検索結果1178件中 921 940 件を表示中

勇ましい敵基地攻撃論だが、攻撃目標がわからない
勇ましい敵基地攻撃論だが、攻撃目標がわからない
北朝鮮の弾道ミサイル4発一斉発射などで、敵基地攻撃論がまた浮上している(※写真はイメージ)  北朝鮮の弾道ミサイル4発一斉発射などで、敵基地攻撃論がまた浮上している。だが、たたく目標を見つける方法がない。粗雑な論議で専守防衛を捨てるのか。  ...
北朝鮮
AERA 2017/03/14 11:30
北朝鮮弾道ミサイル発射は中国を巻き込む陰謀戦略
北朝鮮弾道ミサイル発射は中国を巻き込む陰謀戦略
北朝鮮が、また撃った(※写真はイメージ)  北朝鮮が、また撃った。トランプ米大統領への「Look at me」にしては、事態はより深刻だ。金正男氏暗殺に続く緊張が東アジアを包む。  3月6日午前7時36分、韓国軍のイージス艦「世宗大王(セジョ...
北朝鮮
AERA 2017/03/14 11:30
北朝鮮が韓国国民と共に大統領弾劾を喜ぶ不気味
北朝鮮が韓国国民と共に大統領弾劾を喜ぶ不気味
...統領の弾劾は韓国国内の政治的対立を深め、北朝鮮情勢が混沌としている中で、韓国の安全保障にとって深刻な事態をもたらしていることは否定しがたい。しかも、韓国国民が北朝鮮の脅威よりも朴弾劾を優先したことは次の政権選択に暗い影を落としている。また、せっかく朴政権の下で立ち直りかけていた日韓関係...
北朝鮮
ダイヤモンド・オンライン 2017/03/13 00:00
田原総一朗「『猜疑心の塊』金正恩は米国に何を求めるのか」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「『猜疑心の塊』金正恩は米国に何を求めるのか」
 ジャーナリストの田原総一朗氏は、北朝鮮がしきりに行うミサイル発射の狙いは何か、金正恩の置かれている状況から推察する。 *  *  *  2月12日、安倍晋三首相がトランプ米大統領と彼の別荘で夕食を取っていたとき、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したという情報が入った。日米首脳会談...
北朝鮮田原総一朗
週刊朝日 2017/03/01 11:30
金正男暗殺をプロが徹底分析「北朝鮮の犯行ならば、金正恩が知らないということはあり得ない」
金正男暗殺をプロが徹底分析「北朝鮮の犯行ならば、金正恩が知らないということはあり得ない」
...絢)  猛毒の神経剤VXで殺害された、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏(45)。実行犯の女2人を操ったとされるのは、在マレーシア北朝鮮大使館員、高麗航空の職員ら北朝鮮籍の男7人。謎が深まる事件を坂井隆・元公安調査庁部長と平岩俊司・関...
北朝鮮
週刊朝日 2017/03/01 11:30
草間彌生“命の限り”活躍誓う「新しい世界を開拓したい」
草間彌生“命の限り”活躍誓う「新しい世界を開拓したい」
...とも、新聞で読んで把握しています。中国や北朝鮮のことも興味があって、片っ端から読んでいます。 ――個展には松本(長野県)で過ごした幼少期の作品や、ニューヨークで活動していた時代の網目の作品なども並びます。  父は外で遊び、母はしかってばかり。あまりに惨めな子供時代で、絵を描くよりほ...
週刊朝日 2017/02/28 11:30
“兄殺し”金正恩を狙う側近 「本能寺の変」で北朝鮮崩壊
...殺し”金正恩を狙う側近 「本能寺の変」で北朝鮮崩壊
...  本人が政治的な動きを控えたことと、北朝鮮本国で正恩(ジョンウン)体制が強化されたことで、体制にそれほど脅威にならないと見なされたのだろう。だが、今やそうした余裕がなくなってきているのではないか。それを裏付けるのが、「粛清」の拡大である。  もともと独裁体制は、徹底した恐怖支配の...
