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ニック・メイスン率いる初期ピンク・フロイド再現バンド、「吹けよ風、呼べよ嵐」ライブ映像公開
ニック・メイスン率いる初期ピンク・フロイド再現バンド、「吹けよ風、呼べよ嵐」ライブ映像公開
ニック・メイスン率いる初期ピンク・フロイド再現バンド、「吹けよ風、呼べよ嵐」ライブ映像公開  ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスン率いるスーパー・グループ、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツが、名曲「吹けよ風、呼べよ嵐(One Of These Days)」のフル・ライヴ映像を公開した。 https://www.youtube.com/watch?v=ab8cP26wjU4  ピンク・フロイドのアルバム『神秘(A Saucerful Of Secrets)』をバンド名に冠したニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツは、1967年から1972年までのシド・バレット時代の曲を中心に、名作『狂気』以前の初期ナンバーを再現・再構築することをテーマにピンク・フロイドのツアーメンバーらと結成したスーパー・グループだ。  ニック・メイスン以外のメンバーは、『鬱』ツアー以降のピンク・フロイドに参加したガイ・プラット(Ba)、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプ(Gt)、ザ・ブロックヘッズのリー・ハリス(Gt)、ジ・オーブやリチャード・ライトと共同作業を行ったドム・ビーケン(Key)となる。  9月18日に全世界同時発売する初の作品『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』は、ピンク・フロイドの活動初期以来、滅多に取り上げられることのなかった楽曲を蘇らせるバンドとして、その神髄を捉えるライヴ作品。中にはライヴで一度も演奏されることのなかった楽曲も収録されている。  今回公開された「吹けよ風、呼べよ嵐」は、ピンク・フロイド1972年の作品『おせっかい』収録の代表曲。日本では当時プロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲となったこともある人気曲だが、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのヴァージョンはサイケデリックな照明に包まれる中、フロイド初期ライヴの息吹を見事に再現している。  なお、2CD+DVD(円形くり抜き特殊パッケージ)、Blu-rayのパッケージでリリースされる『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』の日本盤には、バンド・ロゴをモチーフにした“サイケデリック・アート・ポスター”が封入。映像にはフル・ライヴ映像とともにボーナス映像として本編未収録のライヴ映像やリハ映像、各メンバーのインタビュー含むドキュメンタリー映像も日本語字幕付で収録される。 ◎リリース情報 『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』 2020/9/18 RELEASE 2CD+DVD/Blu-ray 【日本盤のみの特典】サイケデリック・アート・ポスター封入 DISC1 1 Interstellar Overdrive/星空のドライブ(1967『夜明けの口笛吹き』) 2 Astronomy Domine/天の支配(1967『夜明けの口笛吹き』) 3 Lucifer Sam/ルーシファー・サム(1967『夜明けの口笛吹き』) 4 Fearless /フィアレス(1971『おせっかい』) 5 Obscured by Clouds/雲の影(1972『雲の影』) 6 When You’re In/ホエン・ユーアー・イン(1972『雲の影』) 7 Remember A Day/追想(1968『神秘』) 8 Arnold Layne/アーノルド・レイン(1967 1st Single) 9 Vegetable Man/ヴェジタブル・マン(アルバム未発表、The Early Yearsで初収録) 10 If/もしも(1970『原子心母』) 11 Atom Heart Mother/原子心母(1970『原子心母』) 12 If(reprise)/もしも(reprise)(1970『原子心母』) 13 The Nile Song/ナイルの歌(1969『モア』) DISC2 1 Green Is The Colour/グリーン・イズ・ザ・カラー(1969『モア』) 2 Let There Be More Light/光を求めて(1968『神秘』) 3 Childhood’s End/大人への躍動(1972『雲の影』) 4 Set The Controls For The Heart Of The Sun/太陽讃歌(1968『神秘』) 5 See Emily Play/シー・エミリー・プレイ(1967 2nd Single) 6 Bike/バイク(1967『夜明けの口笛吹き』) 7 One Of These Days/吹けよ風、呼べよ嵐(1971『おせっかい』) 8 A Saucerful Of Secrets/神秘(1968『神秘』) 9 Point Me At The Sky/青空のファンタジア(1969 5th Single) ◎ニック・メイスンによるコメント バンドについて、 「実際にプレイし始めたら、“ああ、この感触は憶えがある”と感じる瞬間があったんだ。肉体的にというより、興奮を覚えたという意味でね。一部の人にとっては“こんな曲がライヴで聞けるとは!まさか君がやるとは!”というところも魅力なんだろうね。それにシドと彼の作品に対する人々の愛着は絶大なものがあるしね。また、自由に曲をプレイして、実験的なことにトライをしていることへも興味が集まっている。大切なことだと思うよ。今、目にするものからはそういう要素が事実上欠けているからね。そういうものを受け入れてくれるオーディエンスと関りを持つことができるのがとても嬉しいんだ。」
billboardnews 2020/09/14 00:00
FAITH、未練に別れを告げる新曲「Headphones」MV公開&10/16初の生配信ワンマン決定
FAITH、未練に別れを告げる新曲「Headphones」MV公開&10/16初の生配信ワンマン決定
FAITH、未練に別れを告げる新曲「Headphones」MV公開&10/16初の生配信ワンマン決定  FAITHが、9月2日に配信リリースしたばかりの2020年初オリジナルシングル「Headphones」のミュージックビデオを公開した。 https://youtu.be/x1Eq8D_41XA  「捨てたくても捨てられないものはありますか?」――今作は、かつての恋人に対する未練を吹っ切ろうと葛藤する主人公のストーリーを、ヘッドフォンをモチーフに描いた等身大のポップで可愛らしい1曲。黒柳勝喜氏が監督を手掛け、<これぞFAITH!>と言わんばかりのメンバーの和気藹々とした空気感が垣間見える内容に仕上がっている。またバンドのYouTubeでは、メンバーが完成したMVを初めて視聴した際のリアクション動画も公開されている。  FAITHは、今作のリリースを記念して10月16日に初の無観客生配信ワンマンライブ【FAITH Special Online Show “Pre-independence Diary” at 代官山UNIT】を開催する。チケットの受付は、本日よりスタートしている。  さらにバンドの公式Twitterでは、現在応募者全員プレゼントキャンペーンを実施中。加えて本日新たに、LINE MUSICにてBGMキャンペーンの開始が決定。当選者にはメンバーサイン入りポスターが抽選で10名にプレゼントされる。そして9月15日より全国の対象CDショップにて旧譜キャンペーンの開催が決定。対象作品を購入で、オリジナルマグネットシートが先着でプレゼントされる。それぞれのキャンペーンの詳細はオフィシャルHPまで。 ◎ボーカル・Akari Dritschler(アカリ ドリチュラー)コメント全文 “Headphoens” ~Behind The Lyrics~ 1度は本気で好きだった相手に恋人ができたらしい。 視界に入ることで思い出してしまうものは全部捨てたけど、 形見か何かのように思えて捨てられないものがいくつかあって。 思い出して悲しくなったり幸せを願ったり。 なんで未練もないはずの今もまだ、あの人のことを考えて感情を使うハメになってるのか。 結局理想を叶えられなかった私と、いとも簡単に叶えたあの子が羨ましくて悔しくて 絶対に幸せになってやるんだって決めた瞬間。 今まで前に進むと言いつつ踏み出すことに躊躇していた、 StargazerやCaught Up in Timeの女の子にも終止符を打つものです。 1つの想いを捨てることは、始める時と同じくらい勇気のいること。 ◎配信リリース情報 Digital Single「Headphones」 2020/09/02 RELEASE <配信サービスURL> https://vap.lnk.to/Headphones ◎ライブ情報 【FAITH Special Online Show “Pre-independence Diary” at 代官山UNIT】 2020年10月16日(金) open 19:30 / start 20:00 配信プラットフォーム:Streaming+ 視聴券:2,000円(tax in.) ※10/23(金)23:59までアーカイブ配信あり
billboardnews 2020/09/11 00:00
LiSA、ゲーム『R6S』大会公式ソングを担当&決勝大会で初パフォーマンス
LiSA、ゲーム『R6S』大会公式ソングを担当&決勝大会で初パフォーマンス
LiSA、ゲーム『R6S』大会公式ソングを担当&決勝大会で初パフォーマンス  LiSAの新曲「play the world! feat.PABLO」が、タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』(R6S)の国内大会【レインボーシックス Japan Championship 2020】の大会公式ソングに決定した。  新曲「play the world! feat.PABLO」は、10月14日リリースのニュー・アルバム『LEO-NiNE』の収録曲。10月18日に実施される【レインボーシックス Japan Championship 2020】決勝大会の対戦の幕間には、LiSAによる「play the world! feat.PABLO」初披露となるパフォーマンス配信が実施される予定。 ◎リリース情報 アルバム『LEO-NiNE』 2020/10/14 RELEASE <完全数量生産限定盤(CD+BD+上製本フォトブック付き・豪華仕様)> VVCL 1700-02 5,000円(tax out) <初回生産限定盤 A(CD+BD)> VVCL 1703-04 4,000円(tax out) <初回生産限定盤 B(CD+DVD)> VVCL 1705-06 4,000円(tax out) <通常盤(CD)> VVCL 1707 3,000円(tax out)
