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九州 今週後半は一時的に春の暖かさ 来週は寒波襲来で気温急降下
九州 今週後半は一時的に春の暖かさ 来週は寒波襲来で気温急降下
九州は、今週後半は一時的に春の暖かさが訪れますが、来週は強い寒波が襲来。一時雪が舞い、厳しい寒さになる見込みです。この先、大きな寒暖の変化にご注意下さい。雨の後は寒波襲来今日17日、九州は次第に高気圧の後面となり、暖かい南よりの風が吹きやすくなるでしょう。午後は次第に雲が広がりますが、最高気温は15度を超える所が多く3月中旬から下旬並みの暖かさになる見込みです。明日18日から20日(土)は、九州は前線や湿った空気の影響で天気がぐずつき、低気圧が通過する20日(土)中心にこの時季としてはまとまった雨量になるでしょう。前線に向かって暖かい空気が流れ込むため、気温が上がり、特に明日18日はお花見の頃の暖かさになりそうです。21日(日)は低気圧が本州南岸付近を発達しながら東へ進み、22日(月)から冬型の気圧配置が強まります。九州付近は23日(火)から24日(水)を中心に強い寒気が流れ込む可能性があり、一時雪が舞い厳しい寒さとなるでしょう。今週後半は一時的に春の暖かさが訪れますが、来週は最高気温が今週後半より10度以上も低下します。大きな寒暖の変化にご注意下さい。25日朝も厳しい冷え込み25日(木)も気温が低く、朝晩はかなり冷え込みが強まるでしょう。路面の凍結や水道管の凍結などに注意が必要です。その後、1月末にかけては次第に寒さが和らぐ見込みです。来週は中頃にかけて強い寒波が襲来しますので、寒さや雪への備えをし、最新の気象情報や交通情報をこまめに確認しましょう。
tenki.jp 2024/01/17 11:02
明日17日 日中は寒さ和らぐ 18日以降~被災地に雨 週末は内陸部で雪の所も
明日17日 日中は寒さ和らぐ 18日以降~被災地に雨 週末は内陸部で雪の所も
明日17日は広く穏やかな晴れ。朝は厳しい冷え込みとなりますが、日中の寒さは和らぐでしょう。18日以降は、前線や低気圧の影響を受けやすく、曇りや雨の日が増え、北陸の被災地も断続的に雨。週末は低気圧の接近によって、広く雨や風が強まり、内陸部は雪の降る所も。明日17日朝 内陸部は水道管の凍結注意 日中は寒さ緩む明日17日は冬型の気圧配置がゆるみ、冷たい風はおさまるでしょう。朝は関東から西では、今朝以上に冷え込みが厳しく、東京都心は0℃、名古屋市や大阪市、金沢市、広島市など軒並み氷点下の冷え込みとなりそうです。宇都宮市や水戸市など、関東の内陸部ではマイナス4℃以下の冷え込みとなり、水道管が凍結したり破裂する恐れがあります。水道管の凍結対策として、夜間は水道管にタオルを巻いたり、水道の水を少しだけ流したりしておくと良いでしょう。北陸の地震の被災地も、明日17日朝はほとんどの地域で、氷点下まで下がり、厳しい冷え込みとなりそうです。できる限り防寒対策を心がけて、手足を動かすなど低体温症に十分に注意をしてお過ごしください。日中は広い範囲で晴れて、厳しい寒さは和らぐでしょう。積雪の増えた所では、朝は路面凍結に、日中は雪崩や融雪による落雪にご注意ください。この先 雨や曇りの日多くこの先は前線や低気圧の影響を受けやすくなるでしょう。北陸は明日17日夜から天気の崩れる所があり、18日にかけて雨が降るでしょう。九州や近畿など西日本も18日は雨が降りやすい見込みです。19日もすっきりしない天気の所が多く、20日から21日にかけては、太平洋沿岸を進む低気圧が接近する影響で、関東も含めて広い範囲で雨や風が強まりそうです。今のところは雪ではなく、雨の降る所がほとんどですが、内陸部では降り始めが雪になるかもしれません。週末 まとまった雪の降る所も20日夜から21日朝にかけては、北陸や関東甲信、東北の標高の高い場所では雪が降るでしょう。内陸部でもまとまった雪になる可能性があります。気温が低い場合、短時間で積雪が急増することも考えられます。まだ予報が定かではないため、最新の情報をご確認ください。今日16日は日本海側で一気に雪の量が増えた所もありますが、この先の雨や雪、寒暖差によって、道路の状況が急に悪くなる所もあるでしょう。地震の被災地では、道路の陥没、亀裂などが発生している状況ですので、屋外の活動はケガや事故のないように、引き続き十分注意をしてください。
tenki.jp 2024/01/16 17:56
札幌大雪 積雪80cm到達 10日間程度で一気に60cmくらいの積雪増加
札幌大雪 積雪80cm到達 10日間程度で一気に60cmくらいの積雪増加
昨夜(15日)から今日(16日)にかけて、札幌周辺を中心に雪が強まり、局地的に大雪となりました。札幌では24時間で30cm近い雪が降り、今日午前10時には積雪が80cmに到達しました。これまでの雪で路肩の雪山がかなり大きくなっています。車を運転する方、歩行者ともに視界が狭くなっている所があるため、注意して下さい。明日(17日)以降はしばらく大雪などの心配はないですが、積雪の多い所では泥はねやなだれ、屋根からの落雪の可能性が高くなりそうです。札幌は積雪80cmに到達昨日の北海道付近は発達した低気圧を含む気圧の谷の中となり、日本海側を中心に大荒れの天気となりました。昨夜から今朝にかけては次第に強い冬型の気圧配置となり、上空には寒気が流れ込みました。この低気圧や冬型の気圧配置により、昨日から今朝にかけては特に札幌周辺で雪の降り方が強まりました。昨日から今日午前10時までに最も多く雪の降った札幌市小金湯では41cmの降雪を観測し、札幌中心部でも29cmの雪が降りました。この雪で札幌では今日午前10時に積雪が80cmに到達しました。1月7日午前2時の段階ではわずかに積雪17cmでしたが、そこから10日足らずで積雪が急激に増加しました。このため、除雪の際にできる路肩の雪山がかなり大きくなっており、左右の見通しがかなり悪くなっています。走行する車両や、歩行者の方も、急な飛び出しによる事故に十分注意して下さい。また、細い道などでは除雪が追い付かずに、柔らかい雪でタイヤがはまって動けなくなることもあります。渋滞などで走りにくいかもしれませんが、細い道は避ける方がよさそうです。明日からしばらく穏やかに経過しそう今日午後から、北海道付近には次第に高気圧が張り出すため、天気は回復傾向です。週末にかけては発達した低気圧の通過や強い冬型の気圧配置となることもない見込みです。全般に日ざしがあり、雪は降っても弱く、冬としては割合穏やかに経過する見込みです。急激に雪の量が増えたような所でも一息つけるような天気となるでしょう。ただ、日中の気温も上がるため、積雪の多い所では路面状況が悪化したり、なだれなどの危険性が高まります。泥はねや屋根からの落雪などに注意し、急な斜面など危険な場所には近づかないようにして下さい。
