crayon」ZOT on the WAVE & Fuji Taito 14位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 15位「灯火」優河 16位「your trip」chilldspot 17位「梅田ナイトフィーバー'19」テークエム, KennyDoes, KZ, ふぁんく, KBD, peko, KOPERU & R-指定 18位「Tremolo」Chilli Beans. 19位「ぼく」麗奈 20位「はじまりのセツナ」蝋梅学園中等部1年3組 ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/04/07 00:00
THE ORAL CIGARETTES、初の全国ホールツアーで見せた次なる番狂わせへの決意「仲間と肩を組みシーンを作っていきたい」
THE ORAL CIGARETTES、初の全国ホールツアーで見せた次なる番狂わせへの決意「仲間と肩を組みシーンを作っていきたい」
THE ORAL CIGARETTES、初の全国ホールツアーで見せた次なる番狂わせへの決意「仲間と肩を組みシーンを作っていきたい」  THE ORAL CIGARETTESの初の全国ホールツアー【Hall Tour 2022「SUCK MY WORLD」】が4月3日の大阪・オリックス劇場公演でファイナルを迎えた。  本格的な全国ワンマンツアーは約3年ぶりのため、「1本打って!」から始まるオーラル恒例“4本打ち”にライブが帰ってきたと実感した人も多かったことだろう。元々計画していたアリーナツアー・Zeppツアーが新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響で断念せざるを得ない状況になってしまったため、5thアルバム『SUCK MY WORLD』のリリースツアーが約2年越しに実現。昨年10~11月に行ったファンクラブ会員向けの【SUCK MY WORLD】全曲再現ツアーに対し、今ツアーはアルバム収録曲のみならず、ライブ定番曲や初期曲、さらに『SUCK MY WORLD』以降に発表された新曲も披露。オールスター的なセットリストで臨んだ。  アルバム1曲目のインスト曲「Introduction」にアレンジを加えたトラックと映像で『SUCK MY WORLD』のテーマを改めて明示すると、巨大なスピーカーが並ぶ壮観なステージに山中拓也(Vo/Gt)、あきらかにあきら(Ba/Cho)、鈴木重伸(Gt)、中西雅哉(Dr)が現れる。そして「MACHINEGUN」から演奏がスタート。スモークが噴射されるなか、刺激的なギターリフが導くのはポストパンク直系の「Tonight the silence kills me with your fire」で、「Fantasy」のファンキーなグルーヴに観客が飛び跳ねた。  開始3曲で早速多様な曲が堪能できるのは、“ロックバンドとは”という核心を突き詰めるため、音楽の歴史を遡るような構成を採ったアルバム『SUCK MY WORLD』のツアーならではの醍醐味だろう。バンドとして鍛えられた部分も多かったと想像するが、今や曲たちは、音色やリズムの取り方、ステージ上での立ち振る舞い、時には使用楽器も変えつつ、曲ごとのジャンルにどっぷり浸かって演奏する4人の手の中にある。場内は早くも床が揺れるほどの盛り上がりだ。  「Dream In Drive」までを終え、「お待たせしました!」と山中。客席からの拍手は止まないが、「すごいね、鳴り止まないね!」と繰り返すあきらはさりげなく観客を煽っているようにしか思えず、鈴木と中西があきらを指して笑っている。メンバーがリラックスしているのはツアーファイナルだからでもあるし、地元・関西でのワンマンだからでもあるのだろう。そんななか、「今日は今日でセットリスト、特別なやつ用意してるんちゃう? 嬉しいの来るんちゃう?」(山中)とこの先の展開への期待を煽ることも忘れない。  会場中が「何なに?」という空気になったところで強烈なビートから始まったのは「BLACK MEMORY」で、そのまま突入したのは「カンタンナコト」。つまり“キラーチューン祭り”さながらの熱い展開だ。しかしもっと熱いのはここから。バンドが鳴らすあのコード、そして「聞き覚えあるなあ?」(山中)という悪戯な一言から「大魔王参上」が演奏されたのだ。初期のライブ定番曲で、今となってはなかなか演奏されないレア曲だが、メリハリのある演奏から感じられるのはバンドの年輪で、今のオーラルだからこその「大魔王参上」という印象を受ける。一方、あきらが高く足を上げながら演奏したり、山中が数年前のオマージュのような言葉を観客に投げかけていたりと、あの頃を懐かしむテンションも。なお、山中から「衰えてませんね」と言われたあきらは「いやー、明日が怖いですね」と笑っていた。  スタッフの遊び心から、その土地に因んだキャラクターがレーザー光線で描かれるのが定番化していた今ツアー。この日は大阪府の公式マスコットキャラクター・もずやんと、道頓堀の巨大看板で知られるグリコのあのマークが登場。2度目のMCはそこから大阪トークへと発展した。  そしてMC明けから空気が一変。『SUCK MY WORLD』のアートワークを彷彿とさせる円形のスクリーンが登場すると、舞台セット全体にモノクロのアニメーションが映され、バラード「透明な雨宿り」が演奏された。アニメーションは孤独と喪失感に打ちひしがれる少年の姿を捉えるもので、映像との相乗効果もあり、鋭いバンドサウンドが少年の心 を刺す雨のように感じられる。  その後は少年の内面に潜るように「PSYCHOPATH」、「Naked」へ。ぐしゃぐしゃになった心、ギリギリの精神状態を2曲で表現したあとは、螺旋階段を下る少年の映像をバックに、ステージに一人残った山中がうなだれながら「From Dusk Till Dawn」を歌う。しかしオーラルが闇や絶望を表現するのは、その先に待つ光や希望を描きたいからだ。