billboardnews 2020/09/09 00:00
LiSA「play the world! feat.PABLO」配信リリース&MVが公開
LiSA「play the world! feat.PABLO」配信リリース&MVが公開
LiSA「play the world! feat.PABLO」配信リリース&MVが公開  LiSAの新曲「play the world! feat.PABLO」が本日9月9日に配信リリース。MVが公開された。 https://youtu.be/8xouKr3jGzA  PABLO(Pay money To my Pain)をフィーチャリングボーカリストとして迎えた同曲は、10月14日発売のアルバム『LEO-NiNE』のリード曲だ。MVはクラッシックなアメ車や海外の路地裏をイメージした世界観を舞台に、LiSAとPABLOの2人が声を合わせる姿が映し出されている。  同曲は9月19日から開催されるNTTドコモとユービーアイソフトが共催するeスポーツ国内大会【レインボーシックス Japan Championship 2020】の大会公式ソングに起用。10月18日の決勝大会ではLiSAのパフォーマンスが配信される。 ◎LiSA コメント 自分らしく世界を遊び尽くす宣言を歌った「play the world! feat.PABLO」を、"レインボーシックス Japan Championship 2020"の大会ソングに起用いただきます。 選手の皆様の気持ち、そして大会を盛り上げるパフォーマンスをお届けします!選手の皆様の本気の戦いと共に、お楽しみください! ◎リリース情報 配信楽曲「play the world! feat.PABLO」 2020/9/9 RELEASE
billboardnews 2020/09/09 00:00
SuperM、アルバム『Super One』のプレアド&プレセーブキャンペーンがスタート
SuperM、アルバム『Super One』のプレアド&プレセーブキャンペーンがスタート
SuperM、アルバム『Super One』のプレアド&プレセーブキャンペーンがスタート  SuperMの1stアルバム『Super One』のプレアドキャンペーンがApple Music、プレセーブキャンペーンがSpotifyでスタートした。 https://umusic.digital/smsop  プレアド、プレセーブすると、SuperMメンバーのここだけでしか観ることのできない「スペシャル限定動画コメント」が視聴できる。  9月25日リリースの1stアルバム『Super One』は、「僕たちは、みんな特別(Super)な存在として、それぞれ(One)のパワーを持っており、僕たちが直面している大変さをひとつ(One)のパワーで一緒に克服していこう」というポジティブなメッセージを込めた曲で構成。8月21日にテレビ朝日系『ミュージックステーション 2時間SP』で日本初披露された「100」、LINE MUSICで連日1位を獲得している「Tiger Inside」、ワールドツアー【SuperM We Are The Future Live】でパフォーマンスされた「Dangerous Woman」など、全15曲を収録している。
billboardnews 2020/09/09 00:00
山下達郎などをカバーしてきたインドネシアのインディーバンド、イックバルが大成長
岡村詩野 岡村詩野
山下達郎などをカバーしてきたインドネシアのインディーバンド、イックバルが大成長
インドネシアのバンドのイックバル(写真提供_ハヤブサランディングス) アルバム『コーズ&メロディーズ』のジャケット(写真提供_ハヤブサランディングス)  近年の東南アジアには注目すべきインディーバンドや、アーティストが多い。中でもインドネシアのバンドのイックバルは、日本の音楽へのリスペクトあふれる作品で、幅広く人気を集めている。  山下達郎「クリスマス・イブ」や「高気圧ガール」、tofubeats「水星」など……。彼らがこれまでに公開した日本のポップスのカバー曲は多く、今も動画サイトなどインターネット上で聴かれている。ここ10年ほどの間に急速に再評価されている日本のシティポップを、彼らは決して奇をてらうわけではなく、愛情たっぷりに取り上げてきたのだ。加えて、tofubeatsを輩出した日本のネットレーベル「Maltine Records」から作品を出したり、RYUTist、Especia、フィロソフィーのダンスなど日本人アーティストやアイドルとコラボレートしたり。そんなことから、とりわけ日本にはイックバルにシンパシーを感じているリスナーは多い。来日公演も数多く実施されてきた。  2014年に発表されたファーストアルバム「Amusement Park」は、11年に結成した彼らの原点とも言える1枚だが、先ごろCDでリリースされたセカンドアルバム『コーズ&メロディーズ』は、バンドとしての進化が感じられる力作だ。美しくなめらかなメロディーと清涼感ある音作りに、丁寧に時間をかけて向き合う彼らのひたむきさが伝わってくる。  リーダーでソングライターのムハンマド・イックバルの名前「Iqbal」のローマ字表記「Ikkubaru」をバンド名にしているように、彼らは最初から日本を含めてさまざまな国のリスナーに曲を届けようとする開かれたポップ・グループだった。そして多くの経験を積み、この6年ほどの間でバンドとしての底力が静かに厚みを増しているように思える。  アルバムは、きらびやかな音色に包まれた「1986」という曲で幕を開ける。彼らのルーツが80年代のポップスにあることを改めて伝えるような曲名だ。実際、2曲目「Tik Tok」以降も都会的な風合いのグルーブ感ある演奏と、ソウルフルなボーカルがリスナーを引きつける。山下達郎や角松敏生などの音楽に影響を受けた彼らの真骨頂とも思える仕上がりになっている。  演奏の中心にあるのはシンセサイザーだ。だが、80年代のちょっと懐かしい音作りを意識したものではない。2000年代以降、世界的に注目されてきたシンセ・ポップや、ダンス・ミュージック、クラブ・ミュージックの洗練された音作りを視野に入れていることがわかる。80年代のシティポップにこだわるわけではなく、それを現代の音楽として更新しようとしているかのようだ。  それらを可能にしているのが、ムハンマドのソングライティング・センスだろう。親しみやすいリフやフレーズに逆らうことなく、自然に発展させてサビへとつなげていく。無理に難しいことにトライしたり、ひねったりすることなく歌を大切にする姿勢が、シンセサイザーのひんやりとした音を、ぬくもりにも変えて届けるのだ。もしかすると、ムハンマドが山下達郎や角松敏生、あるいはtofubeatsやシンリズムといった日本人アーティストから学んできたのは、サウンドプロダクションや音の質感以上に、こうしたソングライターとしての基礎なのかもしれない。  SNSや動画サイトを通じ、世界中で同時にカルチャーを共有できる時代。誰もが簡単に曲を作っては投稿できるシステムが広く定着する中で、イックバルはあくまでも曲の良さ、歌の良さで地盤を固めているかのようにみえる。新型コロナの影響でインドネシアでもライブ活動などは制限されているという。そうした中でも、手軽に利用できるSNSでの発信をうまく採り入れながら、彼らは今もコツコツと「いい曲」を作る努力を惜しみなく重ねているのかもしれない。  なお、日本盤にはRYUTistに提供した「無重力ファンタジア」のイックバル・ヴァージョン、脇田もなりをフィーチャーした「Cloudless Night」などボーナストラックが多く追加されている。改めて彼らのコンポーザーとしての力量を再発見したい。(文/岡村詩野)  ※AERAオンライン限定記事
AERA 2020/09/08 16:00
INORAN、9/30発売AL『Libertine Dreams』よりティーザー映像の第二弾解禁
INORAN、9/30発売AL『Libertine Dreams』よりティーザー映像の第二弾解禁
INORAN、9/30発売AL『Libertine Dreams』よりティーザー映像の第二弾解禁  INORANが、9月30日に発売するニューアルバム『Libertine Dreams』よりティーザー映像の第二弾を解禁した。https://youtu.be/9ErhlZk3VSc  第二弾となるティーザー映像は、前回同様リード曲「Don’t Bring Me Down」の世界を再現した内容となっているが、今回はミュージックビデオのダイジェストともいえる内容で構成されており、様々なグラフィックがコラージュされた世界観が印象的だ。  「Don’t Bring Me Down」の歌詞で表現されているクールな世界観を背景にスタイリッシュなスーツを身に纏い歩くINORANがシンクロしていく演出は、美しいだけでなく、現代社会を緻密に描写した内容にも感じ取れる。今後公開予定のMusic Videoにも胸が高まるばかりだ。 ◎INORANコメント 世の中が”コロナ渦”になり数ヶ月が経とうとしています。 この期間、多くのアーティストの公演やイベントが中止や延期となってきました。 僕自身も9月に予定していた【TOKYO 5 NIGHTS】を来年に延期する結果になってしまい、楽しみにしてくれていたファンのみんなには申し訳なく思っています。 もちろん僕も本当に残念で悔しい思いです。 未だ終息の目処も見えず、何が正解なのかも解らない状況の中 現在、当たり前になってきた配信ライブというスタイルも僕にとってはメンバー・スタッフ、そしてみんなの熱量や表情、会場の空気や勢いを感じれないのでは本当に「LIVE」と呼んでいいのかと自問自答も繰り返してきました。 それと同時に今僕が出来る事、そしてきっとみんなが望んでくれている事も日々考え模索してきました。 僕の出した答えは INORANだけに出来るSpecialな空間をみんなと共有したい。 この想いで今回【SUITE ROOM#929】というSpecialな場所を用意しました。 メインタイトルになっている - VISION - これは今回の自粛という日々の中で、僕自身が自分と向き合い気づけた事、人の頭の中の世界がどんな場所よりも広大であり無限であるという事。 今、僕の中にあるVISION そしてみんなとこれから一緒に見ていくVISION 今日しかないVISION 様々なVISIONをこれから共有できるようにという願いを込めた、僕から発信する新しい第一歩となります。 この一歩をみんなと一緒に踏み出せる事を願って。 ◎リリース情報 アルバム『Libertine Dreams』 2020/9/30 RELEASE <完全生産限定盤-LP SIZE BOX-> NKCD-6929 12,000円(tax out.) <初回限定盤> KICS-93940 4,800円(tax out.) <通常盤> KICS-3940 3,000円(tax out.)
