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16日 最高気温は広く平年を上回る でも寒気がジワリ 午後は西日本でグッと冷える
16日 最高気温は広く平年を上回る でも寒気がジワリ 午後は西日本でグッと冷える
今日16日(土)は全国的に曇りや雨。最高気温は平年より高い所がほとんど。ただ、西日本では、気温が上がるのは午前中。午後は冷えるため、重ね着などで調節を。低気圧が日本海へ 午前中は広い範囲で暖かい南風今日16日(土)は、低気圧が日本海を東よりに進むでしょう。沖縄や九州から関東にかけて、湿った空気の影響で雲が多く、所々で雨。雨は、それほど強く降らない見込みですが、沿岸部では風が強めに吹きます。北陸と東北は断続的に雨で、夕方から本降りに。風も夕方から強く吹いて、特に東北の日本海沿岸の地域では、立っているのも大変なほどの非常に強い風が吹くでしょう。北海道は昼頃から雪で、ときおり降り方が強まります。風も次第に強まり、夜はふぶくでしょう。なお、風の向きは、午前中は「南より」の所がほとんどで、暖かい空気が流れ込みます。午後は広い範囲で「西より」となり、西から寒気が入るでしょう。気温 上がる時間帯は西ほど早い 服装注意最高気温は、沖縄や九州から近畿にかけて平年並みか高いでしょう。ただ、気温が高いのは昼前までで、午後は右肩下がり。お出かけの際に暖かくても、重ね着のできるものや、マフラーや手袋などを持っておくと良さそうです。東海から東北にかけても広く平年を上回るでしょう。気温が上がるのは「昼過ぎ~夕方」の所がほとんどです。日本海側では、夜になると急に寒くなるでしょう。服装指数を見ると、金沢では、朝は薄手のジャケット、夜は冬のコート、となっています。北海道は、一日を通して気温がほぼ横ばい。昼間も凍えるくらいでしょう。ダウンジャケットなどで、防寒を万全になさってください。※服装指数は、朝晩や日中の予想気温から、どのような服装が適しているかを提案するものです。人によって暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ではありますが、お出かけの際の参考になさってください。
tenki.jp 2023/12/16 08:16
土日の天気 土曜日は広く雨と雪 日曜日は大雪と猛吹雪に警戒 気温も急降下
土日の天気 土曜日は広く雨と雪 日曜日は大雪と猛吹雪に警戒 気温も急降下
土曜日と日曜日は年末の忙しい時期にはあいにくの天気となるでしょう。特に明日17日日曜日は、日本海側を中心に大雪や猛吹雪に警戒が必要です。交通機関に乱れが出るような、大雪や猛吹雪になる恐れもありますので最新の情報を確認するようにしましょう。気温も日曜日になると真冬の寒さとなりますので体調管理にもご注意ください。今日16日土曜日 昼ごろまで広く雨 風が強まる土曜日と日曜日は、年末に向けての準備や大掃除を予定されている方もいるとは思いますが、あいにくの天気となるでしょう。特に明日17日日曜日は日本海側を中心に大雪となる見込みです。風は今日16日土曜日から強まるでしょう。今日16日土曜日は、午前3時現在、本州付近に延びている前線は南下して次第に日本付近からは離れるでしょう。日本海には低気圧が発生して北海道や東北北部に接近する見込みです。九州から東北南部にかけては、昼ごろにかけて雨の降る所が多いでしょう。ただ、日本海側では油断禁物で夕方以降に再び雨が降り出し、夜になると雪に変わる所がありそうです。東北北部と北海道は、午後になると雪や雨が降り出すでしょう。また、北日本から東日本の日本海側を中心に次第に風が強まり、非常に強い風が吹く所もあるでしょう。最高気温は、昨日より高い所が多く、平年と比べても高い予想となっています。札幌0℃、仙台14℃、新潟と名古屋は17℃でしょう。東京は21℃と昨日の昼間より10℃くらい高くなる予想です。大阪18℃、高知16℃、広島15℃、福岡13℃、那覇21℃の予想です。昼間は寒さを感じる所は少ないですが、夜は気温が一気に下がりそうです。日中との寒暖の差にご注意ください。明日17日日曜日 日本海側は大雪に警戒 気温も急降下明日17日になると冬型の気圧配置が強まり、日本付近は強い寒気の影響を受けるでしょう。そのため、日本海側の広い範囲で雪が降るでしょう。九州北部でも雪の降る所がありそうです。風も強まり、北海道では見通しが効かなくなるような猛吹雪や吹きだまりになる所がありそうです。また、北陸付近にはJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が発生して、次々と発達した雪雲がかかり、大雪になる恐れもあります。車が立ち往生してしまうような雪が一気に降る可能性もあります。不要不急の外出はさけて、外出する場合も万が一に備えて、車の中にスコップや防寒具、飲料水など準備するとよいでしょう。一方、太平洋側は晴る所が多いものの、寒気が強いため、東北や東海など太平洋側の一部にも雪雲が流れ込む所がありそうです。冬用のタイヤを装備していない車では、外出しないようにしてください。最高気温は、ほとんどの所でひと桁の気温となるでしょう。札幌は0℃、仙台6℃、新潟5℃、名古屋8℃、大阪と高知7℃、広島4℃、福岡5℃の予想です。東海から九州、沖縄にかけては、真冬並みの寒さとなりますので、寒さ対策をしっかりして、お過ごしください。東京は14℃の予想ですが、冷たい北風が吹くため、体感温度はこれより寒く感じられそうです。予想降雪量 風・波<暴風雪・高波>急速に発達する低気圧や冬型の気圧配置の影響で、北日本や東日本の日本海側を中心に17日にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹き、海上では大しけとなるでしょう。16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、東北地方、北陸地方  23メートル(35メートル)17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道地方、東北地方、北陸地方23メートル(35メートル)16日に予想される波の高さは、東北地方、北陸地方  6メートル17日に予想される波の高さは、東北地方、北陸地方  6メートル北海道地方      5メートル猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。<大雪>北日本や東日本の日本海側を中心に17日から18日にかけて、冬型の気圧配置や上空の寒気の影響で、大雪となる所があるでしょう。特に北陸地方では、日本海から活発な雪雲が断続的に流れ込み、局地的に降雪量が多くなるおそれがあります。