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アリアナ・グランデ、ニューALのリリース日&トラックリスト発表
アリアナ・グランデ、ニューALのリリース日&トラックリスト発表
アリアナ・グランデ、ニューALのリリース日&トラックリスト発表  先日、ニュー・アルバム『サンキュー・ネクスト』を今年2月にリリースすることを示唆したアリアナ・グランデが、同作のリリース日とトラックリストを発表した。  現地時間2019年1月22日、アリアナは12曲入りのアルバムのトラックリストの画像とともに、2月8日がリリース日であることをインスタグラムへの投稿で明らかにした。アルバムには、アリアナが初めて米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位を獲得した「サンキュー、ネクスト」をはじめ、これまでに公開されている「イマジン」や「7リングス」、過去に何度かSNSでほのめかしてた「ニーディー」などが収録される。アルバムのプレオーダーは、今週金曜日からスタートする。  アリアナは、3月から【スウィートナー・ワールド・ツアー】を行う予定で、4月には米カリフォルニアで開催される【コーチェラ・フェスティバル】のヘッドライナーを務める。 ◎『サンキュー・ネクスト』トラックリスト 01. imagine 02. needy 03. NASA 04. bloodline 05. fake smile 06. bad idea 07. make up 08. ghostin 09. in my head 10. 7 rings 11. thank u, next 12. break up with your girlfriend, i’m bored  
billboardnews 2019/01/23 00:00
メジャーデビュー10周年のSCANDAL、LINE LIVE生特番を3ヶ月連続配信
メジャーデビュー10周年のSCANDAL、LINE LIVE生特番を3ヶ月連続配信
メジャーデビュー10周年のSCANDAL、LINE LIVE生特番を3ヶ月連続配信 SCANDALの特別番組が1月25日からLINE LIVEで生配信される。  メジャーデビュー10周年を迎え、プライベートレーベル“her”をビクターエンタテインメント/Colourful Records内に設立したSCANDAL。同番組配信はニューシングルのリリースを記念して行なわれるもので、1月25日、2月25日、3月25日の3ヶ月連続で予定。番組内では、メンバーによる新曲解説をはじめとする企画が多数用意されているとのこと。  なおSCANDALは3月にファンクラブツアー【SCANDAL MANIA TOUR 2019】を東名阪で開催する。 ◎番組情報 『SCANDAL New Single発売記念 3ヶ月連続特番 第1回』 2019/1/25(金)20:00~21:00にLINE LIVEで配信 LIVEチャンネル:live.line.me/channels/21/upcoming/10440871 ビクターチャンネル:live.line.me/channels/520/upcoming/10434661 『SCANDAL New Single発売記念 3ヶ月連続特番 第2回』 2019/2/25(月)20:00~21:00にLINE LIVEで配信 LIVEチャンネル:live.line.me/channels/21/upcoming/10440922 ビクターチャンネル:live.line.me/channels/520/upcoming/10434667 『SCANDAL New Single発売記念 3ヶ月連続特番 第3回』 2019/3/25(月)20:00~21:00にLINE LIVEで配信 LIVEチャンネル:live.line.me/channels/21/upcoming/10440936 ビクターチャンネル:live.line.me/channels/520/upcoming/10434672 ◎ライブ情報 【SCANDAL MANIA TOUR 2019】 2019/3/30(土)愛知県・名古屋 DIAMOND HALL 2019/3/31(日)大阪府・なんばHatch
billboardnews 2019/01/22 00:00
go!go!vanillas、『No.999』限定盤DVDダイジェスト映像公開&1/23特番配信決定
go!go!vanillas、『No.999』限定盤DVDダイジェスト映像公開&1/23特番配信決定
go!go!vanillas、『No.999』限定盤DVDダイジェスト映像公開&1/23特番配信決定  go!go!vanillasが、1月23日にリリースするシングル『No.999』の9,999枚完全限定生産盤に付属されるDVDのダイジェスト映像を公開した。  『FOOLs Tour 2018 完全密着ドキュメンタリー ~Story of “音楽馬鹿達と春のナイトピクニック”~』と題された付属DVDは、2018年春の対バンツアー全11公演の全行程に完全密着したバニラズ初のツアードキュメンタリー作品。各地ステージ&バックヤード映像や対バンとの交流シーンなど70分を超える映像が収録されている。さらに初の試みとなったメンバー4人の副音声コメンタリーも収録。本日公開されたダイジェスト映像では、DVDの見どころを披露し、副音声収録時のメンバーの様子も公開されている。  また、『No.999』の発売日である1月23日21時より、LINE LIVE特番『「No.999」シリアルナンバー大抽選会! ~平成最後のお年玉~』を生配信することが決定した。番組では同シングルの9,999枚完全限定生産盤に刻印されているシリアルナンバーを活用した大抽選会を実施。当選番号が印字された限定盤の購入者に、本抽選企画のために特別に作られたオリジナル限定賞品やメンバー直筆サイン入りグッズが合計30名に当たるお年玉企画となっている。 ◎番組情報  『「No.999」シリアルナンバー大抽選会! ~平成最後のお年玉~』 2019年1月23日(水)21時~ 「go!go!vanillas」、「ビクターエンタテインメント」公式LINE LIVEチャンネル ◎リリース情報 シングル『No.999』 2019/01/23 RELEASE <9,999枚完全限定生産盤(CD+DVD)> VIZL-1472 / 1,999円(tax out) <通常盤(CD)> VICL-37441 / 999円(tax out) ※CD/DVDの収録内容をスマホでも楽しめるプレイパス対応。
billboardnews 2019/01/22 00:00
MAN WITH A MISSIONがイギリスのロック雑誌『Rock Sound』の表紙に
MAN WITH A MISSIONがイギリスのロック雑誌『Rock Sound』の表紙に
MAN WITH A MISSIONがイギリスのロック雑誌『Rock Sound』の表紙に ヨーロッパツアーを控えているMAN WITH A MISSIONが、イギリスの音楽雑誌『Rock Sound』3月号の表紙を飾ることが明らかになった。  MAN WITH A MISSIONは2月27日より、マンチェスターを皮切りとする全11公演のヨーロッパツアーをスタートさせる。表紙を飾ることになった音楽雑誌『Rock Sound』3月号は、2月22日に発売。ジャン・ケン・ジョニーのインタビューや、特大ポスターと撮りおろし写真のフォトブックが付いたスペシャルな内容になっているそうだ。 ◎リリース情報 アルバム『Chasing the Horizon』 2018/6/6 RELEASE <初回生産限定盤(特典DVD付)> SRCL-9808~9 3,500円(tax out.) <通常盤(CDのみ)> SRCL-9810 2,800円(tax out.) [CD](初回生産限定盤・通常盤共通) 01. 2045 ※ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニバーサル・ヘンザップ・サマー 2018』タイアップソング 02. Broken People 03. Winding Road ※TVアニメ『ゴールデンカムイ』オープニングテーマ 04. Hey Now ※ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソング 05. Please Forgive Me 06. Take Me Under ※映画『いぬやしき』主題歌 07. Freak It! feat.東京スカパラダイスオーケストラ ※スーパーラグビーサンウルブズ2018シーズン公式テーマソング ※テレビ東京ほか ドラマ25「MASKMEN」オープニングテーマ ※JAPAN FM LEAGUE「FOR THE NEXT」キャンペーンソング 08. Break the Contradictions ※G1 CLIMAX 28テーマソング × ワールドプロレスリング6・7月ファイティングミュージック 09. My Hero ※TVアニメ『いぬやしき』オープニングテーマ 10. Dead End in Tokyo ※映画『新宿スワン?』