billboardnews 2020/09/08 00:00
テミン、3rdアルバム『Never Gonna Dance Again: Act 1』が配信スタート
テミン、3rdアルバム『Never Gonna Dance Again: Act 1』が配信スタート
テミン、3rdアルバム『Never Gonna Dance Again: Act 1』が配信スタート  SHINeeそしてSuperMとしてグローバルに活躍するテミンが、3rdフル・アルバム『Never Gonna Dance Again: Act 1』を配信リリースした。  アルバムに収録される新曲「Criminal」は、聞くスリラーを予告したシンセウェイヴの楽曲で、緊張感溢れるリズムとニュートロのサウンドが調和した一曲だ。逃れたくても逃れることができない相手の魅力をストックホルム症候群と重ね、官能的なテミンのボーカルが響く。『Never Gonna Dance Again: Act 1』には、「Criminal」やすでにリリースされている「2 KIDS」を含む全9曲が収録されている。  アルバム配信を記念して、「Criminal」をLINE MUSICで期間中100回以上聴くと、テミンのサイン入り残暑お見舞いスペシャル画像がゲットできるキャンペーンがスタートした。さらに「Criminal」をより多く再生したユーザーの中から抽選で10名様に、テミンからの名前入り残暑お見舞いスペシャル画像をプレゼント。詳細はアーティスト公式ウェブサイトをチェックしてほしい。 ◎リリース情報 『Never Gonna Dance Again: Act 1』 2020/9/7 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2020/09/07 00:00
『TattleTales』6ix9ine(Album Review)
『TattleTales』6ix9ine(Album Review)
『TattleTales』6ix9ine(Album Review)  ファンにとってはまさに“待望の”というべくテカシ・シックスナインの新作『TattleTales』。というのも、デビュー作『ダミー・ボーイ』を発表した2018年11月に、発砲や恐喝等による容疑で逮捕され、今年の4月初旬に出所したばかり……だからだ。それも、新型コロナウイルスの影響で早期釈放されたというから、運がいいと言っていいものやら、微妙なところではある。  翌5月には、自身のバースデーに合わせて早々に復帰シングル「Gooba」を発表。冒頭から耳を塞ぎたくなる強烈なシャウトを炸裂させ、衰えぬパワーを添えたカムバックを果たした。保釈にあたり、関与していたギャングの情報を警察に提供したことが散々に叩かれたワケだが、それを逆手にとって(というかムキになって?)同曲ではアンチをディスり返すという“らしい”リリックを披露。で、本作のタイトル『TattleTales』=告げ口屋に直結したワケだ。  「Gooba」は、2020年5月23付米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場3位という華々しいデビューを飾ったが、その1か月後の6月27日付チャートでは2ndシングル「Trollz」が自身初のNo.1デビューを果たし、フィーチャリング・ゲストとして参加したニッキー・ミナージュと歓喜に沸いた。ストリーミング・サービスへの恨み節や、同日に発表した別アーティストへの非難など、皮肉をたっぷり交えての歓喜……ではあるが(ニッキーもとい)。  「Trollz」は、歌詞にもそういった皮肉やヘイターたちへのディスり返し的ニュアンスが綴られている。リリックはさておき、両者のラップが映えるクールなトラックは「Gooba」以上の高クオリティ。ニッキー効果や複数のパッケージ販売が姑息だとの声もあがったが、熱心なファンがそれだけいるというのは凄いことで、戦略勝ちと言えなくもない。カラフルな色彩で目まぐるしく展開するミュージック・ビデオも、ドギついながらまた観たくなる中毒性があった。  両親の意思を受け継いだ巧みなスペイン語で唸る3曲目のシングル「Yaya」は、2000年代中期のレゲトンを下敷きにしたトラックで、夏らしいカラフル&お下劣な仕上がりのMV含め、本人も「最高傑作」と公言していたが、この流れでヒットしなかったのが不思議ではある。ジャマイカ出身のレフトサイド(元レフトサイド&エスコ)とコラボした「Nini」も、ダンスホール色を強めたサマー・チューン。  4thシングル「Punani」はコア・ファンからの受けが良さそうなバウンスっぽい曲で、米NYをスポーツカーで暴走するビデオも爽快ではあったが、こちらも前2曲のようなヒットには至らず、若干勇み足な感じがしないでもない。この曲をはじめ、本作は全体的に丁寧な作り込みがされていない印象を受ける。個人的には、シングル・カットするならアルバムのリリース日にMVを公開したミッドテンポのトラップ「Tutu」の方がよかった。Lil AKが参加したハードコア「Gata」も悪くないんだけど、デモに近いような雑さ加減が気になる。  アルバムの一曲目に収録された「Locked Up Pt. 2」は、2000年代にヒットを連発したR&Bシンガーのエイコンを招いた意欲作。ブレイク・ヒット「Locked Up」(2004年)をまんま使いしたカバーに近い仕上がりで、2000年代を通過した世代にはイントロから懐かしさが蘇る。エイコンは、ブライアン・アダムスのNo.1ヒット「Heaven」(1985年)をサンプリングした「Leah」にも参加。マイルドなボーカル効果で、シックスナインのアルバムとは思えない(?)品の良さを醸してくれる。  「Locked Up Pt. 2」では、前述のギャングに関わっているとされる因縁のトリッピー・レッドについて歌われているが、「Locked Up」をネタ使いしたのも、シックスナインが逮捕された際にトリッピーが同曲をバックにダンス動画を投稿したため=報復といったところ(かと思われる)。ボイスチェンジャーされた声で不気味に歌う「Locked Up Pt. 2」路線の「GTL」では 、その他にも暴露できるネタがあるようなことを仄めかしているし、一連の騒動はまだまだ収まりそうにない感じ。  しかし、身の危険を及ぼす可能性のある相手をぶった切り、SNSなどの中傷にもビクともしないどころか、炎上を愉しんでいるかの姿勢には感服する。 これだけメンタルが強ければ安心……と言いたいところだが、これが不安を解消するための防御策だとすれば若干心配になる、というのは大きなお世話か?米マイアミの音楽プロデューサー/ラッパーのロニー・Jがプロデュースした最終曲「Ava」では、「誰も信用しない」って歌ってるしね。 Text: 本家 一成
billboardnews 2020/09/07 00:00
マカロニえんぴつ、トイズファクトリーよりメジャーデビュー
マカロニえんぴつ、トイズファクトリーよりメジャーデビュー
マカロニえんぴつ、トイズファクトリーよりメジャーデビュー  マカロニえんぴつが、トイズファクトリーよりメジャーデビューする。  2020年9月3日に豊洲PITにて【マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~】と題した無観客・無料生配信ライブを開催し、同公演の中でサプライズ発表。11月4日にメジャー1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』をリリースする。  メジャー1st E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』には全6曲を収録予定。初回限定盤には配信ライブの映像を全編に渡り完全収録。さらにはDVDでしか見れない特別ライブ映像も追加で2曲収録される。  特設サイトと、メジャーリリースについてのその想いの限りを語ったコメント映像も公開されている。 ◎はっとり コメント マカロニえんぴつ、メジャーレーベル “トイズファクトリー” よりリリースします。 グッドミュージックをより遠くへ届けるために、もっと近い逃げ場所で在るために、大事な選択をしました。 愛する事務所eggmanで活動することは変わらずです。もちろんTALTOの一員であることも変わらず。 活動8年目のマカロニえんぴつがあなたとここまで大きくなれた今、トイズファクトリーと共にさらにバンドの可能性を広げて行こうと思います。 出会ってくれた全てのマカロッカーに、そしてこれから出会うたくさんのあなたに。 マカロニえんぴつです。改めてひとつ、どうぞよろしく。 ◎映像 マカロニえんぴつ YouTube動画コメント https://youtu.be/uofLGiQieMg ◎リリース情報 E.P.『愛を知らずに魔法は使えない』 2020/11/04 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> TFCC-86727 / 2,727円(tax out) <通常盤(CD)> TFCC-86728 / 1,636円(tax out) https://bit.ly/2QQdnne
billboardnews 2020/09/04 00:00
欅坂46、ベストアルバムのタイトル&収録内容&ジャケット写真を公開
欅坂46、ベストアルバムのタイトル&収録内容&ジャケット写真を公開
欅坂46、ベストアルバムのタイトル&収録内容&ジャケット写真を公開  欅坂46が、2020年10月7日にリリースとなるベストアルバムのタイトル、収録内容、ジャケット写真を公開した。  タイトルは『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』。ジャケット写真には、今まで積み重ねた経験が一つとなり、集大成として三角形のロゴが再構成されていく様が描かれており、エモーショナルなデザインとなっている。  また、TYPE-Aには、毎年恒例となっていた【ANNIVERSARY LIVE】3年分が119分に、TYPE-Bにはこちらも全国を回った【ARENA TOUR】3年分が74分にそれぞれまとめられ、これまで未公開となっていたパフォーマンスの貴重な映像が収録される。 ◎リリース情報 ベストアルバム『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』 2020/10/07 RELEASE <初回仕様限定盤(豪華版)TYPE-A(2CD+Blu-ray)> SRCL-11510~11512 / 7,727円(tax out)   ※「スペシャル応募券」1枚封入 ※スペシャル三方背BOX / 豪華フォトブック48P /スペシャル応募券封入 <初回仕様限定盤TYPE-B(2CD+Blu-ray)> SRCL-11513~11515 / 5,273円(tax out) ※「スペシャル応募券」1枚封入 ※三方背BOX /フォトブック40P /スペシャル応募券封入 <通常盤(CD)> SRCL-11516 / 2,545円(tax out) 【CD(TYPE-A)】 DISC1-CD- 01. Overture 02. サイレントマジョリティー 03. 