田原総一朗

田原総一朗

(たはら・そういちろう)

プロフィール

1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数
ギロン堂

田原総一朗の記事一覧

田原総一朗「国民意識は変化した? 安倍首相宿願の憲法改正へ」
田原総一朗「国民意識は変化した? 安倍首相宿願の憲法改正へ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍晋三首相が参院選でこれまでになく、憲法改正を強調していた点に着目する。
安倍首相田原総一朗
週刊朝日 7/24
田原総一朗「“反民主的”安倍内閣と自民党の国民軽視は看過できず」
田原総一朗「“反民主的”安倍内閣と自民党の国民軽視は看過できず」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、現在の“自民党の大問題”を指摘する。
田原総一朗
週刊朝日 7/17
田原総一朗「対中朝でトランプ豹変 米に寄り添う安倍外交への危惧」
田原総一朗「対中朝でトランプ豹変 米に寄り添う安倍外交への危惧」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、米中首脳会談でトランプ氏が“豹変”したことについて解説する。
田原総一朗
週刊朝日 7/10
田原総一朗「G20直前トランプ“不公平”発言は対米追従迫る牽制だ」
田原総一朗「G20直前トランプ“不公平”発言は対米追従迫る牽制だ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、日米安保条約にまつわる日米の動きについて言及する。
ドナルド・トランプ中国田原総一朗
週刊朝日 7/3
田原総一朗「米中覇権占う会談 習近平がトランプに花を持たせる理由」
田原総一朗「米中覇権占う会談 習近平がトランプに花を持たせる理由」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、注目の米中首脳会談について自身の見方を明らかにする。
ドナルド・トランプ安倍政権田原総一朗
週刊朝日 6/26
田原総一朗「年金巡る“臭い物に蓋”の愚行 野党は好機を掌握せよ」
田原総一朗「年金巡る“臭い物に蓋”の愚行 野党は好機を掌握せよ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、いわゆる“老後2千万円問題”の本質を問う。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 6/19
田原総一朗「衆参同日選狙う安倍首相の勝手な解散は許されない」
田原総一朗「衆参同日選狙う安倍首相の勝手な解散は許されない」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍首相が衆参同日選挙に踏み切る公算が高いことに憤る。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 6/12
村本大輔の“電気グルーヴ”ネタがブラックすぎ!
村本大輔の“電気グルーヴ”ネタがブラックすぎ!
[左]田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年、滋賀県生まれ。早稲田大卒。ジャーナリスト。東京12チャンネル(現テレビ東京)などを経てフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超える。ほか「激論!クロスファイア」が毎週放送中。『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30』(朝日新書)など、著書多数/[右]村本大輔(むらもと・だいすけ)/1980年、福井県生まれ。2008年に中川パラダイスさんとお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」を結成。毒舌炎上芸人として人気を博し、13年「THE MANZAI」で優勝。社会問題への発言を続けるなど、精力的に活動。ツイッターのフォロワー数は6月1日現在、約38万3千人 (撮影/写真部・片山菜緒子)
田原総一朗
週刊朝日 6/5
「村本大輔が安倍批判をすると、なんで吉本は怒るの?」本人の答えは?
「村本大輔が安倍批判をすると、なんで吉本は怒るの?」本人の答えは?
[左]村本大輔(むらもと・だいすけ)/1980年、福井県生まれ。2008年に中川パラダイスさんとお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」を結成。毒舌炎上芸人として人気を博し、13年「THE MANZAI」で優勝。社会問題への発言を続けるなど、精力的に活動。ツイッターのフォロワー数は6月1日現在、約38万3千人/[右]田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年、滋賀県生まれ。早稲田大卒。ジャーナリスト。東京12チャンネル(現テレビ東京)などを経てフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超える。ほか「激論!クロスファイア」が毎週放送中。『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30』(朝日新書)など、著書多数 (撮影/写真部・片山菜緒子) 田原総一朗さん(左)と村本大輔さん (撮影/写真部・片山菜緒子) 吉本新喜劇の舞台に登場した安倍晋三首相(左から2人目)  社会に疑問を投げかけ、著名人とSNS上で舌戦を繰り広げるウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(38)。珠玉のネタを交えながらまくしたてるお笑い界の異端児に挑んだのはジャーナリストの田原総一朗氏(85)だ。安倍政権や沖縄問題について、タブーなしに切り込んだ。
田原総一朗
週刊朝日 6/5
田原総一朗「テレビも政治家も困惑する国民が政治に関心示さぬ理由」
田原総一朗「テレビも政治家も困惑する国民が政治に関心示さぬ理由」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、昨今の世論の動きに戸惑いを見せる。
田原総一朗
週刊朝日 5/29
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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