山田清機

山田清機

(やまだ・せいき)
ノンフィクション作家。1963年生まれ。早稲田大学卒業。鉄鋼メーカー、出版社勤務を経て独立。著書に『東京タクシードライバー』(第13回新潮ドキュメント賞候補)、『東京湾岸畸人伝』。SNSでは「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれている
大センセイの大魂嘆!
山田清機の記事一覧
「幼い子供の発言でもちょっと傷つく」 保育園のお迎えで高齢パパが言われた一言とは?
「幼い子供の発言でもちょっと傷つく」 保育園のお迎えで高齢パパが言われた一言とは?
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは息子の“昭和君”に伝えたい一言。「パパと呼ばないで!」。
山田清機
週刊朝日 11/5
“親父の教え”は「ねぇな」 大センセイが今になってわかった人生訓
“親父の教え”は「ねぇな」 大センセイが今になってわかった人生訓
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「父の教え」。
山田清機
週刊朝日 10/29
「バナナの色付け師」にもAI化の波? コンピュータは人間を超えるか
「バナナの色付け師」にもAI化の波? コンピュータは人間を超えるか
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「AIとバナナの色付け師」。
山田清機
週刊朝日 10/22
「スマート」は傲慢? 大センセイ・山田清機の意見とは
「スマート」は傲慢? 大センセイ・山田清機の意見とは
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「スマート」。
山田清機
週刊朝日 10/15
リッチな南仏旅行より歌舞伎町 大センセイが気づいた“豊かさ”
リッチな南仏旅行より歌舞伎町 大センセイが気づいた“豊かさ”
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「豊かさ」。
山田清機
週刊朝日 10/8
子どもが風呂で“背中にお絵かき”人を見て…大センセイの冷や汗話
子どもが風呂で“背中にお絵かき”人を見て…大センセイの冷や汗話
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「背中にお絵かき」。
山田清機
週刊朝日 10/1
大センセイが若かりし頃感じた「庶民とエリート」の違い
大センセイが若かりし頃感じた「庶民とエリート」の違い
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「庶民」。
週刊朝日 9/24
走りながら無言のメッセージ 駅伝選手が知る“意外な極意”
走りながら無言のメッセージ 駅伝選手が知る“意外な極意”
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回は「國學院の駅伝」をテーマにおくる。
山田清機
週刊朝日 9/17
大センセイが子育てで気づいた「楽な生き方」
大センセイが子育てで気づいた「楽な生き方」
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「子育てで気づいたこと」。
山田清機
週刊朝日 9/10
大センセイが認める巧妙な「意地悪」 小学2年のときの思い出
大センセイが認める巧妙な「意地悪」 小学2年のときの思い出
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さん。今回は「意地悪」をテーマにおくる。
山田清機
週刊朝日 9/3
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AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
性犯罪を許さない

性犯罪を許さない

性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

性犯罪
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