世界には愛しかない 04. 二人セゾン 05. 不協和音 06. 風に吹かれても 07. ガラスを割れ! 08. アンビバレント 09. 黒い羊 10. 誰がその鐘を鳴らすのか? 11. W-KEYAKIZAKAの詩 12. 月曜日の朝、スカートを切られた  13. 危なっかしい計画 14. 避雷針 15. もう森へ帰ろうか? 16. Student Dance 17. Nobody DISC2-CD- 01. 手を繋いで帰ろうか 02. キミガイナイ 03. 語るなら未来を・・・ 04. 大人は信じてくれない 05. 制服と太陽 06. エキセントリック 07. 太陽は見上げる人を選ばない 08. 東京タワーはどこから見える? 09. 君をもう探さない 10. I'm out 11. 10月のプールに飛び込んだ(未発表曲) 12. 砂塵(未発表曲) 13. コンセントレーション(未発表曲) 【Blu-ray(TYPE-A)】 「欅坂46 ANNIVERSARY LIVE Director's Cut Collection」 ・サイレントマジョリティー(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・乗り遅れたバス(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・渋谷川(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・渋谷からPARCOが消えた日(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・夕陽1/3(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・二人セゾン(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・微笑みが悲しい(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・割れたスマホ(2017年4月6日 1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 代々木第一体育館) ・Opening(2018年4月8日 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 武蔵野の森総合スポーツプラザ) ・ガラスを割れ!(2018年4月8日 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 武蔵野の森総合スポーツプラザ) ・月曜日の朝、スカートを切られた(2018年4月8日 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 武蔵野の森総合スポーツプラザ) ・国境のない時代(2018年4月8日 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 武蔵野の森総合スポーツプラザ) ・不協和音(2018年4月8日 2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 武蔵野の森総合スポーツプラザ) ・音楽室に片想い(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・Nobody(2019年4月5日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・手を繋いで帰ろうか(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・誰のことを一番 愛してる?(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・アンビバレント(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・風に吹かれても(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・シンクロニシティ(2019年4月6日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪フェスティバルホール) ・大人は信じてくれない(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・影絵パフォーマンス(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・キミガイナイ(2019年5月10日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・もう森へ帰ろうか?(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・DANCE TRACK(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・語るなら未来を…(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) ・黒い羊(2019年5月11日 3nd YEAR ANNIVERSARY LIVE 日本武道館) 【CD(TYPE-B)】 DISC1 01. Overture 02. サイレントマジョリティー 03. 世界には愛しかない 04. 二人セゾン 05. 不協和音 06. 風に吹かれても 07. ガラスを割れ! 08. アンビバレント 09. 黒い羊 10. 誰がその鐘を鳴らすのか? 11. W-KEYAKIZAKAの詩 12. 月曜日の朝、スカートを切られた  13. 危なっかしい計画 14. 避雷針 15. もう森へ帰ろうか? 16. Student Dance 17. Nobody DISC2 01. 渋谷川 02. 青空が違う 03. 渋谷からPARCOが消えた日  04. 僕たちの戦争 05. 100年待てば  06. AM1:27 07. バレエと少年 08. 再生する細胞 09. バスルームトラベル 10. 302号室 11. ヒールの高さ 12. 角を曲がる  13. カレイドスコープ(未発表曲) 14. Deadline(未発表曲) 【Blu-ray-(TYPE-B)】 「欅坂46 ARENA TOUR Director's Cut Collection」 ・Overture(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・エキセントリック(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・100年待てば(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・夏の花は向日葵だけじゃない(2017年8月29日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・世界には愛しかない(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・危なっかしい計画(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・太陽は見上げる人を選ばない(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・Discord Short Act(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・不協和音(2017年8月30日 全国アリーナツアー「真っ白なものは汚したくなる」幕張メッセ) ・Opening(2018年9月5日 夏の全国アリーナツアー 2018 幕張メッセ) ・Student Dance(2018年9月5日 夏の全国アリーナツアー 2018 幕張メッセ) ・ガラスを割れ!(2018年9月5日 夏の全国アリーナツアー 2018 幕張メッセ) ・夜明けの孤独(2018年8月12日 夏の全国アリーナツアー 2018 マリンメッセ福岡) ・W-KEYAKIZAKAの詩(2018年9月5日 夏の全国アリーナツアー 2018 幕張メッセ) ・Opening(2019年8月28日 夏の全国アリーナツアー 2019 大阪城ホール) ・アンビバレント (2019年8月28日 夏の全国アリーナツアー 2019 大阪城ホール) ・DANCE TRACK(2019年9月6日 夏の全国アリーナツアー 2019 福岡国際センター) ・避雷針(2019年8月27日 夏の全国アリーナツアー 2019 大阪城ホール) 【CD(通常盤)】SRCL-11516  01. Overture 02. サイレントマジョリティー 03. 世界には愛しかない 04. 二人セゾン 05. 不協和音 06. 風に吹かれても 07. ガラスを割れ! 08. アンビバレント 09. 黒い羊 10. 誰がその鐘を鳴らすのか? 11. W-KEYAKIZAKAの詩 12. 月曜日の朝、スカートを切られた  13. 危なっかしい計画 14. 避雷針 15. もう森へ帰ろうか? 16. Student Dance 17. Nobody
billboardnews 2020/09/04 00:00
森口博子、AL『GUNDAM SONG COVERS 2』発売記念LINE LIVE配信決定
森口博子、AL『GUNDAM SONG COVERS 2』発売記念LINE LIVE配信決定
森口博子、AL『GUNDAM SONG COVERS 2』発売記念LINE LIVE配信決定  森口博子が、アルバム『GUNDAM SONG COVERS 2』リリースを記念したLINE LIVEを9月16日に配信することが決定した。  “みんなが見たい、聞きたい、制作の裏側を見せちゃう!聞かせちゃう企画!”と題し、実際にレコーディングしたスタジオから、カバーアレンジへのこだわりやコラボミュージシャンとのセッションの秘話などを、写真や再現VTRを交えながら紹介していく盛りだくさんな内容になる。  さらに、事前にファンからのメッセージ募集などで視聴者が参加できるコーナーや、ここで初公開する『GUNDAM SONG COVERS 2』全曲ダイジェスト映像の他、緊急告知も差し込まれる予定となっている。 ◎配信情報 『「GUNDAM SONG COVERS 2」発売記念LINE LIVE』 放送局:LINE LIVE 放送日時:2020年9月16日(水) 21:00~ ◎リリース情報 アルバム『GUNDAM SONG COVERS 2』 2020/9/16 RELEASE KICS-3926 3,000円(tax out.)
