東尾修

東尾修

(ひがしお・おさむ)

プロフィール

1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。
ときどきビーンボール

東尾修の記事一覧

巨人1位は“ちょっとしたこと” 東尾修「久々に面白いペナント」
巨人1位は“ちょっとしたこと” 東尾修「久々に面白いペナント」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、今季のペナントレースの行方に期待を寄せる。
東尾修
週刊朝日 9/7
甲子園の“球数制限”時代にどう向き合うか? 東尾修が一言
甲子園の“球数制限”時代にどう向き合うか? 東尾修が一言
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、甲子園で導入が検討されている球数制限について語る。
東尾修
週刊朝日 8/31
甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘
甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘
第101回全国高校野球が始まった。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、星稜(石川)の奥川恭伸投手に注目する。
東尾修
週刊朝日 8/24
8月は「新戦力起用法」がカギ 東尾修「2軍選手も一つの手」
8月は「新戦力起用法」がカギ 東尾修「2軍選手も一つの手」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、シーズン終盤の9月を控える今の戦い方について、持論を展開する。
東尾修
週刊朝日 8/10
“大船渡・佐々木、登板せず敗北”に東尾修「周囲が起用法に言えることはない」
“大船渡・佐々木、登板せず敗北”に東尾修「周囲が起用法に言えることはない」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、大船渡高校の佐々木朗希投手について、その投球フォームを称賛する。
東尾修
週刊朝日 8/3
直球をアクセントに 後半戦の松坂大輔に東尾修が期待する理由
直球をアクセントに 後半戦の松坂大輔に東尾修が期待する理由
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、投手の起用法について語る。
東尾修
週刊朝日 7/27
平成は「投手の分業化が確立」、令和では…? 東尾修の考え
平成は「投手の分業化が確立」、令和では…? 東尾修の考え
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、投手の起用法について語る。
東尾修
週刊朝日 7/20
「オールスター」の意義とは? 昭和と令和の違いを東尾修が語る
「オールスター」の意義とは? 昭和と令和の違いを東尾修が語る
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、オールスターの今昔を比較しながら、その意義や魅力などについて語る。
東尾修
週刊朝日 7/13
東尾修「『9人野球』の時代はとっくに終わり」ソフトバンクが見せた組織力
東尾修「『9人野球』の時代はとっくに終わり」ソフトバンクが見せた組織力
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、交流戦で優勝したソフトバンクの強さを語る。
東尾修
週刊朝日 7/6
「悪くないのでは?」東尾修が“松坂復活”に期待 そのワケは?
「悪くないのでは?」東尾修が“松坂復活”に期待 そのワケは?
1軍復帰に向け、調整を行う中日の松坂大輔投手。監督として西武ライオンズの新人時代から松坂投手を見てきた東尾修氏が復活を期待する。
東尾修
週刊朝日 6/29
NyAERA2025

NyAERA2025

【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。

NyAERA2025
「怖い」で満たされる

「怖い」で満たされる

【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

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