17日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、北海道地方      30センチ18日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、北陸地方       60から80センチ北海道地方、東北地方 40から60センチ19日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、北陸地方       30から50センチ北海道地方、東北地方 20から40センチ積雪や路面凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。雪道運転 万が一に備えての安心グッズ雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーンバッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
tenki.jp 2023/12/16 06:00
四国 季節外れの暖かさから一転、来週は今季一番の強い寒気で真冬の寒さ 雪への備え
四国 季節外れの暖かさから一転、来週は今季一番の強い寒気で真冬の寒さ 雪への備え
今週は気温は平年を上回る日が続き、今日は各地で季節外れの暖かさとなっています。ただ来週は一転して、平地でも雪が降るような強い寒気が流れ込んで、厳しい寒さとなりそうです。急ピッチで寒さ対策や雪への備えをしておきましょう。今日は12月としては記録的な暖かさ今日15日(金)は、日本海を進む前線を伴った低気圧に向かって南から暖かな空気が流れ込み、各地で気温は平年を大きく上回りました。15時までの最高気温は、徳島県美波町の日和佐で23.8℃、愛媛県愛南町の御荘で24.2℃、高知県土佐清水市の清水で23.9℃を観測し、12月の観測史上最高を更新しました。天気は下り坂で、南からの暖かく湿った空気や日本海から前線が南下してくるため雲に覆われ、今夜は雨の降る所があるでしょう。明日は荒れた天気に明日16日(土)は、朝にかけて前線が通過し、その後は冬型の気圧配置が強まって、上空には強い寒気が流れ込み始める見込みです。このため各地とも断続的に雨となるでしょう。また西寄りの風が強まり、荒れた天気となりそうです。最高気温は午前中に観測されて、午後は急激に気温が下がり、夜は各地で10℃を下回るでしょう。来週は今季一番の強い寒気が流れ込み、平地でも雪の降る所も17日(日)以降来週は、たびたび強い寒気が流れ込むでしょう。17日(日)と20日(水)から22日(金)にかけては、平地でも雪が降る目安の上空1500m付近で-6℃以下の寒気に四国地方はすっぽりと覆われる見込みです。日中の最高気温は10℃に届かず、四国山地沿いを中心に積雪となるおそれがあり、平地でも雪の降る所があるでしょう。冬装備を万全に 時間に余裕を持ってお出掛けを車で移動される方も多いと思います。車の冬装備がまだの方は早めにしておきましょう。またこの先の強い冷え込みで、路面が凍結する可能性もあります。準備を万全に、時間に余裕を持ってお出掛けください。
tenki.jp 2023/12/15 16:55
関東 16日(土)は東京都心で20℃予想 その後は急に寒く 週明けは冷たい雨も
関東 16日(土)は東京都心で20℃予想 その後は急に寒く 週明けは冷たい雨も
関東は来週にかけて、激しい寒暖差。16日(土)の季節外れの暖かさから一転して、気温は急降下。19日(火)から20日(水)は、冷たい雨に真冬並みの寒さ。体調管理にご注意を。土日 気温の変化が大きい関東は、17日(日)にかけて気温の変化が大きくなるでしょう。明日16日(土)は雲に覆われて、明け方を中心に一時的に雨が降りそうです。暖かい南よりの風が吹くため、12月とは思えないような暖かさになるでしょう。最高気温は東京都心や千葉で20℃、横浜は21℃の予想です。夜も気温はあまり下がらないでしょう。17日(日)は冬型の気圧配置に変わり、平野部は各地で晴れる見込みです。最高気温は横浜で15℃と、日中は平年より気温が高くなるでしょう。ただ、次第に冷たい空気に入れ替わり、夜は上空1500メートル付近でマイナス6℃以下(平地で雪の目安)の真冬並みの寒気が流れ込む予想です。北よりの風が吹いて、夜はグッと寒くなるでしょう。週明け 冬本番の寒さが続く18日(月)以降も晴れる日が多いでしょう。ただ、低気圧が関東の南を通過するため、19日(火)から20日(水)の午前中にかけては沿岸部を中心に雨の範囲が広がりそうです。今日15日(金)現在の最新の予想では、雪が降るのは山沿いが中心で、南部の平野部は雨。降水の範囲が北に広がった場合は、北部の平野部でも雪の降る可能性があります。最新の情報にご注意ください。最高気温は18日(月)以降、平年並みか低い予想です。19日(火)と22日(金)は、真冬並みの寒さになる所が多いでしょう。朝晩は冷え込みが強まり、内陸部では最低気温0℃未満の冬日の日もありそうです。12月に入ってからは気温の高い日が多かったため、急な寒さで体調を崩さないようにしてください。気温と服装の目安気温と服装の目安です。気温が15℃~20℃くらいだと、服装の目安はカーディガン。昼間は薄手のジャケットや上着なしで過ごせる時間もあるでしょう。18日(月)以降は寒さが続くため、厚手のコートやダウンジャケットなど、冬のアウターが欠かせません。北よりの風が1メートル吹くと、体感温度が1℃下がると言われています。風向きも考慮して、服装を選ぶと良いでしょう。服装指数は、予想気温からどのような服装が適しているか提案するものです。人により暑さや寒さの感じ方が異なりますが、服装選びの参考にしてください。
tenki.jp 2023/12/15 16:05
師走なのに「夏日」 宮崎県や長崎県などで25℃以上 12月としての最高気温を更新
師走なのに「夏日」 宮崎県や長崎県などで25℃以上 12月としての最高気温を更新