billboardnews 2020/09/04 00:00
<ライブレポート>マカロニえんぴつが無料配信ライブを開催 メジャーデビュー発表後に披露した「OKKAKE」に未来を見出す
<ライブレポート>マカロニえんぴつが無料配信ライブを開催 メジャーデビュー発表後に披露した「OKKAKE」に未来を見出す
<ライブレポート>マカロニえんぴつが無料配信ライブを開催 メジャーデビュー発表後に披露した「OKKAKE」に未来を見出す  マカロニえんぴつが、東京・豊洲PITで無料配信ライブ【マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~】を開催した。  淡い光の中、大きい影が後ろで揺らめいて姿を現したマカロニえんぴつ。そして、画面が一気に明るくなるとメンバー4人横並びで姿が明瞭になり、「hope」を歌いだした。楽器一つ一つの音がはっきりわかる軽やかなリズムで、「遠心」「トリコになれ」を続いて披露。メンバー間の笑顔も早速見受けられた。「トリコになれ」の最後では、はっとりが「よろしく~」とラフに挨拶。軽快なスタートとなった。  4曲目は少し激しさを増して「girl my friend」を繰り出す。歌詞は決してポジティブとは言えないところだが、マカロニエンピツはそんな「girl my friend」を明るいテイストに仕上げるところにも彼らの強さがあるのだろう。「大盛り上がりじゃないですか? 歓声が聞こえてくる」と語ったはっとり。今回の会場が豊洲PITだったのは、全公演の開催が見合されたワンマンツアー【マカロックツアーvol.10 ~わずかな希望を探し求める者たちよ篇~」】のファイナルの会場だったこと、そしてホール規模ならではのことをしたかったことの2点を挙げた。ホールならではの演出の正体はのちに分かることになる。  6曲目「溶けない」では歌いだしの内容に呼応するようにバックスクリーンでガラスの破片がたくさん放射状に出現する映像が流れ、今までの流れとは違う楽曲を披露したことを、効果的に演出した。終盤では赤と青のネオン的な光がランダムに全体を覆い、こちらもまた視聴者の目を引き付けただろう。その後、セッションパートでベースやキーボードのソロを見せたのち、少し新曲?の片鱗が垣間見えると、「ブルーベリー・ナイツ」へ。そして「恋人ごっこ」でのバックスクリーンでは団地や公園、空を飛ぶ鳥、車窓などがレトロな映像で映る。そこから手持ち花火の映像に移ったCメロでは、それぞれの楽器の音と声の高まりが感傷的に響き渡ったのが印象的だっただろう。  「恋人ごっこ」が終わると、無観客の逆手を取って“特殊な楽器”を用意したとのことで、グランドピアノがフロアに登場した。はっとりが“エライザ”と名付けた買ったばかりのアコースティックギターを手に取ると、グランドピアノを取り入れたアレンジでライブは展開していく。まずは「春の嵐」。前半、ギターとピアノと声という3要素で構成された「春の嵐」は、その嵐が自分の周りで吹き荒れているからこそ、嵐の声を聴きながら自身の内面を静かに見つめるような、そのような音色を紡ぎだした。「いつまでもいつまでもいつまでも、あなたの大事な逃げ場所でありたい」と宣言して、次に披露されたのは「ハートロッカー」。4人が四角の四隅に配置されたダイナミズムが、激しい演奏によっていかんなく発揮された。  ステージに戻ったマカロニえんぴつは、再び通常のフォーメーションでライブしていく。「愛のレンタル」もマカロニえんぴつに共通して言える気持ちの良い音の響き、そしてリズムで進んでいく。ちなみにYouTubeでは、「愛のレンタル」で同時視聴人数が4万人を超えた。「洗濯機と君とラヂオ」でもメンバーの楽しげな雰囲気が十分に伝わってき、手を挙げる絵文字がコメント欄で溢れていた。田辺のギターソロも、現地だったらどんな空気になっていたのだろうと思えるぐらいの迫力だった。そして、「マカロニえんぴつが落ち込まなかったのは音楽が間にあったから」「溢れる全部の音楽に身をゆだねてください」「バカにされても大丈夫」「大事な歌を置いていきます」とはっとりが滔々と語って、本編最後には「ヤングアダルト」を選択。ところどころで歌われる「ハロー絶望」が現状にリンクしつつも、観客に希望を抱かせて終了した。  本編終了後、重大発表として今までのマカロニえんぴつのライブ映像が流れ、そこで、11月4日に1stEP『愛を知らずに魔法は使えない』をトイズファクトリーからリリースし、メジャーデビューすることを発表した。だからといって、マカロニえんぴつは変わるのではなくパワーアップするということをはっとりが伝え、アンコールとして「OKKAKE」を投下。これからのマカロニえんぴつ、そしてリスナーの関係をこの曲をきっかけに想起させるような、そして最後にはっとりが歌ったリリック「名曲を叫んでいる」に力強さを感じて、今回の公演は終了した。 Text by Akihiro Ota Photo by ヤオタケシ ◎配信情報 【マカロックONLINEワンマン~豊洲から愛を込めて~】 2020年9月3日(木) 東京・豊洲PIT <セットリスト> 1. hope 2. 遠心 3. トリコになれ 4. girl my friend 5. ワンルームデイト 6. 溶けない 7. ブルーベリー・ナイツ 8. 恋人ごっこ 9. 春の嵐 10. ハートロッカー 11. 愛のレンタル 12. 洗濯機と君とラヂオ 13. ヤングアダルト en1. OKKAKE
billboardnews 2020/09/04 00:00
<レポート>BTS 全米1位達成会見で見せたARMYとメンバーへの愛、そして涙
<レポート>BTS 全米1位達成会見で見せたARMYとメンバーへの愛、そして涙
<レポート>BTS 全米1位達成会見で見せたARMYとメンバーへの愛、そして涙  BTSの新曲「Dynamite」が2020年9月5日付けの米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場1位を獲得したことを記念したオンライン記者会見「BTS 'Dynamite' ONLINE GLOBAL MEDIA DAY」が開催された。  アジア人アーティストによる全米No.1獲得は、坂本九の「SUKIYAKI(邦題:上を向いて歩こう)」(1963年)以来、実に57年ぶりの快挙であり、この朗報に多くの著名人そして韓国の文在寅大統領も祝辞を送った。お祝いモード真っ只中のところ、メンバーが心境を語った会見の模様をお伝えしよう。  初登場1位が発表された9月1日がちょうど誕生日だったジョングクは「みんなより少し遅れてこの報告を耳にしたけど、本当に信じられなかったんだ。何よりもこのような大きな成果を出せたのはARMYの皆さんのおかげなので本当に感謝してます。そしてメンバー、会社のスタッフ、関わってくれたすべての方に感謝しています。人生においてこのような記録を出せたのは本当に光栄なことだし、最高の誕生日プレゼントとなりました。生まれてきて本当に良かったです。父と母に『産んでくれてありがとう!』とお礼を言いたいです。そして改めてARMYの皆さんありがとう。愛しています」とコメントした。  1位を知った瞬間のことを聞かれたメンバーは、 「RMが先にメンバーのチャットルームで、チャート画面をアップしたので合成だと思ったんだ。だけど、その20分後に同じ画面を見て、これって本当なんだと実感した」(ジン)、「幼いころからHot 100と隣り合わせで育ってきたからこそ、このチャートで1位を取るのはもちろん目標であり、夢でもあったから、この報告を聞いた時は鼻をひねって本当か確かめたんだ」(シュガ)と答え、改めてこのチャート結果が彼らにとってどれほど権威的なものかを語った。  Vは「こんな世界的に有名になれるなんて、7年前に手ぶらで地方から集まった僕らは思いもしなかった。深夜の地下室で練習したことや、上京した時に父と一緒に乗ったタクシーでぼったくられたことを生々しく覚えている。今の成功を昔の記憶と比べると面白いね」と振り返り、「今日は一番良い賞をもらったから、今日だけは心配事は忘れて喜びたいし、みんなで一緒に笑いたい」と笑いを誘った。  メンバーからの昔話が出たところで、ここからBTSのビルボードの功績が振り返られた。BTSがビルボードに初めてチャートインしたのは2015年12月(アルバム『The Most Beautiful Moment in Life, Pt. 2』、初登場171位)で、これに対し、ジョングクは「今回もそうだけど、夢か現実か本当にわからなかった。でもこの結果があったから、さらに頑張りたいと思ったし今後のモチベーションになった」とコメント。  「シュガの夢は現実になると有名ですが、次の目標は?」と司会からの質問に対し、シュガは「僕が言った目標が一つずつ達成されていくことは胸いっぱいでありながら、『また目標を言っちゃっていいかな?目標が負担にならないかな?』という感情です。『Dynamite』はHot 100で1位になるために作った曲ではなく、このコロナの厳しい状況で一人でも元気を出してほしいという気持ちで作った曲だから、多くの方に楽しんでもらえてうれしい限り」と返答した。とはいえ、「目標は言わないといけないよね……?」