やがて聞こえてきたピアノのリフとコーラスに合わせてカラフルな光が灯り、世界が色づいていく。そんな演出とともに届けられたのが「LOVE」だ。シンガロングができない代わりに今流れているコーラスの音声はファンクラブ5周年のサプライズ企画で会員から届けられたもの。「今日はみんなの声と一緒にお送りします」(山中)と今ツアーでの「LOVE」はファンの歌声とともに演奏した。  曲に入る前に山中が「つらかったとき、しんどかったとき、あなたたちの言葉がありました。声がありました。だから俺はこのステージに立てています」と伝えていたように、また過去のインタビューなどで、“ライブ活動が思うようにできない日々はファンの声によって自分たちの曲が確かに届いていると実感する日々でもあった”とメンバー自身が語っていたように、今目の前にいるあなたの存在がバンドにとっての光なのだと伝える演出。そう考えると、先ほどまで闇の中にいたあの少年は、コロナ禍におけるオーラル4人の投影だったのかもしれない。  「人生生きてると苦しいこと、つらいことばかりだと思うよ。下手くそでもいい。不器用でもいい。ただ自分をまっすぐ信じて、俺らと一緒に歩いていこう!」と山中。後のMCによると、今回のツアーは、「ここにいる一人ひとりに救われている4人がいるんやで」「俺ら、みんなの存在価値を感じてるんやで」と伝えるためのツアーだったという。バンドが生きる理由をくれた人たちとの対面が叶った今、一番に伝えたかったのがそれだったのだろう。  そんなメッセージを象徴する〈無理しないでよ〉のフレーズにグッと力が込められるなか、虹色の照明、そして「全員で一緒に行こうな。跳ぶぞ!」(山中)という合図の下、会場中の命が躍動する光景はあまりに美しかった。演奏後、深く、長くお辞儀をする4人からも想いは伝わってくる。大切な人を見つけてほしい、全ての人に好かれなくてもいい、荷物を背負いすぎないでいい、頑張らないでいい、きっと大丈夫、絶対に大丈夫。山中が自身の言葉でそう語ったあと、喋り声と変わらない穏やかなトーンのまま歌い始めた「The Given」も印象深かった。  「人生なんて答えがないから、答えがない中で自分のことを信じてまっすぐ進んでいくだけだと思います」というライブ全体のメッセージを「今お前らが来てるのはTHE ORAL CIGARETTESのライブ! 拳上げてまっすぐ挑んでこい!」(山中)というアジテーションに変えながらクライマックスへ。バンドの熱と観客一人ひとりの熱がぶつかり合うここに広がるのはまさしく“偽物と違う本気の光景”で、「もういいかい?」も「5150」も「Red Criminal」も「狂乱 Hey Kids!!」も一音一音の気迫が凄まじい。その場に倒れてでも楽器を掻き鳴らすメンバーは燃え残りを許さないテンションで、「君たち最高すぎ! マジでありがとう!」「リミッター外れました!」(山中)と笑っていた。相当振り絞ったのだろう、ラスト1曲を前にメンバーは床に座り込んでいるが、何よりも充実した表情だ。  本編ラストは「起死回生STORY」。初心に戻り、ここから再び番狂わせをしていこうと宣言した今ツアーが、メジャーデビュー曲で締め括られるのは非常に象徴的だ。しかし全方位に牙を剥いていたあの頃とは違い、仲間・家族と思えるようなファンやアーティストが彼らの周りにいるのが今であり、「カッコいいと思った人たちと肩を組んでシーンを作っていきたい」というモードの第一歩目となるのが、4月27日にリリースされるFeaturing EP『Bullets Into The Pipe』だ。  アンコール1曲目は同EPから先行配信中の新曲「ENEMY feat.Kamui」で、フィーチャリングゲストのKamuiも急遽駆けつけた。ロックとヒップホップのミクスチャーであり、オーラルとKamuiの人間力のぶつかり合いともいえるライブパフォーマンスに、会場のボルテージがもう一段階引き上げられる。  そしてラストは「Slowly but surely I go on」。会場中の明かりをつけ、一人ひとりの目を見ながら、手渡しするように演奏した。全20曲を終えたあと、あきらは思わず「終わりたくなーい!」と言ってしまっていて、ステージをなかなか去ろうとせず、しばらく客席を眺めている4人は幸福な余韻を噛みしめているようだった。  EP『Bullets Into The Pipe』のリリース、さいたまスーパーアリーナでの【PARASITE DEJAVU 2022 ~2DAYS ARENA SHOW in SAITAMA~】、山中が主宰クリエイティブレーベル“DREAMLAND”を立ち上げツアー開催と、ツアー中に様々な発表があったようにオーラルの活動はここからさらに加速していく。信じたことにまっすぐ向かうロックバンドとしての心を胸に。 Text:蜂須賀ちなみ Photo:ハタサトシ ◎公演情報 【Hall Tour 2022「SUCK MY WORLD」】 2022年4月3日(日)大阪・オリックス劇場 <セットリスト> 00.Introduction 01.MACHINEGUN 02.Tonight the silence kills me with your fire 03.Fantasy 04.Dream In Drive 05.BLACK MEMORY 06.カンタンナコト 07.大魔王参上 08.透明な雨宿り 09.PSYCHOPATH 10.Naked 11.From Dusk Till Dawn 12.LOVE(BKW!! Premium Member ver.) 13.The Given 14.もういいかい? 15.5150 16.Red Criminal 17.狂乱 Hey Kids!! 18.起死回生STORY EN1.ENEMY feat.Kamui EN2.Slowly but surely I go on ◎リリース情報 EP『Bullets Into The Pipe』 2022/4/27 DIGITAL RELEASE 全4曲収録 ◎公演情報 【DREAMLAND pre.「DREAMLAND TOUR 2022」】 2022年5月25日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside 2022年5月27日(金)愛知・Zepp Nagoya 2022年5月31日(火)東京・Zepp Haneda 【PARASITE DEJAVU 2022 ~2DAYS ARENA SHOW in SAITAMA~】 2022年10月22日(土)埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ONE MAN SHOW 2022年10月23日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※OMNIBUS SHOW
