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ヤングスキニー、ニューEPのリリース情報&新アー写を公開
ヤングスキニー、ニューEPのリリース情報&新アー写を公開
ヤングスキニー、ニューEPのリリース情報&新アー写を公開  ヤングスキニーが、2024年3月13日にメジャー2nd EPをリリースする。 今作には、12月13日にリリースされた「精神ロック」と未発表の新曲3曲に加え、2021年5月5日リリースの1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』に収録された「別れ話」の再録バージョン「別れ話 (2024 ver.)」の全5曲を収録。初回限定盤DVDには、ライブ映像とツアードキュメント映像が収録される。EPタイトル、ジャケット写真、初回限定盤DVDの収録公演名は後日発表予定だが、今回新たなアーティスト写真が公開された。 さらに、前作に続きオリジナルグッズ「未だに部屋に残っているのはあなたが欠かさず持っていたヤンスキのクリアケース」付きのVICTOR ONLINE STORE限定バンドル商品の発売と、オンラインサイン会の実施も決定した。対象注文期間中にVICTOR ONLINE STOREにてイベント対象カートより対象商品を予約すると、全員に「特製カード(お名前(ニックネーム)・サイン入り) 」がプレゼントとなり、メンバーが実際にサインを入れる模様が生配信される。 また、初回製造分封入特典は「トレーディングメンバーカード」(4種+シークレット?種/ランダム)、チェーン共通特典は「ジャケットデザインステッカー」に決定。2024年1月31日までに本作品を対象店舗で予約すると「ごめんね、全身にしてステッカー vol.3」(4種ランダム)がもらえる早期予約キャンペーンも実施される。◎リリース情報 EP『タイトル未定』 2024/3/13 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-2291 / 3,500円(tax out) <通常盤(CD)> VICL-65930 / 2,000円(tax out) <VICTOR ONLINE STORE限定セット(初回限定盤+オリジナル・グッズ> 5,000円(tax out) <VICTOR ONLINE STORE限定セット(通常盤+オリジナル・グッズ> 3,500円(tax out)
billboardnews 2023/12/26 13:21
Tani Yuuki、「kotodama」を1/5にリリース 6月から最大規模となるホールツアーも
Tani Yuuki、「kotodama」を1/5にリリース 6月から最大規模となるホールツアーも
Tani Yuuki、「kotodama」を1/5にリリース 6月から最大規模となるホールツアーも  Tani Yuukiが、2024年1月5日に「kotodama」をリリースする。 本楽曲は、12月24日に開催された【Tani Yuuki Hall Tour 2023 “kotodama”】の東京ドームシティホール公演にて初披露。同名タイトルで開催されたツアーのテーマソングとして制作された1曲で、コンセプトビジュアルでも使用された電話をジャケット写に使用するなど、今のTani Yuukiが歌いたい「言霊」が込められているという。なお、自身がパーソナリティを務めるAIR-G'『FM ROCK KIDS』にて最速での初オンエアを予定。また、現在Pre-add / Pre-saveキャンペーンもスタートしている。 そして本日のライブにて新たなホールツアー【Tani Yuuki Hall Tour 2024 “HOMETOWN”】も発表された。自身最大かつ最長となる、2024年6月から9月まで全国15都市で開催される。ファイナルは出身地でもある神奈川県・パシフィコ横浜で、オフィシャルファンクラブでは先行受付がスタートしている。◎リリース情報「kotodama」2024/1/5 DIGITAL RELEASE◎ツアー情報【Tani Yuuki Hall Tour 2024“HOMETOWN”】2024年6月1日(土) 東京・LINE CUBE SHIBUYA2024年6月7日(金) 宮城 ・仙台サンプラザホール2024年6月9日(日) 福島・けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)2024年6月14日(金) 福岡・福岡サンパレス2024年6月16日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)2024年6月21日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール2024年6月30日(日) 京都・ロームシアター京都2024年7月11日(木) 広島・上野学園ホール2024年7月13日(土) 大阪・フェスティバルホール2024年7月15日(月・祝) 石川・本多の森 北電ホール2024年7月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール2024年7月28日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru2024年8月4日(日) 香川・サンポートホール高松2024年8月31日(土) 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場棟2024年9月23日(月・祝) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
billboardnews 2023/12/25 18:16
私立恵比寿中学、8th ALからウィンターソング「CRYSTAL DROP」配信スタート “青春”の切なさを佐藤千亜妃が作詞
私立恵比寿中学、8th ALからウィンターソング「CRYSTAL DROP」配信スタート “青春”の切なさを佐藤千亜妃が作詞
 私立恵比寿中学が2024年2月28日リリースする8thアルバム『indigo hour』からプレリードトラック第二弾「CRYSTAL DROP」が先行配信された。作詞は第一弾「BLUE DIZZINESS」に続き、佐藤千亜妃が担当している。 「CRYSTAL DROP」は直訳すると「結晶の雫」。結晶は「雪」を想像させ、雫は「涙」を想像させる。また、クリスタルには「純粋・無垢」という意味もあり、真っ白な世界の中に落ちたその想いには無限の可能性を感じる。もう会えないあの人への切ない想い、大切な記憶を胸に抱きながら明日に向かう曲となっている。本作のミュージックビデオは、25日21時よりオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定だ。 「CRYSTAL DROP」のミュージックビデオの舞台はとある大きな一軒家。そこでは華やかなパーティーが行われていた。パーティーが終わり夜が明けると、各々は一人で過ごす朝を迎える。美しい時間が終わったあとに訪れる“虚無感”。しかし、大切だった時間があったからこそなのだと改めてその思いを抱きしめ、再び歩き出す。