と様子を伺い、「グラミーでコラボとして舞台にあがる経験ができたから、次はBTS単独でグラミーのステージに上がることかな。もちろん受賞もしたいけど、それは僕たちの意志だけで叶うものではないし、みんなの応援あってのものだと思ってるから、まずはアワードで舞台に立ちたい」と、世界を股にかけ活躍しているにもかかわらず、謙虚な姿勢を見せた。  彼らの活躍を常日頃から見守る記者からも多くの祝辞や質問が寄せられ、メンバーの口から全て読み上げられた。その中で「ビルボード1位のニュースが伝えられた後、ジミンさんがSNSに『涙が止まりません』という書き込みをされていましたが、その涙の意味、そして一緒にいたメンバーとのエピソードを教えてください」という質問に対して、ジミンは「自分でもなぜそんなにも涙があふれたのか正直わかりません。午前4時くらいにその便りを聞いて、朝の7時までずっと泣きっぱなしで、泣き疲れて寝てしまいました。その朗報を聞いたときはジョングクも一緒にいたので一緒に喜んだんですが、ずっとチャートの画面を見つめて、仕舞には撫でるようになったんです。その時もずっと涙が出ていて、その後はメンバーに感謝の気持ちを伝えました。一番話したことは、僕たちもやれば出来るんだな、ということ。今まで守ってきたこと、やってきたことが報われたんだと思い、このような時期にみんなで手を繋いで立ち上がったことが認められた気もするし、色々な感情が相まって涙しました」と言葉を選びながらコメントした。  続いて「『Dynamite』のB-sideのミュージックビデオで(タレントの)ノ・ホンチョルのジェスチャーを真似したと「ノ・ホンチョルパロディ説」がSNS上で話題になっているが、このシーンの裏側は?」という質問が。これに対し、ジョングクは「実はこれは監督からジェスチャーについて色々と要求される中で、YouTubeで観たものを、リハーサルの時にノリでやっただけなんです。だから僕たちも出来上がったB-sideを見て大笑いしたし、こんなに話題になるなんて思いませんでした」と撮影秘話を暴露。「僕たちは昔から『無限挑戦』という番組が大好きだったから、銃を撃つ真似がグループ内で流行ってて、面白半分でやったものがこんな形で皆さんに喜んでもらえてよかったです」と続け、実際にジミンが記者に向けて、このジェスチャーを披露するシーンも見られた。  「7年前のデビュー・ショーケースで『新人アイドルは生き残れないという言葉もあるが、最後まで生き残って大衆に愛されるグループになる』という抱負を語っていた記憶があります。新人賞と大賞はもちろん、ビルボードの2つのメインチャートで1位に輝き、世界的な歌手に成長しました。7年前の自分たちに、そして現在のBTSメンバーに伝えたいことは?」という質問に対して、J-HOPEは「7年前は多くの新人グループがデビューしていて、BTSという名前を一人でも多くの人に知ってもらうために、死にもの狂いでやれることは全てやってきました。想像以上にたくさんの方から愛をもらっていること、多くの人にBTSの“真心”が通じたことが非常に嬉しいです」、そして「7年前の僕には、『J-HOPE、よく頑張ったね。その努力は裏切らないよ。』と伝えたいし、メンバーは本当に、本当に大切な存在で、何度言っても足りないくらいだが、僕にとって大切な存在であり、僕の生きる理由の一つとなっているので、『7年間一緒に頑張ってくれてありがとう。これからも生涯よろしく。愛してるよ。』と伝えたい」とラブレターを送った。これに対し、苦楽を共にしたメンバーからも「愛してるよ。」と愛の言葉が飛び交い、「こんなに楽しい会のはずなのにどうして……」と言うVの目には光るものが見えた。  ポストコロナ期には、予定していたワールド・ツアーが中止になってしまった彼らだが、「どのように記憶されるか」ではなく「どのように記憶したいか」ということを大切にしたいと話す。「のちに振り返った際に『ツアーが中止になって世界中のファンの皆さんには会えなかったけど、Hot 100 1位を通じて、みんなで喜びを分かち合えたよね』と言えるように、これからも励んでいきたい。今、僕たちは何をすべきなのか、何をしているのかを忘れずにBTSらしく邁進していきます。僕たちの流行語では『チェケラ』と言うんですけど。下半期にはアルバムのリリースも予定しているので!」(RM)と前向きな姿を見せた。  BTSといえばARMYなしには語れない。「良いことは一番に伝えたいし、悲しいことは隠したい。ARMYあってこその僕たちがいる。だからこそ、ARMYの幸せのためにこれからも努力したい。Love you」と、再度ARMYへ愛と感謝を伝え、1時間ほどの会見を締めくくった。 写真提供:Big Hit Entertainment
billboardnews 2020/09/03 00:00
LiSA、新AL『LEO-NiNE』収録楽曲公開&リード曲「play the world! feat.PABLO」先行配信決定
LiSA、新AL『LEO-NiNE』収録楽曲公開&リード曲「play the world! feat.PABLO」先行配信決定
LiSA、新AL『LEO-NiNE』収録楽曲公開&リード曲「play the world! feat.PABLO」先行配信決定  LiSAが、アルバム『LEO-NiNE』に収録されるトラックリストと各楽曲のクリエイター情報を公開した。  10月14日にリリースが決定している同作は、2018年末に発表した両A面シングル『赤い罠(who loves it?) / ADAMAS』を含む3枚のシングルリードトラックに加え、ドラマ『13(サーティーン)』主題歌の「愛錠」、CBCテレビ・ラジオ野球中継テーマソング「マコトシヤカ」などを含む全13曲の意欲作となる。  さらに、同アルバムのリード曲「play the world! feat.PABLO」のダウンロード&ストリーミング配信が9月9日にスタートすることが決定した。  Pay money To my Pain のメンバーであり多彩なアーティストへの作編曲やサポートを行なっているPABLOをフィーチャリングボーカリストとして迎えた本楽曲は、力強いストンプとクラップのリズムにリードされ、思わず一緒にリズムを刻みたくなるような一曲。世界を巻き込んで遊び尽くしたくなる、エネルギッシュなロックナンバーに仕上がっている。  「play the world! feat.PABLO」は、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内のLiSAレギュラーコーナー“LiSA LOCKS!”にて、9月4日に初オンエアが決定している。 ◎アルバム『LEO-NiNE』収録楽曲 01 play the world! feat.PABLO (作詞:LiSA、田淵智也 作曲:PABLO a.k.a. WTF!? 編曲:PABLO a.k.a. WTF!?) 02 紅蓮華 (作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:江口 亮) 03 晴レ舞台 (作詞:LiSA 作曲:高橋浩一郎 編曲:高橋浩一郎) 04 マコトシヤカ (作詞:田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:江口 亮) 05 cancellation (作詞:LiSA 作曲:PABLO a.k.a. WTF!? 編曲:PABLO a.k.a. WTF!?) 06 愛錠 (作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:江口 亮) 07 赤い罠(who loves it?) (作詞:LiSA、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太) 08 わがままケット・シー (作詞:金井政人 (BIGMAMA) 作曲:金井政人 (BIGMAMA) 編曲:江口 亮) 09 unlasting (作詞:LiSA 作曲:草野華余子 編曲:堀江晶太) 10 ADAMAS (作詞:LiSA 作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太) 11 1 センチ (作詞:LiSA 作曲:LiSA、堀江晶太 編曲:堀江晶太) 12 ハウル (作詞:LiSA 作曲:HIDEO NEKOTA 編曲:江口 亮) 13 BEAUTIFUL WORLD (作詞:LiSA 作曲:小南泰葉 編曲:江口 亮) ◎配信情報 「play the world! feat.PABLO」 2020/9/9 RELEASE ◎リリース情報 アルバム『LEO-NiNE』 2020/10/14 RELEASE <完全数量生産限定盤(CD+BD+上製本フォトブック付き・豪華仕様)> VVCL 1700-02 5,000円(tax out.) <初回生産限定盤 A(CD+BD)> VVCL 1703-04 4,000円(tax out.) <初回生産限定盤 B(CD+DVD)> VVCL 1705-06 4,000円(tax out.) <通常盤(CD)> VVCL 1707 3,000円(tax out.)