主題歌 11. Chasing the Horizon ※WOWOWスペインサッカー18-19シーズン イメージソング 12. Find You ※映画『覆面系ノイズ』エンディングテーマ 13. Dog Days ※ノンアルコール清涼飲料『アサヒ ドライゼロ』CMソング 14. Sleepwalkers [DVD](初回生産盤のみ) ●Dog Days Tour 2017@さいたまスーパーアリーナ(2017.12.2~3) 1. Emotions 2. Hasta la Vista 3. Dog Days 4. Memories 5. Mr. Bad Mouth 6. My Hero 7. FLY AGAIN ◎ツアー情報 【MAN WITH A MISSION presents Chasing the Horizon European Tour 2019】 2019/2/27(水) UK・MANCHESTER ACADEMY 3 2019/2/28(木) UK・LONDON ULU 2019/3/3(日) GERMANY・FRANKFURT DAS BETT 2019/3/4(月) GERMANY・MUNICH BACKSTAGE 2019/3/7(木) GERMANY・KOLN HELIOS 37 2019/3/8(金) FRANCE・PARIS LA MACHINE 2019/3/10(日) GERMANY・HAMBURG HAFENKLANG 2019/3/11(月) GERMANY・BERLIN LIDO 2019/3/14(木) RUSSIA・MOSCOW GLAV CLUB
billboardnews 2019/01/21 00:00
星野源『POP VIRUS』総合4連覇、宇多田11年ぶりシングル発売、flumpool活動再開:今週の邦楽まとめニュース
星野源『POP VIRUS』総合4連覇、宇多田11年ぶりシングル発売、flumpool活動再開:今週の邦楽まとめニュース
星野源『POP VIRUS』総合4連覇、宇多田11年ぶりシングル発売、flumpool活動再開:今週の邦楽まとめニュース  2019年1月21日付の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”で、星野源の『POP VIRUS』が4週連続1位を獲得した。同一作品が当チャートで4週連続No.1を獲得するのは、2016年10月31日付の宇多田ヒカル『Fantome』以来、116週ぶりのこととなる(oはサーカムフレックス付き)。昨年12月19日のリリースから4週目の集計となった本作は、14,275枚を売り上げてCDセールス2位をマークし、累計36.5万枚を記録。またダウンロードとルックアップで1位と、年末のメディア露出効果と1月5日のレンタル解禁が重なってリスナー層を広げ続けていることが窺える。初週売上20,041枚で週間セールス1位に輝いた7人組のK-popガールズグループ、OH MY GIRLの日本デビューAL『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』は、ダウンロードとルックアップが伸びず総合4位にチャートインした。 【ビルボード】星野源『POP VIRUS』が総合アルバム4連覇 活休発表の西野カナはベストAL再浮上 【ビルボード】OH MY GIRL『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』が20,041枚を売り上げアルバム・セールス首位獲得  総合シングル・チャート“JAPAN HOT 100”では、米津玄師の「Lemon」が3週連続で総合1位に立った。日本レコード協会にダブル・プラチナ認定された「Lemon」は、シングル・セールスやダウンロード数、動画再生回数は前週から減ったものの、ダウンロード、ルックアップ、Twitter、動画再生、カラオケで1位をキープ。そんな「Lemon」に続くのは、現在公開中の映画『劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」II.lost butterfly』の主題歌であるAimer「I beg you」で、30,542枚を売り上げてセールス1位となったが、動画とラジオ指標で「Lemon」との差を覆すに至らず総合2位になった。総合3位に「マリーゴールド」がチャートインしたあいみょんは、100位圏内に8曲がチャートインしている。 【ビルボード】米津玄師「Lemon」、前週に引き続き計5冠で3週連続で総合首位獲得 【ビルボード】Aimer『I beg you/花びらたちのマーチ/Sailing』が30,542枚を売り上げシングル・セールス首位獲得 米津玄師、CD出荷50万枚を突破「Lemon」日本レコード協会がダブル・プラチナ認定  総合4位に「U.S.A.」がチャートインしているDA PUMPが、2019年第一弾シングル『桜』を3月6日に発売することを発表した。「U.S.A」以来の待望の新曲は、ISSAの歌唱力を全面に打ち出した、人生を表現した楽曲になっている。「桜」のミュージックビデオやDance Edit Version、その撮影メイキングを収録した特典映像が付いた初回生産限定盤なども発売される予定だ。 DA PUMP、2019年第一弾シングルリリース決定 タイトルは「桜」  昨年デビュー20周年を迎えた宇多田ヒカルが、2019年初となるニュー・シングル『Face My Fears』を1月18日にリリースした。米DJ/プロデューサーのスクリレックスと共作した表題曲「Face My Fears」はゲームソフト『KINGDOM HEARTS III』のオープニングテーマで、ジャケットには同シリーズ・ディレクターの野村哲也が描き下ろしたイラストが描かれている。また本作のリリースに合わせ、7thアルバム『初恋』が各主要サブスクリプションサービスで配信スタート。これでサブスクリプションサービスにおいて宇多田ヒカルの楽曲は全カタログ揃ったことになる。 宇多田ヒカル、11年ぶりのニューSgが本日リリース&アルバム『初恋』をサブスク解禁  ゴールデンボンバーが、2月20日にリリースする新曲「ガガガガガガガ」のミュージックビデオを公開した。1月18日より放送のNHKドラマ10『トクサツガガガ』の主題歌に起用されている本曲はゴールデンボンバー初のドラマ書き下ろし楽曲で、特撮ヒーローを愛するOLを描いたドラマに合わせて、メンバーはビデオ内で特撮ヒーローのようなアクションを披露している。また4月1日の新元号発表に合わせ、“新元号ソング”を制作することを発表したゴールデンボンバー。当日は制作の模様が生配信される予定だ。 ゴールデンボンバー、新曲「ガガガガガガガ」MV公開&音源先行配信開始 ゴールデンボンバー、新元号発表当日に“新元号ソング”を制作&その模様を生配信  2017年12月よりVo.山村隆太の病気療養の為、活動を休止していたflumpoolが1月13日に大阪・天王寺公園でゲリラライブを行った。Vo.山村の「天王寺の皆さん、こんにちはflumpoolです! 短い時間ですけど楽しんでってください!」の一言から始まったライブでは代表曲「花になれ」と「two of us」の2曲が披露された。「今日この日からflumpoolは、活動を再開します!」と活動再開を宣言したflumpoolは、2月にファンクラブツアー、そして5月に全国ホールツアー開催を発表。現在、5月発売の新作レコーディングを行なっていることも明かし、ファンを沸かせた。 flumpool「今日から活動を再開します!」地元・大阪にて再始動ゲリラライブ開催&全国ツアー発表 その他今週の注目ニュース Mrs. GREEN APPLE 【全国高校サッカー選手権大会】で応援歌「僕のこと」生歌唱 花澤香菜、新AL『ココベース』岡村靖幸/山内総一郎/橋本絵莉子/槇原敬之/水野良樹ら豪華メンバー ONE OK ROCK、総勢53名のオーケストラと奏でる最新曲「Stand Out Fit In」ライブ映像公開 SKE48活動10周年を記念した番組『めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!』の出演メンバーが決定 祭nine. 5/1に日本武道館公演が決定 新年号初めての武道館アーティストに
billboardnews 2019/01/21 00:00
majiko、新作EP『COLOR』全曲クロスフェード動画公開
majiko、新作EP『COLOR』全曲クロスフェード動画公開