ビデオの後半には自分自身と向き合った彼女たちが再び集合し次の地へと向かっていく描写が描かれるが、私立恵比寿中学の過去作品に登場したモチーフが起用され、今また10人揃って出発するエモーショナルなシーンとなっている。また、「BLUE DIZZINESS」から続く3部作には、この他にも私立恵比寿中学の過去と未来につながる要素がたくさん散りばめられているとのことだ。◎リリース情報配信シングル「CRYSTAL DROP」2023/12/25 DIGITAL RELEASEhttps://ShiritsuEbisuChugaku.lnk.to/CRYSTALDROPhttps://youtu.be/G9P2Fdyyk4I配信シングル「BLUE DIZZINESS」2023/12/11 DIGITAL RELEASEhttps://ShiritsuEbisuChugaku.lnk.to/BLUEDIZZINESShttps://youtu.be/UjM8t6g0w_8シングル「トーキョーズ・ウェイ!」2024/1/31 RELEASE ※CDシングル2024/1/7 DIGITAL RELEASE ※先行配信https://shiritsuebisuchugaku.lnk.to/Tokyosway_CDアルバム『indigo hour』2024/2/28 RELEASEhttps://shiritsuebisuchugaku.lnk.to/indigohour_CD<初回生産限定盤A(CD+BD+フォトブック)>SECL-2942~2943 11,000円(tax in.)・BD収録内容:【私立恵比寿中学 spring tour 2023~100%ebism~】ライブ映像2023.07.16@パシフィコ横浜 国立大ホール<初回生産限定盤B(CD+BD)>SECL-2944~2945 9,000円(tax in.)・BD収録内容:ドキュメント映像<通常盤(CD)>SECL-2946 3,300円(tax in.)※各形態にパターンの異なるランダムトレーディングカード封入
billboardnews 2023/12/25 18:16
SCANDAL、3月にアルバム『LUMINOUS』発売 全国19公演ツアーも発表
SCANDAL、3月にアルバム『LUMINOUS』発売 全国19公演ツアーも発表
SCANDAL、3月にアルバム『LUMINOUS』発売 全国19公演ツアーも発表  12月24日に東京・豊洲PITで毎年恒例のクリスマスライブ【BEST★Xmas 2023】を開催したSCANDALが、11枚目のオリジナル・アルバム『LUMINOUS』を2024年3月20日にリリースすることを発表した。 2022年1月発売の前作『MIRROR』から、約2年ぶりとなるニュー・アルバムには、今年リリースされた「Line of sight」や「Vision」、「ハイライトの中で僕らずっと」、「CANDY」など、計11曲が収録される。 CDのみの通常盤、ミュージック・ビデオ3作品を収録したBlu-ray付属の初回限定盤A、全64ページにおよぶ雑誌が付属した初回限定盤B、ドキュメンタリーBlu-rayとLUMINOUSロングスリーブTシャツ(Lサイズ)に加えて4カットフォト(5枚セット)が付いた豪華ボックス仕様の完全生産限定盤の4形態で発売される。 SCANDALは本アルバムを引っ提げたツアー【SCANDAL TOUR 2024 "LUMINOUS"】も開催。4月2日の広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO公演を皮切りに、ツアーファイナルの5月25日の東京・Zepp Haneda公演まで、全国16都市・19公演を行う。◎リリース情報『LUMINOUS』2024/3/20 RELEASE日(水)<完全生産限定盤(CD+Blu-ray+LUMINOUSロングスリーブTシャツ(Lサイズ)+4カットフォト(5枚セット))>VIZL-2304 12,100円(tax in)<初回限定盤A(CD+Blu-ray『DOCUMENTARY “her” Diary 2023 SPECIAL EDITION』)>VIZL-2305 4,950円(tax in)<初回限定盤B(CD+雑誌『"her" Magazine Vol.4』)>VIZL-2306 4,950円(tax in)<通常盤(CD)>VICL-65949 3,300円(tax in)◎公演情報【SCANDAL TOUR 2024 "LUMINOUS"】4月2日(火)広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO 4月4日(木)・5日(金)福岡・DRUM LOGOS4月7日(日)熊本・B.9 V14月12日(金)岡山・YEBISU YA PRO4月13日(土)香川・MONSTER4月18日(木)茨城・水戸LIGHT HOUSE4月19日(金)宮城・Rensa4月21日(日)青森・Quarter4月27日(土)新潟・NIIGATA LOTS4月28日(日)石川・EIGHT HALL5月4日(土)愛知・Zepp Nagoya5月6日(月・祝)神奈川・KT Zepp Yokohama5月11日(土)大阪・Zepp Osaka Bayside5月12日(日)奈良・EVANS CASTLE HALL5月16日(木)・17日(金)北海道・PENNY LANE 245月19日(日)北海道・函館 CLUB Cocoa5月25日(土)東京・Zepp Hanedaチケット料金:1Fスタンディング一般6,000円、2F指定席一般6,500円、学生一律5,000円(すべて税込)※ドリンク代別途必要※当日、入場口にて小学生は年齢を証明できるものを、中学生・高校生・大学生・専門学生の方は学生証をご持参ください。
billboardnews 2023/12/25 18:16
<ライブレポート>angela、20年のキャリアを横断するライブツアー【Welcome!】が終幕
<ライブレポート>angela、20年のキャリアを横断するライブツアー【Welcome!】が終幕
<ライブレポート>angela、20年のキャリアを横断するライブツアー【Welcome!】が終幕  12月10日、angelaのライブツアー【Welcome!】の最終公演が東京・豊洲PITで開催された。 angelaは10月25日にニューアルバム『Welcome!』を発表した。そしてこのリリースとデビュー20周年を記念して、同月からライブツアーを行うことを予定していたが、初日・福岡公演を前にKATSU(Gt.)が病気療養のためライブ出演見送りが告知され、atsuko(Vo.)はひとり、サポートバンドを帯同し、台湾と香港を含む8会場を回っていた。 その8会場目となる豊洲PITでの千秋楽公演は、とにかく幸福な内容に。最新アルバムのタイトルナンバー「Welcome!」をリアレンジしたオーバーチュアに乗せて小島“じんぼちゃん”億洋(Dr.)、Buono(Ba.)、大場映岳 -hana-(Key. / マニピュレータ)、そして上空から舞い降りてきた「薄っぺらいKATSUさん」ことKATSUの等身大パネルとともにステージに現れたatsukoは、そのまま「Welcome!」と、2003年のメジャーデビュー曲「明日へのbrilliant road」を立て続けにドロップ。