今日15日、南から暖かい空気が流れ込んだ西日本では、記録的な暖かさとなりました。午後1時までに宮崎県日向市や長崎県島原市などでは25℃以上の夏日となり、12月としての最高気温を更新しました。宮崎県や長崎県などで「夏日」 12月としての最高気温を更新今日(15日)は前線を伴った低気圧が日本海を東に進んでいます。低気圧や前線に向かって南から暖かい空気が流れ込んでいて、西日本を中心に南寄りの風が吹いています。そのため、西日本では気温が上がり、午後1時までの最高気温は、宮崎県日向市で26.5℃を観測したほか、鹿児島県指宿市で25.8℃、長崎県島原市で25.2℃など、最高気温が25℃以上の夏日となりました。いずれの地点でも、統計開始以来、12月に25℃以上となったのは初めてです。また、宮崎市では25.6℃と、12月中旬としては統計開始以来、初めて25℃以上となりました。そのほか、夏日には届いていないものの、大分県佐伯市宇目と徳島県美波町で23.8℃、福岡県添田町で23.6℃、松江市で23.3℃、鳥取県境港市で22.4℃、高知県梼原町で20.8℃など、午後1時現在、全国の24のアメダス地点で、12月としての最高気温を更新しました。17日(日) 日中でも気温は一桁明日16日(土)からは、日本付近は冬型の気圧配置となり、強い寒気が流れ込む見込みです。明日16日(土)の最高気温は、北海道は0℃前後、東北から九州は15℃前後の予想です。平年より高い所が多いですが、今日記録的な暖かさとなった九州では10℃以上も低くなる所があり、気温差が大きくなりそうです。さらに17日(日)は東北から九州でも、日中の気温が10℃に届かない予想です。一日厚手のコートが必要なくらいの寒さとなるでしょう。一気に真冬の寒さとなりますので、体調管理に十分ご注意ください。
tenki.jp 2023/12/15 14:28
関東 午後も厳しい寒さ この後も数時間は雨具が必要
関東 午後も厳しい寒さ この後も数時間は雨具が必要
関東は所々で雨が降っていて、気温は10℃を少し上回るくらいの所が多くなっています。このあと数時間は雨雲がかかりやすく、午後も寒いでしょう。寒さ対策をしっかりとしてお過ごしください。このあと数時間は雨 夕方以降は次第にやむ関東地方は今日(15日)明け方ごろから雨が降りはじめました。正午現在、やんでいる所もありますが、所々で弱い雨雲がかかっています。午後も低気圧や前線の影響を受け、関東ではこのあと数時間は、雨がパラつくでしょう。午後もお出かけの際は傘をお持ちください。夕方になると平野部では雨はやむでしょう。帰宅時間帯は傘の置き忘れなどにご注意ください。山沿いの地域では夜にかけて雨雲のかかる所がありそうです。昼間は寒い 寒さ対策をしっかりと正午までの最高気温は、東京都心で10.4℃、横浜市で10.7℃、さいたま市で11.9℃、前橋市で10.8℃です。各地で10℃を少し上回るくらいで、各地で身体に堪える寒さとなっています。今日日中の予想最高気温は、さいたまと水戸で11℃、宇都宮で10℃、前橋で12℃となっています。午後も気温はほぼ横ばいでしょう。また、東京は14℃、横浜と千葉は17℃ですが、気温が上がり始めるのは夕方以降の見通しで、昼間は寒さが続くでしょう。しっかりとした寒さ対策をしてお過ごしください。
tenki.jp 2023/12/15 12:38
北海道 16~17日は冬の嵐に 交通障害に注意 来週も大雪の恐れ
北海道 16~17日は冬の嵐に 交通障害に注意 来週も大雪の恐れ
明日(16日)から明後日(17日)にかけて道内は低気圧の影響で荒れた天気となり、太平洋側を中心に大雪となる恐れがあります。大雪やふぶきによる交通障害に注意してください。また来週は上空の強い寒気や冬型の気圧配置の影響で、道内では日本海側を中心に大雪となる可能性があります。大雪への備えを今日のうちにしておきましょう。【16~17日 低気圧が通過し、湿った大雪に】明日から明後日にかけては、低気圧が発達しながら北海道付近を通過するでしょう。このため、道内では低気圧の進路に近い太平洋側を中心に広く湿った雪が降り、局地的な大雪となる所もあるでしょう。北または東よりの風も強まり、ふぶく恐れがあります。大雪やふぶきによる交通障害や、電線着雪による急な停電などが発生する恐れがあるので、注意が必要です。低気圧が通過した後は、翌18日(月)にかけて強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込むでしょう。日本海側や太平洋側西部で雪となり、沿岸を中心にふぶくでしょう。道北の旭川では昨日(14日)午前6時までの24時間降雪量が41cmと、1999年の統計開始以来12月としては最も多い24時間降雪量を観測しましたが、17日午後から18日にかけて予想される風向から旭川を含む道北や空知地方、後志地方で大雪となる恐れがあります。除雪をする際には適度な休憩を挟んだり、車の通行など周囲の状況に注意しながら行うようにしてください。【来週も大雪の恐れ】来週20日(水)から来週末にかけては冬型の気圧配置が再び強まり、上空には真冬の時期に匹敵するような強い寒気が流れ込むと予想されます。昨日14日に札幌管区気象台より大雪に関する早期天候情報が発表されましたが、北海道日本海側では20日頃から約5日間は降雪量が、かなり多くなる可能性がありそうです。20日に北海道付近を通過することが予想される低気圧の進路や、その後の冬型の気圧配置時における風向きなどで降る雪の量や場所が刻々と変わる可能性がありますが、この期間は上空の寒気が特に強く、日本海側では広範囲で大雪となる恐れがあります。大雪による停電など万一に備えた準備を今のうちにしておきましょう。
tenki.jp 2023/12/15 12:14
九州 暖かさから一転 週末から寒さと雪への備えを 来週も次々と強い寒気入る
九州 暖かさから一転 週末から寒さと雪への備えを 来週も次々と強い寒気入る
今日15日の日中、九州は季節外れの暖かさになりますが、週末から来週は次々と強い寒気が流れ込み、真冬並みの厳しい寒さが訪れる見込みです。寒さや雪への備えをしておきましょう。15日は季節外れの暖かさ 夏日も今日15日は前線を伴った低気圧が朝鮮半島付近から日本海へ進む見込みです。九州付近は南から暖かく湿った空気が入り、変わりやすい天気でしょう。晴れ間ものぞきますが、雲が多く、所々で雨が降る見込みです。また夕方から夜は前線の南下に伴い、本降りの雨となり雷を伴う所があるでしょう。暖かい南風が吹き、宮崎市など九州南部ではすでに最高気温が25度台の夏日が出現しており、各地で季節外れの暖かさになる見込みです。沿岸海上は、南西の風が強まり、九州北部の沿岸海上は波が高くなる所が多いですのでご注意ください。16日から気温急降下 17日は山沿いで積雪のおそれ明日16日は、急速に冬型の気圧配置に変わり、夜にかけて強い寒気が流れ込みます。西よりの風が強まり、午前より午後と気温が大きくに下がってくる見込みです。そして、17日(日)は九州北部の上空1500m 付近には氷点下10度前後の非常に強い寒気が流れ込んでくるため、平野部でも雪が舞い、真冬並みの寒さとなる見込みです。また、山沿いは18日(月)朝にかけ積雪する所があるでしょう。峠越えの車の運転は滑り止めの準備をし、最新の交通情報にご注意ください。20日(水)~22日(金)は一段と強い寒気入る18日(月)は冬型の気圧配置は緩みますが、19日(火)は低気圧が九州南岸付近を通過するため雨が降り、山沿いは再び雪が降る所がある見込みです。低気圧が離れた後、20日(水)から22日(金)は強い冬型の気圧配置に変わり、週末よりも一段と強い寒気が流れ込む見込みです。平野部でも雪が降りやすく、積雪する所があるかもしれません。週末から来週にかけては寒気が強弱を繰り返しながら流れ込みます。今日15日の季節外れ暖かさから一転、低温傾向が続きます。厳しい寒さや雪への備えをしておきましょう。