billboardnews 2022/04/06 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】 グラス・アニマルズ5週連続首位、ラトー「ビッグ・エナジー」3位へ急上昇
【米ビルボード・ソング・チャート】 グラス・アニマルズ5週連続首位、ラトー「ビッグ・エナジー」3位へ急上昇
【米ビルボード・ソング・チャート】 グラス・アニマルズ5週連続首位、ラトー「ビッグ・エナジー」3位へ急上昇  グラス・アニマルズの「ヒート・ウェイヴス」が5週目の首位をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  初登場から59週目の2022年3月12日付で1位に到達してから、今週で5週連続の快挙を達成した「ヒート・ウェイヴス」。その他、週間6,510万回を記録してエアプレイ・チャートで4週目、ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとオルタナティブ・ソング・チャートでも、それぞれ28週目に首位獲得週を更新。ストリーミング・ソング・チャートでは、1,480万回(2%減少)を記録して3位(TOP3)をキープしている。  「ヒート・ウェイヴス」は、フロントマンのデイヴ・ベイリーが単独でソングライター/プロデュースを務めた曲で、この曲が首位を獲得する前の2月5日から3月5日付までの同5週を記録した「秘密のブルーノ」(今週8位)もリン=マニュエル・ミランダが単独で書いた曲となる。合算するとソングライターのクレジットが一人のみの曲が今週で10週連続で1位を獲得したことになる。これは2014年3月から10週をマークしたファレル・ウィリアムスの「ハッピー」以来で、それ以前には、1994年8月から11月にリサ・ローブ&ナイン・ストーリーズの「ステイ」(リサ・ローブ作 / 3週1位)と、ボーイズIIメンの「メイク・ラヴ・トゥ・ユー」(ベイビーフェイス作 / 14週1位)が計17週の連続記録を達成している。  また、一人のソングライターによる楽曲が2曲連続で5週以上首位を獲得したのは、1980年11月15日から12月20日まで6週を記録したケニー・ロジャースの「レイディー」(ライオネル・リッチー作)と、12月27日から1981年1月24日まで5週を記録したジョン・レノンの「スターティング・オーヴァー」(ジョン・レノン作)が計11週を記録して以来、約41年ぶりの記録となる。  イギリス出身のグループによる楽曲が5週以上首位を獲得したのは、1993年7月24日から9月4日付まで7週を記録したUB40の「好きにならずにいられない」以来約29年ぶりで、ザ・ビートルズ、ウイングスと並ぶ4位に記録を更新した。 9週 ザ・ビートルズ「ヘイ・ジュード」(1968年) 8週 ポリス「見つめていたい」(1983年) 8週 ビー・ジーズ「恋のナイト・フィーバー」(1978年) 7週 UB40「好きにならずにいられない」(1993年) 7週 ザ・ビートルズ「抱きしめたい」(1964年) 5週 ウイングス「心のラヴ・ソング」(1976年) 5週 ザ・ビートルズ「ゲット・バック with ビリー・プレストン」(1969年) 5週 ザ・ビートルズ「キャント・バイ・ミー・ラヴ」(1964年) ※ビージーズは幼少期にオーストラリアへ移住しているが生まれがマン島であり、ポリスとウイングスも米国(アメリカ)出身のメンバーがいるが、フロントマンとその他のメンバーがイギリス出身のため、この記録に含まれている。  なお、イギリス出身のアーティストの最長記録はマーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク with ブルーノ・マーズ(米国出身)」(2015年)、エルトン・ジョンの「サムシング・アバウト・ザ・ウェイ・ユールック・トゥナイト / キャンドル・イン・ザ・ウインド1997」(1997~98年)で、それぞれ14週をマークした。  2週前に2位に再浮上したジャスティン・ビーバー&ザ・キッド・ラロイの「ステイ」は今週も同位に、3週連続で2位をキープした。これで、2位にランクインした総週を今週で14週目に、1位を含むTOP2にランクインした総週を21週目に、TOP3にランクインした総週を23週目にそれぞれ更新している。  また、3位に初登場した2021年7月24日付から今週でTOP10の連続ランクイン記録を38週目に更新し、同38週を記録したポスト・マローンの「サークルズ」(2019年~20年)の歴代最長記録に並んだ。現時点で2位にランクインしているため、次週単独トップに立つ可能性が高い。Hot 100の他、6,150万回(2%増加)を記録してエアプレイ・チャートでも同2位に、1,100万回を記録してストリーミング・チャートでは8位から7位に再浮上している。  続いて今週3位にランクインしたのは、米ジョージア州アトランタ出身の女性ラッパー=ラトーの「ビッグ・エナジー」。