津田大介「米国に見る、新聞の生き残り策」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ネット時代の新聞社の在り方について言及する。 津田大介 週刊朝日 6/13
津田大介「フェイスブックの中立性に厳しい視線」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、SNS「フェイスブック」のある機能によって起きた騒動は当然のことだという。 Facebook津田大介 週刊朝日 6/6
津田大介「GPS情報捜査の危険性」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。最近の犯罪捜査の方法について言及する。 津田大介 週刊朝日 5/27
津田大介「ネット炎上のからくりと参加者」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。いまや日常となった「ネット炎上」の問題点を指摘する。 津田大介 週刊朝日 5/24
津田大介 災害報道批判に苦言「役割を再定義する必要がある」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。熊本地震の災害報道バッシングで見えたこととは。 津田大介熊本地震 週刊朝日 5/11
津田大介 熊本地震報道で見えた「紙メディアの力」を解説 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。熊本県で起きた地震の報道から紙メディアの力を見ることができたという。 津田大介熊本地震 週刊朝日 5/2
津田大介「マスコミ炎上報道が『一億総ツッコミ社会』を助長」 ネットを中心に加熱する炎上劇。ジャーナリストの津田大介氏は、そこには好き勝手な発信者とマスコミが生んだ「一億総ツッコミ社会」があるという。 津田大介 週刊朝日 4/14
津田大介が「福島第一原発観光地化計画」に期待する理由 発生から3年以上が経過した東日本大震災。ジャーナリストである津田大介氏(40)は、東北だけでなく日本経済の復活のカギについて、こう力説する。 原発津田大介 週刊朝日 5/8
海堂尊・津田大介対談でわかった「地域医療が疲弊する理由」 地方医療の問題をテーマにした海堂尊さんの小説『極北ラプソディ』(朝日新聞出版刊)が文庫になったのを機に、作家で医師の海堂さんとジャーナリストの津田大介さんが医療の仕組みについて対談を行った。 TPP津田大介 週刊朝日 12/3
海堂尊×津田大介 ネットは風穴を開ける力はあるが…… 『チームバチスタの栄光』など医療問題を作品で描いてきた作家・海堂尊さん、ウェブの世界を中心に活躍するジャーナリスト・津田大介さん。立場は違えど、既得権益や組織に対して、歯に衣着せぬ提言をしてきた二人だ。医療の置かれた状況やインターネットの存在について語り合った。 津田大介 週刊朝日 12/2
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本