tenki.jp 2023/12/15 11:50
関東 昼過ぎにかけて冷たい雨 東京都心などで最高気温10℃ 1月上旬並みの寒さ
関東 昼過ぎにかけて冷たい雨 東京都心などで最高気温10℃ 1月上旬並みの寒さ
今日15日は、関東地方では昼過ぎにかけて断続的に雨が降るでしょう。最高気温は東京都心やさいたま市で10℃、宇都宮市で9℃と、昨日より5℃くらい低く、お正月頃の寒さとなりそうです。昼過ぎにかけて雨 お正月頃の寒さ今日15日は、前線を伴った低気圧が東北付近を通過するでしょう。午前7時現在、関東地方にも沿岸部を中心に雨雲がかかっています。関東地方は、昼過ぎにかけて断続的に雨が降り、本降りの雨となる時間もあるでしょう。夕方以降は雨がやみますので、傘の置忘れにお気をつけください。日中の最高気温は、東京都心やさいたま市で10℃、宇都宮市は9℃の予想です。昨日より5℃くらい低く、お正月頃の寒さになるでしょう。万全な寒さ対策をなさってください。一方、沿岸部の一部では南風が強まり、気温が上がります。横浜市で17℃、千葉市で16℃と平年を上回るでしょう。明日16日も所々で雨 気温は上昇明日16日も雲が広がりやすく、午前中は所々で雨が降るでしょう。南寄りの風がやや強く、最高気温は東京都心で18℃と平年を上回りそうです。横浜市は22℃、千葉市は21℃と10月中旬から下旬並みとなるでしょう。関東北部は15℃くらいで、南部ほどではないですが、平年を上回りそうです。日々の寒暖差が大きくなっていますので、体調を崩さないよう、服装で上手に調節してください。
tenki.jp 2023/12/15 07:23
今日15日 お帰り時間の傘予報  西日本の日本海側、東海、北陸、東北で傘が必要
今日15日 お帰り時間の傘予報  西日本の日本海側、東海、北陸、東北で傘が必要
今日15日の夜は、西日本は日本海側を中心に雨の降る所が多く、東海も一部で雨が降るでしょう。北陸や東北は広い範囲で雨が降り、東北は雪の所もある見込みです。今日15日夜 雨具が必要な所は?今日15日は低気圧や前線が本州付近を通過するでしょう。広い範囲に湿った空気が流れ込む見込みです。低気圧や前線の周辺では雲が発達しやすいでしょう。沖縄は夕方から雲が増えて、一部でにわか雨がありそうです。九州から近畿、東海にかけては日中はいったん雨がやんでも、夜は日本海側の地域を中心に再び雨が降るでしょう。関東の雨は昼ごろまでで、夜はやむ見込みです。北陸は断続的に雨で、傘が手放せないでしょう。東北は湿った雪や雨が降り、風が次第に強まるでしょう。なるべく丈夫な傘を持つと良さそうです。北海道は雲が多く、道南で雪の降る所がある見込みです。
tenki.jp 2023/12/15 07:18
15日 全国的に雨や雪 九州~北陸は10月並みの気温 関東~北海道は厳しい寒さ
15日 全国的に雨や雪 九州~北陸は10月並みの気温 関東~北海道は厳しい寒さ
今日15日は、低気圧や前線の影響で九州から東北南部は広く雨、東北北部や北海道は雪が降るでしょう。最高気温は九州から北陸は平年より高く、夏日一歩手前まで上がる所も。一方、関東から北海道は冬の寒さでしょう。広く雨や雪今日15日は、前線を伴った低気圧が発達しながら東北付近を通過する予想です。九州は午後は雨の範囲が次第に広がり、夕方以降は雷を伴って雨脚の強まる所もあるでしょう。中国、四国、近畿は朝晩を中心に雨が降りそうです。東海や関東甲信は昼頃まで雨が降り、本降りの雨となるでしょう。北陸は夜にかけて広く雨雲がかかりそうです。強い雨が降り、大雨となる恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。東北は南部では雨の降る所が多いですが、北部では雪が降るでしょう。路面状況の変化にご注意ください。北海道は南西部や北部を中心に夕方まで所々で雪が降りそうです。沖縄は日中は晴れますが、夜遅くなると雨の降る所があるでしょう。最高気温 九州~北陸は10月並み 関東~北海道は冬の寒さ最高気温は、九州から東海、北陸では平年より高いでしょう。福岡市は24℃と昨日より7℃高く、夏日一歩手前まで気温が上がりそうです。大阪市は23℃と昨日より7℃高く、10月中旬並みとなりそうです。金沢市は21℃と昨日より8℃高く、季節が戻ったかのような気温でしょう。一方、関東は気温が上がらず、日中も厳しい寒さになりそうです。東京都心やさいたま、宇都宮など10℃前後で、年末年始頃の寒さになるでしょう。東北や北海道は震えるような寒さで、仙台市は6℃と昨日より5℃低くなりそうです。札幌市は0℃と日中も万全な寒さ対策が必要になりそうです。
tenki.jp 2023/12/15 05:43
日曜から強烈寒波 広範囲に「低温と大雪に関する早期天候情報」の発表も 1か月予報
日曜から強烈寒波 広範囲に「低温と大雪に関する早期天候情報」の発表も 1か月予報
気象庁は今日14日、この先の1か月予報を発表しました。1か月を通しての平均気温や降雪量は平年並みですが、日曜から寒気の影響を受けて、気温がかなり低くなり、日本海側では降雪量がかなり多くなる可能性。年末から1月上旬にかけては気温が高い傾向に。1か月の気温・降雪量は全国的に「平年並み」気象庁は今日14日、12月16日~1月15日にかけての、この先の1か月予報を発表しました。この先1か月の平均気温は全国的に「平年並み」、また、北日本から東日本の日本海側の降雪量は「平年並み」となりましたが、この先1か月の前半と後半で、気温や降雪量に大きな差が出そうです。日本付近は、特に前半にあたるクリスマスの手前頃までは、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みで、気温がかなり低く、日本海側の降雪量も多くなるでしょう。広範囲に「低温と大雪に関する早期天候情報」が発表気象庁はきょう14日、東北、北陸、関東甲信、東海、近畿、中国地方に「低温と大雪に関する早期天候情報」を、四国、九州北部、九州南部、奄美、沖縄地方に「低温に関する早期天候情報」を発表しました。これは、10年に1度程度しか起きないような著しい低温や大雪となる可能性が、いつもより高まっているときに発表される情報です。