LOVEBITES、ワールドツアー日本公演先行受付開始＆「We The United」ライブ映像公開 　LOVEBITESが、自身初のワールド・ツアー【THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE】の日本公演にあたる、東京ガーデンシアター公演のチケットHP先行受付が本日31日にスタートした。　このワールド・ツアーは、今年6月のスペインでの【Rock Imperium Festival】、【Resurrection Fest】、フランスでの【Hellfest】、9月のアメリカでの【ProgPower USA】といった海外でのフェスティバルやクラブギグが含まれており、日本公演としては9月1日に過去最大規模の単独ライブとなる東京ガーデンシアター公演の開催が発表されている。本公演は、2024年内で日本国内での唯一の単独フルセットショウとなるという。　また、昨年末の2023年12月20日にリリースした、2023年3月の復活公演【WE ARE THE RESURRECTION】2日目の模様を収録したライブ映像作品『KNOCKIN’ AT HEAVEN’S GATE - PART II』より、「We The United」の映像を、本日31日20時にYouTubeにてプレミア公開が決定。さらにメンバーもチャットに登場予定だという。◎映像情報『We The United [Official Live Video taken from "Knockin' At Heaven's Gate - Part II"]』2024年1月31日（水）20:00 YouTubeプレミア公開https://youtu.be/UnNxvgLI_Rg◎公演情報【THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE WORLD TOUR】＜日本公演＞2024年9月1日（日）東京ガーデンシアターOPEN 17:00　START 18:00チケット：全席指定　7,700円（tax in.）ユースチケット：全席指定　3,900円（tax in.）オフィシャルHP先行受付期間：2024年1月31（水）12:00～2月7日（水）23:59https://r-t.jp/lovebites【THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE WORLD TOUR 2024】6月19日（水）イタリア・Legend Club（クラブギグ）6月22日（土）スペイン・Rock Imperium Festival6月26日（水）～29日（土）スペイン・Resurrection Fest6月28日（金）フランス・Hellfest9月01日（日）日本・東京ガーデンシアター9月06日（金）アメリカ・ProgPower USA他、順次追加

M!LKの大型ポップアップストア、仙台／東京／名古屋／大阪の「HMV」4会場で開催決定 　M!LKのBlu-ray＆DVD『M!LK 1st ARENA “HAPPY! HAPPY! HAPPY!”』リリースを記念した大型ポップアップストアが、発売日当日の2月7日より仙台、東京、名古屋、大阪の「HMV」4会場にて開催される。 　今回のポップアップストアでは、オリジナルの開催記念グッズの販売をはじめ、様々なライブカットのソロパネル、フォトスポットとして撮影可能なメンバーの等身大パネルや大型パネル、衣装（渋谷会場のみ）を展示。さらに、会場内の100インチのスクリーンではライブ映像が上映される。 　また、ポップアップストア開催店舗を含む全国のHMV店舗、HMV&BOOKS onlineでは、【M!LK×HMVキャンペーン】も開催する。 ◎イベント情報 【M!LK 1st ARENA “HAPPY! HAPPY! HAPPY!” POP UP STORE】 2024年2月7日（水）～2月25日（日）※入場無料 宮城・hmv museum 仙台（「HMV 仙台 E BeanS」店内） 東京・hmv museum 渋谷 6（「HMV&BOOKS SHIBUYA」6F） 愛知・HMV 栄（店内 POP UP・イベントスペース） 大阪・hmv museum 心斎橋（「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」店内） https://www.hmv.co.jp/news/article/240124123/