majiko、新作EP『COLOR』全曲クロスフェード動画公開  majikoが1月23日に発売する新作EP『COLOR』収録曲のダイジェストが聴ける全5曲クロスフェード動画を公開した(https://youtu.be/A6xU5mEuY9U)。  あわせて、ライター・ふくりゅうによるオフィシャルインタビュー、majiko本人による全曲セルフライナーノーツ、収録楽曲「Scratch the world feat.GAGLE」でコラボしたヒップホップアーティスト・GAGLEからのコメントも公開となっている。  また、1月23日にはEP『COLOR』の発売を記念して、LINEミュージック・チャンネルよりトーク&ミニライブを生配信することが決定した。 オフィシャルインタビュー: https://www.universal-music.co.jp/majiko/news/2019-01-18-interview/ セルフライナーノーツ: https://www.universal-music.co.jp/majiko/news/2019-01-18-commentary/ GAGLEコメント: https://www.universal-music.co.jp/majiko/news/2019-01-18-comment/ ◎リリース情報 EP『COLOR』 2019/1/23 RELEASE <限定盤(CD+DVD)> UICZ-9110 3,000円(tax out.) <通常盤(CD)> UICZ-5102 1,800円(tax out.) ◎番組情報 <majiko、EP『COLOR』発売記念トーク&ミニライブ> 放送局:LINEミュージック・チャンネル 放送日時:2019年1月23日(水) 20:00~21:00(予定)
billboardnews 2019/01/21 00:00
くるり、5月の全国ツアータイトル【列島 Zepp ェリン】に決定
くるり、5月の全国ツアータイトル【列島 Zepp ェリン】に決定
くるり、5月の全国ツアータイトル【列島 Zepp ェリン】に決定  くるりが5月に開催する全国ワンマンツアーのタイトルが【列島 Zepp ェリン】に決定した。  題して、“くるり『songline』リリースツアー【列島 Zepp ェリン】”。2018年9月にリリースしたアルバム『ソングライン』を提げ、東京、名古屋、大阪、福岡のZeppで公演を開催する。  ツアータイトル発表に合わせてキービジュアルが公開。同じく2018年リリースのカセットシングル『だいじなこと/忘れないように』のジャケットを手がけた影山紗和子、服部一成が制作を担当した。  なお今回のバンドメンバーとして、岸田繁(Vo, G)、佐藤征史(B)、ファンファン(Tp)の他、野崎泰弘(Key)、松本大樹(G)、クリフ・アーモンド(Dr)が参加。チケット一般発売は1月19日に開始となる。 ◎ツアー情報 『songline』リリースツアー【列島Zeppェリン】 2019年5月11日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside 2019年5月12日(日) 福岡・Zepp Fukuoka 2019年5月18日(土) 愛知・Zepp Nagoya 2019年5月23日(木) 東京・Zepp Tokyo 2019年5月24日(金) 東京・Zepp Tokyo
billboardnews 2019/01/18 00:00
平手友梨奈主演『響-HIBIKI-』のビジュアルコメンタリーにアヤカ・ウィルソン、月川翔監督
平手友梨奈主演『響-HIBIKI-』のビジュアルコメンタリーにアヤカ・ウィルソン、月川翔監督
平手友梨奈主演『響-HIBIKI-』のビジュアルコメンタリーにアヤカ・ウィルソン、月川翔監督  映画『響-HIBIKI-』のDVD&Blu-ray化が3月6日にリリース。特典ディスクに収められるビジュアルコメンタリーの収録が行なわれた。  『響-HIBIKI-』は柳本光晴の漫画『響~小説家になる方法~』を実写化した作品。映画初出演となる平手友梨奈(欅坂46)が、類稀な才能を持つ天才女子高生小説家・鮎喰響役を演じたほか、主題歌「角を曲がる」を歌唱した。  同作はDVD通常版と、特典ディスクが付属するBlu-ray豪華版、DVD豪華版の3形態でリリース。特典ディスクには平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、月川翔監督のビジュアルコメンタリーをはじめ、メイキングドキュメンタリー、完成披露舞台挨拶、学生限定試写会、初日舞台挨拶の模様を捉えた映像などが収められる。また封入特典としてブックレットが付属。  ビジュアルコメンタリーの収録に参加した平手、アヤカ・ウィルソン、月川監督は、映画を鑑賞しながら撮影当時のエピソードや作品への思いを告白。平手は「歌番組に出させいただいた時に、久しぶりに会う方に『響-HIBIKI-』のことで声をかけられることが多くて、欅坂46のメンバーからも『見たよー』ってLINEがきました(笑)」、アヤカは「前にやった作品から時間が経っていたので、お久しぶりといった感覚で話題に挙げてもらいました。あと、(平手と)一緒に共演したんだね、羨ましいと言われましたね(笑)。(それに対しては)『かっこよかったよ、相変わらず!』って返していました」と振り返った。    響が自転車で買い物に行くシーンでは平手は「ずっと自転車に乗っていなくて、乗る感覚を忘れていて(笑)。全然乗れなかった」と吐露。アヤカは「ブレーキがかからなくて、スタッフさんが(平手を)追いかけていた記憶がある(笑)」と振り返った。  クライマックスシーンのクランクアップについて、月川監督は「平手さんが号泣してね。まだ響でいたいって」とコメント。平手は「泣いちゃった(笑)」「言い訳していい?まずプロデューサーが号泣したの。で、俳優周りのスタッフさんも 号泣してて、びっくりしたの」と述懐した。また、「(『響-HIBIKI-』は)いい出会いをさせてもらった現場だなと思います。ずっと今までは欅坂46という世界にいたけど、その一歩外に出ることが初めてだったから、すごい勇気もいるし色々悩んだけど、やってよかったなって思える作品です」としみじみ。アヤカは「再びスタートする作品がこの『響-HIBIKI』で良かったと思います。ストーリーもそうだし、現場もそうだし、学ぶことも思い出すこともいっぱいあって、これをきっかけにまた女優を続けたいと思えました」と語った。    収録後、平手は「『響-HIBIKI-』が公開されてから久しぶりに本編をみたので、新鮮な気持ちでみることができました。久しぶりに2人に会えて良かったです」、アヤカは「楽しかったです。あっという間でした。意外と聞いていなかった話が聞けて良かったです」、月川監督は「家でくつろぎながら映画を見て、思い出話に浸っているといった感覚でした。当時2人(平手とアヤカ)がどんなことを考えていたのか、聞けて楽しかったです」と述べた。    さらにリリースに向けて、平手は「(豪華版は)3枚入っていると聞いて、盛りだくさんだと思うので、『響-HIBIKI』にちょっとでも興味をもった方は、見ていただけたら、より面白いんじゃないかなと思います」、アヤカは「コメンタリーでは意外と取材で話していない話もあったので、そういった意味でも色々な視点からまた見れると思うので、何度も見ていただけたらいいかなと思います」とアピール。月川監督は「映画を見た人も、もちろん映画館で見逃した人にも見てもらいたいですし、細かいところまで行き届いた映画が作れたかなと思うので、何度でも見直してご覧いただけたらなと思います」と語った。  ◎リリース情報 Blu-ray&DVD『響-HIBIKI-』 2019/3/6RELEASE <Blu-ray豪華版> 7,800円(tax out) <DVD豪華版> 6,800円(tax out) <DVD通常版> 3,800円(tax out) > ・『響-HIBIKI-』本編 ・劇場予告編集 ・TVCM > ・本編ビジュアルコメンタリー ・メイキングドキュメンタリー ・完成披露舞台挨拶 ・公開直前イベント学生限定試写会 ・初日舞台挨拶 (C)2018映画「響-HIBIKI-」製作委員会(C)柳本光晴/小学館発売元:小学館販売元:東宝
billboardnews 2019/01/18 00:00
クイーンズライク、“最もメタルでプログレッシヴな”ニューアルバム『評決』を日本先行発売
クイーンズライク、“最もメタルでプログレッシヴな”ニューアルバム『評決』を日本先行発売
クイーンズライク、“最もメタルでプログレッシヴな”ニューアルバム『評決』を日本先行発売 プログレッシヴ・メタルの草分け的存在として、1980年代から1990年代にかけ一時代を築いたクイーンズライク(QUEENSRYCHE)が、約3年半ぶりとなるニュー・アルバム『評決』(原題:THE VERDICT)を日本先行となる2月27日にリリースする。通算15作目となる本作は日本におけるレーベル移籍第1弾で、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより発売となる。  ヘヴィ・メタル史に刻む名盤と評される1988年発表の3rdアルバム『オペレーション:マインドクライム』(OPERATION: MINDCRIME)をはじめ、全米だけで300万枚以上のセールスをあげ商業的に最も成功した1990年の4thアルバム『エンパイア』(EMPIRE)など、これまで全世界で累計3,000万枚のアルバム・セールスを誇るクイーンズライク。  1990年代後期から2010年代初頭にかけては、音楽性の変化やジェフ・テイト(Vo)と他メンバーの不和、オリジナル・メンバーであるクリス・デガーモ(Gt)の脱退などが影響し長い間低迷していたものの、バンド内で一番の問題児であったジェフ・テイトを解雇し、後任ヴォーカルにトッド・ラ・トゥーレを迎えて発表した2013年の13作目『クイーンズライク』から本来の姿を取り戻している。  