田原総一朗

田原総一朗

(たはら・そういちろう)

プロフィール

1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数
ギロン堂

田原総一朗の記事一覧

田原総一朗「“収賄”にまみれ被害者面の関電幹部たちは辞任せよ」
田原総一朗「“収賄”にまみれ被害者面の関電幹部たちは辞任せよ」
ジャーナリストの田原総一朗氏が、関西電力と元助役のスキャンダルについて、関電側がまるで被害者のように振る舞うことに物申す。
田原総一朗
週刊朝日 10/9
田原総一朗「地球環境のために自然エネルギーを増やす取り組みを」
田原総一朗「地球環境のために自然エネルギーを増やす取り組みを」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、地球温暖化対策に後れを取る日本を危惧する。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 10/2
田原総一朗「衰える日本企業が『失敗の博物館』から抜け出すには」
田原総一朗「衰える日本企業が『失敗の博物館』から抜け出すには」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、「失敗の時代」について考察する。
田原総一朗
週刊朝日 9/25
田原総一朗「理解できぬ安倍内閣改造 打ち出す『挑戦』との矛盾」
田原総一朗「理解できぬ安倍内閣改造 打ち出す『挑戦』との矛盾」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍改造内閣の顔ぶれで感じた疑問を語る。
田原総一朗
週刊朝日 9/18
田原総一朗「『週刊ポスト』炎上でも“嫌韓”が支持される理由」
田原総一朗「『週刊ポスト』炎上でも“嫌韓”が支持される理由」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、「週刊ポスト」で嫌韓特集が組まれた背景を推察する。
田原総一朗
週刊朝日 9/11
田原総一朗「韓国を追い詰める政策 諫める声出ぬ自民党を危惧する」
田原総一朗「韓国を追い詰める政策 諫める声出ぬ自民党を危惧する」
 ジャーナリストの田原総一朗氏は、日韓関係が泥沼化した原因について持論を展開する。
田原総一朗
週刊朝日 9/4
田原総一朗「GSOMIA破棄は日韓両国の断絶招く大きなマイナス」
田原総一朗「GSOMIA破棄は日韓両国の断絶招く大きなマイナス」
日韓問題が深刻さを増している。ジャーナリストの田原総一朗氏は韓国を「ホワイト国」から除外する措置を決めたのは経産省だと推測する。
田原総一朗
週刊朝日 8/28
田原総一朗「抗議殺到を予想? 『表現の不自由展』敢行を評価したい」
田原総一朗「抗議殺到を予想? 『表現の不自由展』敢行を評価したい」
多くの抗議や脅迫によって中止された「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。ジャーナリストの田原総一朗氏は主催者の意図を推測する。
田原総一朗
週刊朝日 8/21
田原総一朗「米国の庇護は“勘違い” 核保有含め防衛の議論が必要か」
田原総一朗「米国の庇護は“勘違い” 核保有含め防衛の議論が必要か」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、米国の「核の傘」はあてにならないとしたうえで、日本の防衛のあり方を問いかける。
ドナルド・トランプ田原総一朗
週刊朝日 8/7
田原総一朗「与野党の主張は国民と乖離 取り組むべきは生活不安だ」
田原総一朗「与野党の主張は国民と乖離 取り組むべきは生活不安だ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、今回の参院選について投票率の異常な低さについて、自身の考えを明らかにする。
田原総一朗
週刊朝日 7/31
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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