20年のキャリアを一気に横断することで、豊洲PITに詰めかけたangelaファン、通称ぢぇらっ子のボルテージをライブ序盤からピークに押し上げた。 この熱狂に「みんな、今の気持ちが思いっきりだだ漏れちゃってるね」と笑顔を浮かべたatsukoは「アロハTraveling」「AYAKASHI」「全力☆Summer!」を3連発。ヨーデル、アラブ音楽、アルゼンチンタンゴ、沖縄民謡、ロシア民謡など、リズムパターンもキーも異なるさまざまなワールドミュージックをリレーする「アロハTraveling」、Buonoがハードなスラップベースを魅せる「AYAKASHI」、ラテンパーカッションが印象的な「全力☆Summer!」という3つのダンスミュージックにぢぇらっ子は、時にハンドクラップを打ち鳴らし、時にフロアをウルトラレッドのペンライトの光で染め上げ、時にタオルを振り回して応えていた。 そしてアニメ『蒼穹のファフナー』の関連楽曲34曲を制作したことで、「同じアーティストにより歌われたアニメーションフランチャイズの歌曲の最多数」のギネス世界記録TMに認定されたことを「自慢」すると、ライブは『ファフナー』タイムに突入する。atsukoはまず、今年1月発表のスピンオフ作品『蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE』のテーマソング「Start again」を歌い出すも、なにかトラブルがあったのか、1コーラス目のAメロの時点で「もう1回いいっすか?」と演奏をストップ。仕切り直そうとする彼女に「これが本当の“Start again”だ」と返すぢぇらっ子に「うまいね」と笑うひと幕こそあったものの、このドラマチックなバラードを優しく歌い上げ、その後には、じんぼちゃんのブラストビートが光る、2015年のTVアニメ『~EXODUS』のオープニング曲「イグジスト」と、2019年リリースのOVA作品『~THE BEYOND』の主題歌「叫べ」を叩き込んで、angelaの『ファフナー』楽曲の幅広さを見せつけた。 その後、2年前からトレーニングしているというアコースティックギターを手にしたatsukoが、バンドメンバーとともに『Welcome!』収録の80年代の日本語ロックテイストの「今でも...」と、ブリットポップライクな「Alone」をプレイし、またもブラストビートが耳に残る「DEAD OR ALIVE」という2015年の『ファフナー』ソングを投下したところでライブは後半戦に。ここで彼女は「性格がいい。ビジュアルもいい。歌もいい。どこか悪いところがないかな? と探している」という声優・アーティストの蒼井翔太をステージに招き入れる。 そのatsukoと蒼井は、TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(『はめふら』)第1期のエンディングテーマである蒼井の楽曲「BAD END」をパフォーマンス。そのタイトルを彼が告げた瞬間、巻き起こった黄色い声援の中、流麗なハーモニーを披露すると、12月6日に発売したばかりの劇場版『はめふら』の主題歌、angela×蒼井翔太「晴れのちハレルヤ!」と、angelaが手がけたTVアニメ版『はめふら』第1期のオープニング曲「乙女のルートはひとつじゃない!」をデュエットする。2人はその陽気でシアトリカルなこの2曲を息の合ったコミカルなマイムを交えつつ歌い上げることで、先日、Billboard JAPANで公開されたインタビューの中で蒼井が語っていた「atsuko姐さんと僕の声を融合させて最上級にハッピーな」空間を作り上げた。 蒼井を送り出したのちもangelaの幸せの大攻勢は止まらない。「KINGS」ではフロアの上手サイドにペンライトをレッドに切り替えさせ、下手サイドにはブルーを灯らせて、ぢぇらっ子をセパレート。その2色の光の中、シリアスなハードロックナンバーを歌いつつ<Big wave>のフレーズに合わせて上手、下手からのウェーブを何発も誘い、和テイストの「RECONNECTION」ではBuonoに加えて、-hana-もショルダーキーボードを手にステージ最前のお立ち台に歩みを進めて、フロアを挑発してみせる。さらにもう1つの『はめふら』楽曲で高速アイリッシュトラッドチューン「アンダンテに恋をして!」では「元気?」とぢぇらっ子を煽り、「今『元気』って言った人はジャンプ!」と彼らにジャンプとクラップを繰り返させ、「Shangri-La~THE BEYOND~」では、atsukoが自身のサンバホイッスルと、察しのいいぢぇらっ子が用意していたそれとのコール&レスポンスを繰り広げて、ライブ本編を締めくくった。 そしてアンコールのステージではツアー最大のサプライズが。atsukoがあらためてサポートメンバーと「薄っぺらいKATSUさん」を紹介していると、その「薄っぺらいKATSUさん」の背後から本物のKATSUが登場。この日一番の大歓声の中、KATSUが「帰ってきたぜ」「お前らが待っていてくれるなら死んでらんないんだよね」とステージへの帰還を告げると、“フルバンド”となったangelaは、ご当地ソングの第一人者であるお笑い芸人・ミュージシャンのはなわと制作した地元賛歌「OK! 岡山」を投下。ストレートなロックンロールに乗せて、2人はデビュー20周年を迎えた自身のルーツを振り返る。そして<Everything is ノンストップで走っていた>から始まる「KIZUNA」でatsukoとKATSU、そしてぢぇらっ子たちとの“絆”をあらためて確かめ、最後にあらためて「Welcome!」をプレイしてツアー最終日を締めくくった。 冒頭のとおり、この日のライブはとにかく幸福に満たされていた。療養中だったKATSUの復活や蒼井との共演という、いかにも見出しになりそうなトピックがあったことはもちろん、若者の生死を虚心に見つめる『蒼穹のファフナー』関連のシリアスな楽曲で串刺しにするセットリストながら、angelaのライブに対する練度が高いぢぇらっ子はもちろん、蒼井のファンも置いてきぼりにせず、彼らが能動的にライブに参加できる仕掛けを用意するエンターテイナーとしての強さも、その幸福感に大きく寄与していた。 アンコール後のライブではatsukoが圧巻の歌声を披露し、KATSUが自由にギターを弾き倒す、ライブ本編以上にエモーショナルでテクニカルな “完全体angela”を観られた。この事実がツアー千秋楽の幸福感を頂点へと押し上げてくれていた。Text by 成松哲Photo by 釘野孝宏◎公演情報【angela Live Tour 2023「Welcome!」】2023年12月10日(日)東京・豊洲PIT<セットリスト>01. Welcome!02. 明日へのbrilliant road03. アロハ Traveling04. AYAKASHI05. 全力☆Summer!06. Start again07. イグジスト08. 叫べ09. 今でも...10. Alone11. DEAD OR ALIVE12. BAD END13. 晴れのちハレルヤ!14. 乙女のルートはひとつじゃない!15. KINGS16. RECONNECTION17. アンダンテに恋をして!18. Shangri-La ~THE BEYOND~<アンコール>19. OK! 岡山20. KIZUNA21. Welcome!