週刊朝日 2017/02/23 07:00
元北朝鮮工作員が明かす金正男暗殺の手口 女工作員の正体
北朝鮮工作員が明かす金正男暗殺の手口 女工作員の正体
...北者、辛光進氏(仮名・55歳)だ。辛氏は北朝鮮の対南工作員出身で、1990年代に脱北し、現在は韓国の国策機関に勤めている。AFP通信はスプレーにリシンやフグ毒のエキスが入っていたという記事を配信。だが、辛氏はこう異論を唱える。 「猛毒の臭化ネオスチグミンではないか。毒針は万年筆型や、...
週刊朝日 2017/02/23 07:00
ぐっちー「日米首脳会談は大成功 素直に評価すべきです」
ぐっちー ぐっちー
ぐっちー「日米首脳会談は大成功 素直に評価すべきです」
...→昼食→ゴルフ→夕食→日米共同記者発表(北朝鮮非難)→フロリダ泊 【12日】  帰国  民進党の蓮舫代表は「ゴルフに興じる日本の首相の姿は誇れるものではない」などと言っていますがとんでもない。アメリカでは飯は嫌いな奴とも食いますが、ゴルフだけは嫌いな奴とは絶対にやらないというのがビ...
ドナルド・トランプ安倍政権
AERA 2017/02/22 16:00
ソウル発 金正男の殺害動機は韓国亡命 朴大統領のメッセンジャー?
ソウル発 金正男の殺害動機は韓国亡命 朴大統領のメッセンジャー?
...う語る。 「金正恩(キムジョンウン)の北朝鮮では核問題解決は不可能だという見方が大勢となり、米国や中国で『金正男代案説』が浮上していた。そこへ金正男亡命説まで飛び出し、金正恩(朝鮮労働党)委員長が平壌には自分しかいないことを誇示するため先手を打ったのではないかという話がまことしやかに...
北朝鮮
週刊朝日 2017/02/22 07:00
“愛されキャラ”金正男が本誌だけに語った本音「私の人生は複雑だ…」
“愛されキャラ”金正男が本誌だけに語った本音「私の人生は複雑だ…」
...た病院に乗り込み、遺体の引き渡しを求める北朝鮮の大使館員ら (c)朝日新聞社  マレーシアのクアラルンプール国際空港で2月13日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏(45)が外国人女性らの手で白昼堂々、毒殺された。スパイ映画のような...
北朝鮮
週刊朝日 2017/02/22 07:00
異母兄を殺害した金正恩 次に怖いのは…
異母兄を殺害した金正恩 次に怖いのは…
...恩委員長の異母兄・正男氏が、殺害された。北朝鮮国内ではもはや何の影響力もなかったという正男氏。それなのになぜ、殺されたのか。 「金正男(キムジョンナム)は嫌いだ。やってしまえ」  北朝鮮の金正恩(ジョンウン)・朝鮮労働党委員長が周囲に語っていた言葉だ。故金正日(ジョンイル)総書記の...
北朝鮮
AERA 2017/02/20 18:00
姜尚中「世界は『迷宮の劇場国家』北朝鮮に近づいている?」
姜尚中 姜尚中
姜尚中「世界は『迷宮の劇場国家』北朝鮮に近づいている?」
...タリー・マンスキーの「太陽の下で 真実の北朝鮮」が上映されています(※写真はイメージ)  政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 *  *  *  ロシア出身の映画監督ヴィタリー・マンスキーの「太陽...
北朝鮮姜尚中
AERA 2017/02/18 16:00
地政学ブームどう読む 「脅威という色眼鏡はなかなか外せない」
地政学ブームどう読む 「脅威という色眼鏡はなかなか外せない」
...た。 ──日本の外交・安保政策は中国や北朝鮮を意識したものです。  2006年に第1次安倍内閣が「自由と繁栄の弧」を打ち出します。東欧から中央アジア、東南アジアにかけて民主主義や経済の発展を支援する外交方針で、地政学的に非常にインパクトがあり、欧米からも注目されました。一方、どこか...