特に2015年の前作『コンディション・ヒューマン』は、1990年の傑作『エンパイア』を意識した作品作りで、各国ロック・アルバム・チャートの上位に食い込んだ。これに継ぐ注目の新作『評決』は、前作に続いてゼウス(ロブ・ゾンビ、ソウルフライ、ヘイトブレード他)をプロデューサー/エンジニアに迎え、前作以上の強度を持った佳曲揃いの作品に仕上がっているようだ。  オリジナル・メンバーのマイケル・ウィルトン(Gt)は、新作について次のように語っている。「新作は長年の間で作ってきた中で、最もメタルで最もプログレッシヴな作品になったよ。みんなに聴いてもらうことをこの上なくエキサイトしているんだ」  なお、日本独自仕様となる完全生産限定のデラックス・エディションには、未発表音源や既発曲のアコースティックver.などのレア・トラック集:CD2が収められる。 ◎各ストリーミング・サービスでの再生 https://SonyMusicJapan.lnk.to/TheVerdict ◎1stシングル「マン・ザ・マシーン」(リリック・ヴィデオ) https://youtu.be/lcDYVKfjg7Q?list=RDlcDYVKfjg7Q ◎リリース情報 アルバム『評決』(原題:THE VERDICT) 2019年2月27日(水)日本先行発売 ※海外:3月1日(金)発売 [デラックス・エディション](完全生産限定盤) SICP 31236~7 ¥3,200(tax out) ●高品質のBlu-spec CD2仕様 [通常盤] SICP 6015 ¥2,400(tax out) ●通常ディスク 【収録曲】 [CD1] 01. Blood of the Levant / ブラッド・オブ・ザ・レヴァント    02. Man The Machine / マン・ザ・マシーン   03. Light-years / ライト・イヤーズ 04. Inside Out / インサイド・アウト 05. Propaganda Fashion / プロパガンダ・ファッション 06. Dark Reverie / ダーク・リヴェリー    07. Bent / ベント 08. Inner Unrest / インナー・アンレスト 09. Launder the Conscience / ロンダー・ザ・コンシェンス 10. Portrait / ポートレイト [CD2] ※デラックス・エディションのみ収録 01. I Dream in Infrared (Acoustic) / アイ・ドリーム・イン・インフラレッド(アコースティック) 02. Open Road (Acoustic) / オープン・ロード(アコースティック) 03. 46° North / 北緯46°  04. Mercury Rising / マーキュリー・ライジング 05. Espiritu Muerto / エスピリトゥ・ムエルト 06. Queen of the Reich (Live 2012) / 女王の国(2012ライヴ) 07. En Force (Live 2012) / エン・フォース(2012ライヴ) 08. Prophecy (Live 2012) / プロフェシー(2012ライヴ)
billboardnews 2019/01/17 00:00
ザ・シネマティック・オーケストラ、12年振りのAL完成&4月に来日公演決定
ザ・シネマティック・オーケストラ、12年振りのAL完成&4月に来日公演決定
ザ・シネマティック・オーケストラ、12年振りのAL完成&4月に来日公演決定  12年振りとなる最新スタジオ・アルバム『To Believe』を2019年3月15日にリリースするザ・シネマティック・オーケストラ(TCO)が、17年振りにルーツ・マヌーヴァをフィーチャーしたアルバム収録曲「A Caged Bird/Imitations of Life」を解禁した。  アルバム・リリースに先駆けて、2016年に発表された表題曲「To Believe」では、ジェイムズ・ブレイクの新作『Assume Form』への参加も話題のシンガー、モーゼス・サムニーをフィーチャー。その憂いを帯びた歌声を繊細なストリングスが彩っているが、本作のストリングスを手掛けたのは、フライング・ロータスやカマシ・ワシントンなどの作品を手掛けてきた米LAシーンのキーパーソン、ミゲル・アトウッド・ファーガソン。ミゲルの他にも、ドリアン・コンセプト、サンダーキャットのバンドメンバー、デニス・ハムなど、いま注目を集めているレーベル<Brainfeeder>関連のアーティストが参加している。  さらにジャイルス・ピーターソンが絶賛する英ロンドンの女性シンガー、タウィアをはじめ、グレイ・レヴァレンドやハイディ・ヴォーゲルといったTCO作品に欠かせないシンガーたちも参加。ミックス・エンジニアには、アデル、デヴィッド・ボウイ、U2、ベック、フランク・オーシャンら錚々たるアーティストたちの作品を手掛け、【グラミー賞】も受賞している屈指の名エンジニア、トム・エルムハーストを起用している。アートワークは、ザ・デザイナーズ・リパブリックが手がけている。賞賛を集めた前作『Ma Fleur』(2007年)の世界をさらに深化させ、透徹した美意識に貫かれた本作は、今年でデビュー20周年を迎えた彼らの集大成ともいえる傑作となっている。  『To Believe』の国内盤CDには、ボーナス・トラック「The King's Magicians」が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。初回生産盤はスリーヴケース付となっている。またスペシャル・フォーマットとして数量限定のオリジナル・トートバッグ付セットの販売も決定。iTunes Storeでは『Mastered for iTunes』フォーマットでマスタリングされた高音質音源での配信となり、アルバムを予約すると、公開中の「To Believe」、「A Caged Bird/Imitations of Life」の2曲がいち早くダウンロードできる。  加えて、本作をひっさげた来日公演も決定。初となるホール・コンサート・ツアー(全席指定)は、4月18日に大阪・サンケイホールブリーゼ、4月19日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催される。2012年に開催された【SonarSound Tokyo】を締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、単独公演としては、2008年以来11年振りの来日公演がとなる(大阪公演は実に2002年以来17年振り)。最速先行チケットの受付は、1月18日正午からとなっている。 ◎「A Caged Bird/Imitations of Life (feat. Roots Manuva)」音源 https://youtu.be/o-aH1qXU67I ◎リリース情報 アルバム『To Believe』 2019/03/15 RELEASE 国内盤CD+トートバッグ/BRC-591TB/4,500円(plus tax) 国内盤CD/BRC-591/2,400(plus tax) 国内盤特典:ボーナス・トラック追加収録/解説書封入 <トラックリスト> 1. To Believe (feat. Moses Sumney) 2. A Caged Bird/Imitations of Life (feat. Roots Manuva) 3. Lessons 4. Wait for Now/Leave The World (feat. Tawiah) 5. The Workers of Art 6. Zero One/This Fantasy (feat. Grey Reverend) 7. The King's Magicians ※Bonus Track for Japan 8. A Promise (feat. Heidi Vogel) http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10050 ◎公演情報 THE CINEMATIC ORCHESTRA SUPPORT ACT: 後日発表 2019年4月18日(木) 大阪・サンケイホールブリーゼ 開場18:00 / 開演18:30 前売チケット (全席指定):8,000円 (税込) INFO: SMASH http://www.smash-jpn.com 2019年4月19日 (金) 東京・昭和女子大学人見記念講堂 開場18:00 / 開演18:30 前売チケット(全席指定) S席:8,000円(税込) / A席:7,500円(税込) ※未就学児童入場不可 INFO: BEATINK http://www.beatink.com
billboardnews 2019/01/16 00:00
The Cheserasera、満員御礼となったリクエストツアーのレポートが到着 7月には渋谷WWWワンマン決定
The Cheserasera、満員御礼となったリクエストツアーのレポートが到着 7月には渋谷WWWワンマン決定