tenki.jp 2024/01/16 14:35
北海道 明日(16日)にかけて50センチ越えの大雪に 猛ふぶきにも警戒
北海道 明日(16日)にかけて50センチ越えの大雪に 猛ふぶきにも警戒
北海道付近は、明日(16日)にかけて冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に大雪となる恐れがあります。また、風も強まるため、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風へ警戒が必要となります。明日(16日)午前6時までの24時間降雪量は多い所で50センチに今日(15日)は、千島近海の低気圧を含む気圧の谷の中で上空には強い寒気が流れ込んでいます。明日は冬型の気圧配置に変わり、上空の寒気が強い状態は続く見込みです。そのため、日本海側の地域は、今日は西~北の風が雪を伴い非常に強く吹くでしょう。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒が必要となります。明日にかけて、日本海側では大雪による交通障害に、その他の地域もふぶきや吹きだまりによる交通障害、強風、高波に十分注意してください。・15日午前6時から16日午前6時までに予想される24時間降雪量(いずれも多い所)日本海側    50センチ(石狩・空知・後志が雪の中心となる予想)太平洋側    30センチオホーツク海側 40センチ・16日午前6時から17日午前6時までに予想される24時間降雪量(いずれも多い所)日本海側 20から40センチ・予想される最大風速(最大瞬間風速)今日(15日)日本海側陸上    20メートル(35メートル)太平洋側陸上    18メートル(30メートル)オホーツク海側陸上 16メートル(30メートル)明日(16日)日本海側陸上    15メートル(30メートル)太平洋側陸上    13メートル(25メートル)オホーツク海側陸上 15メートル(30メートル)また、海は大しけとなる見込みです。高波に警戒してください。・予想される波の高さ今日(15日)日本海側    6メートル太平洋側    6メートルオホーツク海側 6メートル明日(16日)日本海側    4メートル太平洋側    5メートルオホーツク海側 5メートル明日(16日)から明後日(17日)にかけて次第に雪の降り方は弱まる明日の北海道付近は、はじめ強い冬型の気圧配置となりますが、午後は次第に寒気が弱まってくるでしょう。そのため、午後は雪の降り方の弱まってくる地域が多く、夜には雪の降りやむ所も出てきそうです。その後、明後日17日には上空の寒気は抜ける見込みです。そのため、晴れ間の出る地域が多くなりそうです。日中の気温は、平年並みか高くなるでしょう。大雪やふぶきは急に訪れることがあります。落ち着いた天気の日に、ハザードマップや周辺の避難所をあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
tenki.jp 2024/01/15 14:15
今日15日~16日 北海道から北陸は猛吹雪や警報級の大雪の恐れ 交通障害に警戒
今日15日~16日 北海道から北陸は猛吹雪や警報級の大雪の恐れ 交通障害に警戒
今日15日から明日16日は、冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込むでしょう。北海道から北陸を中心に冬の嵐に。猛吹雪や大雪の恐れがあります。冬型の気圧配置が強まる今日15日、千島近海には低気圧があって、発達しながら東よりへ進んでおり、低気圧から延びる寒冷前線が東日本から西日本を通過しています。前線の通過後から明日16日にかけて日本付近は冬型の気圧配置が強まり、北日本から東日本の上空約5500メートルにはマイナス36℃以下の寒気が流れ込むでしょう。猛吹雪や大雪に警戒今日15日から明日16日にかけて、北海道から北陸を中心に雪を伴った非常に強い風が吹き、海上では大しけとなるでしょう。また、北海道の日本海側から北陸では大雪となる所がある見込みです。猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒が必要です。なだれや屋根からの落雪にも注意してください。電線に着雪し、停電となる可能性もありますので、懐中電灯や暖をとるものを用意しておくと安心です。また、能登半島地震で損傷を受けた家屋では、積雪の重みによる倒壊にも注意が必要です。予想される最大風速今日15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は北海道地方:23メートル(35メートル)北陸地方:20メートル(30メートル)東北地方:18メートル(30メートル)明日16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は北陸地方:20メートル(30メートル)北海道地方:18メートル(30メートル)東北地方:15メートル(30メートル)今日15日に予想される波の高さは北海道地方、東北地方:6メートル北陸地方:5メートル明日16日に予想される波の高さは北海道地方、東北地方、北陸地方:5メートル雪を伴って風が非常に強く吹き、見通しが悪化する恐れがあります。予想降雪量明日16日6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で北陸地方:70センチ東北地方、関東甲信地方:60センチ北海道地方:50センチ明後日17日6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で北陸地方:30から50センチ北海道地方、東北地方、関東甲信地方:20から40センチ山間部を中心に積雪が増えるでしょう。平地でも積雪となり、路面状況が悪化しそうです。雪道運転 万が一に備えての安心グッズ雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーンバッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
tenki.jp 2024/01/15 05:48
週明け15日~16日 北陸や北日本は大雪や猛吹雪による交通障害に警戒 日中も厳寒
週明け15日~16日 北陸や北日本は大雪や猛吹雪による交通障害に警戒 日中も厳寒