billboardnews 2020/09/03 00:00
大黒摩季が全国14都市でのライブ・ツアー開催を発表、3000字超の本人コメントも到着
大黒摩季が全国14都市でのライブ・ツアー開催を発表、3000字超の本人コメントも到着
大黒摩季が全国14都市でのライブ・ツアー開催を発表、3000字超の本人コメントも到着  大黒摩季が全国14都市でライブ・ツアー【MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR ~ 待たせた分だけ100倍返しーっっ!!!~】を開催することを発表。10月7日よりスタートする同ツアー開幕に向けて、本人からコメントも到着した。  当初は、50th/50try(50歳50トライ)のスローガンの元、4月から年内一杯まで50本のアルバムツアーが予定されていたが、新型コロナウィルス感染防止対策を重視し中止に。この度、その内容を一新した形で、観客に最大限のENERGYを届けるべく、北海道から九州までの主要都市14か所を約二か月で駆け巡る。  感染拡大当初、ファンはもちろん、出演ミュージシャンやスタッフの安全確保が困難であること、また自分らしいライブを十分に届けられない環境を顧みて、誰よりも早く4~6月の全ツアー公演中止を発表した大黒摩季。長引くコロナ禍の中で、ミュージシャンやスタッフの生活を守っていかなくてはならない、そして何よりも先の見えない不安の中、度重なる活動自粛の中で心が委縮し、ストレスを拡大させている人達に、アーティストとして限られた環境下でもエンターテインメントを、ポジティブなメッセージを届けていくことこそが長き戦いを生き抜くために重要だと考え、“withコロナ”を宣言し、ツアー開催発表に踏み切ったという。  なお、本ツアーは政府および開催地自治体の対処方針ならびに、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟策定の「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に沿った対策を講じた公演となる。 ◎ツアー情報 【MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR ~ 待たせた分だけ100倍返しーっっ!!!~】 10月07日(水)埼玉県・サンシティ越谷市民ホール 大ホール 10月11日(日)愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホール 10月17日(土)宮城県・東京エレクトロンホール宮城 10月18日(日)福島県・とうほうみんなの文化センター(福島県文化センター) 大ホール 10月24日(土)福岡県・福岡サンパレス 10月25日(日)熊本県・熊本城ホール メインホール 10月28日(水)宮崎県・宮崎市民文化ホール 11月01日(日)埼玉県・川口総合文化センター リリア・メインホール 11月17日(火)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru 11月19日(木)北海道・旭川市民文化会館 大ホール 11月27日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA 12月09日(水)大阪府・フェスティバルホール 12月11日(金)岡山県・岡山市民会館 12月18日(金)神奈川県・パシフィコ横浜 国立大ホール http://maki-ohguro.com/live/tour2020_2.html ◎大黒摩季 コメント全文 親愛なる大黒摩季ファンの皆様へ 朝晩の熱気が少しずつ治まり、夏をまだ満喫できていない私からすれば ちょっと淋しい涼しい風もふくようになりましたが、 その後お元気でお過ごしでしょうか? 新型コロナウィルスに感染した方もおられるのではないでしょうか? 世間では、感染された方に差別や区別をする風潮もありますが 安心して下さい!大黒摩季、わたくしは1mmたりともそうは思いません。 ウィルスという正体不明のものに襲われてしまった傷ましい人を守り、 社会全体で助け合うべき時、今は只々、不安と恐怖が人を色々変えてしまい 心の底力が弱っている、そこを底上げせねば!!!と思うばかりです。 だから 私やTOURメンバー、スタッフまでもが立ち上がるべき時だと思いました。 私達も勿論怖いけれど、音楽家として地球で共に生きる人類の一人として、 自分が健康で元気でいるならば、音楽という一種ミラクルを含んだ 絶大なエナジーを届けに行くべきだと思いました。 ファンの皆様にも色々な考え方があると思いますが、ただ耐える、以外の選択肢も 作るべきだと思いました。 私もミュージシャンもスタッフも皆、音楽に心を支えてもらい時には命を救われ だからこそ、恩返し、ないし自分もそうして人の心を動かして行きたいと思い、 音楽の世界に飛び込んだのです。 それこそが、今すべきことなのではないか、 このコロナ禍を生き抜くエネルギーを、自分を未来を信じる光を 届ける時なのではないか、と。 賛否は、危険全回避と新型コロナウィルスと共存する、どちらでいるかによって変わります。 私は、自分も婦人科の病気を多く抱えていたり母が癌をはじめ脳出血など親子で幾度となく死に目に遭ってきただけに、どんなに治療をしてもどんなに努力をしようとも、どうにも出来ないことがある。という虚無を知り、焦れば悪化したり怠ければまた一層痛みは重くなるなど病的に神経質となり、逆に自暴自棄から諦めの境地で驚くほど大雑把になったり、何が自分なのかもわからないほど、都度つど病気に翻弄されてきました。そこで学んだのが、病気との『 共存 』でした。 自分の知らない所で育つ病気はなかなか気づけません。突然、絶望的な現実をつきつけられれば心も体も急には受け入れられません。不運な運命と嘆けば嘆くほど明日を生きる勇気や希望が痩せていきます。だけど人は凄いのです。対処や知恵や知識を結集して打開策や活路を見い出せるんです。私は医療も研究者も心から信じています。昔なかった治療薬が出来たから、結果的に成果はでなかったけれど不妊治療を出来る領域まで行けて、短期間でも母親になるという幸せと充実感を経験することも出来ました。その後の苦しみは別として、その頃の幸せは宝物でもあります。だから、 やっぱり信じる者は救われるのです。 こうして私は、理屈やマーケティングではなく、 様々な逆境を乗り越えてきたこの体が『 共存 』の道を選びました。 「 こんな私を生かしてくれた社会に恩返しをする 」50th/50tryの25個目のTRY。 その思いで、3月より連続配信シングルをリリースし続け、音という魔法の触手で聞く人の心を抱き留め鼓舞し、無償のLOVE&PEACEで包容する、共に発散する、感情の代謝を促す…etc。心の免疫力をあげるサプリメントを提供し続けることは、配信ならばデータのやり取りなのでお客様を危険にはさらすことはありませんが、Liveはやはり沢山のリサーチをすればするほど悩みました。が、先日のLINE LIVE VIEWINGの生配信LIVEでチャットやSNSなどのコメントからも、大黒摩季を求めて下さるファンの皆様の声が私に勇気と使命を与えてくれ、 時の止まってしまったTOURを再び開催することに致しました。 最初に延期を決めた時の私は、家族も有するメンバーやスタッフの暮らしを鑑みれば 断腸の思いなれど、何人たりとも危険な目に遭わせる場を作ってはいけないという一心で、TOURを延期、結果的には中止とさせていただきました。 それから早や6カ月、未だ確定的な治療法やワクチンが見つからず、誰もが 「 いつまで怯えながら生きなければいけないの? 」 「 どこまで我慢すればいいの? 」と今の不安は将来・未来へと膨らみ、 新たな生活様式に慣れようとしながらも自由だった日々を振り返っては切なさという ストレスをため続けていると思います。 アーティストなれど私も同じです。 暮らしは勿論ですが、心が日を追うごとに疲弊しています。 でも私には人生で一番つらかった時期も今も変わらず音楽があり、心のお掃除や、音が魔法の絨毯のように世界中どこへでも連れて行ってくれ、心細い気持ちを守り立て、まるで全ての答えのようなメッセージをくれるから、ポジティブにもなれます。 感染防止対策を講じながら少しずつでも音に触れていると心が潤い、 自分の中で後回しにしていたことを思い出させてもらったり、その心の扉が固く締めきってしまうところまでは行かずに済むのです。 身体を生かすも殺すも、『 心 』だと自分が一番わかっているから音楽という救いを、 現実からの隠れ家を、失くしてはいけないと深く思います。 もし私に音楽がなかったら・・・。 周りを見渡せば、危険は覚悟で新型コロナウィルスと共存するチームと 完全に危険を回避し時を待つチームとにきっぱり分かれ、いつも自分を試されていました。 どちらも正しく、どちらも間違いではない。 結局、私は正解の是非よりも本能的に私の音楽で聴く人の心を 盛り立て守るために大黒摩季は存在させていただいているのだと確信しました。 もしツアーを再開するのならば、感染防止対策は万全にするのは当たり前ですが、 今はどうしても、健康でWHO及び国が定めた規定をクリアした方達だけが Live会場に来ていただける状況となります。私が心がけている公平とは真っ逆さまな 健康な方々限定となります。そこは未だに引っかかっている所ながら。。。 ボランティアや介護をする時に、被災地の方々、母から学んだことがあります。 「 弱っている時は、無理をして頑張らなくていい。まずは元気になって!自分より辛い人に施されたら余計に悲しい。元気な笑顔やパワーを振り撒いてくれる方が嬉しい。」と。 だからまずは、お元気な方々から私達のEnergyを受け取ってもらい、その方々が周りへ笑顔と共にEnergyを振り撒いて頂きたいのです。医療従事者・介護従事者の皆様を始め、多くの人と関わられご自身が0.1%たりとも感染の危険がある場所にはいけない方々には、生配信をいくつか予定していますので、そこで受け取って頂きむしろ会場では叶わない、思いきり歌ったり躊躇なく盛り上がったり最高のストレス発散をして貰えたら嬉しいです♪ 私には今、何もありません。 欲も野望も。 自分の家族も子供もいないので、残せるものは作品と皆さんとの記憶だけです。 だから私は私を使いきりたいです。 皆様にとって最高に楽しく、辛い現実を忘れ自分とお話しする時間を作りたい。 こちらも命がけだからこそ、迸るミラクルなEnergyを吸収して頂きたい。 来られた方々から、POSITIVE SPIRALしていって欲しいです。 思いが交錯し、でもありのままをお伝えしたくて長くなりましたが、 お互いに再会するまでに踏む手順が多く、ご足労もおかけしますが、8/31にリリースした 「 Dee Dee Dee Dee Deeper Love~恋のソーシャルティスタンス feat.當間ローズ~ 」の歌詞にもあるように、待ってチョット待って待ちに待ったKissは超絶濃厚☆彡・・・ きっといつもの何倍も何百倍も嬉しく楽しくなります パテーション含め、これからきっと1枚1枚、マスクもとれる日が必ず来ます。 皆様にとって、このツアーがそこまで生き抜くための心のEnergyになるように、お馴染みのヒット曲満載!! 配信シングル&レア曲も散りばめ☆彡ワクワクするようなSet Listで、超Full Power☆彡なライブにしますので、お楽しみに♪ ~ My ROCK&PEACE with you ~ 2020.9.3 大黒摩季