リリースは昨年の9月だが、3月25日に同曲を含む2ndアルバム『777』が、3月28日にマライア・キャリーとDJキャレドをフィーチャーしたリミックスがリリースされ、今週各ポイントが急増し先週の11位からジャンプアップした。なお、今週はそのリミックスがオリジナルのポイントを上回っていないため、マライア・キャリーとDJキャレドのクレジットはなく、チャートの記録にも含まれていない。  「ビッグ・エナジー」には、1981年に同チャート31位を記録したトム・トム・クラブ「悪魔のラヴ・ソング」がサンプリングされているが、マライアはこの曲を使用した自身の「ファンタジー」の一部をリミックスで披露している。「ファンタジー」は1995年に8週間1位を獲得していて、今後「ビッグ・エナジー」が首位に到達すれば、マライアとトム・トム・クラブは同じ曲で2曲目の快挙を達成することになる。なお、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは今週1位に上昇し、ラトーは自身初のNo.1タイトルを獲得した。  そのリミックスの反響により、前週から146%増加の12,900を記録して、デジタル・ソング・セールス・チャートで5位から2位、8%増加の5,270万回を記録して、エアプレイ・チャートでも7位から6位にそれぞれ上昇。36%増加の950万回を記録して、ストリーミング・チャートでは14位に初登場した。その主要3チャートでは、それぞれその週最も伸びた曲に贈られるSales、Airplay、Streaming Gainerを獲得していて、2021年10月30日付でアデルの「イージー・オン・ミー」が達成して以来約5か月ぶりに、3チャート同時の受賞を果たした。  「ビッグ・エナジー」がTOP3入りしたことで、先週3位にランクインしていたコダック・ブラックの「スーパー・グレムリン」は4位にダウン。一方、先週7位に浮上したイマジン・ドラゴンズとJ.I.Dのコラボレーション「エネミー」は5位に最高位を更新した。イマジン・ドラゴンズは、「レディオアクティヴ」(2013年 / 3位)、「ビリーヴァー」(2017年 / 4位)、「サンダー」(2017年 / 4位)に続く4曲目、J.I.Dは初のTOP5入りとなる。  以下、ジャスティン・ビーバーの「ゴースト」が5位から6位、ゲイルの「abcdefu」が4位から7位、前述の「秘密のブルーノ」が6位から8位、先週8位に上昇したリル・ナズ・Xの「ザッツ・ホワット・アイ・ウォント」も9位に、ドージャ・キャットの「ウーマン」も9位から10位にそれぞれ順位を下げた。「秘密のブルーノ」は1,860万回(4%減少)を記録してストリーミング・チャートで13週目、ドージャ・キャットの「ウーマン」はR&Bソング・チャートで5週目の首位をそれぞれ獲得している。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは4月8日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ 2位「ステイ」ザ・キッド・ラロイ&ジャスティン・ビーバー 3位「ビッグ・エナジー」ラトー 4位「スーパー・グレムリン」コダック・ブラック 5位「エネミー」イマジン・ドラゴンズ&J.I.D 6位「ゴースト」ジャスティン・ビーバー 7位「abcdefu」ゲイル 8位「秘密のブルーノ」カロリーナ・ガイタン、マウロ・カスティーリョ、アダーサ、レンジー・フェリズ、ダイアン・ゲレーロ、ステファニー・ベアトリス、エンカント・キャスト 9位「ザッツ・ワット・アイ・ウォント」リル・ナズ・X 10位「ウーマン」ドージャ・キャット
billboardnews 2022/04/05 00:00
椎名林檎、2年ぶりの新曲「いとをかし」4/5に配信リリース決定
椎名林檎、2年ぶりの新曲「いとをかし」4/5に配信リリース決定
椎名林檎、2年ぶりの新曲「いとをかし」4/5に配信リリース決定  椎名林檎が、自身名義では約2年ぶりの新曲「いとをかし」を4月5日に配信リリースする。  同曲は、4月4日より新シリーズが放送開始されるNHKアニメ『おじゃる丸』エンディングテーマとして書き下ろされた楽曲で、演奏は林正樹と椎名が担当している。  また、同曲の配信リリースを記念して、4月5日より楽曲シェア・キャンペーンが開催される。デジタル・シングル『いとをかし』をAmazon Music(Amazon Music Unlimited、Amazon Music Prime)、Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Musicいずれかのサービスから、InstagramストーリーズまたはTwitterに「#いとをかし」をつけて楽曲をシェアし、投稿した画面のスクリーンショットを応募フォームより送った人全員に、本キャンペーン限定のスマホ画像と、オンライン・ミーティングやPCデスクトップ画像としても使用できるバーチャル背景画像のサイズ違い2種類がプレゼントされる。加えて、応募した人の中から抽選で300名に『いとをかし』オリジナル・クリアファイルがプレゼントされる。詳細は特設サイトにて確認可能だ。 ◎リリース情報 シングル『いとをかし』 2022/4/5 DIGITAL RELEASE <収録曲> 1. いとをかし 2. いとをかしsugarless
billboardnews 2022/04/04 00:00
斎藤誠、最新アルバム『BIG LOVE』から、桑田佳祐が作詞した「涙のMidnight Soul」MV公開
斎藤誠、最新アルバム『BIG LOVE』から、桑田佳祐が作詞した「涙のMidnight Soul」MV公開