【米ビルボード・ソング・チャート】ジャック・ハーロウ「ラヴィン・オン・ミー」通算4週目の首位、テディ・スウィムズTOP5入り 　ジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」が通算4週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。　1位に初登場した2023年12月2日付、2024年1月13日～1月20日付、そして今週（2024年2月3日付）で4週目の首位を獲得した「ラヴィン・オン・ミー」。首位獲得4週は、2022年4月～5月に3週を記録した「ファースト・クラス」を上回る自己最長記録で、その他には2021年10月23日付で1週を記録した「インダストリー・ベイビー with リル・ナズ・X」の計3曲が首位を獲得している。　「ラヴィン・オン・ミー」は、今週の集計期間（2024年1月19日～1月25日）にエアプレイが7,400万回（10％増加）、ストリーミングが2,740万回（3％増加）、セールスは6,000（11％減少）をそれぞれ記録して、ストリーミング・ソング・チャートで5週目、エアプレイ・チャートでは2週目の首位を獲得。R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは、それぞれ11週目の首位を獲得した。　「ラヴィン・オン・ミー」には、1995年にリリースされたキャデラック・デール（デルバート・“デール”・グリアー）というアーティストの「ホワットエヴァー」がサンプリングされていて、同曲も間接的に初のランクインと首位を獲得したことになる。なお、ジャック・ハーロウは昨年4月に最新アルバム『ジャックマン.』をリリースしているが、本作には「ラヴィン・オン・ミー」は収録されていない。　先週の2位から1位に返り咲いた「ラヴィン・オン・ミー」に続き、テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」は3位から2位、テイト・マクレーの「グリーディー」も4位から3位にそれぞれ上昇して、4位にはテディ・スウィムズの「ルーズ・コントロール」がランクインした。　先週の8位から4位に最高位を更新した「ルーズ・コントロール」は、今週7,000（22％増加）を売り上げて、デジタル・ソング・セールス・チャートでも3位から1位に上昇し、自身初のNo.1タイトルを獲得した。また、ストリーミング・ソング・チャートでも9位から6位（1,860万回）、エアプレイ・チャートでは23位から18位（3,070万回）にそれぞれ最高位を更新し、どちらも前週から12％ポイントを増加させている。　先週6位だったザック・ブライアンの「アイ・リメンバー・エヴリシング feat. ケイシー・マスグレイヴス」も今週5位に再浮上し、ロック＆オルタナティブ・ソング・チャートとロック・ソング・チャートではそれぞれ22週目、カントリー・ソング・チャートでは18週目の首位を獲得した。　一方、先週1位に初登場したアリアナ・グランデの新曲「yes, and?」は今週6位にダウン。ストリーミングは39％減少の1,660万回、セールスも95％減少の3,000に数字を落としたが、エアプレイは5％増加の2,590万回に上昇している。また、ダンス／エレクトロニック・ソング・チャートでは2週目の首位をキープした。　「yes, and?」は、2024年3月8日にリリースが予定されている7枚目のスタジオ・アルバム『エターナル・サンシャイン』からのリード・シングルで、今後アルバムのプロモーション、リリース効果によりポイントの上昇が見込める。　7位には、ドージャ・キャットの「アゴラ・ヒルズ」が先週の11位から上昇して再びTOP10入りを果たし、1月20日付で記録した9位を上回る最高位を更新した。エアプレイが好調で、前週から14％増加の5,770万回を記録して今週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを獲得している。　また、今週は8位にもドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」がランクインして、昨年9月にリリースした最新作『スカーレット』から2曲がTOP10入りした。　シザの「スヌーズ」は9位をキープして、R&Bソング・チャートでは26週目の首位を獲得。先週5位に初登場した21サヴェージの新曲「Redrum」は10位に順位を下げたが、同曲が収録された最新作『アメリカン・ドリーム』は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で2週目の首位を獲得している。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは2月2日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ2位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト3位「グリーディー」テイト・マクレー4位「ルーズ・コントロール」テディ・スウィムズ5位「アイ・リメンバー・エヴリシング」ザック・ブライアン feat. ケイシー・マスグレイヴス6位「yes, and?」アリアナ・グランデ7位「アゴラ・ヒルズ」ドージャ・キャット8位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット9位「スヌーズ」シザ10位「Redrum」21サヴェージ