この先、数日で気温が乱高下する見込みで、16日前後にかけては暖かい空気が流れ込みやすく、気温がかなり高い日もありますが、その後は冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすくなる見込みです。気温は、20日頃からはかなり低くなる可能性があります。また、日本海側を中心に、降雪量がかなり多くなり、関東甲信でも長野県北部や群馬県北部を中心に、降雪量が平年に比べてかなり増えるでしょう。積雪が増えた際に必要な、除雪グッズなどを早めに準備してください。また、農作物の管理にも注意が必要です。17日以降、2段階で強烈寒波 風雪・大雪・低温に伴うリスクこの先は、17日~18日にかけてと20日以降、2段階に分けて、日本の上空に強烈な寒気が流れ込む見込みです。日本海側を中心に、大雪や猛吹雪に警戒が必要です。また、普段雪の降りにくい東日本や西日本の太平洋側にも一部に雪雲が流れ込むことも考えられるため、情報にご注意ください、風雪や大雪、低温によって以下のようなリスクがあります。(1)停電(倒木や雪の重みで電線が切れることで発生する恐れがあります。)停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと良いでしょう。また、電源を確保するため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。(2)水道凍結(最低気温がマイナス4℃以下になる時や真冬日が続いた時に凍結する可能性があります。)事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。また、屋外で、むき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておいてください。(3)商品の品薄(交通網マヒによる物流遅延により発生する可能性があります。)事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。降水量は日本海側や西日本ほど多い傾向この先1か月、日本海側や西日本の太平洋側は、降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ないでしょう。冬型の気圧配置となり、寒気の影響を受けやすい日本海側ほど降水量が多く、天気がすっきりしない傾向になりそうです。また、低気圧の影響を受けやすい西日本の太平洋側でも降水量は平年並みか多いでしょう。関東など東日本の太平洋側や北日本の太平洋側は、降水量と日照時間は平年並みです。年末から1月上旬にかけては、太平洋側ほど冬晴れの日が多くなり、比較的穏やかで年末年始としては、暖かい日が多くなるでしょう。ただ、急な寒気の南下によって、荒れた天気や突然の雪をもたらす可能性があるため、注意が必要です。遠出を計画されている方も、現地の雪の情報にご注意ください。
tenki.jp 2023/12/14 16:42
今日14日 都心15℃届かず 明日は12月なのに20℃超も その後は真冬へガラリ
今日14日 都心15℃届かず 明日は12月なのに20℃超も その後は真冬へガラリ
今日14日は、冬型の気圧配置となっている北海道は、平年よりも気温が低く、凍てつくような寒さです。東北や北陸、関東も師走らしい気温に。一方、西日本は広く15℃以上。明日15日は、前線や低気圧の影響で天気が崩れ、前線の北側と南側で気温に大きな差が出そうです。今日14日 関東など15℃届かず 北ほどヒンヤリ今日14日(木)は、本州付近を覆う高気圧は次第に東へ移り、東シナ海には前線がのびています。また、北海道では冬型の気圧配置が続いています。今日14日(木)午後2時までの最高気温は、札幌市では0.4℃で、平年を下回る寒さです。同じ北海道の旭川市では雪が降り続き、最高気温がマイナス3.2℃と日中も0℃に届いていません。東北や北陸、関東も平年をやや上回る程度で、午後2時までの最高気温は、仙台市で10.5℃、新潟市11.8℃、東京都心は14.1℃と空気が冷たくなっています。一方、東海から西は平年より高く、名古屋市や大阪市では16℃を超えています。明日15日は一時的に暖気流入 その後は強い寒気が南下明日15日(金)は、前線や低気圧の影響で天気が崩れますが、前線の北側と南側で気温に大きな差が出そうです。前線の南側にあたる関東から九州、沖縄にかけては、季節外れの暖気に覆われ、日中は12月とは思えないような暖かさとなるでしょう。一方で、前線北側の東北や北海道は、今日14日(木)より更に気温の低くなる所もある見込みです。暖気が入るのは一時的で、16日(土)以降は西日本や東日本に、強い寒気が南下するでしょう。17日(日)午前9時の寒気の予想図を見ると、上空1500メートル付近の平地にも雪を降らせるレベルとなる寒気が四国や紀伊半島、東海沖までをすっぽりと覆うでしょう。17日夜には関東も冷たい空気に覆われる見込みです。明日15日は12月として記録的な暖かさも 17日~真冬の空気にガラリ明日15日(金)は、天気が崩れる割には気温が高く、最高気温は西日本を中心に20℃を超える所がある見込みです。大阪市では23℃の予想です。22℃を超えれば2015年以来8年ぶりとなり、23℃まで上がると、12月としては過去3番目に高い気温となるでしょう。福岡市では24℃と夏日手前の予想気温です。24℃まで上がると、12月としては過去2番目に高い気温となります。※大阪市の過去の12月の記録 1位 2018年12月4日:24.5℃、2位 1890年12月4日:23.6℃、3位 2015年12月11日:22.5℃)福岡市の過去の12月の記録 1位 2018年12月4日:26.0℃、2位 1936年12月17日:23.5℃、3位 ことし2023年12月10日:22.8℃)季節外れの暖かさから一転し、翌日の16日(土)は次第に風が冷たくなり、17日(日)には西日本の広い範囲で一桁と、真冬の空気に入れ替わりそうです。都心もこれまでより一段気温が下がり、風が身に沁みる寒さになりそうです。これまでと違って厳しい寒さが長続きするため、万全な防寒対策が欠かせないでしょう。暖かくしてお過ごしください。
tenki.jp 2023/12/14 14:38
今夜は西日本で雨 明日15日~16日は荒天警戒 明日以降は気温乱高下
今夜は西日本で雨 明日15日~16日は荒天警戒 明日以降は気温乱高下