斎藤誠、最新アルバム『BIG LOVE』から、桑田佳祐が作詞した「涙のMidnight Soul」MV公開  “煮え切らない男の恋心”を歌い続けてきた斎藤誠が2021年1月26日にリリースした、最新アルバム『BIG LOVE』から「涙のMidnight Soul」のミュージックビデオが公開となった。  『BIG LOVE』では配信リリースが主流になったこの時代に、「これが最後の1枚になってもいい」という覚悟を持ってアルバム形態にこだわっている。それは自身が憧れた60年代後半以降のアメリカンポップロックと、ライブに足を運んでくれたファンへの恩返しには「これ以外はない」と確信したからだという。  その思いを意気に感じたのが桑田佳祐だ。斎藤誠は、サザンオールスターズや桑田のソロ活動でサポートギタリストを務めているが、桑田とはそれ以前に同じ大学の先輩後輩の間柄でもある。そこで、斎藤は長い音楽活動で禁断としてきた大先輩への作詞依頼をダメ元で敢行。そこから生まれた楽曲が今回の「涙のMidnight Soul」。斎藤誠は同曲について「音源を送ってすぐに返ってきたメールそのものが歌詞だった」と振り返っている。  今回公開された「涙のMidnight Soul」のミュージックビデオには、斎藤誠が待ち望んだライブシーンが際立つ映像が使用されている。バックを支えるのは、成田昭彦、深町栄、片山敦夫、角田俊介、河村“カースケ”智康、柳沢二三男。このメンバーは2022年5月29日に名古屋 BOTTOM LINEで行われる【斎藤誠のBIG LOVE大作戦』にも出演する。 ◎リリース情報 アルバム『BIG LOVE』 2021/1/26 RELEASE <CD+LIVE DVD+Tシャツ(数量限定生産盤)> XNSC-30009/B 6,800円(税込) <CD+LIVE DVD> XNSC-30010/B 4,800円(税込) <CDアルバム> XNSC-30011 3,300円(税込)
billboardnews 2022/04/04 00:00
Stray Kids、JAPAN 2ndミニアルバムのリリース決定
Stray Kids、JAPAN 2ndミニアルバムのリリース決定
Stray Kids、JAPAN 2ndミニアルバムのリリース決定  Stray Kidsが、JAPAN 2ndミニアルバムを、2022年6月22日にリリースする。  今年3月にリリースしたミニアルバム『ODDINARY』が、K-POP史上3組目の快挙となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」の1位を記録したStray Kids。JAPAN 2ndミニアルバムは全4形態でのリリースとなり、ファンクラブ会員限定盤の購入者対象オンラインイベントとして、抽選で「メンバー個別オンライン2ショット撮影会」も実施される。タイトルや収録曲などは後日発表される。 ◎リリース情報 JAPAN 2ndミニアルバム 2022/06/22 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+DVD+24P PHOTO BOOK(Type A))> 3,800円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE+32P PHOTO BOOK(Type B)> 3,500円(tax in.) ※オリジナルジャケット・トールケースサイズデジパック仕様 <通常盤 (初回仕様 : CD)> 2,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤/完全受注生産(CD)> 2,500円(tax in.) 【封入特典】 ・初回生産限定盤A:フォトカードA(メンバー別全8種より1枚ランダム封入) ・初回生産限定盤B:フォトカードB封入(メンバー別全8種より1枚ランダム封入) ・通常盤:フォトカードC封入(メンバー別全8種より1枚ランダム封入) ・FANCLUB会員限定盤:スペシャル両面フォトカード封入(メンバー別全8種より1枚ランダム封入)
billboardnews 2022/04/04 00:00
FM802の4月度ヘビロにKlang RulerとTHE LINDA LINDASが決定
FM802の4月度ヘビロにKlang RulerとTHE LINDA LINDASが決定
FM802の4月度ヘビロにKlang RulerとTHE LINDA LINDASが決定  FM802が、2022年4月の邦楽・洋楽ヘビーローテーション楽曲を発表した。1か月にわたって、各ワイド番組などで毎日オンエアされる。 邦楽「ジェネリックラブ」Klang Ruler 88risingから全米デビューしたATARASHII GAKKO!の1stシングルや山本彩の新曲「あいまって。」等のプロデュースも手掛けるZ世代No1のプロデューサー/トラックメイカーのyonkey(Vo)を中心に、幼馴染のSimiSho(Dr)らと2015年に結成。専門学校でスカウトした、かとたくみ(Bs)を加え、本格的に活動スタート。2019年からYouTubeにてカバー企画『MIDNIGHT SESSION』をスタート。同世代アーティストと共に名曲をカバーするこの動画シリーズは幅広い音楽性に対応し得る演奏力とヒップなアレンジセンスでヒットコンテンツとなっている。また2020年には初シングル_「iCON」や、空音をフィーチャーした「Be Fin(feat. 空音)」など、計4曲のオリジナル楽曲を発表。そして2021年の夏、『MIDNIGHT SESSION』でも共演したファッションデザイナー/ソロアーティストのPOLY(Vo)と、同じく『MIDNIGHT SESSION』でサポートギターをして参加していた専門学校の1学年先輩のGyoshi(Gt)が正式加入を発表。11月にはRin音をフィーチャリングに迎えた「ビビビバビデ」でメジャーデビューを果たした。 ◎リリース情報 シングル「ジェネリックラブ」 2022/4/1 DIGITAL RELEASE 洋楽「Talking To Myself」THE LINDA LINDAS 世界を叩き起こしたティーンエイジ4人組、THE LINDA LINDAS。そのバンド名は映画「リンダ リンダ リンダ」を見たメンバーがインスパイアされ、ザ・ブルーハーツの「リンダ・リンダ」から名付けられた。