北日本や北陸では、16日(火)にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、海上では大しけとなる見込みです。大雪や猛吹雪、吹き溜まりによる交通障害、暴風や高波に警戒が必要です。気温は朝からほぼ横ばいで、日中も厳しい寒さとなるでしょう。出来る限りの防寒対策をお願いします。冬型強まり強い寒気南下14日(日)夜~15日(月)にかけて、前線を伴った低気圧が北日本を通過する見込みです。前線通過後、15日(月)~16日(火)にかけては、西高東低の冬型の気圧配置が強まり、降れば平地で雪の目安の寒気が本州をすっぽりと覆い、大雪の目安の寒気が北日本や東日本に流れ込む見込みです。寒気の底は、15日(月)夜~16日(火)にかけて。北日本や北陸では、大雪や猛吹雪に警戒が必要です。最大瞬間風速35メートル 台風並みの暴風に警戒発達する低気圧や冬型の気圧配置の影響で、北日本から東日本では、16日(火)にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹き、海上では大しけとなる見込みです。14日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は北海道地方     20メートル(35メートル)北陸地方      20メートル(30メートル)東北地方      18メートル(30メートル)15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道地方     23メートル(35メートル)北陸地方      20メートル(30メートル)東北地方      18メートル(30メートル)16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道地方     20から24メートル(25から35メートル)東北地方、北陸地方 15から19メートル(25から35メートル)14日に予想される波の高さは、東北地方         4メートル北海道地方、北陸地方   3メートル15日に予想される波の高さは、北海道地方、東北地方   6メートル北陸地方         5メートル16日に予想される波の高さは、北海道地方        6メートル東北地方、北陸地方    5メートルの見込みです。猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。北陸 積雪急増の恐れ 家屋の倒壊に警戒北日本や東日本では、15日(月)~16日(火)にかけて、冬型の気圧配置や上空の寒気の影響で、大雪となる所がある見込みです。15日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、東北地方、北陸地方      50センチ北海道地方          40センチ関東甲信地方         30センチ16日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、関東甲信地方、北陸地方    60から80センチ東北地方           50から70センチ北海道地方          40から60センチの見込みです。積雪や路面凍結による交通障害に注意・警戒し、なだれや着雪に注意してください。令和6年能登半島地震で損傷を受けた家屋では、積雪の重みによる倒壊にも注意が必要です。北日本・北陸 厳しい寒さ今日14日(日)は、西日本・東日本は晴れて、北陸など寒さが和らぎました。ただ、明日15日(月)は、北日本や北陸では朝からほとんど気温が上がらず、厳しい寒さとなるでしょう。最高気温は金沢は3℃、輪島は2℃、札幌は-3℃と再び真冬日となりそうです。16日(火)にかけて、厳しい寒さが続く見込みです。晴れる太平洋側も北風が強く吹き、気温の数字以上に寒く感じられそうです。防寒対策は万全に行いましょう。短時間の大雪 注意点は?① 道路の除雪が追いつかなくなることで、車の「大渋滞」や「立ち往生」が発生する恐れがあります。特に交通量の多い国道や高速道路などでは大規模な立ち往生となり、復旧まで長時間かかることがあります。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。② 「屋根からの落雪」にも注意が必要です。屋根に大量の雪が積もると、雪の重みで一気に雪が滑り落ちてくることがあります。特に軒先で作業する際は頭上の状況を確認するなど十分な注意が必要です。③ 道路の側溝などに雪が積もってしまうと、水はけが悪くなり「道路が冠水」することがあります。特に雪の多い地域では消雪パイプからの水が道路に溜まりやすいので注意が必要です。このほか列車のダイヤが大幅に乱れることも考えられます。計画運休などが事前に発表されることもあるため、大雪になる前から交通情報をこまめに確認してください。
tenki.jp 2024/01/14 18:25
北海道 明後日16日にかけて大雪・大荒れの天気の恐れ 札幌周辺でもまとまった雪に
北海道 明後日16日にかけて大雪・大荒れの天気の恐れ 札幌周辺でもまとまった雪に
北海道付近は、明日15日から明後日16日にかけて低気圧が発達しながら通過し、通過後は強い冬型の気圧配置となるでしょう。全道の広い範囲で雪が降り、道北や道央を中心に降り方や風が強まって、猛ふぶきや大雪となる恐れがあります。日差しの出る道東方面などでも風が強まり、波も高くなるため、最新の気象情報や注意報・警報などを確認するようにしてください。明日15日の天気 雪や風がピークに明日15日は、日本海側と太平洋側西部は雪が降りやすくなるでしょう。今日14日の夜から雪や風は強まりますが、明日15日にピークを迎える所が多くなりそうです。雪の中心は午前と午後で変わり、午前中は上川や留萌、空知、後志地方が中心、午後は留萌や石狩、後志、空知地方、知床半島周辺が中心となるでしょう。札幌周辺でも、明日は夕方から夜に雪の強まる時間帯があり、明後日16日午前中にかけてまとまった雪の量となる恐れがあります。また、新千歳空港方面でも明日15日の午後から明後日16日の午前中まで雪が強まり、空の便に影響が出る可能性もあるため、最新の運行状況などは常に確認するようにしてください。明日午前6時からの24時間に降る雪の量は、多い所で以下の通りです。後志や空知地方、石狩北部 40~60センチ上川や留萌地方、石狩中部・南部 30~50センチその他の日本海側、オホーツク海側 20~40センチまた、陸上で予想される最大瞬間風速は、以下の通りとなっています。日本海側 35メートル太平洋側・オホーツク海側 30メートル特に日本海側では雪を伴って、見通しがきかないホワイトアウト状態になる恐れがあります。