今日14日は西から天気が下り坂。午後は九州北部から雨が降りだし、夜は西日本で広く雨でしょう。明日15日~16日にかけては雨や風が強まり、荒れた天気になる所も。特に、北陸や東北は局地的に雨や雪が強まるため注意が必要です。16日は次第に寒気が流入し、気温が急降下。今日14日 西から天気下り坂 夜は西日本で広く雨に今日14日(木)は本州付近を覆う高気圧の中心が東へ移り、東シナ海には前線がのびるでしょう。湿った空気が流れ込むため、西から天気は下り坂です。今日14日(木)昼過ぎには、九州北部から雨が降りだし、夜は西日本で広く雨が降る見込みです。東海や関東、北陸は日中は晴れますが、夕方頃から次第に雲が広がるでしょう。東北は雲が多いながら、日が差す見込みです。北海道の日本海側は断続的に雪が降り、ふぶく所もあるでしょう。今朝にかけて、積雪が一気に増えた所もあります。車の運転は、積雪や路面の凍結に十分な注意が必要です。明日15日~荒天 北陸や東北で強まる雨や雪 強風や高波も明日15日(金)朝にかけて、日本海に前線がのび、前線上には低気圧が発生するでしょう。低気圧は明日夜にかけて東北を通過し、前線が西日本から東日本を南下する見込みです。明日15日(金)は、九州から近畿は断続的に雨が降るでしょう。前線に近い日本海側ほど長く雨が降り、雷を伴って雨脚が強まる所もある見込みです。東海や北陸も朝には広く雨が降るでしょう。北陸を中心に雨量が増える見込みで、大雨に注意、警戒が必要です。海岸付近では横なぐりの雨になるでしょう。関東も明日15日(金)午前中は広い範囲で雨が降る見込みです。沿岸部では風も強まり、波も高くなるため、むやみに海岸付近には近づかないほうが良いでしょう。東北も雨や風が強まる見込みです。東北北部や山沿いでは広く雪が降り、積雪が急増する所もありそうです。湿った雪によって道路の状況が悪くなる可能性があり、十分な注意が必要でしょう。強まる雨や雪に十分ご注意ください。北海道は朝まで雪の所も、日中はいったんおさまるでしょう。16日~寒気南下 17日~西日本でも雪 20℃以上から一桁に急降下も16日(土)は九州から東海、北陸にかけて断続的に雨が降るでしょう。東北は雨や雪が降り、北海道は広く雪が降り続く見込みです。北西の風向きに変わり、次第に強まるため、午後は体感的に急に寒く感じられるでしょう。17日(日)~18日(月)は、冬型の気圧配置が強まるでしょう。強い寒気の南下で、西日本の日本海側は、福岡市や松江市など平地でも雪が降る見込みです。西日本では標高の高い所を中心に積雪となる可能性があり、積雪や路面凍結に注意が必要でしょう。北陸や東北、北海道の日本海側や大雪や暴風雪の恐れがあり、交通にも影響が出そうです。天気が崩れる前、今日14日のうちに早めの備えを行ってください。また、20⽇(水)から21⽇(木)頃にかけても、再び冬型の気圧配置が強まり、荒れた天気となる所がある見込みです。北日本の日本海側や北陸を中心に更に雪の量が増える恐れがあるため、大雪の影響が長引く可能性があります。明日15日(金)は、前線に向かって南から暖かい空気が流れ込むため、最高気温は大阪市、福岡市で20℃を超える予想が出ていますが、その2日後、17日(日)には10℃に届かず、一気に気温が急降下します。17日(日)から全国的に真冬の寒さとなり、季節が2か月分くらい前進する所が多くなります。本格的な寒さに備えを行ってください。冬道の運転 注意するキーワードは「ふゆとじこ」この時期、車を運転する際に、気をつけていただきたいポイントは、5つあります。(1)冬道装備をしっかりと行いましょう。早めに冬用タイヤに取り換えたり、タイヤチェーンを用意したりしましょう。雪道運転は、バッテリーが上がりやすくなります。遠出をする際は、予備のウォッシャー液やバッテリーを確認するなど、事前の点検も忘れないでください。(2)ゆっくりと、慎重に運転しましょう。雨や雪が降った後に、気温が低いと、普段、慣れている道でも、思わぬ所が凍結している可能性があります。また、雪のない所でも、道路が黒っぽく見えたら、凍結している恐れがありますので、油断しないでください。(3) 時には、迂回や出控えることも、選択肢の一つです。ドライブプランなどを、一時的に変更するのも良いでしょう。(4) 時間に余裕をもって、出発しましょう。慌てると、凍結した道路でも、ついスピードが出てしまい、事故につながってしまいます。(5) こまめに天気や道路情報を確認しましょう。天気予報が、急に「晴れ」から「雪」に変わるかもしれません。雪が降ると、道路が通行止めになることもあります。5つのポイントの頭文字を並べて、「ふゆとじこ」と覚えてください。
tenki.jp 2023/12/14 12:03
関東 今夜にかけて天気の崩れなし 明日の午前中は雨 朝の通勤時は都心も雨具を
関東 今夜にかけて天気の崩れなし 明日の午前中は雨 朝の通勤時は都心も雨具を
関東地方は、今日14日の日中はおおむね晴れるでしょう。夜は雲が広がりやすいですが、雲の切れ間はあり、「ふたご座流星群」を見られる可能性があります。明日15日の午前中は雨が降るでしょう。今日14日 おおむね晴れ関東地方は、今日14日の日中はおむね晴れるでしょう。夜は雲が広がりやすいですが、今日14日いっぱいは雨具は必要ない見込みです。内陸部ほど雲の切れ間もあり、今夜から明日15日の明け方にかけてピークを迎える「ふたご座流星群」を見られる可能性があります。最高気温は15℃くらいで、平年並みかやや高いでしょう。日中は日差しの暖かさを感じられそうです。夜は冷えますので、星空観察をする際はしっかりと寒さ対策をなさってください。明日15日 午前中を中心に雨明日15日は、低気圧が日本海から東北地方を通過し、前線が西日本から東日本を南下するでしょう。関東地方は、午前中は広く雨が降りそうです。朝の通勤・通学の時間帯は本降りの雨で、東京都心も雨具が必要になるでしょう。午後は次第に雨がやみそうです。南風が次第に強まり、最高気温は南部では17℃くらいまで上がるでしょう。北部では12℃前後で空気がヒンヤリしそうです。
tenki.jp 2023/12/14 09:36
明日14日 西からジワリ雨雲 関東から北は師走らしい寒さ 15日・16日は広く雨
明日14日 西からジワリ雨雲 関東から北は師走らしい寒さ 15日・16日は広く雨