2018年に結成された彼らは、DIY でのライヴ活動やさまざまなアーティストのサポートアクトなどを経て、2020 年にデビューEPをリリース。地元LAで着実に活動を重ねていたが、昨年5月LA公共図書館でのライヴの模様が生配信され、そこで演奏された人種差別に抗議する1曲「Racist, Sexist Boy」が世界中で共感と支持の渦を巻き起こした。Flea, Questlove, Sonic YouthやRage Against The Machineのメンバーらも絶賛されるなど多くの共感をよび、一躍シーンの注目を集める。バンドはコロナ禍に活動の縮小を余儀なくされるも、レコーディングに取り掛かり、遂にデビュー・アルバム「Growing Up」を完成。プロデュースは音楽プロデューサーであり、メンバーの父親でもあるCarlos de la Garza(カルロス・デ・ラ・ガルザ)。楽曲はメンバー4名によって共作されている。 この曲"Talking To Myself"について、バンドのギター/ボーカルのLucia de la Garzaは次のようにコメント。 「この曲は、孤独になったときについて歌っています。自分自身と、自分が決めたすべての決断に疑問を持ち始めてしまうことです。私はいつも会話を振り返って、『あの時こう言えばよかったな、ああ言えばよかったな』と思ってしまいます。同時に、他の人と会話をする重要性についての曲です。単に安心感を得るためだけでなく、正気を保つためにはその必要があることを、私たち全員がパンデミックから学びました。」 ◎リリース情報 アルバム『Growing Up』 2022/4/8 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2022/04/01 00:00
六角精児のアルバムからオリジナル新曲「お前の町へ」先行配信
六角精児のアルバムからオリジナル新曲「お前の町へ」先行配信
六角精児のアルバムからオリジナル新曲「お前の町へ」先行配信  六角精児のオリジナル新曲「お前の町へ」が本日4月1日に配信リリースされた。  同曲は六角精児が歌う4月20日発売のフォーク&ロック名曲選アルバム『人は人を救えない』に収録。4月30日16時からはTOWER VINYL SHIBUYAでインストアイベントを開催する六角精児。スーパーバイザーとして関わった長門芳郎(パイドパイパーハウス)やアルバム制作のきっかけを作った北爪啓之、サウンド・ロデューサーとして参加した谷口雄らが登壇する。 ◎リリース情報 六角精児『人は人を救えない』 2022/4/20 RELEASE PCD-18893 3,300円(tax in.) <収録曲> 01.やつらの足音のバラード 02.告別式 03.あたしのブギウギ 04.雪の月光写真師 05.各駅停車 06.スカンピン 07.追放の歌 08サーカスにはピエロが 09.女の証し 10.この世で一番キレイなもの 11.風景 12.お前の町へ https://p-vine.jp/schedules/147300 https://p-vine.lnk.to/o3ug6n
billboardnews 2022/04/01 00:00
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位2週目に突入
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位2週目に突入
【先ヨミ・デジタル】INI「CALL 119」ストリーミング首位2週目に突入  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年3月28日~3月30日の集計が明らかとなり、INI「CALL 119」が4,119,830回再生で首位を走っている。  3月20日より配信がスタートした「CALL 119」は、2022年3月30日公開チャート(集計期間:2022年3月21日~2022年3月27日)で10,311,368回再生を記録し、自身初の1位を獲得。リリース2週目を迎えた当週も、400万回を超えるハイペースで1位を走っている。なお本楽曲は、INIが4月20日にCDリリースする2ndシングル『I』の収録曲で、CDリリース以降の動向にも注目だ。  前週3位を獲得したKing Gnu「カメレオン」は、同曲が起用されているドラマ『ミステリと言う勿れ』が28日に最終回を迎えた影響もあってか、当速報では2位にワンランクアップ。また「カメレオン」と入れ替わる形で、前週2位のAimer「残響散歌」が3位を走っている。  5位を走行中のSaucy Dog「シンデレラボーイ」と、6位のTani Yuuki「W / X / Y」は、28日にオンエアされた『CDTVライブ!ライブ!』4時間スペシャルで披露されたこともあり、「シンデレラボーイ」は前週の週前半3日間より3.9%増となる266.4万回再生、「W / X / Y」は、12.9%増となる264.0万回再生を記録している。なお本日18:50からは『ミュージックステーション』春の3時間SPがオンエア予定で、当週は春の大型音楽特番の影響が随所で見られそうだ。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年3月28日~3月30日) 1位「CALL 119」INI 2位「カメレオン」King Gnu 3位「残響散歌」Aimer 4位「ベテルギウス」優里 5位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 6位「W / X / Y」Tani Yuuki 7位「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ 8位「Bye-Good-Bye」BE:FIRST 9位「ドライフラワー」優里 10位「逆夢」King Gnu ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、ニールセンが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2022/04/01 00:00
