稲垣えみ子

稲垣えみ子

(いながき・えみこ)
1965年生まれ。元朝日新聞記者。超節電生活。近著2冊『アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)を刊行
アフロ画報
稲垣えみ子の記事一覧
「流行りの『高級のり弁』を食す 学生時代に食べたのり弁とは根本的に別モノ?」稲垣えみ子
「流行りの『高級のり弁』を食す 学生時代に食べたのり弁とは根本的に別モノ?」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 12/4
「決済方法で実感した『小さな神様』 社会の豊かさは効率化やスピードではない」稲垣えみ子
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元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/27
「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/20
「我が生活における『ツートップ』が立て続けに閉店 心にぽっかり穴が開く」稲垣えみ子
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元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみこ
AERA 11/13
「人権や法の支配という大義は溶けた できることは周囲の人と助け合いながら生きていくこと」稲垣えみ子
「人権や法の支配という大義は溶けた できることは周囲の人と助け合いながら生きていくこと」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/6
「マイ健康法で肝心なのは、それぞれの季節をちゃんと味わうこと」稲垣えみ子
「マイ健康法で肝心なのは、それぞれの季節をちゃんと味わうこと」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみこ
AERA 10/30
「『普通』のホテルに出会うことがどんどん難しくなってきている」稲垣えみ子
「『普通』のホテルに出会うことがどんどん難しくなってきている」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 10/23
稲垣えみ子「渡米で胃の不調が綺麗に消えた 日本に住むことが命がけになる日が来るのかもしれない」
稲垣えみ子「渡米で胃の不調が綺麗に消えた 日本に住むことが命がけになる日が来るのかもしれない」
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみこ
AERA 10/16
稲垣えみ子「お灸初体験 数分間のセルフリゾートで頭はカラッポ、体のコリも忘却の彼方」
稲垣えみ子「お灸初体験 数分間のセルフリゾートで頭はカラッポ、体のコリも忘却の彼方」
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 10/9
稲垣えみ子「便利になるのは絶対的に『いいね!』という常識 本当にそれは幸せなのか?」
稲垣えみ子「便利になるのは絶対的に『いいね!』という常識 本当にそれは幸せなのか?」
元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
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AERA 10/2
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ニッポンの未来

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弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

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