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害には警戒し、最新の気象情報や交通状況を確認するようにしてください。なお、太平洋側東部とオホーツク海側では日中は広く日差しがありますが、午後を中心に風が強まる見込みです。さらにオホーツク海側では北よりの風に変わる午後に、雪でふぶく時間があるでしょう。また、海の波は網走と根室の海域で6メートルの大しけとなる見込みです。高波に警戒し、強風やふぶきによる見通しの悪さなどにも十分な注意が必要です。明後日16日の天気 ピーク過ぎるが、雪や風の強まり注意明後日16日の北海道付近は冬型の気圧配置が続き、日本海側は断続的に雪が降るでしょう。北~北西の風となるため、雪の中心は石狩や後志、留萌地方周辺となり、午前を中心に降り方が強まる見込みです。その他の地域は太平洋側東部を中心に広く日差しが出ますが、知床半島周辺などでは雪でふぶくこともあるでしょう。なお、各地とも風のピークは過ぎますが、それでも日本海側では沿岸を中心にふぶいて見通しが悪くなることもありそうです。引き続き、ふぶきや吹きだまりによる交通障害には注意してください。全道的に雪や風が落ち着くのは、17日水曜日になってからとなりそうです。
tenki.jp 2024/01/14 14:44
晴れ間も束の間 午後は日本海側で雪や雨 明日15日~16日は大雪や猛吹雪に警戒
晴れ間も束の間 午後は日本海側で雪や雨 明日15日~16日は大雪や猛吹雪に警戒
今日14日(日)は、西日本や東日本は高気圧に覆われ、地震の被災地も晴れて日差したっぷり。ただ、晴れ間も束の間です。午後は北日本の日本海側から雪や雨の範囲が広がり、北陸も夜遅くから雨が降るでしょう。明日15日(月)~16日(火)は大雪や暴風など荒れた天気となるため、今日14日(日)の日差しを有効にお使い下さい。高気圧に覆わるも束の間 夜は前線を伴った低気圧が接近今日14日(日)は西日本や東日本は高気圧に覆われますが、夜は前線を伴った低気圧が日本海側に近づく見込みです。北海道付近は雪、東北は雪や雨、北陸や山陰も夜遅くなると雨となり雷を伴う所もありそうです。前線通過後、明日15日(月)~16日(火)は冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込む見込みです。北日本や北陸では大雪や暴風・高波に警戒が必要です。午後 日本海側は天気下り坂西日本や東日本では、日中いっぱいは晴れる所が多い見込みです。北日本は雲が多く、昼過ぎからは日本海側から雪や雨の所が多くなるでしょう。夜になると、北陸や山陰でも雨が降り出し、雷を伴い、雨脚の強まる所がありそうです。今夜(14日)にかけては、輪島市では南風が吹き、強い冷え込みはないでしょう。ただ、前線通過後、日付がかわる頃からは北風に変わり、雨から次第に雪に変わる見込みです。明日15日(月)の気温は、朝からほぼ横ばいで、日中も2℃くらい。冷たい北風が強まり、気温の数字以上に寒く感じられそうです。防寒対策を万全になさって下さい。15日(月)~16日(火) 大雪・猛吹雪・高波に警戒明日15日(月)~16日(火)は、強い寒気の影響で、北日本の日本海側や北陸では雪が降り続き大雪の恐れがあります。北よりの風が強まり、猛吹雪の所もあるでしょう。16日(火)12時までの48時間予想積算降雪量は、北陸や東北、北海道では80センチ以上の赤い所が多く、新潟県の標高の高い地域を中心に100センチ以上のピンクの所も見られます。能登地方もオレンジ色の30~50センチの雪が降る予想となっていて、元日の地震後、一番の大雪となりそうです。地震により家屋など被害を受けている建物は、雪が積もると倒壊の恐れがあるため、一層の警戒が必要です。大雪や猛吹雪による交通障害、高波に警戒が必要です。
tenki.jp 2024/01/14 12:03
今日14日 広範囲で日差しあり 夕方以降は日本海側で次第に雨や雪 南風強まる
今日14日 広範囲で日差しあり 夕方以降は日本海側で次第に雨や雪 南風強まる
今日14日は昼頃まで広く晴れ。夕方以降は日本海側で次第に雨や雪。雷を伴い強く降る所も。南よりの風も強まる。高気圧の圏内 低気圧が日本海を東進日本付近は高気圧に緩やかに覆われます。ただ、前線を伴った低気圧が日本海を東よりに進み、夜には北海道へ近づくでしょう。この低気圧に向かうように、南風が吹き込み、最高気温は全国的に平年並みか高くなります。天気はゆっくり下り坂で、夕方以降は北日本の日本海側から次第に雨や雪の範囲が広がるでしょう。午前中は大体晴れ 夕方以降は日本海側ほど雨や雪の所が増える午前中は、沖縄や九州から関東、北陸にかけて広い範囲で晴れて、東北と北海道も日差しが届くでしょう。昼過ぎにかけても多くの所で晴れますが、北海道から東北の日本海側では雪や雨の降りだす所があります。夕方になると、北海道と東北の日本海側は、ほぼ全域で雪や雨となるでしょう。夜は、北海道と東北は日本海側を中心に雪や吹雪で、東北の沿岸では暴風雪になる所もありそうです。北陸から山陰にかけても次第に雨の所が増えて、局地的に雷を伴って強く降るでしょう。南よりの風も強まります。なお、北陸では、地震の影響で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあります。最高気温 平年並みか高い 夜の冷え込みも弱い最高気温は、北海道は0℃前後の所が多く、東北は5℃から8℃くらい、北陸は8℃から10℃くらいの予想。きのうより高くなる所が多く、平年並みか高めとなりそうです。関東や東海、近畿、中国地方は10℃から12℃くらいで、おおむね平年並み。四国と九州は平年並みか高く、15℃前後の所が多いでしょう。沖縄は、この時期としてはやや高く、22℃前後の予想です。各地、夕方以降も気温の下がり方は緩やか。夜は、朝と比べて冷え込みが弱まるでしょう。ただ、明日15日(月)から16日(火)は、全国的にグッと寒くなります。日本海側は雪と風がともに強まり、荒れた天気に。交通に大きな影響が出る恐れがあります。
tenki.jp 2024/01/14 07:53
北海道 明日14日午後から次第に風雪強まる 15日と16日は猛吹雪に警戒
北海道 明日14日午後から次第に風雪強まる 15日と16日は猛吹雪に警戒