あいみょん「ハート」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破
あいみょん「ハート」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破
あいみょん「ハート」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破  あいみょん「ハート」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「ハート」は、ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の主題歌に起用されていた楽曲。2021年10月20日より先行配信がスタートし、11月24日に本楽曲を表題曲とするCDシングルがリリースされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月27日公開チャートで68位にデビュー。その後じわじわと順位を伸ばし、通算5度のトップ10入りを果たした。なお今回の1億回突破は、チャートイン23週目での達成となる。  あいみょんは「ハート」のほかにも、「マリーゴールド」が4億回、「裸の心」が3億回、「君はロックを聴かない」「ハルノヒ」が2億回、「今夜このまま」「愛を伝えたいだとか」「桜が降る夜は」が1億回再生をそれぞれ突破している。計8曲の1億回突破は、YOASOBI(計11曲)、Official髭男dism、BTS(それぞれ計10曲)に続き、歴代3位の曲数となる。  また、あいみょんは3月24日に新曲「双葉」をリリースした。同曲は、4月1日に放送される『ミュージックステーション春のレジェンド曲3時間スペシャル』にて披露される予定だ。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/03/31 00:00
TWICE「The Feels」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
TWICE「The Feels」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破
TWICE「The Feels」自身5曲目のストリーミング累計1億回再生突破  TWICE「The Feels」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「The Feels」は、TWICEが2021年10月1日にリリースした自身初の全編英語詞のシングル。2021年10月16日付けの米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では、初登場83位を獲得した。さらに、2021年10月13日公開のビルボードジャパンの総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、3位に輝いた。  ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月6日公開チャートで57位に初登場後、翌週には4位にジャンプアップ。その後はトップ50圏内をキープし続け、チャートイン26週目となる当週、1億回再生の大台を突破した。  TWICEは、これまでに「Feel Special」「I CAN'T STOP ME」「FANCY」「YES or YES」の4曲が1億回再生を突破している。なおグループは、4月23日、24日、25日に2年ぶりの来日公演となる東京ドームでのライブが決まっており、24日の模様は全国の映画館にてライブ・ビューイングされる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/03/31 00:00
中島美嘉の新曲「HELLO」が日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに
中島美嘉の新曲「HELLO」が日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに
中島美嘉の新曲「HELLO」が日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに  中島美嘉の新曲「HELLO」が日本テレビ系『スッキリ』4月テーマソングに起用される。  5月4日発売の初のセルフプロデュースアルバム『I』に収録される同曲は、「コロナ禍だからこそ出てくるものはないか?」という一言をきっかけに生まれた「目覚めて昨日の 失敗で重いふとんも 思い切り蹴散らし 背伸びして 気持ちと共に整理整頓 鏡の自分にニッコリ笑いかけて お気に入りで さあ出かけよう」という歌詞で始まるアップナンバー。少しでもリスナーの気持を明るくしたいという思いを込めて書き下ろされたという。  また、同曲は4月6日に先行配信、同日21時にMVのフルバージョンが公開される。本日3月31日放送のJ-WAVE『GROOVE LINE』では、「HELLO」のフルバージョンを初オンエア。 ◎リリース情報 配信楽曲「HELLO」 2022/4/6 RELEASE ◎映像情報 YouTube『中島美嘉 「 I 」 アルバムダイジェスト』 https://youtu.be/9vSg_3OtzBg
billboardnews 2022/03/31 00:00
栄光の陰に隠された誰も知らない3人の姿、映画『a-ha THE MOVIE』日本版予告編が到着