billboardnews 2023/12/22 18:11
LOVEBITES、最新ライブ映像作品から「Swan Song」公開
LOVEBITES、最新ライブ映像作品から「Swan Song」公開
LOVEBITES、最新ライブ映像作品から「Swan Song」公開  LOVEBITESが、ライブ作品『ノッキン・アット・ヘヴンズ・ゲイト -第二章-』から「Swan Song」のパフォーマンス映像を公開した。 『ノッキン・アット・ヘヴンズ・ゲイト -第二章-』は、3月にEXシアターにて行われた活動休止からの復活公演にして、ベーシストfamiを迎えた新体制最初のライブ【WE ARE THE RESURRECTION】の2日目の模様を捉えたライブ作品。公演2日目の気迫溢れるステージの映像と音源が、それぞれBlu-ray、DVD、CDに完全収録されている。 8月には公演初日の模様を収めた『ノッキン・アット・ヘヴンズ・ゲイト ~ライヴ・イン・トーキョー2023』が発売されているが、今作はその2日目の模様を作品化したもの。セットリストが大幅に変更になったうえ、初日にはプレイされなかった曲が「We The United」をはじめ5曲も収録され、まさしく第一夜と第二夜の両日が揃ってこそ彼女たちの完全復活を目の当たりにすることができる。 パフォーマンス映像が公開された「Swan Song」は2日目にのみ披露された楽曲で、会場中が大合唱に包まれた映像はまさに圧巻。また、Blu-rayとDVDには、バンド初の試みとなる、一人のメンバーにフォーカスした別編集バージョン計5曲を“オルタネイト・エディッツ”と題したボーナス映像として追加収録。さらに、ライブ映像ではメンバーによるコメンタリーが副音声として楽しめる。 VICTOR ONLINE STOREでは、アートワークをあしらったTシャツと、一から編み上げたオリジナルの靴下を加えた各形態のバンドルが数量限定で発売されている。◎映像情報YouTube『LOVEBITES / Swan Song [Official Live Video taken from "Knockin' At Heaven's Gate - Part II"]』https://youtu.be/bK21cuI-V7c◎リリース情報『ノッキン・アット・ヘヴンズ・ゲイト -第二章-』2023/12/20 RELEASE<Blu-ray>VIXL-428 6,600円(tax in.)<DVD>VIBL-1118 5,500円(tax in.)<2CD>VICL-65909~10 3,960円(tax in.)
billboardnews 2023/12/21 15:41
オールウェイズ、米NPR『Tiny Desk Concert』で4曲披露
オールウェイズ、米NPR『Tiny Desk Concert』で4曲披露
オールウェイズ、米NPR『Tiny Desk Concert』で4曲披露  来日ツアーを大盛況に終えたばかりのAlvvays(オールウェイズ)が、米NPRによる名物企画『Tiny Desk Concert』に出演した。 昨年リリースされた最新作『Blue Rev』より「Belinda Says」「Pressed」「Very Online Guy」「Tile By Tile」の4曲が演奏されている。代表曲としてパフォーマンスが進化し続けている「Belinda Says」は、【グラミー賞】にて<最優秀オルタナティブ・ミュージック・パフォーマンス>にノミネートされている。◎リリース情報アルバム『Blue Rev』発売中Photo: Eleanor Petry
billboardnews 2023/12/21 15:41
夜の本気ダンス、AL『dip』よりビッケブランカが参加した「Vivid Beat」先行配信開始
夜の本気ダンス、AL『dip』よりビッケブランカが参加した「Vivid Beat」先行配信開始
夜の本気ダンス、AL『dip』よりビッケブランカが参加した「Vivid Beat」先行配信開始  夜の本気ダンスが、アルバム『dip』よりビッケブランカが楽曲アレンジ・サウンドプロデュースで参加した「Vivid Beat」の配信を開始した。 2024年1月24日に発売する『dip』は、フルアルバムとしては、2019年6月の『Fetish』以来、4年半振りの新作。10月に配信され話題となっている「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」、そしてビッケブランカが参加した「Vivid Beat」の2曲のコラボレーション楽曲に加え、ロック/ポストパンク/ニューウェーヴなど多彩な音楽ジャンルの要素を詰め込み、「“夜”も昼も聴く者全てを“本気”で“ダンス”させる」これぞ夜の本気ダンスというキラーチューンが詰まった渾身の作品。 初回限定盤には、バンド結成から現在までの激レア映像・未発表ライブ映像、撮りおろしメンバーインタビュー、2023年に開催した自主企画イベント【KYOTO-O-BAN-DOSSat 京都KBSホール】ライブ映像の初収録などを約100分収録した、結成15周年記念ヒストリームービー「十五夜 -HISTORY OF YNHD-」DVDが付属する。 VICTOR ONLINE STOREでは、初回限定盤に、オリジナル・ロングTシャツ【ピラミッドやつはしくんロンT】、結成15周年記念アクリルスタンドを同梱したセットを数量限定で販売、予定数に達し次第、予約終了となる。 購入特典として、オンラインサイン会、東京・大阪の2店舗での結成15周年記念トーク&サイン会(詳細は後日発表)、ステッカーやメガジャケ、アクリルキーホルダーが用意されている。◎リリース情報「Vivid Beat」2023/12/20 DIGITAL RELEASEhttps://yorudan.lnk.to/dip
billboardnews 2023/12/21 15:41
【ビルボード】Ado「唱」11度目の総合首位で返り咲き、BUMP OF CHICKENの新曲が8位デビュー
【ビルボード】Ado「唱」11度目の総合首位で返り咲き、BUMP OF CHICKENの新曲が8位デビュー
【ビルボード】Ado「唱」11度目の総合首位で返り咲き、BUMP OF CHICKENの新曲が8位デビュー  2023年12月20日公開(集計期間:2023年12月11日~12月17日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で、Ado「唱」が総合首位を獲得した。 本楽曲は通算11度目の首位獲得となり、自身が保持している「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」の6回を大幅に上回る首位記録を更新中だ。各指標では、ストリーミングが前週比約1.6%減の10,355,342再生だったが、13週連続で1位を記録。動画再生は11週連続で1位を記録。ダウンロードは前週比約3%増の10,302DLで3位、カラオケでは7位となった。全体的にポイントを落としながらも地上波への出演などが後押しとなり、1週間ぶりの総合1位へ返り咲いた。 なお、同じく地上波露出を拡大中のYOASOBIは、2位に「アイドル」、5位に「勇者」とトップ5に2曲を送り込んだ。「アイドル」はストリーミングが前週比約5%減の8,225,278再生で3位、ダウンロードも約2%減の3,458 DLで11位だが、動画再生2位、ラジオ8位とまだまだ好順位をキープしている。 12月13日リリースのSexy Zoneの25thシングルの表題曲「人生遊戯」は、3位に初登場。前作『本音と建前』の初週売り上げ(234,680枚)には届かなかったものの、初週203,299枚を売り上げてCDセールス1位を獲得、動画再生でも31位を記録した。 CDセールス2位に続く、アンジュルム「RED LINE」は総合7位に。12月13日にリリースされた両A面シングル『RED LINE/ライフ イズ ビューティフル!』の収録曲で、初週70,397枚を売り上げた。また、ダウンロードは当週3,302DLを売り上げて13位となった。 8位に初登場したのは、BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orchestra」。2024年1月から放送開始するTVアニメ『ダンジョン飯』のオープニング主題歌で、本アニメは12月8日より3週間限定で映画館での先行上映を行っている。