明日(14日)午前は、今朝(13日)のような雪の強まりはない見込みです。しかし、明日午後には道北、道央、道南方面で雪が降り出し、次第に雪や風が強まってくるでしょう。15日(月)から16日(火)にかけては日本海側を中心に大荒れの天気となる恐れがあります。猛吹雪や吹きだまりによる交通障害に警戒して下さい。14日午後には雪や風が強まる今朝の北海道付近は冬型の気圧配置となり、上空の寒気が強まりました。そのため、日付が変わってから正午までの12時間に札幌で10cmの雪が降るなど、一時雪の降り方の強まった所がありました。正午までに最も多く雪が降ったのは、渡島地方の福島町千軒で19cmでした。今日午後は雪の降っている所も全般にやんで、明日午前にかけては全道的に割合穏やかに経過する見込みです。しかし、明日午後には早くも日本海から低気圧が近づくでしょう。低気圧は急速に発達しながら明後日15日にかけて北海道付近を通過する見込みです。午後は道北や道央で雪が降り出し、降り方も次第に強まってくるでしょう。正午以降の12時間だけで20cm前後の降雪となる恐れがあります。また、夕方から夜には道南方面でも湿った雪が降り出し、風が急速に強まる見込みです。電線着雪による停電や、道路標識、信号機などへの着雪による交通障害の恐れもあるため、注意が必要です。15日と16日は大荒れの天気となる恐れ明後日15日の北海道付近は低気圧の通過後、次第に強い冬型の気圧配置となるでしょう。15日は日本海側やオホーツク海側で雪や風が強まり、猛吹雪となる恐れがあります。一時的にホワイトアウトとなる危険性もあり、広範囲での交通障害となる可能性があります。猛吹雪や吹きだまりによる交通障害に警戒して下さい。なお、15日の風は西寄りですが、16日にかけては次第に風が北寄りに変わってくる見込みです。札幌周辺にも雪雲が流れ込みやすい風向きとなる可能性があり、札幌市内中心部でも猛吹雪となったり、新千歳空港周辺で雪が続くこともあるでしょう。最新の気象情報や、交通情報に注意が必要です。
tenki.jp 2024/01/13 15:28
北海道 今日は宗谷で吹雪が強まる恐れ 土曜は大雪 日曜は冷え込む
北海道 今日は宗谷で吹雪が強まる恐れ 土曜は大雪 日曜は冷え込む
今日12日これからの道内は、道北や道央、道南方面を中心に雪が降り、道北の宗谷地方では風雪が強まり暴風雪となる恐れがあります。大学入学共通テストの行われる土日は、土曜日にまとまった雪の降る所がありますが、日曜日は割合穏やかな天気で朝の冷え込みが強まる所がありそうです。今日 夜をピークに風雪が強まり暴風雪の恐れも今日12日これからの道内は、道北や道央、道南を中心に雪が降り、沿岸ではふぶく所もあるでしょう。特に道北の宗谷地方では強い風が吹き、低気圧の進路や発達の程度によっては、暴風雪となる恐れがあります。道央や道南方面でも断続的に雪の降り方が強まり、夜にかけてまとまった雪となる所がある見込みです。13日土曜日 まとまった雪の所も明日13日土曜日の北海道付近は冬型の気圧配置で、日本海側やオホーツク海側を中心に雪が降る見込みです。明日一日で降る雪の量は、石狩湾周辺の地域の多い所で30センチの見込みです。今シーズン、平年より雪の多くなっている地域で、降雪量の多くなる恐れがあります。大学入学共通テストなどで移動の予定のある方は注意をしてください。14日日曜日 午前を中心に穏やかで朝は寒い 崩れるのは夜から明後日14日日曜日の北海道付近は、はじめ高気圧の圏内で、道東方面を中心に晴れ間が出る見込みです。朝は晴れることで冷え込みが強まり、道東方面ではマイナス20度を下回る寒さになる所もある見込みです。大学入学共通テストの会場も廊下付近の席など、冷たい外気が流れ込み、寒さが気になるようなことがあるかと思います。一方で、暖房に近い席は、非常に暑くなるなど、同じ室内でも環境が全く異なることがよくあります。ひざ掛けや脱ぎ着しやすい服装など、暑さ寒さ対策、注意をしてください。明後日の日中は冬としては穏やか天気となり、天気が崩れるのは道北や道央、道南方面など、道内西側の地域で、夜になってから、という所が多くなりそうです。
tenki.jp 2024/01/12 14:21
今日12日 お帰り時間の傘予報 北海道~北陸は広く雪や雨
今日12日 お帰り時間の傘予報 北海道~北陸は広く雪や雨
今夜は北海道や東北は日本海側を中心に雪が降るでしょう。北陸も雨や湿った雪が降りそうです。近畿北部や山陰も雨の降る所があり、折りたたみ傘があると安心です。傘が必要な所は?今日12日は低気圧が北海道の北を進み、前線が北日本を通過するでしょう。次第に冬型の気圧配置になる見込みです。今夜は北海道の南西部や北部は雪で、ふぶく所があるでしょう。東部も一部に雪雲がかかりそうです。東北も日本海側を中心に広く雪で、積雪や路面の凍結にご注意ください。北陸は雨や湿った雪が降るでしょう。大気の状態が不安定で、雷を伴って降り方の強まる所もありそうです。近畿北部や山陰も雨の降る所があり、折りたたみ傘があると安心です。一方、関東から九州はおおむね晴れる見込みです。沖縄も晴れて、雨具は必要ないでしょう。
tenki.jp 2024/01/12 06:46
12日の全国 北日本で荒れ模様 日本海側で雪やふぶきに注意
12日の全国 北日本で荒れ模様 日本海側で雪やふぶきに注意
今日12日は、北日本を中心に荒れた天気となるでしょう。日本海側を中心に雪や風が強まり、ふぶく恐れがあります。北陸は雨や雷雨となる所がありそうです。一方、関東~九州は晴れて、暖かくなる見込みです。北日本の日本海側は雪や風強まる今日12日は低気圧が北海道付近を通過して、北日本には次第に寒気が流れ込む見込みです。今朝は北海道では雪の強まっている所があり、東北も山沿いでは本格的に雪が降っています。大気の状態が不安定で、雷を伴っている所もあります。この後も北海道や東北では日本海側を中心に雪が降り、風も強まるでしょう。特に寒気の強まる昼頃からは湿った雪から乾いた雪に変わるため、ふぶいて見通しが悪くなる恐れがあります。場所によっては積雪が一気に増える可能性もあります。北陸も大気の状態が不安定で、夕方にかけては雨や雷雨となるでしょう。落雷や突風などにご注意ください。最高気温は札幌市で3℃、仙台市で9℃など平年を上回るものの、寒気の強まる昼頃からは気温が急降下しそうです。午後は寒さ対策が欠かせません。関東から西は晴れてポカポカ今日12日は関東~九州にかけては暖かい空気が流れ込むでしょう。各地でたっぷりの日差しが降り注ぎ、日中は平年を上回る陽気になりそうです。予想最高気温は、東京都心で14℃(3月中旬並み)と昨日11日より大幅に上がるでしょう。このほか大阪市や広島市で13℃、高知市で16℃など、各地で3月並みとなる見込みです。ただ、今朝は冷え込んでいる所が多く、寒気の入る夕方以降も急に冷えてくるので、出かける時間に合わせて服装を選んでください。
tenki.jp 2024/01/12 05:53
1か月 寒さ底となるシーズン 高温・雪少ない傾向 周期的な寒波注意
1か月 寒さ底となるシーズン 高温・雪少ない傾向 周期的な寒波注意
