帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)
1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ
帯津良一の記事一覧
86歳で「本を読みたい」と思わなくなった帯津医師 その理由は?
86歳で「本を読みたい」と思わなくなった帯津医師 その理由は?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「本」。
帯津良一
週刊朝日 10/24
86歳まで現役医師でいられるのはなぜ? 帯津良一が答えた3つの理由
86歳まで現役医師でいられるのはなぜ? 帯津良一が答えた3つの理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「86歳まで医師でいられる理由」。
帯津良一
週刊朝日 10/10
「医療における祈りの効果」とは? 帯津良一医師がロンドンから送った思い
「医療における祈りの効果」とは? 帯津良一医師がロンドンから送った思い
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「医師が祈るということ」。
帯津良一
週刊朝日 10/3
帯津医師が説く「心が不自由だと感じる」理由 呼吸で変化も?
帯津医師が説く「心が不自由だと感じる」理由 呼吸で変化も?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「心を自由にする」。
帯津良一
週刊朝日 9/19
「好きなものを少しだけ食べる」が食養生のコツ 帯津医師は「かつ丼」のときめき重視
「好きなものを少しだけ食べる」が食養生のコツ 帯津医師は「かつ丼」のときめき重視
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「86年で最高に旨かったもの」。
帯津良一
週刊朝日 9/12
帯津医師が忘れられない「出会ったことのないエネルギー」
帯津医師が忘れられない「出会ったことのないエネルギー」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「来年こそは内モンゴルに」。
帯津良一
週刊朝日 9/5
「まあ、いいや」の先に面白い未来 帯津良一医師の人生訓
「まあ、いいや」の先に面白い未来 帯津良一医師の人生訓
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『まあ、いいや』という選択」。
帯津良一
週刊朝日 8/29
「コロナ不調」に嘆く人へ 帯津医師が説く「不必要な情報を無視する勇気」
「コロナ不調」に嘆く人へ 帯津医師が説く「不必要な情報を無視する勇気」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『コロナ不調』について」。
帯津良一
週刊朝日 8/15
90歳を超えて魅力的な人…86歳の帯津医師が「見習いたい」と思う人たち
90歳を超えて魅力的な人…86歳の帯津医師が「見習いたい」と思う人たち
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「90歳を超えた人たち」。
帯津良一
週刊朝日 8/8
帯津医師、記憶力低下も「大事なのは未来」と切り替え ナイス・エイジングの生き方
帯津医師、記憶力低下も「大事なのは未来」と切り替え ナイス・エイジングの生き方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「記憶力の低下について」。
帯津良一
週刊朝日 8/1
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東京が進化する <再開発ルポ>

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昭和レトロが心地よい

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