週刊朝日

高校生大型遊撃手“ドラ1”指名の意味 東尾修が解説
東尾修 東尾修
高校生大型遊撃手“ドラ1”指名の意味 東尾修が解説
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、自身が引いたくじで松坂大輔投手の交渉権を得た思い出を振り返り、今年のドラフト1位指名について解説する。
東尾修
週刊朝日 11/3
安倍政権の辺野古工事再開に対抗する沖縄県民投票の“秘策”とは?
亀井洋志 亀井洋志
安倍政権の辺野古工事再開に対抗する沖縄県民投票の“秘策”とは?
沖縄県名護市辺野古の新基地建設が2カ月ぶりに再開となり、防衛省は11月中にも土砂投入に踏み切る構えを見せている。沖縄県側は「結論ありき」と憤り、反発が高まっている。沖縄にとって切り札となるのは、埋め立ての賛否を問う県民投票だろう。国と県が法廷闘争を繰り広げている最中での投票が見込まれるが、この時期こそ、県側が“秘策”を見せる最大のヤマ場になりそうだ。
週刊朝日 11/3
江波杏子さんが患った慢性閉塞性肺疾患は桂歌丸さんも… 別名が「たばこ病」の理由は?
江波杏子さんが患った慢性閉塞性肺疾患は桂歌丸さんも… 別名が「たばこ病」の理由は?
映画「女賭博師」シリーズなどで活躍し、数多くの映画でヒロインとして親しまれた女優の江波杏子(えなみ・きょうこ、本名野平香純<のひら・かすみ>)さんが10月27日、肺気腫(慢性閉塞性肺疾患)の急性増悪のため東京都内の病院で死去した。76歳だった。
週刊朝日 11/2
「重病説」のエルヴィス・コステロが新作で示したかったこと
小倉エージ 小倉エージ
「重病説」のエルヴィス・コステロが新作で示したかったこと
エルヴィス・コステロががんの摘出手術を受け、ヨーロッパ・ツアーをキャンセル――。このニュースはファンを驚かせた。本人が語るには、定期検診で腫瘍が見つかったために手術を受けたが、回復は順調。大事をとってツアーをキャンセルしたが、タブロイド紙が重病説を流したそうだ。ライヴを再開し、アルバム『ルック・ナウ』も発表した。
小倉エージ
週刊朝日 11/2
田中圭が新作映画監督に提案した彼女との仲直り方法はキスじゃなく…
田中圭が新作映画監督に提案した彼女との仲直り方法はキスじゃなく…
「田中圭さんの演技スタイルは、私にとっても新鮮な驚きでした」
週刊朝日 11/2
田中圭「自分の好感度の高さにイライラしてきたりもして(笑)」
田中圭「自分の好感度の高さにイライラしてきたりもして(笑)」
主役としてもバイプレーヤーとしても魅力を発揮、高い演技力とさわやかなルックスで根強い人気を誇ってきたが、今春のドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)でついに大ブレーク。その人気はとどまることを知らず、いま日本中に、田中圭旋風が吹き荒れている。
週刊朝日 11/2
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
「黄昏流星群」のすべてがやるせない カトリーヌあやこのドラマ評
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
「黄昏流星群」のすべてがやるせない カトリーヌあやこのドラマ評
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「黄昏流星群」(フジテレビ系 木曜22:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 11/2
50歳過ぎたら要注意! 「いつの間にか骨折」を防ぐセルフチェック法
50歳過ぎたら要注意! 「いつの間にか骨折」を防ぐセルフチェック法
特に思い当たる節がないのに発症している「いつの間にか骨折」。これは骨粗鬆症により背骨の椎体(ついたい・脊椎)がつぶれる骨折「骨粗鬆症性椎体骨折」のことで、年間約30万人が発症するという。
週刊朝日 11/2
自覚なしに「いつの間にか骨折」 その三つの症状とは
自覚なしに「いつの間にか骨折」 その三つの症状とは
年をとるにつれ、腰痛や手足の関節の痛みなど骨に関する悩みは、増えるばかり。特に、女性は骨粗鬆症の患者が多く、その数は約1千万人。放置すれば骨がさらに弱まり、自覚ないままに「いつの間にか骨折」に陥ることもある。
週刊朝日 11/2
津田大介「デマに利用されるメッセージアプリ」
津田大介 津田大介
津田大介「デマに利用されるメッセージアプリ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ブラジル大統領選挙で無数のフェイクニュースやデマがあふれた原因を解説する。
津田大介
週刊朝日 11/2
「カメラを止めるな!」監督が映画祭で感無量「300円で買った服を血塗れにして撮った」
「カメラを止めるな!」監督が映画祭で感無量「300円で買った服を血塗れにして撮った」
映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督(34)が10月31日、東京国際映画祭の同作品上映後トークイベントに登場した。4カ月以上に渡って日本全国の映画館で公開され続けるなど、今年の日本の映画界で最大の話題を呼んだのは間違いない。上田監督の次なる視線の先には海外があるようだ。
週刊朝日 11/1
EXILEが好例 「いい組織」の条件を鈴木おさむが解説
鈴木おさむ 鈴木おさむ
EXILEが好例 「いい組織」の条件を鈴木おさむが解説
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「いい組織」の条件について。
鈴木おさむ
週刊朝日 11/1
カテゴリから探す
ニュース
〈見逃し配信〉「社員旅行」はオワコンなのか? 行きたくなかった若者も満足させた「令和の社員旅行」の最前線
〈見逃し配信〉「社員旅行」はオワコンなのか? 行きたくなかった若者も満足させた「令和の社員旅行」の最前線
社員旅行
dot. 6時間前
教育
子どもが「本を読めた」と言うのに、聞くと「オチ」がわかっていないのはナゼ? 読書に必要な力とは
子どもが「本を読めた」と言うのに、聞くと「オチ」がわかっていないのはナゼ? 読書に必要な力とは
笹沼颯太
AERA with Kids+ 2時間前
エンタメ
「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」
「ジャンポケ斉藤」を知る芸能記者・中西正男が感じていた“異変” 「メンバー2人からはきつく注意されていた」
ジャンポケ
dot. 2時間前
スポーツ
双子を出産した「有村智恵」が語る“プロゴルファー”と“母親”との葛藤 「どちらかに決めないといけないのはおかしい」
双子を出産した「有村智恵」が語る“プロゴルファー”と“母親”との葛藤 「どちらかに決めないといけないのはおかしい」
有村智恵
dot. 2時間前
ヘルス
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
〈上皇后美智子さま右大腿骨上部骨折手術終了〉転倒で大腿骨骨折の86歳女性「電車で手芸サークルに行きたい」 訪問リハビリで歩行可能に
リハビリテーション
dot. 2時間前
ビジネス
都内ホテルの平均単価、コロナ後に2倍近く高騰 探せば「1万円以内」の穴場エリアも
都内ホテルの平均単価、コロナ後に2倍近く高騰 探せば「1万円以内」の穴場エリアも
AERA 3時間前