当週はダウンロードが14,494DLで1位を獲得し、ラジオでも1位という好スタートを切っている。今回ストリーミングは100位圏外となったが、アニメスタート以降のリスナー増加に期待だ。◎【JAPAN Hot 100】トップ101位[2]「唱」Ado(-・10,302DL・10,355,342再生)2位[4]「アイドル」YOASOBI(-・3,458DL・8,225,278再生)3位[-]「人生遊戯」Sexy Zone(203,299枚・-・-)4位[3]「SPECIALZ」King Gnu(-・5,328DL・8,882,580再生)5位[6]「勇者」YOASOBI(15,115枚・6,222DL・6,217,541再生)6位[5]「晩餐歌」tuki.(-・4,888DL・7,318,285再生)7位[-]「RED LINE」アンジュルム(70,397枚・3,302DL・-)8位[-]「Sleep Walking Orchestra」BUMP OF CHICKEN(-・14,494DL・-)9位[7]「怪獣の花唄」Vaundy(-・1,549DL・5,900,101再生)10位[8]「花になって」緑黄色社会(2,297枚・7,561DL・4,849,983再生)※[]内は前週順位※()内はシングル枚数・ダウンロード数・ストリーミング数(各50位圏内のみ)
billboardnews 2023/12/20 18:19
KAN、代表曲「愛は勝つ」などサブスク解禁
KAN、代表曲「愛は勝つ」などサブスク解禁
KAN、代表曲「愛は勝つ」などサブスク解禁  2023年11月12日に61歳で亡くなったKANの代表曲「愛は勝つ」が、12月20日にサブスク解禁となった。 「愛は勝つ」は、8作目のシングルとしてポリドール・レコードから1990年9月1日に8cm CDとしてリリースされた。 KANは、当時所属レーベルであったポリドール(1987年~1995年)、マーキュリー(1996年~1997年)から、シングル22作、オリジナルアルバム10作をリリース。また、「愛は勝つ」のサブスク解禁とあわせて、ポリドール、マーキュリー時代の未配信楽曲も年内に順次解禁されるとのことだ。◎リリース情報<シングル>「テレビの中に」「BRACKET」「だいじょうぶI'M ALL RIGHT」「Over You」「東京ライフ」「REGRETS」「健全 安全 好青年」「愛は勝つ」「死ぬまで君を離さない」<アルバム>『テレビの中に』『NO-NO-YESMAN』『GIRL TO LOVE』『HAPPY TITLE -幸福選手権-』『野球選手が夢だった。』 2023/12/20 DIGITAL RELEASE<シングル>「イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」「プロポーズ」「こっぱみじかい恋」「言えずのI LOVE YOU」「丸いお尻が許せない」「まゆみ」「いつもまじめに君のこと」「Sunshine of my heart」「すべての悲しみにさよならするために」「東京に来い」「MAN」「涙の夕焼け」「Songwriter」<アルバム>『ゆっくり風呂につかりたい』『TOKYOMAN』『弱い男の固い意志』『東雲』『MAN』2023/12/27 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2023/12/20 16:11
King Gnu「一途」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破
King Gnu「一途」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破
King Gnu「一途」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破  King Gnu「一途」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「一途」は、King Gnuが映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌として書き下ろした楽曲。配信は2021年12月10日よりスタートし、同月29日にはCDシングル『一途/逆夢』としてリリースされた。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年12月15日公開チャートで22位にデビュー。映画『劇場版 呪術廻戦 0』の公開&同映画のエンディング・テーマ「逆夢」の配信がスタートした2022年1月5日、12日公開チャートでは、2週連続で首位に。その後、チャートイン14週目で1億回、48週目で2億回、そしてチャートイン106週目となる当週、3億回の大台を突破した。 なおKing Gnuの楽曲が3億回再生を超えるのは、「白日」(6億回突破)に続き2作目となる。◎King Gnu ストリーミング1億回再生突破曲一覧「白日」(6億回突破)「一途」(3億回突破)「逆夢」(2億回突破)「カメレオン」(2億回突破)「飛行艇」「Teenager Forever」「雨燦々」「SPECIALZ」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/12/20 16:11
竹内まりや、ニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」MV公開
竹内まりや、ニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」MV公開
竹内まりや、ニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」MV公開  シンガーソングライター、竹内まりやのニュー・シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」が12月20日に発売となった。 このシングルはNetflixが株式会社ポケモンと共同で制作する、ポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション『ポケモンコンシェルジュ』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、竹内まりやらしい、人々に癒しを与え、優しく包み込むような、ハートウォーミングなナンバーとなっているとのこと。 そして、その「君の居場所 (Have a Good Time Here)」のミュージック・ビデオが完成し、公開となった。竹内まりやファンにはおなじみのキャラクター、まりやちゃんがCG化され、都内からリゾート・アイランドへ華麗にトリップし、現実世界をキュートなダンスとともに駆けめぐる。竹内まりやのミュージック・ビデオにおいて、CGと実写の合成は初めての試みとなる。 まりやちゃんは、元々は漫画家であり文筆家でもあるヤマザキマリによる描き下ろしイラスト。今まではコンサート・グッズやLINEスタンプなどでファンから好評を得ていたが、満を持しての初CG化、ミュージック・ビデオへの初出演となった。 まりやちゃんが駆け巡るのはリアルな実写世界。部屋を飛び出し、渋谷のスクランブル交差点や代々木公園を経てタクシーに乗車。高速を経て、空港からリゾート・アイランドへ。撮影は都内各地や沖縄で行われ、竹内まりやが不在の映像世界で、竹内まりやの世界観を再現した。また、竹内まりやの過去作品やグッズなども随所にちりばめられているとのことだ。 なお、タイアップにちなみ、本楽曲にはコダックとピカチュウが参加しているが、その姿も今回のミュージック・ビデオのどこかで見ることができるとのこと。そして、ミュージック・ビデオのラストでは、満を持して“あの御方”がシルエットで登場する。 また、竹内まりやは、先月11月25日よりデビュー45周年を迎えているが、12月20日からそれを記念し、公式YouTubeチャンネルが開設されている。◎MVディレクターコメントまりやちゃんが南の島へ旅をする冒険を実写と3DCGで演出しました。お茶目なまりやちゃんの楽しい旅を満喫できるMVに仕上がったと思っています。