大橋トリオ THE CHARM PARK、ユーミンカバーなども収録の1stAL『Trio ＆ Charm』詳細公開 　大橋トリオ & THE CHARM PARKが2月28日にリリースする1stアルバム『Trio ＆ Charm』の収録内容の全貌と新ビジュアルが公開された。　今作は、大橋トリオとTHE CHARM PARKの2人が、ギターとボーカルを中心としたアコースティックなスタイルで究極のポップスミュージックを探究した作品。新曲4曲にお互いのセルフカバー、「Bridge Over Troubled Water」（サイモン&ガーファンクル）と「青春のリグレット」（松任谷由実）のカバーも収録されている。収録曲「The Yonder」「青春のリグレット」は2月14日に先行配信される。　映像付き商品となる初回生産限定盤には、【ohashiTrio & THE CHARM PARK LIVE TOUR 2023 Live at Billboard Live TOKYO】のライブ映像が収められる。　また、2月1日放送のJ-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』番組内で、大橋トリオ & THE CHARM PARKの生出演とともに全国に先駆けて「The Yonder」が初オンエアされるほか、NHK『「The Covers」ユーミン・ナイト！2024』への出演も決定。さらに両国国技館で開催される【J-WAVEトーキョーギタージャンボリー2024 supported by 奥村組】の3月2日公演に登場する。◎リリース情報アルバム『Trio ＆ Charm』2024/2/28 RELEASE＜初回生産限定盤（CD＋DVD）＞RZCB-87123/B　5,500円（tax out）＜初回生産限定盤（CD＋Blu-ray）＞RZCB-87124/B　5,500円（tax out）＜通常盤（CD）＞RZCB-87125　3,300円（tax out）【CD収録曲】01.16mm02.The Yonder03.キャンディ04.Mr. Ghost05.KAAMOS06.Bridge Over Troubled Water07.Dear Sunshine,08.タイムマシーン09.青春のリグレット【DVD/Blu-ray収録内容】・『ohashiTrio & THE CHARM PARK LIVE TOUR 2023 Live at Billboard Live TOKYO 2023.12.10』01.in heavenly peace02.My Shooting Star03.The Boxer04.森ノクリスマス05.Dear Sunshine,06.long way home07.カラタチの夢08.Slow Down09.Dearest Manhttps://asab.lnk.to/ohashitrio_tcp_AL

アリアナ・グランデ、ニューAL『エターナル・サンシャイン』の新アートワーク公開＆収録曲タイトルを予告 　アリアナ・グランデが、リリースを控えるニュー・アルバムに関連した新情報を続々と公開している。　現地時間2024年1月27日、30歳のグランデは7枚目のアルバムとなる『エターナル・サンシャイン』の新しい別カバーをインスタグラムで公開し、さらに収録曲2曲のタイトルを明らかにした。　今月初め、グランデは、『エターナル・サンシャイン』からリード・シングル「yes, and?」を公開し、アルバムが3月8日にリリースされることを発表していた。今回新たに解禁されたアートワークの別バージョンは、ブロンドのポニーテール姿で白いドレスに身を包んだグランデが、同じような服装の女性の肩の上に頭を置く様子を背後から捉えた美しい写真だ。このアートワークのアルバムは、彼女の公式ウェブサイトで予約することができる。　グランデは以前、『エターナル・サンシャイン』には複数のアートワークがあることを明らかにしており、これまでに赤い唇が特徴的な彼女の顔半分のクローズアップ、白いベビードールのトップス姿で赤いチュールの手袋をしてポーズするアートワークが公開されている。　さらには、自身のインスタグラム・ストーリーで『エターナル・サンシャイン』の13曲入りトラックリストを予告した。オープニング曲のタイトルは、「intro (end of the world)」、5曲目は「eternal sunshine」、そして9曲目が「yes, and?」で現時点では残りの曲のタイトルは明らかにされていない。　3月発売予定のニュー・アルバム『エターナル・サンシャイン』より2か月弱先行してリリースされた「yes, and?」は、前週の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位に初登場していた。首位デビューしたことが伝えられた現地時間1月22日、グランデは「この曲がこれほど多くの人々の心に響いたということに圧倒されますし、心から感動しています」と自身のインスタグラム・ストーリーに綴り、「皆さんに理解され、抱きしめられていると感じられることは素晴らしい贈り物です！皆さんのポジティブさ、サポート、そして全てに感謝します。皆さんが私にとってどれほど大切な存在であるか計り知れないです！これは絶対に皆さんのおかげであり、完全に皆さんのためです。ありがとう！」と感謝していた。　2020年に『ポジションズ』をリリースして以来、グランデはr.e.m.ビューティーの事業とブロードウェイ・ミュージカル『ウィキッド』の実写版映画の撮影に専念してきた。この3年間、他のアーティストの楽曲へのゲスト参加（Hot 100で1位を獲得したザ・ウィークエンドとの「Die for You」やデミ・ロヴァートとの「Met Him Last Night」など）やデビュー・アルバム『ユアーズ・トゥルーリー』の10周年記念盤のリリース以外、積極的に音楽活動は行っていなかった。

