北原みのり「ロシアって『かわいい~!』」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、ロシア旅行から生きる上で大切なことを学びとったという。 ロシア北原みのり 週刊朝日 8/4
北原みのり「松居一代が堕ちた罠」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、夫の不倫を告発する動画を投稿し続ける松居一代氏の「壊れ方」に、日本の多くの女性たちが味わっている葛藤が見えると主張する。 北原みのり 週刊朝日 7/21
北原みのり「『女囚セブン』のリアル」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏がドラマ「女囚セブン」(テレビ朝日系)を「予言の書のようなドラマ」という理由とは? 北原みのり 週刊朝日 7/16
北原みのり「『この、ハゲー!』で見えた階級とジェンダー」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、豊田真由子議員の暴言・暴行事件について、既視感があるという。 北原みのり 週刊朝日 7/7
北原みのり「山口敬之氏と『慰安婦』問題」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。フリージャーナリストの詩織さんが元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏(51)から、意思に反して性行為をされたと主張している問題。北原氏がこの問題について書く。 北原みのり 週刊朝日 6/21
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任