今回は山下達郎さんのキャラクター「タツローくん」が主人公の「RECIPE」MVのスタッフが再集結し、三ヶ月かけて精緻な仕上がりを追求しました。お楽しみください。(ディレクター サンプラスデザインとモリカツ)◎竹内まりやコメント「君の居場所 (Have a Good Time Here)」に寄せて世界中に不安とストレスが漂う今の時代、子供も大人も「心から純粋に楽しむ時間」をどこかに置き忘れてしまったように感じているのは、きっと私だけではないでしょう。そんな疲弊した私達に元気と癒しを与えてくれる素敵なアニメ「ポケモンコンシェルジュ」に、主題歌で参加できたことは、この上なく嬉しい出来事でした。こんな楽しい島があったら、私もハルのようにポケモン達をもてなすスタッフになりたい!と願いながら、コダックとピカチュウの声援をもらって幸せな気持ちで作った曲です。皆さん、ぜひ一緒に歌ってみて下さい。風景描写の美しさ、ユニークで愛らしいポケモン達の姿、登場人物のキャラの面白さといった見どころ満載の上に、一つ一つのセリフが示唆に富んだ深さを秘めていることも、この作品の魅力だと思います。試写会では、物語の最後に思わずホロリとさせられてしまいました。アニメを鑑賞するひとときが、皆さんの大切な「心のリゾートタイム」となりますように。◎作品情報Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』監督:小川育脚本:土城温美 コンセプトアート/キャラクターデザイン:上杉忠弘 制作:ドワーフスタジオ(株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND)声の出演:のん(ハル)、ファイルーズあい(アリサ)、奥野瑛太(タイラ)、竹村叔子(ワタナベ)主題歌:「君の居場所 (Have a Good Time Here)」配信: 2023年12月28日(木)、Netflixにて独占配信(全4話、約14-20分/各話)c2023 Pokemon. c1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.◎リリース情報シングル「君の居場所 (Have a Good Time Here)」2023/12/20 RELEASEWPCL-13527 1,650円(tax in.)収録曲01. 君の居場所 (Have a Good Time Here)02. Brighten up your day!03. すてきなホリデイ(2023 New Remaster)04. The Christmas Song(2023 New Remaster)05. 君の居場所 (Have a Good Time Here) (Original Karaoke)06. Brighten up your day! (Original Karaoke)07. すてきなホリデイ (2023 New Remaster) (Original Karaoke)08. The Christmas Song (2023 New Remaster) (Original Karaoke) 
billboardnews 2023/12/20 16:11
第5世代K-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONE、2024年3月に日本デビュー
第5世代K-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONE、2024年3月に日本デビュー
第5世代K-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONE、2024年3月に日本デビュー  第5世代K-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONEが、2024年3月20日に日本デビューシングル『ゆらゆら -運命の花-』をリリースすることを発表した。 グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』から誕生したZEROBASEONE。ソン・ハンビン、キム・ジウン、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジンの9人で構成され、今年7月に韓国でデビューした。K-POPの授賞式【2023 MAMA AWARDS】では、新人賞にあたるBest New Male Artistを含む3つの賞を獲得し三冠を達成。さらに【Melon Music Awards 2023】【2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES】でも新人賞を獲得するなどしている。 日本デビューシングルは、ZEROBASEONEにとって初の日本オリジナル曲となる「ゆらゆら -運命の花-」に加え、これまでリリースしてきたアルバムのタイトル曲のJapaneseバージョンである「In Bloom(Japanese ver.)」「CRUSH(Japanese ver.)」の計3曲を収録。パッケージは通常盤のほか、『Japan Debut Behind』が収録される初回生産限定盤A、36ページのフォトブックが付属する初回生産限定盤B 、さらにはメンバー別ソロジャケットを使用したソロ盤も各メンバーごと9バージョン用意されている。◎リリース情報シングル『ゆらゆら -運命の花-』2024/3/20 RELEASE<初回生産限定盤A(CD+DVD)>BVCL-1376 1,800円(tax in.)<初回生産限定盤B(CD+Photobook)>BVCL-1378 1,800円(tax in.)<通常盤(CD)>BVCL-1380 1,300円(tax in.)<ソロ盤(CD)>※全9種 各1,300円(tax in.)https://zb1.lnk.to/kkHHtC(C)WAKEONE
billboardnews 2023/12/20 16:11
ORANGE RANGE、最新ライブ映像作品リリース記念特番の配信が決定
ORANGE RANGE、最新ライブ映像作品リリース記念特番の配信が決定
 ORANGE RANGEのライブ映像作品『LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~ VS LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~』のリリースを記念して、メンバー5人が出演する特番『Another Story of Double Circle ~宴~』の配信が決定した。   本映像作品は、約4年ぶり12枚目となるオリジナルアルバム『Double Circle』を掲げて約8か月間に渡って敢行したロングツアーの初日とファイナルを収録し、2024年2月14日にリリースされる。 リリース記念の番組は、U-NEXTにて2024年1月10日20時よりライブ配信され、本作に収録されるライブ映像やツアー中の秘蔵写真を見ながら当時の想いをメンバー5人で振り返る座談会。収録は地元沖縄で行われ、ツアーとは一味違うサークル(宴)を垣間見ることができ、ライブ映像作品の一部もメンバーと一緒に一足先に視聴することができる予定となっている。◎配信情報U-NEXT『Another Story of Double Circle ~宴~』2024年1月10日(水)20:00~配信終了時刻見逃し配信:準備が整い次第~2024年1月24日(水)23:59https://t.unext.jp/r/orangerange◎リリース情報Blu-ray&DVD『LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~ VS LIVE TOUR 022-023 ~Double Circle~』2024/2/14 RELEASE<2Blu-ray>VIXL-444~5 9,680円(tax in.)<2DVD>VIBL-1124~5 8,580円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セット(2Blu-ray+オリジナルTシャツ)> 13,530円(tax in.)<VICTOR ONLINE STORE限定セット(2DVD+オリジナルTシャツ)> 12,430円(tax in.)