The Cheserasera、満員御礼となったリクエストツアーのレポートが到着 7月には渋谷WWWワンマン決定  The Cheseraseraが、【2018 冬の煌星 ワンマンツアー】ファイナル公演を1月12日東京・新代田FEVERにて開催した。 The Cheserasera その他ライブ画像  昨年11月の東京・新宿SAMURAI公演を皮切りに開催されたこのツアーは、Twitterで募ったリクエストを元にセットリストを決定。ファンにとっては願ってもない企画となり、東京公演は初日とファイナルの両公演がソールドアウトとなった。  朝の陽射しを彷彿とさせる柔らかなアンサンブルの「good morning」でスタート。続く「ファンファーレ」では照明がパッと明るくなり、颯爽としたメロディーが会場を駆け抜ける。曲に負けじと晴やかな表情を浮かべるメンバーに、観客たちも満面の笑みでステージへと手を伸ばす。そしてバンド初期のレア曲「Night and Day」が披露されると、驚きと喜びの歓声が会場のあちこちから聴こえてきた。こういった曲が聴けるのが、リクエストツアーならではの醍醐味だろう。  宍戸自慢のリフが炸裂した「LOVERS」ではバンドの持つダークサイドが顔を覗かせる。鋭さとザラつきを併せ持ったギターに、西田のどろりとしたベースが濃厚に絡みつき、真っ赤な照明も相俟って、得も言われぬ色気を醸し出していた。そしてリズム隊の織り成す抜群のグルーヴで魅せたのは「退屈」。ドラムとベース、各々が衝突することなく緻密なリズムを刻んでいる。その上を時に毒を吐きながらも悠々と宍戸の歌が滑ってゆくのが、なんとも絶妙な塩梅だ。  そして緊張感のあるターンから一転、真冬の空気のように凛とした響きで会場を満たしたのは美代作詞の「白雪」。一瞬で消えてしまった東京の初雪に代わって、会場を切なくも美しい雪景色に変えた。その後もコーラスワークで魅了する「You Say No」など、切なさと焦燥感に溢れた楽曲が続き、3人の演奏の美しさや年々伸びやかになる宍戸の歌を心行くまで堪能することができた。  セットリストも折り返し地点を過ぎ、佳境へと差し掛かった頃「ここになかったらどこにあるんだろう」と宍戸が前置いて始めたのは「最後の恋」。終わってしまった恋を振り返りながらも〈後悔なんて一つもないよ〉と言い切るこの曲は、彼らのバンド活動そのもののように思えた。後悔と過去に雁字搦めになっていた時代を経て、自らの意志でバンドを動かすことを覚え、一歩ずつ前へと進んできた彼ら。そのスピードは決して速いものではないが、二の足を踏むことも後ずさりすることもなく、意地でも前に進んできた。2018年のリリース作品はこの「最後の恋」が収録された5曲入りのe.pのみ。それもライヴ会場限定での発売という、メジャーも経験したバンドにしてはあまりにも泥臭い活動だ。でも事務所と二人三脚で再出発をした今だからこそ、バンドとして原点に立ち返ることが必要だったのだろう。いや、それが去年の彼らにとっては一番自然な形だったに過ぎないのかもしれない。  「最後の恋」の直後のMCで、宍戸は「息が詰まるような歌ばかり、たくさん作ってきたんです」と真情を吐露し始めた。彼はずっと、嘘偽りのない等身大の自分を歌にしてきたソングライターだ。だからThe Cheseraseraの曲には、分かりやすい応援歌も踊るためだけのダンスナンバーもない。希望と憂鬱の間で揺れ動いたり、忘れたいはずの思い出まで大事にしまい込んでしまったり、いつだってどっちつかず。だけど、それが宍戸本人にとってもファンにとっても、何物にも替え難いリアルな感情なのだ。だからこそ宍戸はそんな自分の歌を聴いて共感してくれた人たちを「心の友達」と呼び、そんなかけがえのない仲間に恵まれてFEVERのステージをソールドアウトできたことに、心からの感謝を述べたのだった。  その後も「愛しておくれ」「東京タワー」とバンドの歴史を総ざらいするかのごとくセットリストは進み、「月と太陽の日々」まで全19曲を演奏し、本編が終了。ステージを去る彼らに贈られた拍手は、そのままアンコールへと変わった。そのリクエストに応え、再び登場した3人は「After party lululu」でアンコールを始める。祝祭感溢れるメロディーとミラーボールのきらめきが会場を満たす。するとその余韻に浸る間もなく始まったのは「I Hate Love Song」。「つかぬことをお伺いしまうが、皆様クソみたいな恋愛はしたことありますか!俺の人生最高で最低な恋愛の歌を歌います」という宍戸の口上に焚き付けられた観客たちが、曲中で「笑わせんなよ」と声を揃えて返す場面は何度見ても痛快だ。そしてダブルアンコールでは新曲を披露。スタートから宍戸の歌が力強く突き抜け、それをエネルギッシュな美代のドラムと、はげしく蠢く西田のベースが追いかける疾走感溢れるナンバーだ。その勢いのまま、ラストは「SHORT HOPE」で締め括った。  先日アナウンスがあったとおり、彼らは5月に2年ぶりとなるフルアルバムをリリースする。そしてツアーファイナルでは再び、東京・渋谷WWWに挑む。嘘を嫌うこと、バンドに愚直に向き合うこと、そして音楽家としての探究心に従うこと。制作中のアルバムは、そんな思いの詰まった作品になっていることだろう。新アルバムに思いを馳せながらも、2019年が彼らにとって飛躍の年になることを確信した夜だった。 text:イシハラマイ photo:釘野孝宏 ◎公演情報 【The Cheserasera 2018 冬の煌星 ワンマンツアー】 2019年01月12日(土) 東京・新代田FEVER <セットリスト> 1.good morning 2.ファンファーレ 3.風に吹かれて 4.Night and Day   5.LOVERS 6.LOVELESS 7.退屈 8.カゲロウ   9.白雪 10.Yellow 11.You Say No 12.心に抱いたまま  13.涙溢れてた 14.スタンドアローン 15.最後の恋 16.Drape 17.東京タワー 18.愛しておくれ 19.月と太陽の日々 EN 20.After Party lululu 21.I Hate Love Song WEN 22.新曲 23.SHORT HOPE ◎ツアー情報 【2019年アルバムリリースツアー(仮題)】 2019年6月08日(土)東京・下北沢Daisy Bar 2019年6月15日(土)福岡・福岡Queblick 2019年6月16日(日)大阪・大阪LIVE SQUARE 2nd LINE 2019年6月22日(土)北海道・札幌SPIRITUAL LOUNGE 2019年6月30日(日)宮城・仙台Hook 2019年7月07日(日)愛知・名古屋HUCK FINN 2019年7月13日(土)東京・渋谷WWW オフィシャルHP先行(※抽選) 受付期間:2019年1月13日(日)12:00~1月27日(日)23:59
billboardnews 2019/01/16 00:00
AK-69、ニュー・アルバムに清水翔太ら参加&Toshlとのコラボ曲のオーケストラver.収録
AK-69、ニュー・アルバムに清水翔太ら参加&Toshlとのコラボ曲のオーケストラver.収録
AK-69、ニュー・アルバムに清水翔太ら参加&Toshlとのコラボ曲のオーケストラver.収録  AK-69が、2019年2月27日にリリースする2ndアルバム『THE ANTHEM』の参加アーティストたちを明らかにした。  発表されたのは、清水翔太、t-Ace、Lui Hua、OZworld a.k.a R’kuma、Hideyoshiら強力なアーティストたち。先日Instagramのストーリーズを通じてt-Aceとのコラボを発表、Instagram Liveで楽曲のコンセプト決めからお互いのファンへ制作過程を発表していくという、SNSを活用したプロモーションも話題になっている。  また、昨年音楽シーンを驚愕させた奇跡のコラボレーションの新たなヴァージョンとなる「BRAVE feat. Toshl(X JAPAN)-Orchestra ver.-」が収録されることも決定した。  さらに、本アルバム収録曲で、Abema TV『大相撲LIVE 初場所』のオープニングでオンエアされている新曲「Divine Wind -KAMIKAZE-」が、2月7日にデジタル・シングルとして配信スタートすることも発表となった。 ◎リリース情報 アルバム『THE ANTHEM』 2019/2/27 RELEASE <通常盤(CD)> UICV-1107 / 2,800円(tax out) <初回盤A(CD+DVD)> UICV-9301 / 3,800円(tax out) <初回盤B(2CD)> UICV-9302/3 / 3,800円(tax out) 【CD収録曲(予定)】 「I Still Shine feat. Che'Nelle」 「Stronger」 「THE RED MAGIC BEYOND」 「Divine Wind -KAMIKAZE-」 「BRAVE feat. Toshl(X JAPAN)-Orchestra ver.-」 他、既存曲New Version1曲を含む全11曲予定 【DVD(初回盤A)】 MUSIC VIDEO集 「Flying B」「We Don't Stop feat. Fat Joe」「With You ~10年、20年経っても~」「KINGPIN」「Forever Young feat. UVERworld」「Hangover」「Baby」「上ヲ向イテ」「I Still Shine feat. Che'Nelle」「Stronger」「ONE LIFE feat. UVERworld」他、最新Music video収録予定。 【DISC2(初回盤B)】 「LIVE TOUR 2018」で収録されたLIVE音源を収録 ※収録する公演、収録曲数は未定
