山田清機

山田清機

(やまだ・せいき)
ノンフィクション作家。1963年生まれ。早稲田大学卒業。鉄鋼メーカー、出版社勤務を経て独立。著書に『東京タクシードライバー』(第13回新潮ドキュメント賞候補)、『東京湾岸畸人伝』。SNSでは「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれている
大センセイの大魂嘆!
山田清機の記事一覧
「大人の事情なんて、大っきらい!」鳴門で大センセイが拗ねたワケ
「大人の事情なんて、大っきらい!」鳴門で大センセイが拗ねたワケ
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「大人の事情」。
山田清機
週刊朝日 1/21
JR寝台車「サンライズ瀬戸」チケット、購入大作戦 その結果は…?
JR寝台車「サンライズ瀬戸」チケット、購入大作戦 その結果は…?
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは寝台特急の「サンライズ瀬戸」。
山田清機鉄道
週刊朝日 1/14
アドラーが警告「褒められて育った人間の末路」 大センセイも納得
アドラーが警告「褒められて育った人間の末路」 大センセイも納得
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「褒める人」。
山田清機
週刊朝日 12/31
ファストフード店で店の商品に手を出し…大センセイのバイト体験
ファストフード店で店の商品に手を出し…大センセイのバイト体験
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「権力の猫」。
山田清機
週刊朝日 12/24
ホームレスにダウンをあげたら…大センセイを襲った不可解なこと
ホームレスにダウンをあげたら…大センセイを襲った不可解なこと
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「施す」。
山田清機
週刊朝日 12/17
祭りの夜はやっぱり…大センセイの流儀
祭りの夜はやっぱり…大センセイの流儀
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回は「酔って候」。
山田清機
週刊朝日 12/10
老婆を使った同情ビジネス? 3度の「拝まれ体験」で気付いたこと
老婆を使った同情ビジネス? 3度の「拝まれ体験」で気付いたこと
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「拝まれた」。
山田清機
週刊朝日 12/3
何度もネズミ捕りにひっかかったスピード違反常習犯が運転をやめた理由
何度もネズミ捕りにひっかかったスピード違反常習犯が運転をやめた理由
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「ネズミ捕り」。
山田清機
週刊朝日 11/26
“仕事嫌い仲間”の友が逝き 美しい「電照菊」の思い出
“仕事嫌い仲間”の友が逝き 美しい「電照菊」の思い出
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回は1年ほど職場を共にしたSという友人について。
山田清機
週刊朝日 11/19
一種のプレイ!? 「回転ずし」を愛でる人の流儀とは
一種のプレイ!? 「回転ずし」を愛でる人の流儀とは
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「回転ずし」。
山田清機
週刊朝日 11/12
2 3 4 5 6
AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
性犯罪を許さない

性犯罪を許さない

性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

性犯罪
カテゴリから探す
ニュース
「“裏金”作っておかないと派閥まわせない」 自民党パー券収入不記載問題で岸田首相の事情聴取は
「“裏金”作っておかないと派閥まわせない」 自民党パー券収入不記載問題で岸田首相の事情聴取は
政治資金パーティー
dot. 3時間前
教育
「優劣つけがたい! 休息と溜まった家事を片付けることの同時解消は難しい」ジェーン・スー
「優劣つけがたい! 休息と溜まった家事を片付けることの同時解消は難しい」ジェーン・スー
ジェーン・スー
AERA 1時間前
エンタメ
時代に抗う危険な香り「金属バット」 “盗み”からCМをつかみ取るトリッキーな存在感
時代に抗う危険な香り「金属バット」 “盗み”からCМをつかみ取るトリッキーな存在感
金属バット
dot. 8時間前
スポーツ
田口麗斗もヤクルトだからこそ飛躍? 主力FA選手の残留続く「ファミリー球団」の魅力
田口麗斗もヤクルトだからこそ飛躍? 主力FA選手の残留続く「ファミリー球団」の魅力
ヤクルト
dot. 2時間前
ヘルス
インプラントを決意した鈴木おさむが“骨づくり”のために受けた「再生医療」の手術とは
インプラントを決意した鈴木おさむが“骨づくり”のために受けた「再生医療」の手術とは
鈴木おさむ
dot. 3時間前
ビジネス
「ヤバい日本救うために、世界に出てマクドナルドを見ろ」世界を飛び回る投資家が断言する理由
「ヤバい日本救うために、世界に出てマクドナルドを見ろ」世界を飛び回る投資家が断言する理由
朝日新聞出版の本
dot. 11/29