billboardnews 2023/12/19 15:26
【ビルボード】Sexy Zone『人生遊戯』20.3万枚でシングル・セールス首位
【ビルボード】Sexy Zone『人生遊戯』20.3万枚でシングル・セールス首位
 2023年12月20日公開(集計期間:2023年12月11日~12月17日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、Sexy Zoneの『人生遊戯』が初週203,299枚を売り上げて、首位を獲得した。 12月13日にリリースされたSexy Zoneの25thシングル『人生遊戯』。表題曲は、メンバーの菊池風磨が主演を務める日本テレビ系・新土曜ドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』の主題歌に起用されている。本作は、12月11日~12月13日の集計で167,493枚を売り上げてトップに立ち、週後半で約35,806枚を売り上げて、首位デビューを飾った。 2位には、アンジュルムの両A面シングル『RED LINE / ライフ イズ ビューティフル!』がチャートイン。そして、乃木坂46の34thシングル『Monopoly』が3位に続く。 そのほか、NMB48の28thシングル『渚サイコー!』(34,948枚)、ICExの2ndシングル『あのね』(34,616枚)がトップ5入りを果たした。◎Billboard JAPAN Top Singles Sales(2023年12月11日~12月17日までの集計)1位『人生遊戯』Sexy Zone(203,299枚)2位『RED LINE / ライフ イズ ビューティフル!』アンジュルム(70,397枚)3位『Monopoly』乃木坂46(38,084枚)4位『渚サイコー!』NMB48(34,948枚)5位『シブヤ 午後6時』ICEx(34,616枚)
billboardnews 2023/12/19 15:26
ズーカラデル、2年ぶりのフルAL『太陽歩行』リリース決定
ズーカラデル、2年ぶりのフルAL『太陽歩行』リリース決定
ズーカラデル、2年ぶりのフルAL『太陽歩行』リリース決定  札幌出身の3ピースロックバンド・ズーカラデルが、2024年3月6日に3枚目となるフルアルバム『太陽歩行』をリリースすることが決定した。 今作は、前作『JUMP ROPE FREAKS』から約2年ぶりとなるフルアルバム。「ダダリオ」「ラブソング」「輝き」「ブルー・サマータイム・ブルーズ」「衛星の夜」「秘密」などのデジタルリリースした楽曲に加えて、インディーズ時代、完全自主制作にて生産されたCDに収録されていた「地獄の底に行こう」、完全新録の未発表楽曲9曲を収録した全16曲が収録されるという。 初回限定盤には、2023年5月より開催されたワンマンツアー【SPACE ACTA STATION】から6月2日の東京公演の模様を収録したDVDが付属。またビクターオンラインストア限定盤には、我喜屋位瑳務氏描き下ろしイラストのオリジナルTシャツに加えて、直筆サイン入りCD付きの完全生産限定盤も同時発売される。 そして、CDジャケットデザイナー/アートディレクターの木村豊氏が手掛けたジャケット写真、アーティスト写真も同時公開されている。◎リリース情報アルバム『太陽歩行』2024/3/6 Release<初回限定盤(CD+DVD)>VIZL-2294 4,950円(tax in)<通常盤(CD)>VICL-65932 3,630円(tax in)<VICTOR ONLINE STORE限定盤(CD+DVD+GOODS)>VOSF-12595 7,480円(tax in)
billboardnews 2023/12/15 18:14
【先ヨミ・デジタル】Ado「唱」328万回で引き続きストリーミング首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】Ado「唱」328万回で引き続きストリーミング首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】Ado「唱」328万回で引き続きストリーミング首位キープ中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2023年12月11日~12月13日の集計が明らかとなり、Ado「唱」が3,280,478回で首位を走っている。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント【ハロウィーン・ホラー・ナイト】「ゾンビ・デ・ダンス」とのコラボ曲で、9月6日にデジタル・リリースされた同曲は、12月13日発表のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”にて12連覇を達成。今週前半3日間では3,280,478回を記録し、2位以下に23.7万回以上の差をつけ、引き続きトップを走り続けている。 TVアニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」オープニング・テーマのKing Gnu「SPECIALZ」は、今週前半3日間で3,042,851回を記録し2位をマーク中。そして、中学3年生のシンガーソングライター“tuki.”の「晩餐歌」が、今週前半3日間で2,655,475回を記録し、12月13日公開のチャート時4位よりランクアップし現在3位についている。 そのほかトップ10圏内では、ホリデーシーズンの影響かback numberの「クリスマスソング」が、今週前半3日間で1,873,503回を記録し、12月13日公開のチャート時12位よりランクアップし現在8位を走っている。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2023年12月11日~12月13日)1位「唱」Ado2位「SPECIALZ」King Gnu3位「晩餐歌」tuki.4位「アイドル」YOASOBI5位「ランデヴー」シャイトープ6位「Perfect Night」LE SSERAFIM7位「勇者」YOASOBI8位「クリスマスソング」back number9位「&ME」NALALA10位「怪獣の花唄」Vaundy※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2023/12/15 18:14
ビルボード・アラビア、公式サイトとチャート2種をローンチ
ビルボード・アラビア、公式サイトとチャート2種をローンチ
ビルボード・アラビア、公式サイトとチャート2種をローンチ  メディア大手のSRMGと米ビルボードが提携したビルボード・アラビアが、新しいウェブサイトを開設し、中東/北アフリカ(MENA)のポピュラー・ミュージックを追跡する初の二つのグローバル・チャートを開始した。 リヤドを拠点とするビルボード・アラビアは、アラブにルーツを持つアーティストの世界的な発信地となることを目指し、2023年6月に正式に発足した。それ以来、このプラットフォームはSNSを通じて多くのオーディエンスを獲得し、サイトでは最新リリースのタイムリーなニュース、動画、レビュー、トップ・アーティストのインタビュー、地域的・世界的なイベントの独占報道など、旬のコンテンツを発信している。 さらにこのサイトでは、アラブ音楽の多様性を称えるデジタル・カバー・ストーリーで、この地域の伝説的な音楽家や新進スターにスポットライトを当てる。 ビルボード・アラビアのサイト、そしてビルボードの名を冠した他のプラットフォームの中心は、そこに掲載される権威あるチャートだ。今週スタートするのは、ビルボード・アラビア・ソング・チャート“Arabia Hot 100”とアーティスト・チャート“Arabia Artist 100”だ。