billboardnews 2019/01/16 00:00
祭nine. 5/1に日本武道館公演が決定 新年号初めての武道館アーティストに
祭nine. 5/1に日本武道館公演が決定 新年号初めての武道館アーティストに
祭nine. 5/1に日本武道館公演が決定 新年号初めての武道館アーティストに  祭nine.が、5月1日に日本武道館ライブを行うことをサプライズ発表した。 「ボイメン名古屋夢まつり」その他画像  1月14日愛知・ナゴヤドームにて行われた「BOYS AND MEN」の公演「ボイメン名古屋夢まつり」に出演した祭nine.。2曲目「男気・夢・音頭」のオープニングでは祭nine.の持ち味でもある和太鼓をメンバー7人で披露し、静と動のコントラストとともに会場が一気に和の世界観に。BOYS AND MEN辻本の掛け声を皮切りに「男気・夢・音頭」が始まり、和太鼓の演奏とともに楽曲を盛り上げた。  公演も終盤にさしかかるころ、再び祭nine.が登場。新曲「有超天シューター」を披露する矢先、スクリーンに特報という文字が映し出される。続いてスクリーンにはBOYS AND MENリーダー水野より「次の夢を掴むんだぞ」というビデオメッセージと、5月1日 日本武道館ライブ「祭元年~新しい挑戦~」の文字が。メンバー自身もスクリーンで初めて公演を知るというサプライズ発表となった。  リーダーの寺坂頼我は「このような発表を受けて大変嬉しいです。BOYS AND MENの先輩方がつかんだ夢を僕たちも掴みたいと思います。日本武道館ライブを必ず成功させたいと思いますので、皆様応援のほどよろしくお願いします!」と意気込みを語った。 ◎公演情報 【祭nine.日本武道館ライブ「祭元年~新しい挑戦~」】 2019年5月1日(水) 東京・日本武道館 ◎リリース情報 シングル『有超天シューター』 2019/3/20 RELEASE  <パターンA> TECI-655 1,500円(tax out) <パターンB> TECI-656 1,000円(tax out) <パターンC> TECI-657 1,000円(tax out) <パターンD> TECI-658 1,000円(tax out)
billboardnews 2019/01/15 00:00
星野源の2018年を記録したオフィシャル・イヤーブック、三浦大知×MIKIKOとの鼎談/ロングインタビューなど全136ページ
星野源の2018年を記録したオフィシャル・イヤーブック、三浦大知×MIKIKOとの鼎談/ロングインタビューなど全136ページ
星野源の2018年を記録したオフィシャル・イヤーブック、三浦大知×MIKIKOとの鼎談/ロングインタビューなど全136ページ  星野源が、2018年の1年間の音楽活動を余すことなく記録したオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2018-2019』を発売する。  ライブ映像作品『Live Tour “Continues”』、『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌「ドラえもん」、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」、そして3年ぶりのオリジナルアルバム『POP VIRUS』をリリースした激動の2018年を振り返るロングインタビューをはじめ、日本のアートやファッションシーンで世界から注目を浴びる写真家・小浪次郎との撮り下ろしフォトストーリーが実現。さらに、「星野源×宮野真守×ハマ・オカモト」「星野源×三浦大知×MIKIKO」の2本立て三者鼎談では、2018年の星野源の活動に深く携わった2組のゲストが登場する。  その他にも、2018年8月20日にNHKで放送され、「#おげんさん」がTwitterのハッシュタグランキングでトレンド世界1位を獲得、さらに平成最後のNHK『第69回紅白歌合戦』に出演するなど、大反響を巻き起こした『おげんさんといっしょ』を分析する、ライター・戸部田誠(てれびのスキマ)執筆によるスペシャル・コラム第2弾、アルバム『POP VIRUS』を深堀る星野源のインタビュー(聞き手:音楽ジャーナリスト・高橋芳朗)、毎号恒例の星野源をよく知る著名人からの「みんなの極私的星野源レビュー」、YELLOW PASS会員から募った一問一答に星野が答える「HOSHINO GEN 100 Q&A」など、全136ページに渡って、音楽家・星野源の2018年を、様々な角度から切り取った1冊となっている。  また、2018年7月31日に『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で行われたスペシャル企画「2時間生演奏!星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース!」のスタジオライブ音源を収録したCD(『YELLOW DISC』)と、購入者のみが利用できるWEBサービス「YELLOW PASS」に登録できるアクセスコードも付属する。登録すると、星野源のライブの最速チケット先行受付(抽選)への応募が可能になる他、TV番組観覧、フォトギャラリーなど、限定サービスが受けられる。  さらに、『YELLOW MAGAZINE 2017-2018』を持っており、現YELLOW PASSに登録している人は、期間内に『YELLOW MAGAZINE 2018-2019』を購入すると、星野源のCDパッケージやグッズのイラストを手掛けてきたオオクボリュウ描き下ろしイラストの『HOSHINO GEN CALENDAR 2019-2020』が付属する。 ◎発売情報 オフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2018-2019』 (タイトル・収録内容等は一部変更になる場合があります) 「A!SMART」でのみ予約販売を受付中:https://bit.ly/2jAqwDT ※発送は2019年3月下旬を予定/販売数には限りがございます。 販売価格:4,000円(tax in.) サイズ:256mm×192mm 仕様:スリーブケース+YEARBOOK+CD/カラー/136P 販売場所:アーティストオンラインショップ「A!SMART」ほか、各ライブ、フェス会場を予定。
billboardnews 2019/01/15 00:00
遊助、10周年ベストAL収録内容解禁&新曲「砂時計」MV公開
遊助、10周年ベストAL収録内容解禁&新曲「砂時計」MV公開
遊助、10周年ベストAL収録内容解禁&新曲「砂時計」MV公開  遊助が2月27日にリリースするベストアルバム『遊助BEST 2009-2019 ~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~』の収録内容を公開、新曲「砂時計」のミュージックビデオ(Short ver.)を公開した(https://youtu.be/CrzBAfE0XbQ)。  大ヒットシングル「ひまわり」や、今もなお愛され続ける共感度120%のラブソング「全部好き。」から最新シングル「砂時計」、さらに新録となる「もぉ10年 遊turing 10年前の俺」(通常盤のみ収録)まで、全35曲がCD2枚組で収録。  初回生産限定盤Aには10年分のミュージックビデオ(全44曲)収録のBlu-rayが付属、初回生産限定盤Bには、遊助が自分自身をテーマに制作し、各アルバムに収録されてきた楽曲「History」シリーズが1枚に詰まった“History盤”が収録される事が決まった。“History盤”には、今回新録として「History VII 」も収録される事が決定、ファン必見のCDとなっている。  また、新曲「砂時計」のミュージックビデオも公開。日々の喜び・悲しみ、心の中に起きる葛藤を、砂時計の砂が落ちる様と重ね合わせて歌った楽曲となっており、今までの遊助とは一味違った、モノクロの美しいミュージックビデオに仕上がっている。 ◎リリース情報 シングル『砂時計』 2019/1/16 RELEASE SRCL-11001 1,300円(tax in.) ベストアルバム『遊助BEST 2009-2019 ~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~』 2019/2/27 RELEASE <初回生産限定盤A> SRCL-11080~11083 11,800円(tax out.) <初回生産限定盤B> SRCL-11084~11086 4,500円(tax out.) <通常盤> SRCL-11087~11088 3,000円(tax out.) ◎『遊助BEST 2009-2019 ~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~』収録内容 <初回生産限定盤A> ・DISC 1 (CD) 1. ひまわり 2. たんぽぽ 3. 海賊船 4. 