秀島史香

秀島史香

プロフィール

秀島史香(ひでしま・ふみか)ラジオDJ、ナレーター。1975年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。映画、テレビ、CM、美術館音声ガイドなど多岐にわたり活動している。現在FMヨコハマ『SHONAN by the Sea』、NHKラジオ『ニュースで学ぶ「現代英語」』、NHK Eテレ『高校講座 現代の国語』などに出演中。著書に『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』『なぜか聴きたくなる人の話し方』(共に朝日新聞出版)。ハスキーで都会的な声質、あたたかい人柄とフリートークが、クリエイターからリスナーまで幅広く人気。
聴きたくなる人の話し方

秀島史香の記事一覧

ラジオDJが教える、失敗なし・リスクゼロ・成功率100パーセントのコミュニケーションとは
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ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんの新刊『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。最終回の今回は、大切な人との別れ際に、温かい余韻を残す言葉をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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「フリでいい!」目からウロコのなりたい自分になる方法 ラジオDJ歴25年の秀島史香が気づいたコツ
「フリでいい!」目からウロコのなりたい自分になる方法 ラジオDJ歴25年の秀島史香が気づいたコツ
ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんの新刊『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、“なりたい大人”の立ち振舞を身につけるためのちょっとしたコツをご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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どうしても合わない人と会話するときに「負の感情」に支配されない方法をラジオDJが伝授
どうしても合わない人と会話するときに「負の感情」に支配されない方法をラジオDJが伝授
ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんの新刊『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、どうしても相容れない人を相手にしたとき、負の感情に支配されないための「心の持ちよう」をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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「毎日が同じことの繰り返しだ」と感じているなら、寄り道がオススメな理由
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ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、代わり映えのない毎日で、凝り固まった行動、気持ちをほぐすための方法をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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ミスしたら「どうしよう」ではなく「こうしよう!」 気持ちが落ち着く“とりあえずのフレーズ”を持つ
ミスしたら「どうしよう」ではなく「こうしよう!」 気持ちが落ち着く“とりあえずのフレーズ”を持つ
ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、失敗してしまったとき、傷を大きくしないための心得をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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「妬み」「ひがみ」「モヤモヤ」にサヨナラ!幸せリストで自分の“ほどほど”を知る
「妬み」「ひがみ」「モヤモヤ」にサヨナラ!幸せリストで自分の“ほどほど”を知る
ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、自分にとっての「幸せ」を言語化することの効用をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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高田純次の「無邪気な気遣い」に圧倒 人気ラジオDJ・秀島史香が“コミュニケーションの師匠”と仰ぐ3人
高田純次の「無邪気な気遣い」に圧倒 人気ラジオDJ・秀島史香が“コミュニケーションの師匠”と仰ぐ3人
なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、秀島さんが憧れ、いつも刺激を受けているという、3人の「人生の師匠」ご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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大スターなのに“近い”福山雅治の話術の魅力は「憑依力」にあり ラジオDJ歴25年の秀島史香が分析
大スターなのに“近い”福山雅治の話術の魅力は「憑依力」にあり ラジオDJ歴25年の秀島史香が分析
なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、自分以外の人の「視線」を借りてみるとわかることについてご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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「ベストな言葉」を手放すと会話が楽になる!雑談が苦手な人こそ試してほしい“言葉の反射神経”の鍛え方
「ベストな言葉」を手放すと会話が楽になる!雑談が苦手な人こそ試してほしい“言葉の反射神経”の鍛え方
なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、ゲーム感覚で続けることで着実に「言葉の反射神経」がアップする、秀島流語彙力アップ法をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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季節の話は「白いご飯や食パンみたいなもの」 ラジオDJが勧める“季節ハント”に出かけませんか?
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なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、雑談の鉄板・季節の話題の「引き出しの増やし方」をご紹介します。
書籍朝日新聞出版の本秀島史香読書
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更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
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田内学の経済のミカタ
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