気象庁は今日11日、この先の1か月予報を発表。一年の中で寒さが底となる時期ですが、この先も寒気の影響を受けにくく、全国的に気温は平年より高い傾向。西日本は平年よりかなり高くなる所も。降雪量は西日本日本海側で平年より少なく、北陸も平年並みか平年より少ない見込み。一年で最も寒さ厳しい「寒の内」 高温傾向も寒気注意気象庁は今日11日(木)、この先の1か月予報を発表しました。期間は1月13日(土)~2月12日(月)です。1月20日(土)は一年で最も寒さが厳しい頃とされる「大寒」となります。ちょうど今の時期、1月6日(土)「小寒」から2月3日(土)「節分」にかけてを、一年の中で寒さが厳しい「寒中」や「寒の内」と呼びます。例年、寒さが最も厳しい頃ではありますが、寒気の影響を受けにくい状況が続き、全国的に気温は平年より高い傾向となるでしょう。西日本では、期間の前半はかなり気温が高くなる所がある見込みで、今日11日(木)、九州北部、九州南部、沖縄・奄美地方に「高温に関する早期天候情報」が発表されました。沖縄地方では17日(水)頃から、奄美地方や九州南部、九州北部は18日(木)頃から、気温が平年に比べて「かなり高くなる」可能性があります。高温に弱い農作物の管理などには注意が必要です。1か月を通すと、気温は高い傾向ではありますが、寒気が南下するタイミングで寒中らしい寒さとなるため、寒暖差は大きく、体に堪えそうです。ちょうど来週にかけて、日本付近には周期的に強い寒気が南下し、北日本を中心に、平年並みか平年を下回る寒さとなるでしょう。令和6年能登半島地震の被災地も凍える寒さが続きそうです。物資が行き届かない中でなかなか難しいかもしれませんが、できる限り暖をとって、安全な場所でお過ごしください。全国的に、1月末から2月上旬頃は、寒気の影響を受けやすくなり、寒中らしい寒さとなるでしょう。比較的、この時期としては気温の高い日が続いた後に、厳しい寒さとなるため、体に堪えそうです。被災地では、避難生活が長引く中、まだまだ低体温症に気を付けながら過ごす必要があるでしょう。北日本と北陸 降水量・日照時間は平年並みこの先の降水量と日照時間は、北日本と北陸は平年並みでしょう。一方、低気圧の影響を受けにくい西日本や東日本の太平洋側は、降水量は平年並みか少なく、日照時間は平年並みか多い見込みです。関東も比較的晴れる日が多い予想ですが、南岸低気圧の影響を受けやすくなる頃です。関東の南を低気圧が通過したり、上空に強い寒気が南下したりするタイミングで、雪が降りやすくなる時期です。冬型が強まる13日(土)は、北陸から北の日本海側に加えて、関東北部や山梨県、長野県でも大雪の予想が出ています。週末は大学入学共通テストが開催されますが、雪予報のエリアでは、交通情報などに気を付けて、時間にゆとりを持ってお出かけください。令和6年能登半島地震の被災地である北陸地方では、この先1か月の降水量、日照時間は平年並み、降雪量は平年より少ない見込みです。近い予報では、明日12日(金)は石川県で「警報級大雨」となる可能性があり、その後13日(土)には雪に変わり強まるでしょう。週明け15日(月)から16日(火)も雪が降り、風も強まる見込みで、被災地でも積雪が増える恐れがあります。少しの雨でも土砂災害の危険度が再び高まる恐れがありますし、雪によって、路面の状況がさらに悪化する所もあるでしょう。新たな災害に十分警戒し、できるだけ安全で暖かい場所で身を確保してください。【北日本】北海道・東北地方【東日本】関東甲信・北陸・東海地方【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方風雪・大雪・低温に伴うリスク風雪や大雪、低温によって以下のようなリスクがあります。(1)停電(倒木や雪の重みで電線が切れることで発生する恐れがあります。)停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと良いでしょう。また、電源を確保するため、モバイルバッテリーも用意しておくと安心です。(2)水道凍結(最低気温がマイナス4℃以下になる時や真冬日が続いた時に凍結する可能性があります。)事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。また、屋外で、むき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておいてください。(3)商品の品薄(交通網マヒによる物流遅延により発生する可能性があります。)事前に食料品は少し多めに買い、暖房用の燃料も少し多めに確保すると安心です。
tenki.jp 2024/01/11 16:37
関東気温上がらず 都心は正午まで6℃台 被災地はこの先も低体温症に注意
関東気温上がらず 都心は正午まで6℃台 被災地はこの先も低体温症に注意
今日11日、関東は雲に覆われ、気温の上がり方が鈍くなっています。都心の正午までの最高気温は6.3℃。午後は晴れますが10℃に届かず、体の芯まで冷えるような寒さ。今朝、今季一番の冷え込みとなった北陸以北は、日差しに少しほっとできますが、この先も冷え込み注意。関東は厳しい寒さ 北陸など前日より気温上昇今日11日(木)、関東の南海上には低気圧があり、関東は雲がとれにくく、気温の上がり方が鈍くなっています。正午までの最高気温は東京都心は6.3℃。今が一年の中でも最も寒い時期とされる「寒の内」ですが、この時期の平年値を下回る厳しい寒さとなっています。関東はこのあと日が差して、少し気温が上がりますが、都心など今シーズン一番の寒さとなる可能性があります。※東京都心は今シーズン最も低い最高気温が12月24日の8.8℃。また、今朝、今季一番の冷え込みとなった北陸や東北、北海道は日差しがあり、昨日10日(水)の同じ時間に比べると、気温が高くなっています。今日11日(木)正午までの最高気温は、札幌市で0.2℃と2日ぶりに冬日から解放されました。輪島市では今朝はマイナス1.7℃まで下がりましたが、7.2℃まで上がっています。日が差している所も、夕方以降はグッと冷え込みが強まりますので、暖かくしてお過ごしください。このあと周期的に寒気が南下 一層寒さも厳しくこの先は周期的に寒気が南下し、厳しい寒さとなるでしょう。13日(土)は、冬型の気圧配置となり、日本海側をはじめ太平洋側も風が身に沁みるような寒さとなるでしょう。14日(日)は朝の冷え込みが強まり、北陸の被災地は再び広く、氷点下の冷え込みになりそうです。15日(月)以降、今季一番の寒気が南下し、全国的にこれまで以上に一層厳しい寒さになりそうです。都心も10℃に届かないでしょう。被災地では日中も3℃以下と凍えるような寒さになるでしょう。低体温症にかからないように、できる限り暖をとってお過ごしください。体温を調節するポイント地震の影響で、被災地ではいまだ停電が続き、物資が行き届かない状況が続いている所があります。上図は、体温を調節するポイントです。できるだけ首の後ろ、わきの下、尾てい骨の上の箇所をあたためるようにしてください。また、お湯を入れたペットボトルで湯たんぽを作ることもできます。新聞紙やアルミホイルなど、身近なものを使ってできるだけ暖をとる工夫をしてください。