其の拳 5. いちょう 6. ライオン 7. ミツバチ 8. ひと 9. 全部好き。 10. 雄叫び 11. イナヅマ侍 12. 一笑懸命 13. Baby Baby 14. ヨッシャ来い! 15. VIVA! Nossa Nossa 16. 檸檬 17. とうもろこし 18. Earth Child ・DISC 2 (CD) 1. V 2. 時給850円のサンタクロース 3. いるよ 4. Sunshine 5. メガV(メガボルト) 6. きみ 7. ひとつ 8. Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~ 9. サヨナラマタナ 10. お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from 湘南乃風) 11. 凛 12. 流れ 13. 雑草より 14. みんな頑張ってる 15. 俺と付き合ってください。 16. 砂時計 ・DISC 3 (初回生産限定盤Aのみ・Blu-ray) 1. ひまわり 2. たんぽぽ 3. 海賊船 4. いちょう 5. 羽 6. ライオン 7. ミツバチ 8. 俺なりのラブソング 9. 全部好き。 10. 雄叫び 11. イナヅマ侍 12. I will go my way!! 13. Baby Baby 14. VIVA! Nossa Nossa 15. 檸檬 16. 処方箋 17. わがまま遊turingTEE 18. 遊援歌 19. とうもろこし 20. Earth Child 21. V 22. 時給850円のサンタクロース 23. いるよ 24. Yellow Bus 25. Sunshine 26. きみ 27. ひとつ 28. Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~ 29. 世界をつなぐ123体操 30. サヨナラマタナ 31. お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from 湘南乃風) 32. 君ドリーム 遊turing GReeeeN 33. 鼻毛祭りのDooon踊り 34. 青の糸 35. 凛 36. 流れ 37. Hop Step Japan 38. That Love 39. 雑草より 40. みんな頑張ってる 41. ばーちゃんの背中と僕の足 42. ハレワタリ 遊turing MOOMIN 43. 俺と付き合ってください。 44. 砂時計 <初回生産限定盤B> ・Disc1(CD)共通 ・Disc2(CD)共通 ・History盤 (初回生産限定盤Bのみ) 1. History 2. History II 3. History III 4. History IV 5. History V 6. History VI 7. History VII (新曲) <通常盤> ・Disc1(CD)共通 ・DISC 2 (CD) 1. V 2. 時給850円のサンタクロース 3. いるよ 4. Sunshine 5. メガV(メガボルト) 6. きみ 7. ひとつ 8. Take me out to the ball game~あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!~ 9. サヨナラマタナ 10. お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from 湘南乃風) 11. 凛 12. 流れ 13. 雑草より 14. みんな頑張ってる 15. 俺と付き合ってください。 16. 砂時計 17. もぉ10年 遊turing 10年前の俺(新曲・通常盤のみ収録)
billboardnews 2019/01/15 00:00
WANIMA×錦織圭×桜田ひより出演『受験に in ゼリー』CMソングはWANIMAが新曲書き下ろし
WANIMA×錦織圭×桜田ひより出演『受験に in ゼリー』CMソングはWANIMAが新曲書き下ろし
WANIMA×錦織圭×桜田ひより出演『受験に in ゼリー』CMソングはWANIMAが新曲書き下ろし  WANIMA、錦織圭選手、そして初CMヒロインとなる桜田ひよりが出演する森永製菓『受験にinゼリー』の新TVCMが1月12日より全国オンエアされる。  『受験にinゼリー』は森永製菓「inゼリー」の受験生応援企画。<その緊張を、エネルギーに。>というテーマのもと、桜田ひよりの受験シーンをはじめ、WANIMAのライブシーンや試合中の錦織選手などの姿を通して緊張が未来を切り拓く原動力となることを伝えている。また、ヒロインに抜擢された桜田は「最も緊張している人」を最終選考基準とした≪緊張オーディション≫を開催し選定された。公式サイトでは、桜田ひよりの緊張度を可視化することで、オーディションや本編撮影時において緊張を原動力として撮影に挑む姿をまとめたメイキング映像『受験にinゼリーCM「緊張」メイキングムービー』も公開されている。  そして、CMソングには今回のためにWANIMAが書き下ろした新曲「ANSWER」が起用。同曲は3月6日にリリースされるWANIMAのシングル『Good Job!!』に収録される。  さらに、WANIMAと「inゼリー」のコラボキャンペーン【受験生応援!受取日指定SPECIAL MOVIE】が1月11日から実施。森永製菓公式LINEアカウントのトーク画面を通じて予約登録すると、指定した日時に『WANIMA×「inゼリー」SPECIAL MOVIE』が届くとのこと。なお特設サイトではWANIMAが最新曲への想いや緊張のエピソード、「inゼリー」との思い出などを語るメッセージムービーも公開されている。 ◎桜田ひより コメント オーディションでは何をしていいのか、どこを見たらいいのかわからず、とても緊張していました。CM 撮影でも「本番!」の声で心臓のドキドキが更に強くなりました。でも、緊張することが悪いとは思ってないんです。緊張は、頑張ってきた証みたいなもの。だから、緊張も含めて、撮影現場を全力で楽しむようにしています。 ◎WANIMA コメント ライブ前はめちゃくちゃ緊張します。3人とも緊張しいです。先のことはわからないのに、こうなったらいいなとか、こうなったら嫌だなということが脳裏によぎると、どうしても緊張してしまいます。だから、すごく準備をします。音楽に日頃からしっかり向き合って、ほぼ毎日練習をして、何回も同じことを繰り返して。3人で緊張を楽しめるようにしています。 ◎錦織圭選手 コメント 試合前はどんなときも緊張します。前日もなかなかぐっすり眠れなかったり。ランキングに差があったとしても、気を抜けば負けてしまう世界なので、どんな相手も強敵と思うようにしています。緊張するのは、その試合を大切に思っているからこそで、逆に緊張しない方が怖いです。緊張して身体が震えるのも、今しかない味わえないものだから楽しんでいこうという気持ちで試合に挑んでいます。
billboardnews 2019/01/11 00:00
「NGTの対応は不可解」山口真帆さん暴行被害“告発”で識者から疑問の声
「NGTの対応は不可解」山口真帆さん暴行被害“告発”で識者から疑問の声
山口真帆さん(中央)(c)朝日新聞社 「この1カ月待ったけど、何も対処してくれなくて」「今回私は助かったから良かったけど、殺されていたらどうするんだろう」「生きてる感じがしない」  新潟のアイドルグループ「NGT48」でチームGの副キャプテンを務める山口真帆さん(23)が昨年12月、自宅で男2人に暴行された事件は、発生から1カ月後の8日夜、山口さんが動画配信サイト「SHOWROOM」で涙ながらにそう告白したことで事件が明るみに出た。本人のツイッターでは、あるメンバーに帰宅時間や自宅などの情報を漏らされたとも訴えていて、ネット上では過去のツイートや発言の内容などから“犯人探し”状態が続いている。  同じチームGの中井りかさん(21)は9日、「誰が悪いとかじゃなく、もう変な憶測をお願いだから広めないで」とツイートし、その後削除。涙で告発するほどの理由は何だったのか、個人情報はどこから漏れたのか。NGT48の公式ツイッターは8日以降、更新をしておらず、NGT48が所属するAKSも未だ公式なコメントを発表していない。  芸能レポーターの石川敏男さんはこう指摘する。 「警察が介入して男が2人暴行疑惑で逮捕されたということなので、普通は所属タレントが傷つけられた責任を相手側に取らせるのが当然でしょう。しかし、不起訴処分になっているのは、事務所側の意向があって取り下げられた可能性もあります。個人情報がどこから漏れたのかなど、事務所は調査して明らかにすべきだし、根が深い問題だと思います」  アイドルやタレントなど芸能人の権利を守る活動を行っている日本エンターテイナーライツ協会の共同代表理事を務める佐藤大和弁護士は、こうも指摘する。 「一般論として、このような問題が起きても事務所は何も発信しないことは少なくないが、憶測が広がれば二次被害につながりかねない。プレスリリースなどで公式見解を出すなど、情報を明らかにすべきです」  現在ネット上で実施している「ブラックアイドル活動アンケート」では、回答者の過半数が事務所の待遇に不満を持っていることがわかったという。 