MONDEN MASAAKI、約13年ぶりのソロ名義アルバム『Pure』リリースへ 　BURGER NUDS、Good Dog Happy Men、Poet-type.Mとして活動してきた門田匡陽が、約13年ぶりにソロ名義MONDEN MASAAKIでニューアルバム『Pure』を3月13日にリリースする。 　門田は2019年にPoet-type.Mとしての活動に一区切りをつけた後、「クリエイティヴ業界を別の角度から覗くとどう景色が変わるのか？」を動機に外部の音楽ディレクションの仕事を始め、そこにコロナ禍が重なったことを経て「アーティストが自己の活動をよりパーソナルに捉え直す景色」を確認。そこから自身のアルバム制作へと向かったという。　今作はドラムに水野雅昭と伊藤大地、ベースにMaryneと菅原将之、シンセサイザーにNao Yanagawaが参加。エンジニアはhmc studioの池田洋に加え、島田智朗が録音、ミックスで関わった。 　また、アルバムのリリースに先駆けて、収録曲「City Pop」が2月21日に先行配信される。メタバースチームのVisitoRと同曲のMVを制作、合成音声（ボーカロイド）バージョンの制作も計画されているという。MVは先行配信と同じく2月21日に公開を予定しているとのことだ。　リリースツアー【KISS】の開催も発表。イープラスでチケットのプレオーダーを受け付けている。◎リリース情報アルバム『Pure』2024/3/13 RELEASEUKCD-1228　3,300円（tax in.）＜収録曲＞01.過呼吸（ONLY YOU）02.彼女は、もう03.City Pop04.切り、咲いた。05.獄彩色06.Blowing kisses07.（con）crete08.National anthem09.すたーてぃんぐおーばぁー10.例え話11.慈しみだけで 頷くから（JUST LIKE LEGACY）◎公演情報【MONDEN MASAAKI「KISS」】2024年4月25日（木）愛知・名古屋UPSET2024年4月26日（金）大阪・2nd LINE2024年5月18日（土）東京・新代田LIVE HOUSE FEVER

　GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2024年1月22日～1月24日の集計が明らかとなり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が5,486,089回で首位を走っている。　TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期オープニング・テーマの「Bling-Bang-Bang-Born」は、1月24日公開のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”時点の4位から上昇し、現在1位に。このまま初の首位獲得となるのか注目したい。　同じく1月24日公開のチャートで初の首位を記録したtuki.「晩餐歌」（2位／410.4万回）、TVアニメ『【推しの子】』のオープニング・テーマのYOASOBI「アイドル」（3位／363.4万回）も引き続き上位をキープ中だ。　そのほかトップ10圏内には、1月17日に配信リリースされた映画『サイレントラブ』主題歌のMrs. GREEN APPLE「ナハトムジーク」が、当週前半の3日間で325.2万回を記録し、1月24日公開ストリーミング・ソング・チャートでの11位から現在6位へ浮上している。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報（集計期間：2024年1月22日～1月24日）1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts2位「晩餐歌」tuki.3位「アイドル」YOASOBI4位「唱」Ado5位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE6位「ナハトムジーク」Mrs. GREEN APPLE7位「SPECIALZ」King Gnu8位「Soranji」Mrs. GREEN APPLE9位「花になって」緑黄色社会10位「ランデヴー」シャイトープ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。