tenki.jp 2024/01/11 12:58
週末 明日12日は日本海側で荒天 13日は雪強まり、関東平野も一時雪か
週末 明日12日は日本海側で荒天 13日は雪強まり、関東平野も一時雪か
今日11日は、北陸も含めて広く日差しが届いています。明日12日は日本海側で雨や雪、風が強まり、能登は大雨警報が発表される可能性も。13日は北日本や北陸は広く雪で、積雪増も。交通の影響に注意し、時間にゆとりを持った行動を。また、13日は関東平野でも一時雪の可能性。明日12日 寒冷前線が通過 13日は冬型の気圧配置へ明日12日は、北海道の北を低気圧が通過し、寒冷前線が日本海側を南下するでしょう。北海道は今夜から次第に雪のエリアが広がり、明日は日本海側は雪で、ふぶく所もある見込みです。東北や北陸も朝には広く雨や雪が降るでしょう。雷を伴って、雨や雪が強まる上、沿岸中心に風も強く吹くでしょう。地震の被災地でも局地的に雨が強まり、再び大雨警報が発表される可能性があります。少しの雨でも土砂災害に注意、警戒をしてください。13日は、次第に冬型の気圧配置に変わり、上空には強い寒気が流れ込む見込みです。14日には冬型の気圧配置は西からゆるむでしょう。13日は北陸など日本海側で積雪注意 関東平野も一時雪か13日は、北海道や東北の日本海側は広く雪でふぶく所もあるでしょう。大雪や吹雪による見通しの悪化にご注意ください。北陸も雨ではなく、雪の所が多くなるでしょう。内陸部や山沿いを中心に積雪が増える所もある見込みです。また、地震の被災地でも雪の降る時間があるでしょう。車での移動は、積雪や凍結によって、道路状況がかなり悪くなることが考えられます。交通の影響などに十分な注意が必要です。また、13日は大雪の目安となる寒気が関東北部まで南下する見込みで、午後は、関東北部の山沿いを中心にまとまった雪が降る恐れがあります。また、関東南部の平野部でも夕方以降は一時的に雪雲が流れ込んで、雪やみぞれ、雨が降る可能性があります。東京都心では、今シーズン初雪の観測がまだありませんが、このタイミングで初雪となる可能性があります。※東京都心の初雪の平年日は1月3日で、昨シーズンは平年より21日遅い1月24日に観測されました。車での峠越えは必ず冬の装備で、雪道に慣れていない方は運転を控えてください。週末 東京都心で雪降る寒さ 受験生は暖かく 時間にゆとりを持ってこの土日は、大学入学共通テストが開催されます。北海道や東北、北陸、関東北部では雪が予想されるため、交通の影響に注意し、時間に余裕を持ってお出かけください。また、都心も雪が予想されるほどの寒さとなるため、万全な防寒対策が必要でしょう。晴れる所も朝夕は冷え込みが厳しくなるため、携帯カイロやマフラー、手袋など防寒グッズを準備しておくと安心です。会場は意外と暖かいという場合もありますので、脱ぎ着しやすい服も用意しておくと良さそうです。
tenki.jp 2024/01/11 11:40
今日11日の天気 日中は広く日差し 関東は気温ダウン 北風強く 寒中の寒さ
今日11日の天気 日中は広く日差し 関東は気温ダウン 北風強く 寒中の寒さ
今日11日は、日中は広く日差しが届くでしょう。北陸も貴重な晴天となりそうです。関東は最高気温が昨日より3℃ほど低く、寒中の寒さに。風が冷たいでしょう。広く日差し 北陸も貴重な晴天今日11日は、本州の南の低気圧は東へ離れるでしょう。ただ、夜は別の前線を伴った低気圧が北海道付近に近づいてくる予想です。九州は南部ではおおむね晴れるでしょう。北部では昼頃まで雲が多く、雨の降る所がありそうです。中国、四国、近畿は朝晩は雲が多いですが、日中は日差しが届くでしょう。北陸も晴れて、貴重な日差しとなりそうです。東海や関東は午前中ほど雲が広がりやすいでしょう。午後は次第に晴れる見込みです。東北は日中は広く日差しが届くでしょう。北海道は南西部と北部は雲が広がりやすく、朝晩を中心に雪や雨が降り、雷を伴う所がありそうです。北海道の東部は大体晴れるでしょう。沖縄は晴れ間が広がりそうです。全国的に沿岸部では風が強めに吹くでしょう。北海道~関東は寒中の寒さ 関東は冷たい北風今日11日の最高気温は、北海道から関東は平年並みでしょう。札幌市はマイナス1℃と真冬日(最高気温0℃未満)が続く見込みです。東京都心は9℃と、昨日より3℃低いでしょう。北風がやや強く吹いて、気温の数字より寒く感じられそうです。しっかりと寒さ対策をなさってください。東海から九州の最高気温は平年より高い所が多く、13℃前後でしょう。日中は日差しの温もりを感じられそうです。那覇市は18℃と昨日より3℃低く、真冬並みでしょう。
tenki.jp 2024/01/11 05:36
明日11日は日中広く晴天 13日以降、日本海側でたびたび雪強まる
明日11日は日中広く晴天 13日以降、日本海側でたびたび雪強まる
明日11日(木)は日中は広い範囲で晴れる見込みです。朝の冷え込みが強まり、日中は関東や北陸から北で10℃に届かないでしょう。できる限り暖かい服装を。この先、13日(土)は日本海側で雪が強まり、積雪が増える所も。晴れる太平洋側も風が冷たく感じられそうです。明日11日 西日本は朝まで雷雨の所も 日中は広く晴天今日10日(水)、九州北部地方では上空約5500メートルには、マイナス30度以下の強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。明日11日(木)明け方にかけて、九州や中国、四国では、局地的に雨が強まり、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降る恐れがあります。暗い時間帯に荒れた天気になる所もあるため、十分にご注意ください。明日11日 日中は広く晴天 北陸や関東以北は10℃届かず明日11日(木)は、日中は広く晴れる見込みです。朝は各地で冷え込みが強まり、地震の被災地も今朝以上に冷え、軒並み氷点下の冷え込みとなりそうです。できる限り、暖かくしてお過ごしください。日中も北陸や関東から北で10℃に届かない見込みです。関東は午前中はなかなか雲がとれにくく、気温の上がり方が鈍くなりそうです。昼間も防寒グッズが手放せない寒さとなるでしょう。13日(土)・15日(月)~17日(水)は冬型の気圧配置 日本海側で暴風雪もこの先は、12日(金)は北日本を低気圧や前線が通過し、北海道や東北、北陸では雨や雪が降るでしょう。地震の被災地では警報級の大雨となる可能性があり、少しの雨でも土砂災害に注意、警戒が必要です。13日(土)は冬型の気圧配置となり、上空に強い寒気が南下するでしょう。北陸から北の日本海側は雪で、降り方が強まる所もある見込みです。13日(土)と14日(日)は、大学入学共通テストが開催されます。日本海側では交通の影響などに注意し、時間に余裕を持つと良さそうです。14日(日)は広く晴れの天気となりますが、朝は冷え込みが厳しいでしょう。受験生は携帯カイロやマフラーを持っていくなど、万全な防寒対策が必要です。15日(月)から再び、冬型の気圧配置が強まり、一段と強い寒気が南下する見込みです。北陸から北の日本海側は雪で、見通しが効かない猛吹雪になる所もあるでしょう。15日から暴風雪警報が発表される可能性もありますので、車の立ち往生など影響にご注意ください。