billboardnews 2020/09/03 00:00
吉田凜音×Rin音、遠距離恋愛と服がテーマのコラボ曲「clothing journey」配信リリース
吉田凜音×Rin音、遠距離恋愛と服がテーマのコラボ曲「clothing journey」配信リリース
吉田凜音×Rin音、遠距離恋愛と服がテーマのコラボ曲「clothing journey」配信リリース  吉田凜音×Rin音のコラボレーション楽曲「clothing journey feat. Rin音」が、配信リリースとなった。  吉田凜音が同じラッパーとして、さらに同じ名前ということで注目していたRin音にオファーし実現したコラボ。作曲はRin音とShun Maruno、作詞は吉田凜音とRin音との共作となり、遠距離恋愛の経験がある人なら必ず共感できるリアルな情景を切り取ったリリック、そしてメロウでポップなサウンドが光る楽曲となっている。  さらに、MVでも2人は共演しており、こちらは後日公開となる。  また、吉田凜音のサイン入りチェキやスマホ壁紙などが当たる配信キャンペーンがスタート。さらに、吉田凜音本人が実際に聞いている楽曲を中心に選んだプレイリスト「吉田凜音のyeah!yeah!チェケ!チェケ!」が更新されているほか、LINE MUISCアーティストプレイリストでも吉田凜音選曲のプレイリスト「感情は表現する音に乗って♪」が9月2日中に公開となる。 ◎吉田凜音 コメント 今回の曲はRin音くんにfeaturingしてもらいました。遠距離をテーマにした恋愛ソングなんですけど、恋愛中の気持ちがどこかへ旅立っていくような季節を感じることができる曲となっています。すごく聴き心地のいい曲になっていますので、みなさんの日常の中で聴いてもらえると嬉しいです。そして、Rin音・凜音という不思議な縁によってできたこの曲が、お互いのファンや私たちを知らない人たちにも届くといいなと思っています。 ◎Rin音 コメント この楽曲のテーマは遠距離恋愛と服です!凜音ちゃんの好きなものがファッションだって話をしまして。僕の作る曲の歌詞は好きなものや私生活を取り込んでいるので、新鮮な気持ちになりました!凜音ちゃんの歌詞も、自然と私生活を感じて日常を歌う感じがたまらなくキュートに仕上がってると思います!気張らずに聴ける曲として、プレイリストにお供させて欲しいですね! ◎リリース情報 配信シングル「clothing journey feat. Rin音」 2020/09/02 RELEASE https://bit.ly/3hPB4I8 ◎キャンペーン情報 「clothing journey feat. Rin音」配信キャンペーン 応募期間:2020/9/2(水)0:00~2020/9/30(水)23:59 対象ストリーミングサービス:LINE MUSIC、Apple Music、Spotify、AWA、YouTube Music、Amazon Music Unlimited、KKBOX、dヒッツ、Google Play Music プレゼント:吉田凜音”オリジナルスマホ壁紙”を応募者全員にプレゼント https://bit.ly/3gFTvhe 世界に1枚!”サイン入りチェキ”が当たる LINE MUSIC BGMキャンペーン 応募期間:2020/9/2(水)0:00~2020/9/30(水)23:59 プレゼント:吉田凜音”サイン入りチェキ” 10名様 ※ご希望の方にはお客様のお名前(ニックネーム可)も入れさせて頂きます! https://bit.ly/3gFTvhe ◎プレイリスト情報 ・吉田凜音の代表曲を集めた入門編プレイリスト「rinne yoshida for beginners」https://bit.ly/34PKW15 ・「吉田凜音のyeah!yeah!チェケ!チェケ!」https://bit.ly/3ju2HHl ・LINE MUSICアーティストプレイリスト「表現する感情は音に乗って♪」https://bit.ly/34QO4K3
billboardnews 2020/09/02 00:00
シンガーソングライター・mahina、新曲「羊」リリース&天然記念物に囲まれ歌う壮大なMV公開
シンガーソングライター・mahina、新曲「羊」リリース&天然記念物に囲まれ歌う壮大なMV公開
シンガーソングライター・mahina、新曲「羊」リリース&天然記念物に囲まれ歌う壮大なMV公開  シンガーソングライター・mahina(マヒナ)がニューシングル「羊」を本日9月2日に配信リリース。あわせてミュージックビデオを公開した。 https://youtu.be/jhIx6KU-sxk  2020年に本格始動、ゆらぎのある独特の低音とハイトーンボイスを併せ持つ女性シンガー mahina。4月から立て続けにリリースされた3枚のシングルが、どれもラジオチャート上位にランクインするなど反響も大きく、7月にリリースされた「everyday」は全国のラジオ局24か所のパワープレイを獲得した。  今回のニューシングル「羊」は、リリース前ながら有線放送 CAN SYSTEMの8月度のお問い合わせランキングで1位を獲得。本作では、社会的ルール、自分自身が囚われている過去などを“羊の群れ“と表現し、もがきながらも前進していく想いが、 ”祈り” を感じる歌声で収録されている。  公開されたMVは、石灰岩が埋め尽くす広大な天然記念物を舞台に撮影。楽曲のコンセプトに沿った幻想的なストーリーと、壮大な映像の中のmahinaの存在感が印象的な作品に仕上がっている。  また、自身初となる配信ライブも決定した。【FILM LIVE “A DAY”】と題されたこの配信は、「様々な場所を巡りながら歌うmahinaを、時間の経過と共に撮影した、まるで1本の映画のようなライブ」と公式で発表されている。すでに公開されているティザー映像でも、草原でバンドメンバーとパフォーマンスする様子や、キャンドルに囲まれて静かに歌うmahinaが映し出されており、通常の配信ライブとは異なる様子が分かる。  デジタルシングル「羊」は、各音楽配信サイト及びサブスクリプションにて配信中。配信ライブ【FILM LIVE “A DAY”】は、9月5日21時より無料配信。 ◎リリース情報 デジタルシングル「羊」 2020/9/2 RELEASE https://vaa.lnk.to/16E3ET ◎配信情報 配信ライブ【mahina FILM LIVE “A DAY”】 配信日時:2020年9月5日(土) 21:00~ 視聴無料 https://www.youtube.com/user/SpaceShowerChannel?app=desktop https://live.line.me/channels/52/upcoming/14713166 https://www.youtube.com/channel/UCgqpoTmQ6MwARMrsm5JFRnA
billboardnews 2020/09/02 00:00
オカモトショウ(OKAMOTO'S)、AAAMYYYとの共作曲となったソロ第2弾「LOOP」配信&MVも
オカモトショウ(OKAMOTO'S)、AAAMYYYとの共作曲となったソロ第2弾「LOOP」配信&MVも
オカモトショウ(OKAMOTO'S)、AAAMYYYとの共作曲となったソロ第2弾「LOOP」配信&MVも  オカモトショウ(OKAMOTO'S)が、ソロ楽曲としては第2弾となる「LOOP feat. AAAMYYY」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。  今作は、Tempalayでも活躍しているAAAMYYYとの共作曲。兼ねてから親交があることからお互いの家で曲を書き始め、STAY HOME期間を経て、最後はリモートで作業をしつつ全編自宅で演奏し、若手レコーディングエンジニアである小森雅仁を招き完成に至った。前作「CULT feat.Pecori」とは全く違うジャンルでの新曲となり、一気に別の世界へと連れて行けるオカモトショウの振り幅が表現されている。  また、MVは前作から引き続き、盟友Sou Sick主宰のMACHINEとの制作となっている。 ◎リリース情報 配信シングル「LOOP feat. AAAMYYY」 2020/09/02 RELEASE https://SHO-OKAMOTO.lnk.to/LOOP_ ◎映像 『LOOP feat. AAAMYYY』MUSIC VIDEO https://youtu.be/X9Clv6HkUjk
billboardnews 2020/09/02 00:00
フレデリック、ニューEP『ASOVIVA』より新曲「Wake Me Up」先行配信&プレゼントキャンペーンも
フレデリック、ニューEP『ASOVIVA』より新曲「Wake Me Up」先行配信&プレゼントキャンペーンも
フレデリック、ニューEP『ASOVIVA』より新曲「Wake Me Up」先行配信&プレゼントキャンペーンも  9月22日にリリースされるフレデリックのニューEP『ASOVIVA』のプレオーダーが開始。あわせて同EPに収録される新曲「Wake Me Up」の先行配信がスタートした。  今回先行配信された「Wake Me Up」は、イントロから耳に残るフレーズ、癖になるメロディとリズムが印象的なダンスナンバーだ。同曲のミュージックビデオは8日公開予定、それまでに3つのティザーが準備されているとのこと。  また、EP『ASOVIVA』初回プレス封入特典のプレゼントキャンペーンも発表。収録楽曲にちなんだアイテムとして、音声入りめざまし時計やアナログレコード、マスクケース、ミニファンなどをプレゼント。封入チラシのシリアルコードから応募ができる。  EP『ASOVIVA』には、リモートで制作された新曲「Wake Me Up」「正偽」「SENTIMENTAL SUMMER」と7月に配信リリースした「されどBGM」の4曲に加え、7月18日に行ったアコースティックオンラインライブ【FREDERHYTHM ONLINE「FABO!!~Frederic Acoustic Band Online~」】から「リリリピート」「ふしだらフラミンゴ」を収録。初回盤CDのみ「終わらないMUSIC」の1曲がさらに加わる。初回盤DVDには【FREDERHYTHM ONLINE「FABO!!~Frederic Acoustic Band Online~」」】のライブ映像を収録している。 ◎リリース情報 「Wake Me Up」 2020/9/2 DIGITAL RELEASE ◎リリース情報 EP『ASOVIVA』 2020/9/22 RELEASE <初回盤(CD+DVD)> AZZS-110 2,400円(tax out) <通常盤(CD)> AZCS-1095 1,300円(tax out) https://frederic-official.com/feature/ep_asoviva
billboardnews 2020/09/02 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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