LUNA SEA、結成35周年記念ツアー第一弾発表 『MOTHER』『STYLE』に続き『SHINE』『LUNACY』ツアーも再現 　結成35周年イヤーを迎えたLUNA SEAが、【LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024 ERA TO ERA -EPISODE 1-】と題した全国ツアー第一弾の詳細を発表した。　2023年、全国5都市10公演を巡り開催されたアリーナツアー【DUAL ARENA TOUR 2023】では、約30年の時を越え、LUNA SEA不朽の名作アルバム『MOTHER』『STYLE』2作のツアーを現代に蘇らせたLUNA SEA。結成35周年を迎えて発表された今回のツアーでは、その進化した【MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE】と【UN ENDING STYLE】に加えて、1998年にバンドの一時活動休止期間を経てリリースされ、オリジナルアルバムとして初のミリオンセールスを記録したLUNA SEA黄金期を代表するアルバム『SHINE』を掲げて行われたツアー【SHINING BRIGHTLY】と、2000年、LUNA SEAが「終幕」を宣言し、当時最後のオリジナルアルバムとして世に放たれた『LUNACY』を携えたツアー【BRAND NEW CHAOS】が、新たに再現されることが告げられた。　【DUAL ARENA TOUR　2023】のファイナル大阪公演でRYUICHIは、「2024年に35周年を迎えるLUNA SEAは過去最大規模のツアーを行います」と宣言し、『MOTHER』『STYLE』の物語にはまだ続きがあると予告した。そしてその第一弾として発表された今回のツアーでは、アリーナツアーで足を運ぶことが出来なかった都市には、『MOTHER』『STYLE』ツアーの熱と感動を届けるのと同時に、大都市開催では、LUNA SEA黄金期から終幕へと向かう輝きと混沌の入り混じったリアルドラマが宿る、あの伝説のツアーまでもが再現されるというのだ。　チケットは1月26日18時よりオフィシャルファンクラブ「SLAVE」にて先行受付がスタートする。◎公演情報【LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024 ERA TO ERA　-EPISODE 1-】2024年5月25日（土）神奈川・相模女子大学グリーンホール 大ホールSHINING BRIGHTLY　　※「SLAVE」会員限定公演2024年5月26日（日）神奈川・相模女子大学グリーンホール 大ホールBRAND NEW CHAOS2024年6月1日（土）宮城・仙台サンプラザホールSHINING BRIGHTLY2024年6月2日（日） 宮城・仙台サンプラザホールBRAND NEW CHAOS2024年6月7日（金）群馬・高崎芸術劇場 大劇場MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE2024年6月9日（日）千葉・市川市文化会館 大ホールUN ENDING STYLE2024年6月14日（金）高知・高知県立県民文化ホール オレンジホールMOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE2024年6月16日（日）香川・レクザムホール（香川県県民ホール） 大ホールUN ENDING STYLE2024年6月21日（金）滋賀・滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホールMOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE2024年6月22日（土）岐阜・長良川国際会議場 メインホールUN ENDING STYLE2024年6月29日（土）兵庫・神戸国際会館 こくさいホールSHINING BRIGHTLY2024年6月30日（日）兵庫・神戸国際会館 こくさいホールBRAND NEW CHAOS2024年7月6日（土）福岡・福岡サンパレス ホテル＆ホールSHINING BRIGHTLY2024年7月7日（日）福岡・福岡サンパレス ホテル＆ホールBRAND NEW CHAOS2024年7月13日（土）沖縄・沖縄コンベンションセンター 劇場EPISODE 1 -FINAL- DAY12024年7月14日（日） 沖縄・沖縄コンベンションセンター 劇場EPISODE 1 -FINAL- DAY2

No Buses、ニューSG「Them Us You Me」配信＆“ファンと作るライブ演出”のための映像と画像を募集 　No Busesのニューシングル「Them Us You Me」が配信リリースされた。　今作は、バンド結成当時のニュアンスを今の自分たちのムードと、大事にしたいことを詰めて今の形に昇華した楽曲とのことだ。　また、No Busesは一夜限りの東京ワンマンライブ【1_1】を2月10日に東京・Shibuya Spotify O-EASTで開催する。ファンとともに作るライブ演出も予定されており、本公演で使用する映像/画像素材を一般募集している。詳細はオフィシャルサイトを参照。◎No Buses コメントこのワンマン公演は皆んなで作りたい1日なので、皆さんと No Buses の思い出を動画など見返したり、今もし聴いていたらその瞬間の景色などでもいいので保存しておいてください、それがこの日のライブの一部になります。No Buses のライブの演奏模様や写真など、これまであなたが No Buses と過ごした（勿論、今回が初めてのライブでも構いません）思い出の画像/動画を募集をしています。皆さんが投稿してくれた思い出の画像/動画をもとに"Imagine Siblings", "Having a Headache", "Alpena" ,"Ecohh","Home"などの MV 監督を務めた Kei Murotani がこの日だけの特別な映像を制作してくれます！◎リリース情報シングル「Them Us You Me」2024/1/24 DIGITAL RELEASEhttps://ssm.lnk.to/ThemUsYouMe◎公演情報【1_1】2024年2月10日（土）東京・Shibuya Spotify O-EAST