AERA 2017/02/17 16:00
トランプ“密使”が官邸にあらかじめ貢ぎ物をレクチャーしていた
トランプ“密使”が官邸にあらかじめ貢ぎ物をレクチャーしていた
...評論家の小山貴氏はこう読む。 「米国は北朝鮮の暴発を防ぐため、中国の協力が不可欠と判断したのではないか」  2月10日、安倍首相との共同会見でトランプ氏は日本人記者の質問に対し、こう語った。 「中国とは非常にうまくやっていくことができるだろう。それはいずれ、日本にとっても利益にな...
ドナルド・トランプ安倍政権
週刊朝日 2017/02/15 07:00
この8年間でオバマ政権は何をして、何ができなかったのか?
この8年間でオバマ政権は何をして、何ができなかったのか?
...発以上あるとされる。また、オバマ政権は、北朝鮮が具体的な非核化措置をとるまで交渉に応じない「戦略的忍耐」という政策をとったが、成果は出ず、北朝鮮は核実験やミサイル発射を繰り返した。  ジョージ・ブッシュ政権(01~09年)と違って、国際社会との協調を深めたのもオバマ外交の特徴だ。断絶...
ジュニアエラ朝日新聞出版の本
AERA with Kids+ 2017/02/11 07:00
室井佑月「慰安婦像問題、誰が得?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「慰安婦像問題、誰が得?」
...このまま仲たがいしていて。この国も韓国も北朝鮮になにかあれば、アメリカさんの力を借りて連携して対応するんじゃなかったっけ?  てか、この国と韓国が揉めるのは、誰が得?  ニュースを見ていると、ちゃんと得をしている人がいるのがわかる。  喧嘩を煽る両国の議員さんらだ。  お隣の国...
室井佑月
週刊朝日 2017/02/01 11:30
【アスリート美女図鑑】“才色兼備”のボランチ、猶本光が新生なでしこの中心に!
【アスリート美女図鑑】“才色兼備”のボランチ、猶本光が新生なでしこの中心に!
...える大観衆を国立競技場に集め、その眼前で北朝鮮を3-0で破った日本女子代表。公募で「なでしこジャパン」という愛称がつけられた彼女らは、ギリシャで行われた五輪本大会でもベスト8に進んだ。日本サッカー協会(以下JFA)は、沸き上がった「なでしこブーム」を一過性のものにしないため、男子同様、...
dot. 2017/01/26 16:00
【アスリート美女図鑑】石川佳純は背中で引っ張るタイプ? 愛ちゃんに代わり女子卓球の牽引役に
【アスリート美女図鑑】石川佳純は背中で引っ張るタイプ? 愛ちゃんに代わり女子卓球の牽引役に
...団体準決勝。グループリーグで日本が負けた北朝鮮に対し、石川は自身のサーブを全て右前(相手から見て右側のネット際)に落とし、北朝鮮の選手の得意な強打を封じ込めた。その徹底ぶりはたとえ敵でも気の毒になるほどで、ぶれない石川の心臓の強さを痛感する一戦だった。  五輪イヤーが一段落し、福原に...
dot. 2017/01/19 00:00
北原みのり「自由とは何だろうinサハリン」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「自由とは何だろうinサハリン」
...員された人たちだった。帰国を許されるのは北朝鮮に戻る場合だけで、冷戦構造の狭間で、生まれ育った故郷に帰ることは長い間、許されなかった。  私は無知だった。サハリンとか北方領土とか一緒くたにごちゃっと考えていて、黒い街宣カーの方々の主戦場のようなイメージで、そもそもサハリンにどうやって...
北原みのり
週刊朝日 2017/01/12 16:00
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
インベカヲリ★の最近どお?

インベカヲリ★の最近どお?

現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。

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