週刊朝日
上田耕司
ジャニーズ事務所で結婚ラッシュの予感 オメデタ続きのV6 次は森田剛&宮沢りえ?
ジャニーズ事務所所属のV6の長野博と女優の白石美帆夫妻は第1子を授かったことを報道各社にファクスでおめでた報告をした。
週刊朝日
1/13
「俺はだんじり祭りの岸和田出身、酒や」が口癖の伊之助 3場所の出場停止 辞職へ
若手行司へのセクハラ行為が判明した、立行司の第40代式守伊之助(58=宮城野)に対し、日本相撲協会の臨時理事会は、3場所の出場停止処分を言い渡した。伊之助からは辞職願が出ており、協会は5月の夏場所以降、受理するという。
週刊朝日
1/13
相次ぐ沖縄ヘリ事故は北朝鮮有事への“出撃訓練”も一因か?
沖縄で相次ぐヘリ事故に翁長雄志知事は「県民が日常的に危険にさらされている。日本政府は当事者能力がなく、恥ずかしさを感じてもらいたい」と安倍政権への怒りを爆発させた。
週刊朝日
1/13
元モー娘。“くどぅー”があえて戦隊モノに挑戦するワケ
“くどぅー”の愛称でファンに人気の元モーニング娘。メンバー・工藤遥が、2月11日にスタートするスーパー戦隊シリーズ第42作「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のヒロイン・ルパンイエロー(早見初美花)役に決定したことが、1月12日のキャスト披露イベントで明らかになった。
週刊朝日
1/13
小倉エージ
U2の新作発表が遅れた重大な理由とは
U2のニュー・アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』。2014年、世界中のiTunes Storeの利用者に無料配信され、後にCD化された『ソングス・オブ・イノセンス』と対になる作品として発表を予告されながら、見送られていたアルバムである。
週刊朝日
1/12
山田清機
恩師・原子朗先生追悼 大センセイの目にも涙??
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「本心」。
週刊朝日
1/12
のん「世界ツアーが目標」“創作あーちすと”の原点とは?
「ギター、けっこう間違えたけど(笑)、みんな楽しんでますかー!?」
週刊朝日
1/12
今年の漢字は「受」…“年女”二階堂ふみの抱負を聞いた!
2018年は戌年。戌年生まれの、誰からも愛される女優・二階堂ふみに抱負を聞いた。
週刊朝日
1/12
市販のりんごジュースでOK! 風邪予防のスーパーレシピ
本格的な受験シーズンがいよいよ到来。親としては、子どもが最大限に実力を発揮するために体調を万全にして本番で迎えたいところだ。料理家の中川たまさんが実践する風邪予防のメニューを聞いた。
週刊朝日
1/12
夜食にスナック菓子はNG…管理栄養士おすすめは「りんごと生姜」レシピ
中学受験、高校受験、大学受験。第1志望の合格を勝ち取るためには、子どもが絶対風邪を引かないように気をつかうことが大切だ。風邪をはねのけ、カラダを温めるスーパーレシピを紹介する。
週刊朝日
1/12
鈴木おさむ
鈴木おさむが「えーーーー!?」 “30代で悩むことは、80代でも悩む”?
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍 「生きていく」ということが強く印象に残る作品が多かった(※写真はイメージ) 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「今悩んでることは、80歳になっても悩む」をテーマに送る。
週刊朝日
1/11
SMAPの30年は「生きる勉強」 香取慎吾「もう後戻りはできません」
独立以来、常に話題となっている香取慎吾さん。92歳でありながら現役の脚本家として活躍を続ける橋田壽賀子さんとの対談では、これからの覚悟を表明した。
週刊朝日
1/11
香取慎吾は「明るくなった。何も重圧がない」? “先生”が指摘
昨年の秋、新たなスタートを切った香取慎吾さんと、92歳で現役の脚本家・橋田壽賀子さんは、同じ番組のレギュラーだった縁で、大の仲良し。活躍の場を広げる香取さんと、その才能を高く評価する橋田さんが語り合った。
週刊朝日
1/11
第1258回 ハピーは土かき回し草刈り手伝い
僕は足腰が不自由なので椅子に腰かけて農作業をしている。手車に道具を乗せて畑へ行く途中、鶏小屋の前を通ると、1羽だけ飼っている鶏のハピーが羽をばたつかせ、外に出してくれと騒ぐ。扉を開け、背中をなでてやると、先に立って畑へ行く。
1/11
津田大介
津田大介「消費者不在のグーグルとアマゾンの対立」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。アマゾン、グーグル間で起きた“対立”について解説する。
週刊朝日
1/11
「はれのひ」社長は黄色ブレザーのビッグマウス えげつなかった手口
振袖の販売やレンタルを手掛ける「はれのひ」(本部・横浜市中区)は成人式当日に幹部らが“音信不通”となり、多くの被害をもたらした。1月11日現在も同社の篠崎洋一郎社長は行方をくらましたままで、真相は謎に包まれている。
週刊朝日
1/11
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