稲垣えみ子

稲垣えみ子

(いながき・えみこ)

プロフィール

1965年生まれ。元朝日新聞記者。超節電生活。近著2冊『アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)を刊行
アフロ画報

稲垣えみ子の記事一覧

「本当に欠かせないのはスマホ? 平時は突き詰めて考えない『必要なもの』とは」稲垣えみ子
「本当に欠かせないのはスマホ? 平時は突き詰めて考えない『必要なもの』とは」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 1/29
「上司目線で一言多かった父が『感謝』の姿勢 いくつになっても人は変われる」稲垣えみ子
「上司目線で一言多かった父が『感謝』の姿勢 いくつになっても人は変われる」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 1/22
「新年を迎えられたことに感謝 自分にできること、すべきことは何なのか」稲垣えみ子
「新年を迎えられたことに感謝 自分にできること、すべきことは何なのか」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 1/15
「まかない5品を作りわかったのは、人生何がどこで役立つかわからないってこと!」稲垣えみ子
「まかない5品を作りわかったのは、人生何がどこで役立つかわからないってこと!」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 1/1
「一生使えるおひつの修理に悩みが! 暮らしは一人で成り立つものではない」稲垣えみ子
「一生使えるおひつの修理に悩みが! 暮らしは一人で成り立つものではない」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 12/25
「特集『新NISAで騙されない』拝読 弱みにつけ込み一番傷つくのは売る側?」稲垣えみ子
「特集『新NISAで騙されない』拝読 弱みにつけ込み一番傷つくのは売る側?」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 12/18
「タレ無し納豆発見! 環境問題と物価高で増えた割安商品について改めて考える」稲垣えみ子
「タレ無し納豆発見! 環境問題と物価高で増えた割安商品について改めて考える」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみこ
AERA 12/11
「流行りの『高級のり弁』を食す 学生時代に食べたのり弁とは根本的に別モノ?」稲垣えみ子
「流行りの『高級のり弁』を食す 学生時代に食べたのり弁とは根本的に別モノ?」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 12/4
「決済方法で実感した『小さな神様』 社会の豊かさは効率化やスピードではない」稲垣えみ子
「決済方法で実感した『小さな神様』 社会の豊かさは効率化やスピードではない」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/27
「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
「下町の漬物屋さんで出会った『お母さん』 昔は外に家族がいた時代だった」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
稲垣えみ子
AERA 11/20
3 4 5 6 7
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
愛子さま
dot. 5時間前
教育
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
北欧
AERA with Kids+ 9時間前
エンタメ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
テツandトモ
dot. 5時間前
スポーツ
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
佐々木朗希
dot. 5時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 11/22