栄光の陰に隠された誰も知らない3人の姿、映画『a-ha THE MOVIE』日本版予告編が到着
栄光の陰に隠された誰も知らない3人の姿、映画『a-ha THE MOVIE』日本版予告編が到着  映画『a-ha THE MOVIE』の日本版予告編が到着した。  5月20日から新宿武蔵野館ほか全国で公開される同作は、1985年にリリースしたデビュー曲「テイク・オン・ミー」とMVで世界中を魅了し、頂点にのぼりつめたシンセポップバンドa-haの軌跡を追ったドキュメンタリー映画。1982年にノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメンの3人により結成されたa-haは、「テイク・オン・ミー」で米ビルボード1位、1stアルバム『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』が全世界で1100万枚以上のセールスを記録し、スターダムを駆け上がっていくが、栄光の影で次第にメンバーの間に溝が生まれていく。彼らが抱いた夢、そして音楽が繋いだ強い絆とは。  日本版予告編では、デビュー後瞬く間に頂点に登り詰め、世界中がa-haに注目する当時の映像から始まる。その熱狂は不穏な空気と共に一気に静まり、モートンが「僕らは自分たちを偽った」と語る姿や、容姿と外見に注目が集まりいつしかアイドル的存在となってショービジネス界の波に飲まれていくシーンなどが映し出されている。 ◎映画情報 『a-ha THE MOVIE』 2022年5月20日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー 監督:トマス・ロブサーム、アスラーグ・ホルム 出演: モートン・ハルケット ポール・ワークター=サヴォイ マグネ・フルホルメン 上映時間:112分 配給:クロックワークス https://klockworx-v.com/a-ha/ (C) MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021 https://www.youtube.com/watch?v=0vJEp-GtxUI
billboardnews 2022/03/31 00:00
結成40周年記念、ドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』4月29日から再上映
結成40周年記念、ドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』4月29日から再上映
結成40周年記念、ドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』4月29日から再上映  the原爆オナニーズ初のドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』が、4月29日から5月6日まで新宿K’s cinemaで再上映される。  昨年公開された同作にはthe原爆オナニーズ、JOJO広重、DJ ISHIKAWA、森田裕、黒崎栄介、リンコらが出演。監督を大石規湖が務め、宣材写真を菊池茂夫が担当した。  今回はバンド結成40周年を祝し、1stシングル「JUST ANOTHER」がリリースされた1984年4月29日にあわせて再上映される。4月29日18時40分の回の上映前には大石規湖監督がゲストとして登壇。 ◎映画情報 『JUST ANOTHER』 2022年4月29日(金)~5月6日(金)新宿K’s cinemaで再上映 監督:大石規湖 出演: the原爆オナニーズ JOJO広重 DJ ISHIKAWA 森田裕 黒崎栄介 リンコ ほか ライブ出演: eastern youth GAUZE GASOLINE Killerpass THE GUAYS 横山健 上映時間:90分 配給:SPACE SHOWER FILMS https://genbaku-film.com (C)2020 SPACE SHOWER FILMS
billboardnews 2022/03/31 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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ニュース
「中身がスカスカで話にならない」 羽田航空機事故の「再発防止策」に「現場」が反論した切実な理由
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航空機事故
dot. 5時間前
教育
思いがけず不倫の当事者になってしまった50歳女性に、鴻上尚史が「やり過ごさない方がいい」と伝えた真意
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鴻上尚史
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エンタメ
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瀬戸朝香
dot. 5時間前
スポーツ
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村上宗隆
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ヘルス
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
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ビジネス
「82歳・未経験分野・給与ゼロ」元ソフトバンク副社長がそれでも起業した深い理由
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朝日新聞出版の本
dot. 8時間前