明日14日は、日中は晴れる所が多くなりますが、西から天気は下り坂。夜には九州から近畿まで雨のエリアが広がるでしょう。関東から北は師走らしい寒さになるため、しっかり防寒を。明後日15日~16日は広く雨で、局地的に雨風が強まる。関東も雨具が必要になりそうです。明日14日 西から前線がのびる 天気はゆっくり下り坂明日14日(木)は、本州付近は広く高気圧に覆われるでしょう。東シナ海には前線がのび、西日本には湿った空気が流れ込む見込みです。明日は、北海道の日本海側は断続的に雪が降り、ふぶく所もあるでしょう。今日13日(水)は北海道の日本海側で朝から積雪が30センチほど増えた所もありましたが、明日14日は雪の降り方は次第に弱まりそうです。東北北部は朝晩を中心に雪の所がありますが、日中は日が差すこともあるでしょう。北海道や東北の太平洋側や関東、東海は日中は青空が広がるでしょう。夕方以降は雲が目立ちそうです。近畿から西も日差しがありますが、西から雨雲が近づくでしょう。夕方から九州北部は雨で、夜は中国地方でも雨が降りそうです。四国や近畿、北陸は、夜は所々で雨が降るでしょう。お帰りの時間帯は雨具があると安心です。明日14日(木)も北海道は平年を下回る寒さで、札幌市では最高気温が0℃を下回り、真冬日となる可能性があります。東北や北陸、関東は師走らしい寒さとなり、東京は15℃を下回るでしょう。外出の際は、暖かいコートを選ぶなどしっかりと防寒対策を行ってください。東海から西は17℃前後の所が多く、平年を上回る暖かさとなりそうです。朝晩はグッと冷えますので、一日の気温の変化にはご注意ください。15日~16日は荒天に注意 17日~日本海側は広く雪 各地で厳しい寒さ15日(金)朝までに前線上に低気圧が発生し、本州を通過する見込みです。低気圧は15日(金)夜にかけて東北に達し、前線が東日本から西日本を南下するでしょう。このため、15日(金)~16日(土)は九州から東北の広い範囲で雨が降るでしょう。前線や低気圧付近で大気の状態が不安定となり、雷を伴った激しい雨の降る所もある見込みです。局地的に雨だけでなく、風も強まるため、荒れた天気にご注意ください。この雨の後は、今シーズン最も強い寒気が南下する見込みです。17日(日)は、日本海側は西日本も含めて広い範囲で雪が降りそうです。雪雲がしばらく同じところにかかり続けるため、西日本や北陸の平地でも積雪となるおそれがあります。風が強まるため、普段雪の降らない太平洋側にも一部に雪雲が流れ込み、場合によっては平地で積雪や路面凍結となることも考えられます。まだ冬用のタイヤを装着していない車は、早めに準備を行ってください。北海道や東北、北陸は17日(日)は見通しがきかなくなるような猛吹雪となる恐れがあります。交通の影響などにも注意してください。関東は季節外れの暖かさから一転、週明けは気温が急降下するでしょう。真冬の装いが欠かせません。アウターはもちろんインナーも暖かいものを選ぶなど、本格的な寒さに備えてください。
tenki.jp 2023/12/13 18:08
秋から続く水不足 広島県と岡山県に少雨に関する気象情報 解消までの道のりは遠く
秋から続く水不足 広島県と岡山県に少雨に関する気象情報 解消までの道のりは遠く
今日13日、気象庁は広島県と岡山県の少雨に関する気象情報を発表しました。9月から降水量の少ない状態が続いており、取水制限もある中、今後1か月程度も少雨の状態が続く見込みです。農作物や水の管理に注意が必要です。広島県と岡山県に「少雨に関する気象情報」今日13日、気象庁は広島県と岡山県の少雨に関する気象情報を発表しました。それによると、9月以降は台風や低気圧、前線の影響を受けにくかったため、降水量が平年の50%を下回っている所が多くなっています。9月に入ってから昨日12月12日までの3か月余りで降った雨の量は、広島県広島市で195ミリ(54%)、広島県呉市で139.5ミリ(42%)、広島県福山市で120ミリ(40%)、岡山県岡山市で151ミリ(49%)、岡山県津山市で214.5ミリ(61%)などとなっています。各地で半分程度に留まり、場所によっては30%を下回っている所もあります。雨の降る日は多いが、まとまった雨はしばらく先かトップ画像にある、降水量が少ない地域の週間予報です。それによると、向こう一週間は雨の降る日が多く、恵みの雨となるでしょう。ただ、雨量自体は全体的に少なく、まとまった雨の量にはならない見込みです。もう少し長い目で見ると、今後1か月程度も雨量が少なく、渇水問題が解消されるまでは、まだ長い道のりとなりそうです。農作物や水の管理に注意が必要です。また、今週末以降は寒波が襲来し、12月とは思えぬ暖かさから一転、厳しい寒さとなるでしょう。体調管理にも十分ご注意ください。
tenki.jp 2023/12/13 16:20
北海道 16日土曜日は低気圧通過 17日日曜日は再び強い寒気流入 荒れた天気に
北海道 16日土曜日は低気圧通過 17日日曜日は再び強い寒気流入 荒れた天気に
低気圧通過と冬型の気圧配置で、昨日(12日)は太平洋側を中心に雪が降り、今日(13日)は日本海側で局地的に大雪や猛吹雪となった道内。16日(土)には再び低気圧が接近し、17日(日)は低気圧の通過後、冬型の気圧配置となって上空には非常に強い寒気が流れ込む見込みです。土日は大雪や猛吹雪などに注意・警戒が必要となりそうです。移動を考えている方は特に最新の気象情報を確認するようにして下さい。太平洋側でもしっかりとした降雪 日本海側では猛吹雪も昨日は北海道の南東海上を前線を伴った低気圧が発達しながら通過し、昨日一日で降った雪の量は、日高地方の浦河町中杵臼で最も多く17cmと、太平洋側が中心の雪となりました。十勝地方の広尾で13cm、釧路地方の釧路で7cmなど、太平洋側東部では今シーズン初めてのしっかりと降った雪となりました。今日は低気圧はカムチャツカ方面へ進みましたが、北海道付近では冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込みました。雪の中心は日本海側に移り、空知地方の多い所では正午までの12時間で20cm前後の雪が降りました。風も沿岸を中心に強まって、石狩地方の石狩市浜益では昼頃に最大風速16.3メートルの強い西風が吹き、石狩市には暴風雪警報が発表されました。土日も低気圧通過後に冬型の気圧配置が強まる明日(14日)も冬型の気圧配置ですが、午後にかけて次第に緩む見込みです。15日(金)は弱い気圧の谷の中となりますが、天気の崩れは小さいでしょう。16日(土)になると、本州方面から低気圧が近づく見込みです。太平洋側を中心に湿った空気が流れ込み、雪が降るでしょう。低気圧の進路によっては雪の降り方が強まる恐れがあります。17日(日)は低気圧が発達しながら北海道の南を通過して、カムチャツカ方面へ進むでしょう。北海道付近は強い冬型の気圧配置となり、上空には非常に強い寒気が流れ込む見込みです。太平洋側で雪を降らせた後、日本海側やオホーツク海側に雪の中心が移って雪の降り方が強まる可能性があります。風も強まり、局地的には暴風雪となる恐れもあります。18日(月)にかけて札幌など道央でも雪の降り方が強まったり、交通障害の発生することもあるため、最新の気象情報に十分注意して下さい。
tenki.jp 2023/12/13 15:37
明日は西から天気下り坂 15~16日は雨風強まる所も 荒天注意 雨の後は寒波襲来
