津田大介

津田大介

(つだ・だいすけ)

プロフィール

1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)
ウェブの見方 紙の味方

津田大介の記事一覧

津田大介「手をつなぐ紙の小学館とウェブのDeNA」
津田大介「手をつなぐ紙の小学館とウェブのDeNA」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。DeNAと小学館による新会社「株式会社MERY」について語る。
津田大介
週刊朝日 8/23
津田大介「ようやく始まった日本のヘイト投稿対策」
津田大介「ようやく始まった日本のヘイト投稿対策」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。排他的コメントやヘイトスピーチへの対策が日本でも始まったことを報告し、今後の課題を指摘する。
津田大介
週刊朝日 8/21
津田大介「『情報汚染』に立ち向かうフェイスブック」
津田大介「『情報汚染』に立ち向かうフェイスブック」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国フェイスブックが導入を予定する新しい施策「インスタ記事」について解説する。
津田大介
週刊朝日 8/2
津田大介「自動プログラムに左右される世論や政治」
津田大介「自動プログラムに左右される世論や政治」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。津田氏はネットの「世論」は作られたものだと警告する。
津田大介
週刊朝日 7/31
津田大介「AIが情報を集め記事をつくる時代に」
津田大介「AIが情報を集め記事をつくる時代に」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。AIによるニュース記事制作の最前線を解説する。
津田大介
週刊朝日 7/21
津田大介「ヘイトスピーチ削除を義務づけたドイツ」
津田大介「ヘイトスピーチ削除を義務づけたドイツ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ドイツで可決したソーシャルメディア規制について、その背景を説明する。
津田大介
週刊朝日 7/18
津田大介「日本でも始まるフェイクニュース対策」
津田大介「日本でも始まるフェイクニュース対策」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースへの法規制がアジア圏に広がりをみせていることを指摘する。
津田大介
週刊朝日 7/6
津田大介「コスパ抜群、ネットによる印象操作」
津田大介「コスパ抜群、ネットによる印象操作」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースを流通させる衝撃のコストについて解説する。
津田大介
週刊朝日 7/3
津田大介「ニュースのコメント欄チェックにAI活用」
津田大介「ニュースのコメント欄チェックにAI活用」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回はネット記事における「コメント欄」の最新事情を解説する。
津田大介
週刊朝日 6/27
津田大介「ヘイトやフェイクニュースに広告拒否の流れ」
津田大介「ヘイトやフェイクニュースに広告拒否の流れ」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ユーチューブが示したヘイトスピーチなどの動画に対する広告不掲載について解説する。
津田大介
週刊朝日 6/19
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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