Saucy Dog「いつか」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破 　Saucy Dog「いつか」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。　「いつか」は、Saucy Dogが2017年5月にリリースした1stミニアルバム『カントリーロード』の収録曲。ストリーミング・サービスでの配信は、2018年2月よりスタートした。　ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年11月3日公開チャートで95位にデビュー。その後もトップ100圏内キープし、2022年7月13日公開チャートで最高位となる18位を記録した。　なお、Saucy Dogの楽曲が3億回再生を超えるのは、「シンデレラボーイ」（5億回突破）に続き2曲目となる。◎Saucy Dog ストリーミング1億回再生突破曲一覧「シンデレラボーイ」（5億回突破）「いつか」（3億回突破）「結」「あぁ、もう。」「魔法にかけられて」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」自身初のストリーミング累計1億回再生突破 　新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。　「オトナブルー」は、2020年5月1日に配信リリース。作曲はyonkey（Klang Ruler）が担当した。サビの首振りダンスがTikTokなどで話題となりバイラルヒット。2023年には『第65回 輝く！日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞し、ビルボードジャパンの“Heatseekers Songs”では年間首位を獲得した。また同年末には『第74回NHK紅白歌合戦』でも披露された。　ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年4月19日公開チャートで38位にデビュー。翌週の4月26日公開チャートで最高位34位を獲得し、その後も10月25日公開チャートまでトップ100圏内キープ。そしてチャートイン41週目となる当週、1億回の大台を突破した。　なお、新しい学校のリーダーズの楽曲が1億回再生を超えるのは、今回が初となる。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

tuki.「晩餐歌」ソロ最年少でストリーミング累計1億回再生突破 　tuki.「晩餐歌」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。　「晩餐歌」は、tuki.が2023年に発表したオリジナル楽曲。7月7日に本楽曲のサビがTikTokで公開され、8月16日に同タイトルがつけられた。音源リリース前からカバー人気が高く、9月29日に満を持してデジタル配信およびカラオケ配信がスタートすると、その勢いはさらに加速した。12月24日には自身のYouTubeチャンネルにてミュージック・ビデオが公開された。　ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年10月11日公開チャートで17位にデビュー。その後もトップ20位圏内をマークし、2024年1月17日公開チャートでは最高位3位を獲得した。そしてチャートイン16週目となる当週、自身初となる1億回の大台を突破した。ちなみに15歳での1億回突破は、ソロとしてはビルボードジャパン史上最年少となる。　またtuki.は、Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出されている。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

吉澤嘉代子、ドラマ『瓜を破る』ED曲「涙の国」配信リリースへ＆3月にはEP『六花』発売 　吉澤嘉代子が、TBSドラマストリーム『瓜を破る～一線を越えた、その先には』のエンディングテーマとして書き下ろした新曲「涙の国」を1月31日に配信リリースする。　同曲は、3月20日に発売されるEP『六花』のリードトラック。“涙の国”というこの世ならざる場所をテーマに、「ふつうの人生」から零れ落ちてしまったと感じている人に向けて制作されたという。　6曲入りのEP『六花』は”青春”がテーマの2部作で、昨年11月にリリースしたEP『若草』が第1弾、本作が第2弾となる。また、全収録楽曲のアレンジャー陣も公開された。「涙の国」「すずらん」「オートバイ」は初タッグとなる小西遼（象眠舎、CRCK/LCKS）が担当。「みどりの月」は君島大空、「ゆとり」は野村陽一郎、2019年にYUKIに作曲で提供した楽曲のセルフカバー「魔法はまだ」にはゴンドウトモヒコが参加している。　あわせて『六花』のジャケットも公開となった。アートワークは、前作EP『若草』他、吉澤の数多くのアートワークやMVを手掛け、映画『アイスクリームフィーバー』の監督でもあるデザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表の千原徹也が担当した。　VICTOR ONLINE STOR限定のインターネットサイン会やチェーン特典に加え、リリース記念イベントの開催も決定している。詳細はオフィシャルサイトを参照。◎吉澤嘉代子 EP『六花』コメント春は青し。雪どけのように儚い青春を集めました。◎リリースシングル「涙の国」2024/1/31 DIGITAL RELEASEEP『六花』2024/3/20 RELEASE＜初回限定盤（CD＋Blu-ray）＞VIZL-2308　7,700円（tax in.）＜通常盤（CD）＞VICL-65957　2,750円（tax in.）＜CD収録曲＞01.みどりの月02.すずらん03.涙の国04.オートバイ05.魔法はまだ06.ゆとり＜Blu-ray収録内容＞『【赤青ツアー2021】2021年3月24日（水） 昭和女子大学 人見記念講堂』・ルシファー・綺麗・ユキカ・運命の人・鬼・胃・ゼリーの恋人・リダイヤル・ニュー香港・グミ・えらばれし子供たちの密話・サービスエリア・残ってる・曇天・流星・リボン・刺繍-アンコール-・らりるれりん