「今回の件にどのような背景があるのかわかりませんが、SNSで動画をアップするという行為には運営に対して著しい不満を抱えている可能性があります。事件後の心のケアも含めて、不安や不満を受け止められてないのかもしれません」(佐藤弁護士)  16歳から地下アイドルとして活動し『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)などの著書がある、ライターの姫乃たまさんは「大手の運営会社なのに、1ヶ月も対処されないのは疑問」と指摘する。  地下アイドルの場合、泣き寝入りしてしまうケースも多いが、運営側の組織も小さいため、アイドル自身が身を守るためにトラブルをSNSで告発するのが当たり前なのだという。 「誰に何をされたのか、運営側の人とのLINEのやり取りもスクリーンショットを撮ってツイッターにアップする子が多いですね。運営側も告発されることに危機感を持っていて、すぐに声明を出したり、間違いがあれば指摘して泥仕合になることもあります。謝罪したり、責任を取ってグループを解散するということもよくあります。メジャーなアイドルは関係者も多く、個々の勝手な行動が許されないので悪化したのかと思いますが、いずれにしてもここまで対処されなかったのは問題だと思います」  また、姫乃さんは今回の件を受けて「ファンがアイドルを襲う事件が誘発されるのでは」と危惧する。 「アイドルのセキュリティーには限界があります。ライブやイベントなど何時にどこに行くのかという情報は公開されている状態なので、アイドル本人ができることはSNSの写真の背景で自宅が特定されないようにするぐらい。私の周りにもファンにストーカーされて活動を辞めざるを得ない子もいました。それでも現場では、ファン同士で新規の人に声をかけあったり、危険そうな人がいたらみんなで警戒したり、自浄作用が働いています。しかし、そうしたファンの健気な姿勢を“押しが弱い”と勘違いしたコミュニティーの外にいる人が、横入りしてアイドルのプライベートに踏み込もうとすることを考えると本当に怖いです」  NGT48は10日午後6時半から3周年記念のライブを予定している。何か語られるのだろうか。
dot. 2019/01/10 18:33
ラナ・デル・レイ、待望のニューALから新曲を公開
ラナ・デル・レイ、待望のニューALから新曲を公開
ラナ・デル・レイ、待望のニューALから新曲を公開  待望のニュー・アルバム『ノーマン・ファッキング・ロックウェル』のリリースを控えるラナ・デル・レイが、「Hope Is a Dangerous Thing For a Woman Like Me to Have - But I Have It」と題された新曲を公開した。  ジャック・アントノフがプロデュースした同曲で、ラナはピアノの伴奏に合わせて、「血で壁に文字を書く/ノートパッドにペンのインクが使えないから/私がハッピーかなんて聞かないで、そうじゃないってわかってるでしょ、せいぜい私が言えるのは悲しくはないということ/なぜなら私のような女性にとって希望を持つことは危険なことだから」とリアルに歌っており、詞には彼女の大きなインスピレーション源であると思われる詩人、小説家のシルヴィア・プラスの名も登場する。  ラナは、昨年末インスタグラム・ライブでファンに対し「1月8日に曲を出そうと思ってる」と話し、「でも、1000%確かってわけじゃない。多分8日に」と予告していた。その際に、アルバムの完成も報告していた。  これまでにラナは、ニュー・アルバムから「Mariners Apartment Complex」と「Venice Bitch」の2曲の新曲を発表し、「Sylvia Plath」と題された曲のティーザーを公開している。また、昨年の12月上旬に米NYで行われたチャリティ・イベントで、「Hey Blue Baby」と「I Must Be Stupid for Feeling So Happy」という未発表曲のパフォーマンスを行っている。 ◎「Hope Is a Dangerous Thing For a Woman Like Me to Have - But I Have It」音源 https://youtu.be/rY2LUmLw_DQ
billboardnews 2019/01/10 00:00
U2『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』をLPで再発&限定盤ウルトラ・クリア・ヴィニール同時発売
U2『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』をLPで再発&限定盤ウルトラ・クリア・ヴィニール同時発売
U2『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』をLPで再発&限定盤ウルトラ・クリア・ヴィニール同時発売  U2が2009年に発売した『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』が2月22日にリマスター&180gダブルLPフォーマットで、ブラック・ヴィニールと限定盤ウルトラ・クリア・ヴィニールで発売されることが明らかになった。  このアルバムは世界中のさまざまな場所、モロッコのフェズ、NYのプラチナム・サウンド・レコーディングスタジオ、ロンドンのオリンピック・スタジオでレコーディングされた作品。彼らの長年のコラボレーター、ブライアン・イーノとダニエル・ラノワがプロデューサーとして呼ばれ、アディショナル・プロダクションにスティーヴ・リリーホワイトが迎えられ、30カ国で1位を獲得している。  U2にとって12枚目のスタジオ・アルバムであるこの作品はリマスターされ、発売10周年を記念して、2曲のリミックスがSIDE-4に追加収録される。  アートワークはオリジナルを忠実に再現され、ゲートフォールド・スリーヴ、16ページのブックレット、インナースリーヴ、ビニール・アウター付となる。 ◎リリース情報 LP『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』 2019/2/22 RELEASE <ブラック・ヴィニール> 579-7085 5,091円(tax in.) <クリア・ヴィニール> 773-3839 6,171円(tax in.) ◎収録曲 ブラック・ヴィニール/クリア・ヴィニールとも同じ内容 Side 1 1. No Line On The Horizon 2. Magnificent 3. Moment Of Surrender Side 2 1. Unknown Caller 2. I’ll Go Crazy If I Don’t Go Crazy Tonight 3. Get On Your Boots 4. Stand Up Comedy Side 3 1. FEZ-Being Born 2. White As Snow 3. Breathe 4. Cedars Of Lebanon Side 4 1. Magnificent (Wonderland Remix) 2. I'll Go Crazy if I Don't Go Crazy Tonight (Redanka's 'Kick the Darkness' Vocal Version)
billboardnews 2019/01/10 00:00
Ken Yokoyama、新メンバーを迎えた初のツアーを開催
Ken Yokoyama、新メンバーを迎えた初のツアーを開催
Ken Yokoyama、新メンバーを迎えた初のツアーを開催  Ken Yokoyamaが、新メンバーを迎えた初のツアー【New Age Tour】を開催する。  昨年秋に自身の15年のキャリアを凝縮させたセルフコンピレーション・アルバム『Songs Of The Living Dead』をリリース、ツアー後には新ドラマーとしてEiji(ex. FACT / Joy Opposites)の加入をアナウンスしたKen Yokoyama。新生Ken Bandお披露目ツアーともなる【New Age Tour】は、3月より東北、関東圏を中心に全5本を回り、全公演ゲストバンドが招かれる。  チケットは、SATANIC ENT.会員先行と中学生以上18歳未満限定の餓鬼割先行が1月14日まで実施中。1月18日からKen YokoyamaオフィシャルHP先行、2月16日より一般発売が受付開始となる。 ◎ツアー情報 【Ken Yokoyama『New Age Tour』】 2019年3月26日(火)盛岡 Club Change WAVE 2019年3月27日(水)仙台 RENSA 2019年3月29日(金)いわき club SONIC 2019年3月30日(土)つくば PARKDINER 2019年4月02日(火)恵比寿 Liquid Room 全公演ゲストバンド有り(後日発表)
billboardnews 2019/01/10 00:00
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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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