tenki.jp 2024/01/10 17:58
今日10日 広く寒中らしい寒さ この先も周期的に寒気が南下
今日10日 広く寒中らしい寒さ この先も周期的に寒気が南下
今日10日は、広い範囲で寒中らしく、厳しい寒さとなっています。正午の気温は、札幌市でマイナス6.1℃、輪島市で4.4℃、大阪市で6.6℃など、体の芯から冷えるような寒さです。この先も日本列島には周期的に寒気が南下する見込みで、日々の寒暖差が大きくなるでしょう。今日10日 寒中らしい寒さ今日10日(水)は、寒気を伴った低気圧が西日本の日本海沿岸を東へ進んでいます。また、九州の南にも別の低気圧があり、東へ進んでいます。北陸や西日本の所々で雨が降り、北日本は日本海側を中心に雪が降っています。雪の北日本や、曇りや雨の北陸や西日本を中心に気温が上がりにくい状態が続いています。正午の気温は、札幌市でマイナス6.1℃、輪島市で4.4℃、大阪市で6.6℃など、体の芯から冷えるような寒さです。東京都心の正午の気温は11.4℃。昨日9日(火)に比べるとやや高めですが、昼間も厚手のコートやマフラーなどが手放せない寒さとなっています。明日11日 朝は厳しい冷え込み雨や雪の降っている所も、今夜には天気の回復する所が多くなるでしょう。今夜から明日11日(木)朝にかけては、放射冷却が強まり、全国的に冷え込みが厳しくなりそうです。特に、北海道や東北、北陸で冷え込みが強まり、この時期の平年値を下回る見込みです。身体を冷やさないように、しっかりと暖をとってください。この先も周期的に寒気が南下 寒暖差大きく明日11日(木)は全国的に晴れて、昼間は日差しが暖かく感じられる所が多いでしょう。ただ、関東は雲がとれにくく、東京都心の最高気温は10℃に届かず、厳しい寒さになりそうです。この先も日本列島には2度のタイミングで強い寒気が南下する見込みで、日々の寒暖差が大きくなるでしょう。まず1回目は、12日(金)~13日(土)にかけて、2回目は15日(月)~17日(水)です。ちょうど、13日(土)と14日(日)は、大学入学共通テストが開催されるため、受験生は万全な防寒対策を行う必要があるでしょう。試験会場では脱ぎ着しやすい調節できる服装を心がけてください。また、来週の寒気は北海道を中心に長く居座り、凍える寒さの日が続くでしょう。石川県輪島市や金沢市など地震の被災地も、13日(土)と15日(月)、16日(火)は、最高気温が5℃以下と、厳しい寒さになりそうです。朝晩は一層冷え込むため、できる限り、重ね着などで暖かい服装を心がけてください。被災地では暖かい飲み物を口にするなど、できる限り低体温症を防ぐ対策をとってください。
tenki.jp 2024/01/10 12:54
能登に大雨警報 被災地は夕方まで土砂災害に警戒
能登に大雨警報 被災地は夕方まで土砂災害に警戒
石川県能登地方には大雨警報が発表中。今日10日昼ごろまで被災地では断続的に雨が降るでしょう。午後は雨のやむ所が多くなりますが、雨がやんでからも夕方にかけて土砂災害に警戒してください。西日本は午後も断続的に雨や雷雨。関東は今夜は一部で雨や雪が降るでしょう。石川県能登に大雨警報 夕方にかけて土砂災害に警戒今日10日は、寒気を伴った低気圧が西日本の日本海側沿岸を東へ進んでいます。また、九州の南にも別の低気圧があり、東へ進んでいます。北陸や西日本の所々で雨が降り、北日本は日本海側を中心に雪が降っています。被災地には昨日9日から雨雲や雪雲がかかり続けていて、輪島市では今日10日午前9時に、みぞれを観測しました。午前11時10分現在、石川県能登地方の珠洲市、輪島市、七尾市、中能登町には大雨警報が発表中です。今日10日の昼ごろまで被災地では断続的に雨が降るでしょう。午後は雨のやむ所が多くなりますが、雨がやんでからも土砂災害に警戒してください。地震後の復旧作業は、2人以上で声を掛け合って行うようにしてください。できる限り、安全な場所でお過ごしください。※令和6年能登半島地震で、揺れの大きかった地域では、通常よりも警戒を高めるため、当分の間、大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準や洪水警報・注意報の流域雨量指数基準を通常基準より引き下げた暫定基準で運用されます。土砂災害の前触れ大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。1つめは、がけや地面にひび割れができることです。2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。今日10日午後 西日本は雨で雷雨の所も 関東も夜は一部で雨や雪今日10日午後は九州や中国、四国は断続的に雨が降り、局地的に雨が強まるでしょう。落雷や突風などにもご注意ください。近畿や東海も午後は一時的に雨の降ることがありそうです。関東は今夜は一部で、にわか雨やにわか雪がありそうです。降っても一時的でまとまった量にはならない見込みです。東北や北海道は日本海側を中心に雪でふぶく所もあるでしょう。北陸や北日本を中心に厳しい寒さとなりそうです。被災地では、物資が行き届かない状況が続き、なかなか思うように備えるのが難しいかもしれませんが、身近なものを使うなど、できる限り暖をとってお過ごしください。体温を調節するポイント被災地ではこの先も周期的に寒気が流れ込み、厳しい寒さになりそうです。上のイラストは、体温を調節するポイントです。首の後ろやわきの下、尾てい骨の上を暖めることで、体全体が温まりやすくなります。
tenki.jp 2024/01/10 11:34
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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