明日は西から天気下り坂 15~16日は雨風強まる所も 荒天注意 雨の後は寒波襲来
明日14日は日中は晴れる所が多くなりますが、西から天気は下り坂へ。九州北部は夕方から雨が降りだし、夜には近畿まで雨のエリアが広がるでしょう。明後日15日は、東北まで雨の範囲が広がる見込み。前線や低気圧付近では雨や風が強まるため、荒れた天気に注意が必要です。明日14日~西から前線近づく明日14日(木)は、本州付近は高気圧に覆われますが、夜は東シナ海に前線がのびるでしょう。湿った空気が流れ込むため、西日本は天気が下り坂で、九州北部は夕方から雨、中国地方も夜は広く雨でしょう。四国や近畿も夜遅くから雨の範囲が広がりそうです。15日(金)~16日(土)は、前線を伴った低気圧が本州付近を通過する見込みです。15日から16日は広い範囲で天気が崩れるでしょう。15日は雨エリア拡大 雨風強まり荒天も15日(金)は九州から東北まで広い範囲で雨が降るでしょう。ずっと降り続く雨ではありませんが、降ったりやんだりを繰り返し、場所によっては降り方が強まりそうです。前線付近で雨雲が発達し、局地的に雨が強まるでしょう。また、南寄りの風が強まる所もあり、沿岸部ほど横なぐりの雨になることもありそうです。外出の際に雨が降っていなくても、雨具を備えてお出かけください。15日の関東は、北部ほど雨雲がかかりやすいでしょう、南部は所々で雨が降り、雨のやんでいる時間の方が長くなりますが、急な雨にはご注意ください。東北の内陸部や北海道では雪が降り、降り方が強まる所もありそうです。特に東北の山沿いでは積雪が一気に増える所もあるでしょう。湿った雪が降り、道路の状況が悪化することも考えられます。雪道の車の走行は十分な注意が必要です。前線南下後 今シーズン最強の寒波襲来16日(土)は、前線がゆっくりと南下するため、九州から東海、北陸、東北にかけては雨の続く所が多いでしょう。北海道は断続的に雪が降る見込みです。また午後は、西から次第に北寄りの風が強まり、ぐっと冷え込むでしょう。雨雲が南下すると、上空には今シーズン最も強い寒気が日本付近に流れ込んできます。17日(日)は、西日本の日本海側や北陸の平地も雪が降る見込みです。積雪となる可能性もあるため、早めに雪の備えを行ってください。晴れる太平洋側も風が身に沁みるような寒さとなるため、防寒対策が欠かせません。北海道や東北も本格的に雪が降り続き、山では積雪が急増するでしょう。一気に冬らしくなるため、寒さも雪も万全な備えが必要です。また、今日13日は、広島県と岡山県に「少雨に関する気象情報」が発表されました。9月に入ってから降水量の少ない状態が続いています。明日14日から雨ですが、少雨を解消するようなまとまった雨の降る可能性は小さい見込みです。引き続き、農作物や水の管理等に十分に注意してください。
tenki.jp 2023/12/13 15:15
中国地方 暖冬でも 来週は断続的に寒波襲来で厳寒 山地は積雪増 平野部でも積雪に
中国地方 暖冬でも 来週は断続的に寒波襲来で厳寒 山地は積雪増 平野部でも積雪に
中国地方は20℃超えの陽気から、来週は断続的な寒波の襲来で、真冬の厳しい寒さになる見込みです。冬らしい寒さや雪道に慣れていないため、早めに防寒と車の冬装備など、備えておいてください。来週は断続的に寒波襲来今日13日(水)の中国地方は全般に晴れて、ポカポカと日差しのぬくもりが感じられています。明日14日(木)の午後は気圧の谷が近づき、湿った空気が流れ込む見込みです。午前中は晴れますが、午後は雲が広がりやすく、夕方には山口県など西部から雨が降り出すでしょう。夜は広く雨が降る見込みです。お帰りの遅い方は、雨具を準備しておいてください。15日(金)は日本海にのびる前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。全般に雲が多く、日中は雨の降る所があるでしょう。最高気温は20℃を超える所が多く、時季外れの暖かさとなりそうです。15日(金)夜から16日(土)の朝にかけて前線が通過するため広く雨が降るでしょう。その後、16日(土)の日中は西から寒気が流れ込むため、山陰や山陽北部を中心に断続的に雨が降り、夜は山地などの標高の高い所で雪になる見込みです。17日(日)は上空1500m付近に今季一番強い寒気が流れ込む見込みです。冬型の気圧配置が強まり、山陰や山陽北部を中心に断続的に雪が降るでしょう。山地では積雪が増え、山陰の平野部や、山陽の南西部でも雪の積もる所がある見込みです。季節風も強まり、一段と寒さが厳しいでしょう。18日(月)は冬型の気圧配置が次第にゆるみますが、朝は積雪や路面の凍結に注意が必要です。時間に余裕を持って、通勤や通学をしてください。19日(火)は西日本の南岸付近を前線を伴った低気圧が進む見込みです。雨が降り、内陸部では雪になるでしょう。低気圧の位置や発達具合に不確実性があるため、予報が大きく変わる可能性があります。最新の情報を確認してください。20日(水)は西から寒気が流れ込み、冬型の気圧配置となるでしょう。山陰や山陽北部を中心に雪や雨が降る見込みです。来週後半も 真冬の厳しい寒さに 再来週は寒さ和らぐ22日(金)ごろにかけて、冬型の気圧配置が続くでしょう。山陰や山陽北部は断続的に雪が降る見込みです。厳しい寒さでしょう。23日(土)から再来週の初めは、冬型の気圧配置がゆるみますが、寒気の影響で山陰や山陽北部は雲が広がりやすく雨の降る所があるでしょう。厳しい寒さは和らぎそうです。今週は寒暖差が大きく、来週は真冬の寒さが続くでしょう。突然の寒さで体調を崩さないよう、お気をつけください。ふゆとじこ慣れない雪道を、どうしても運転する必要がある場合、大事なポイントがあります。(ふ)冬道装備をしっかりと行いましょう。冬用タイヤに交換し、タイヤチェーンを用意しましょう。また、雪道運転は、バッテリーが上がりやすくなるため、事前に点検しておいてください。(ゆ)ゆっくり慎重に運転しましょう。慣れている道でも、思わぬ所が凍結している可能性があります。また、雪のない所でも凍結している恐れがありますので、油断しないでください。(と)時には、迂回や出控えることも、選択肢の一つです。(じ)時間に余裕をもって、出発しましょう。慌てると、ついスピードが出てしまい、事故につながってしまいます。(こ)こまめに天気や道路情報を確認してください。「ふゆとじこ」を忘れずに、雪道運転に備えてください。
tenki.jp 2023/12/13 12:04
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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