最もストリーミングされたアラブ楽曲を紹介するArabia Hot 100の記念すべ第一回目のチャートは、Sherine Abdel Wahabのワンツーフィニッシュ(1位「Kalam Eneih」、2位「El Watar Al Hassas」)となった。このチャート初のTOP5は以下、Al Shami、Ayed、ElGrandeTotoの楽曲がチャート入りしている。Arabia Artist 100は、最も人気のあるアラビアのアーティストに焦点を当てたもので、1位はSherine Abdel Wahab、そしてTOP5にElGrandeToto、Marwan Pablo、Amr Diab、Ahmed Saadと続いている。 Spotify、Anghami、Apple Music、YouTubeなどの大手デジタル・ストリーミング・プラットフォームのデータを活用し、200以上の地域をカバーするこのチャートは、MENA地域だけでなく、世界的なアラブ音楽の消費状況を反映するように設計されている。2024年初頭より、ビルボード・アラビアはアラブ音楽の多様性を紹介するため、Khaleeji(ハリージ)、Egyptian(エジプト)、Magharabi、Levant(レバント)、アラブ・ヒップホップ、アラブ・インディーズ、Shelat、Mahraganatの8つのジャンル別チャートを導入する。 これらの週間チャートは、毎週木曜日にビルボード・アラビアのサイトとSNSプラットフォームで発表される。 ビルボード・アラビアは、IFPIによれば最も急成長しているMENA市場に、米ビルボードの他のフランチャイズである【ビルボード・アラビア・ミュージック・アワード】や【アラブ・ミュージック・ウィーク】なども導入する予定だ。
billboardnews 2023/12/15 13:06
【先ヨミ】Sexy Zone『人生遊戯』16.7万枚で現在シングル1位
【先ヨミ】Sexy Zone『人生遊戯』16.7万枚で現在シングル1位
 今週のCDシングル売上レポートから2023年12月11日~12月13日の集計が明らかとなり、Sexy Zoneの『人生遊戯』が167,493枚を売り上げ、現在首位に立っている。 Sexy Zoneの25thシングル『人生遊戯』は、12月13日にリリース。表題曲は、菊池風磨が主演を務める日本テレビ系・新土曜ドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』の主題歌に起用されている。本作は、初動3日間では167,493枚を売り上げ、現在2位と約10万枚の差をつけてトップを走行している。 続く、アンジュルムの両A面シングル『RED LINE / ライフ イズ ビューティフル!』は、初動3日間で67,366枚を売り上げ、現在2位に。そして、12月13日公開の“Top Singles Sales”にて1位を獲得した乃木坂46の34thシングル『Monopoly』は、今週3日間で27,285枚を売り上げて現在3位についている。 そのほか、ICExの2ndシングル『シブヤ 午後6時』は、初動3日間で24,855枚を売り上げ、現在4位を走行中。VINANSHI初の全国流通シングル『閃光にて流星』は、初動3日間で14,313枚を売り上げて5位についている。◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報(2023年12月11日~12月13日の集計)1位『人生遊戯』Sexy Zone(167,493枚)2位『RED LINE / ライフ イズ ビューティフル!』アンジュルム(67,366枚)3位『Monopoly』乃木坂46(27,285枚)4位『シブヤ 午後6時』ICEx(24,855枚)5位『閃光にて流星』VINANSHI(14,313枚)※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
billboardnews 2023/12/14 18:16
yukihiro(L’Arc~en~Ciel/Petit Brabancon)、interfm『sensor -NightOut in TOKYO-』にゲスト出演決定
yukihiro(L’Arc~en~Ciel/Petit Brabancon)、interfm『sensor -NightOut in TOKYO-』にゲスト出演決定
yukihiro(L’Arc~en~Ciel/Petit Brabancon)、interfm『sensor -NightOut in TOKYO-』にゲスト出演決定  yukihiro(L’Arc~en~Ciel/Petit Brabancon)が、12月15日の19時から放送されるinterfmラジオ番組『sensor -NightOut in TOKYO-』へゲスト出演することが、決定した。 interfmで毎週金曜日に放送中の『sensor -NightOut in TOKYO-』は、日本と世界の最先端カルチャーをセンサーし、キュレーションするプログラムだ。DJは、ニューヨークの名門ダンスミュージックレーベル「Ultra records」と日本人初の契約を結び、Tech Houseシーンを牽引するCARTOONが担当。CARTOONは、11月24日に開催されたライブイベント【slice of alcove】にDJとして出演している。 CARTOONは6年ぶりに始動したgeek sleep sheep、ならびにDJとして出演したyukihiroと共演を果たしており、今回のラジオ出演が実現した。番組のコンセプトは「NightOut」で、共にDJとして出演した【slice of alcove】の一夜の話題や、yukihiroが影響を受けた洋楽の話題、そこからPetit Brabanconの楽曲「a humble border」の制作エピソードまでが放送される。yukihiroは21時半から登場する予定だ。 また、12月18日から12月24日まで、新宿KABUKICHO TOWER VISIONで「a humble border」のティザー映像が放映されることも合わせて発表となった。 Petit Brabanconは、2024年1月に【EXPLODE】と題した東販4公演のライブシリーズを開催する。チケットはe+で一般販売中だ。◎放送情報interfm『sensor -NightOut in TOKYO-』放送時間:19:00~21:55(金)DJ:CARTOON◎リリース情報「a humble border」2023/12/13 DIGITAL RELEASE◎公演情報【Petit Brabancon EXPLODE -02-】Petit Brabancon EXPLODE -02- Gushing Blood2024年1月2日(火)東京・LINE CUBE SHIBUYA Petit Brabancon EXPLODE -02- Neglected Human2024年1月3日(水)東京・LINE CUBE SHIBUYAチケット:SS席(前方エリア・オリジナル特典付き) 25,000円(税込)S席 6,900円(税込)A席 5,500円(税込)Petit Brabancon EXPLODE -02- 暴獣2024年1月7日(日)大阪・なんばHatchGuest : ROTTENGRAFFTYPetit Brabancon EXPLODE -02- SRBM2024年1月8日(月・祝)大阪・なんばHatchチケット:1階スタンディング 6,500円(税込・整理番号付・ドリンク代別)1階S席 6,500円(税込・ドリンク代別)1階A席 5,500円(税込・ドリンク代別)2階席 6,500円(税込・ドリンク代別)
billboardnews 2023/12/14 16:06
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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